2013年12月30日月曜日

ちゃおの漫画家についてちょっと調べてみた

ちゃお2013年6月号付録のちゃおまんが家新聞について | yuuの少女少年FANブログを書いた時に、『今度、現役ちゃお漫画家の年齢でも調べてみようか。』と書いていたのですが、時間ができたので現役ちゃお漫画家(だと思われる人)の27人のプロフィールを調べてみました。

で、調べた結果が以下のような感じです。
ちゃお漫画家リスト
必要ないかもしれませんが、CSV版も用意してます(ciao-comic-artist.csv)。
正確にいうと、CSVを先に作って、これだけをアップするつもりだったのですが、これだとあまりにも分かりにくいと思い、HTML版も用意しました。
前からやってみたかったので、ついでにソート機能も実装してます(テーブルヘッダーのタイトルをクリックすると、その列を基準に並び替わります)。
さて、肝心の年齢(というより生年月日)なのですが、残念ながら、ほとんど分かりませんでした。
ちゃおの漫画家ページみても、誕生日の欄は月日だけで・・・(なぜか月鈴先生だけ、年も書いてあるけど)。Wikipediaに書いてあればその年月日を書いてますが、ソースがない人もいます(あさだみほ先生など)。
ちゃお漫画スクールでは年齢が書いてあるのだから、デビュー時の年齢ぐらいネットですぐに分かってもよさそうなものだけど、案外見つからないものですね。
ちなみに、笹木一二三先生の生年月日については、新人コミック大賞 発表のページで24歳となっているので、そこから1987年生まれだろうと判断しました。
デビュー年月については1月ほど違っているかもしれません。

さて、ここから何が分かるかといいますと、まず、現役ちゃお漫画家で最も早くにデビューしたのはやぶうち優先生だということが分かります。ただし、年齢は最年長ではないようです。
後、27人もいれば一組ぐらい同じ誕生日の人はいるんじゃないかと思ったら、みづほ梨乃先生とやぶうち優先生が同じ12月1日が誕生日でした。
また、出身地で一番多い都道府県は、やぶうち優先生と同じ兵庫県でした。なんと27人中5人も兵庫県出身。
ちなみに、ちゃおに関係なく、兵庫県出身の漫画家の一覧は以下。
兵庫県出身の人物一覧 - Wikipedia(漫画家)
まあ、漫画の神様の手塚治虫が兵庫県宝塚市出身なぐらいですしね(ただし、手塚治虫の出身地については、大阪府と記載される場合も多いです)。
後、神戸の新長田に実物大のモニュメントがある『鉄人28号』の作者の横山光輝さんや、尼崎市が聖地巡礼スポットとして有名な『忍たま乱太郎』の作者である尼子騒兵衛さんとか。
上記のリンク先見て知ったけど、まどか☆マギカのキャラクター原案(注意:漫画ではない)の蒼樹うめさんも兵庫県出身なのか。知らなかった。
何かあるのだろうか兵庫県。同じ兵庫県出身の自分には全く絵は描けないのだけど。

後、面白かったのが、白雪バンビ先生とまいた菜穂先生について。ちゃおのデビュー以前に、他誌での掲載経験があるんだとか(名前は違っているよう)。そういうこともあるんですね。
後、CLAMPや室山まゆみ先生や上北ふたご先生のような共有著名が一組ぐらいいるんじゃないかと思いましたが、残念ながら(?)いませんでした。

ドラマ ドーリィ♪カノン第5話

ドラマ ドーリィ♪カノン第5話

いよいよ佳境に入ったドラマ版ドーリィ♪カノンの第5話。
前回、『がんばれシンデレラ』の動画を投稿してどうやら一ヶ月たったようですが、たったそれだけで再生数は15426357という。ちなみに、ニコニコ動画で最も再生数の多い【東方】Bad Apple!! PV【影絵】 ‐ ニコニコ動画:GINZAは、1000万再生を突破するのに、約1年かかっています(参考:Bad Apple!!影絵PV 1000万再生達成 - An Empty Box >> pikayan’s Diary)。また、再生数が15426357を超えたのは投稿して3年ほどたった2012年10月なようです(参考:【東方】Bad Apple!! PV【影絵】 - ニコニコチャート)。
がんばれシンデレラがどれだけすごいか分かりますね!
なお、「リアルじゃない」というツッコミはバカにされるのでやめましょう。(参考:フィクションが面白くなかった時に「リアルじゃない」という人たちがいる - Togetterまとめ)。
いや、それより『15426357』って、カンマつけて『15,426,357』ほうがいいんじゃないだろうか。ぱっと見、どれぐらいの再生数なのか分かりにくい。

コメント欄には『カンドーしました』『カノン!CDリリースして!絶対買う』と好意的なものがおおいよう。多分、スクロールしていくと『全てのカノン族に告げる』『※鳥肌注意※』というようなコメントがあるのかもしれません。
ただ、これだけ再生数が多いと、アンチも多そうだなぁ・・・と思います。

その後、動画サイトへ感謝の言葉を叫んだ奏四にたいして、1500万再生突破の記念に写真を撮らせて欲しいと祈願する心音。それにたいしてOKする奏四にたいして、いつものスマトモを掲げる心音。ふと、このスマトモって画素数どれぐらいなんだろう。と気になって調べてみたら30万画素なよう。普段、スマートフォンを使ってる自分には少なく感じましたが、よくよく考えたら3DSも30万画素だった。
それはともかく、心音からスマトモをとりあげる奏四が何気にかっこよく感じます。こう言っちゃあなんだけど、実際演じてる子は女の子だけど、男にしか見えない。奏四を女性が演じているという点に難癖つける人たまにいるし、その気持ちも分からなくはないのだけれども、正直このドラマで最も役とあっているキャストは奏四だよね・・・とは思う。
この後はしばしのバカップル展開なのでパス。

その後、レミが前回の村崎さんとの会話を思い出す場面になったと思ったら、学校の場面に。
カメラをもった男の人達が校門前に集っているよう。明らかに怪しすぎるけど、こっそりやってない分、怪しくないのだろうか。うーん・・・。
それにたいして、デブな女の子が「ワタシ写真撮られちゃったらどうしよう~」と心配している中、奏四が「多分、大丈夫だと思うよ」とフォロー。面白いといえば面白いけど、こういうネタをいれてくるとは思わなかった。
で、その後、教室に到着した女の子によるとどうやらカメラを持った男の人は、パパラッチなよう。どうやら、カノン関連の掲示板に『カノンは星屑学園の男子中学生』という旨の書き込みがあったらしい。
うーん。パパラッチってそんな匿名の書き込みでこんなに動くもんなんだろうか。まあ、今回の場合、『星屑学園』という具体的な名前もあるからまだちょっとは真実味があるか。
しかも、ネットニュースにまでなってるとか。おいおい、どこのニュースサイトだよ・・・。そんな匿名の何の根拠もないであろう噂でニュースにするメディアは。

その後、女の子の間ではカノンが本当に男だったらという話になり、「裏切られたって感じ」とか「ド変態」だとかと、悪印象なよう。実際、女性として芸能活躍していたのが実は男だったらファンを含めた世間はどんな反応をするのだろうか。佐藤かよがある意味それに一番近いのだけれども、男と告白した時の佐藤かよってそんなに知名度なかったしなぁ(それでも、知っている人は知っているという感じで、悪い印象を持った人という人はいなかったと思うのだけど)。

ただ、どうやら問題はカノンが男だったということだけではなく、どうやらこの学校が芸能活動的なものを禁止しているようなので、バレたら退学だとのこと。
ところで、動画サイトに『踊ってみた』の動画を投稿することははたして芸能活動なのだろうか。まあ、芸能活動といえなくはないと思うけど、はたしてどこまでが芸能活動かは微妙なところだよなぁ。例えば、軽音楽部の演奏が知られてテレビにでることは芸能活動かどうかとか。まあ、そこまで行く前に学校側がテレビへの許可をださないか。
いや、そもそも芸能活動とはいっても、お金もらってるわけじゃないしなぁ・・・。これで退学ということはないと思うのだけど。

噂の発端は『中学ch』という掲示板なよう。それをいつもの心音ルームで見る心音と奏四。その後、ノックの音の後、幸田さんが入ってきました。
と思ったらレミとマネージャーがいる車内の場面に。
スケジュールがつまってるらしいです。「10月期にはドラマも入ってるし」とマネージャー。ちなみに、この時期は11月なはずです。そろそろ撮影も終わりという感じなんでしょうが、忙しいのには変わりありません。

場面は戻って心音ルームに。
幸田さんが推理を披露しているよう。で、その結論としては「カノンの正体は、奏四くん、キミだ」とのこと。奏四は「コナン風に追い込むのやめてもらえませんか」と返答。なぜか普段は黒色なのに、今回は赤い蝶ネクタイですしね。
というわけで、この話が収録されたのはちゃお2014年1月号だったわけですが、同じ号でドラマでも漫画でも幸田さんに正体がバレてしまったわけです。

つづいて、自分のメイクがまずかったという心音にたいして、心音のメイクはよかったと伝える奏四。それを証明するために、奏四はカノンになるためのメイクを心音に依頼。
その姿を見た幸田さんがおもわず、「つきあってください」と言ってしまって速攻振られるわけですが、まあそれほどかわいかったようです。まさしく、こんな可愛い子が女の子のはずがない。といったところ。
まあ、実際バレてしまったのだからと幸田さんは動画を削除するよう指摘。
えっ? そこで削除してしまったら本当に男だっていってるようなもんじゃ・・・。
いやでも、誰かが証拠を掴んでいるという可能性を考えると、消したほうが確かに安全なのだろうか。うーむ・・・。

というわけで、奏四の身に危険が及ぶ可能性も考えて、心音は削除すると決意。
それには反対する奏四。そして、この犯人はレミだという奏四。視聴者からしてみても、レミと思う人が多いでしょうね。パパラッチの場面の前に意味ありげにレミの場面があったわけですし。
そして、「僕達の関係も終わりだね。バレたら終わりって約束だったし」と奏四。それにたいして「はい」と返答する心音ですが、その返答にどこか戸惑いを感じてそうな奏四がいいですね。
そして、「そもそもキミに好きって言ったもの、口止めするための嘘だから」と奏四。漫画でもこのことを伝える場面はありましたが、全然印象が違いますね。原作とは全然違う流れですが、これはこれで面白いです。
「バイバイ…宍戸さん」と去っていく奏四。この名前の呼び方を変える演出は、直接的な表現じゃないのに、気もちが分かりやすくていいですね。よくある演出といえばそうかもしれませんが。
で、帰る時に、「もう帰るの?」と幸田さん。誰のせいだと・・・。後、やっぱり蝶ネクタイは、勤務中は黒色なんですね。

場面が変わって、削除された動作ページを見るレミと、遅れて部屋に入ってきた村崎さん。
すると、レミは「やっぱり村崎さんがカノンの噂を流したんですか?」と聞く。すると村崎さんは、「ああ、でも噂じゃなくて事実だ」と返答。
ちなみに、掲示板の作成者は『バイオレット』というハンドルネームでした。なんだかこの時点で誰か分かっちゃいますよね。自分も掲示板がでてきた場面があった時にそのことを書こうか迷ったのですが、結局書きませんでした。
ところで、なぜ村崎さんはカノンが男だと確信しているかというと、前にカノンに会った時に一人称が『僕』だったためにそう思ったよう。なんじゃそりゃ。さすがにそれはどうなんだ・・・。自分は本気で「ボクっ娘もいいなぁ」と思ってるのかと。
いちごはどうなるんだ!(と思ったけど、あれはクラスメートのうち一人を除いた全員に男だと知られていたんだった)
ちなみに、なぜカノンは男だということを掲示板に書き込んだかというと、話題性からなよう。話題があってCDデビューさせたら、そのぶん売れると見込んだんでしょうか。いわゆる、炎上マーケティングですね。
1500万再生の時点で十分話題になってるし、こんな炎上騒ぎにさせるのは逆効果としか思えないのだけれども。
むしろ、これは落ち込んでいる時に手を差し伸べるという作戦なのではないだろうか。マッチポンプな感じで。
その後の会話によると村崎さんは「売れれば何でもいい」と思っているよう。CDに握手券つけたり、同じCDだけどジャケットが違うものを販売したり、特典の生写真を複数用意してランダムでいれるようにしたりということだろか。いや、別にそれが悪いと言いたいわけじゃないですよ!

その後、レミの「歌のうまいお人形がほしいんですね」という言葉に村崎さんは「カノンは歌のうまいお人形なんかじゃない。お前とは違う」と反論。
村崎さんによると、「カノンは自由に楽しんでいる」とのこと。いやでも、スカウトして業界に入ったら、自由に楽しむこともできなくなるよなぁ・・・。

場面は心音と奏四の二人で撮った写真を見つめる心音に。
「デートしたかった」と言いながらそれができなかった悲しさで泣いているようです。いや、ちょっと違うかもしれませんが。

つづいて奏四の部屋。
なぜか部屋に電話の子機があり、それをとりあげる奏四。姉に「早くお風呂入っちゃって」といわれるものの、イライラした感じで「分かってるよ」と返答。そしてどこかに電話しようとして・・・やめたよう。

場面は一人パソコンに向かっているレミの場面に。
つづいて、カメラの前にたつレミ。中に入ろうとした村崎さんがそれに気づいて立ち聞き。
「カノンの噂を流した人をワタシは軽蔑します」とレミ。自分の事務所のプロデューサーにたいしてなんちゅう発言・・・。
で、その後、自分のライブについて告知。
一ヶ月後、ライブがあるようなのだけれども、「それを最後に引退します」とのこと。
ものすごい勝手な振る舞いではありますが、まあ一ヶ月前なら労働基準法としても許容の範囲内です。むしろ、一般的なぐらいじゃないでしょうか。一ヶ月あれば調整もきくし、現在撮影中と思われる10月期のドラマ撮影も終わってるかもしれません。事務所的にもまだ調整しやすいのではないでしょうか。
それを考えると、IIIの柚季は辞めると宣告した当日に辞めたわけだから、あれはものすごい後処理が大変だっただろうなと。

なんかいろいろいいましたが、自分はこの演出にたいして、しみじみとした気もちになりました。
最終回が楽しみです。


だいぶ前に書いて公開してたつもりが、公開してなかった・・・。

2013年12月28日土曜日

『ドーリィ♪カノン』の4巻を購入しました

ドーリィ♪カノン 4 (ちゃおコミックス)
ドーリィ♪カノン 4 (ちゃおコミックス)

ファンならDVDつき特別版を購入するに決まってる!!
と、思われるかもしれませんが、通常版を購入しました。まあ、ちゃお買ってるわけだから、DVDは持ってますし・・・。
(余談ですが、昔キンキキッズのファンの友だち(男)にたいして、ベストアルバムが発売するので買うのか、ということを聞いたら、「買わへんよ。全部CD持ってんのに」と言われたことがあります)

今回はやぶうち優先生のことについてかかれたおまけ漫画もあり(あとがき漫画のようなもの)。
ドリカノでは作中にでてくる歌の詞がすべて掲載されてますが、それはやぶうち先生が進んで書いたものではなく、担当さんが『念のため』フルコーラス作ってくださいとお願いされて作ったものだそうです。
ところが、その歌が本物の楽曲になるとは思いもしなかったようです。自分が作った詞にプロが作ったメロディがつくなんて感動ものかもしれませんね。ただ、前にもいいましたが、『がんばれ☆シンデレラ』と『Kanon』はよかったのですが、『i・Love・U』は微妙です。
後、詞を先に作ることを『詞先』、曲を先に作ることを『曲先』というようなのですが、『詞先』のほうが難しいようです。それでもすごいいい曲ができたのだから、作曲家のことはもちろんだけど、やぶうち先生もすごいと思う。

ところで、今まで6曲作ってきたけど、『好きな言葉や流行りの言葉や響きのいい言葉はほぼ使いつくしてしまった!』ということで、10曲も作れないと悩んでいるのだとか。
まあ、同じ人が作る曲は、似たような言葉が多いし、そんなに問題ないような気もします。
西野カナなんて、何度『会いたい』と言うのかと。
西野カナか書いた曲の歌詞改めてワロタwwwwwww : スコールちゃんねる ~2ちゃん おもしろ ニュース~

というわけで、『「ドリ♪カノ」の連載が終わるのが先か』『ボキャブラリーがつき果てるのが先か』と書かれていますが、今後の歌詞にも期待しておきます。


ところで、作詞といえば学年誌掲載文の少女少年には、いくつか歌詞が載っている歌がありました。
ただ、中にはコミックス最後のほうのスタッフ欄に『作詞・作曲/やぶうち優』とあるのに、本編には歌詞がでてこないものもありました(例えば、Vの『MILK&HONEY』)。
それに関連した質問が、昔やぶうち先生のサイトの質問コーナーにありました。
よく、少女少年の最後のほうのページで『挿入歌』が書いてあって、
そこには『作詞.作曲/やぶうち優』って書いてあるんですが、
本当に作曲もしたんですか?
あと、IIIの『Girl in White』とVの『MILK&HONEY』の歌詞は
どこにも載ってないんですが、歌詞は作ったのですか?

何だかエラソーな質問の仕方ですね。どう考えても失礼です。こんなエラソーな口ぶりをした人は今すぐ謝るべきです。
というわけで謝ります。ごめんなさい。この質問を送ったのは自分です。実際に送った内容は以下のようなものでした。

2004年の4月3日に送ったものだそう。高校2年生が書いた文だとは思えないぐらいひどい。
今もあまり変わらないよ。なんてツッコミはやめてください。
それより、自分で黒歴史晒しているようでかなり恥ずかしいという・・・。

まあそれはともかくとしまして、こんな質問文でも答えてくれたのですが、その質問に対する返答が、『作中に詞が出てこないものは…詞も曲もないです(汗)。』というものでした。
正直ちょっと残念ではありましたが、それぐらい作詞は難しいものということなのでしょう。自分も、作詞っぽいことをやろうと思ったことはありますが、全然うまく書けませんでした(自分と比較しちゃ失礼だけど)。
ただ、作詞した曲に関しては、作曲しているとのこと。聞いてみたいものです。

2013年12月7日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第21話

ちゃお 2014年 01月号 [雑誌]ちゃお 2014年 01月号 [雑誌]
ちゃお1月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

ちょっと遅くなりましたが、ドリカノ21話のネタバレ全開の感想を。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしたら見れます。


幸田さんに「もしかして… …キミ…… カノン…ちゃん…?」と聞かれて終わった前回。今回はそのつづき。
「なんで? なんでバレた…!?」と、奏四は自分の過ちに気づいていない様子。まあ、急なことでケガの箇所を隠すなんてことはできなかっただろうしね。もう少し注意しておくべきだったか。
というわけで、どうすればいいかコソコソ話し合う奏四と心音。「ごまかしマスカ? ソレトモ しらバックレてかくしとおしマス…!?」この距離だと幸田さんに聞こえてそうなうえに、コソコソ話しだすほうが怪しいような気もするのですが。

すると幸田さんは「そんな…まんがやドラマみたいなことあるわけないよねっ!」と言って、部屋を去って行きました。
本心なのか、奏四と心音の様子を察しての行動か。
この感じは、Vの4話の初めの豊と稔のやりとりを思い出します。あの時は、『バレた』というよりは、『知ってた』わけですが。

というわけで、ごまかすかごまかさないかする前に去ってしまったのでバレたのかバレてないのか不安になる奏四と心音。
慌てて幸田さんに電話する心音だけど、何も考えておらず、電源を切ってるようで電話がかからないことでホッとする。
奏四はとりあえず落ち着こうとはちみつレモンを飲もうとすると、間違えて心音のジンジャエールを飲んで吹き出す始末。
動揺しすぎです。


さて、とりあえず奏四は「今考えないといけないことはひとつ!」「幸田さんがネットで暴露するかもしれない! それを阻止するにはどうすればいいかってことだ!」と発言。
幸田さんがカノンは男だとネットに暴露するかもしれないと思ったようです。
どうやら、最初に無断で奏四の歌っている『カノン』をアップしたので信用できないとのこと。
そして、心音の結論としては幸田さんに「この際 本当のコト言うべき …なのかも…デス…――」とのこと。
まあ、疑っている状況というのは気もちが不安定だろうし、幸田さんにとってもそれが一番いいんじゃないかと。

その夜。
動画サイトで『i・Love・U』の動画を見る心音。そして、幸田さんが初めて動画をアップロードしたことを思い出し、「ワタシが歌ってると思いこんで投稿したんデスよね… 悪気があったわけじゃ…」と独り言をつぶやく心音。
悪気はなかっただろうけど、どちらにしろ無断だしね。まあ、ドラマ版はもっとひどいけど。
ただ、それでも「幸田さん人の気もちに鈍感なトコあるから…」と思う心音。
おまゆう。

とここで、5分前に投稿されたコメントが目につく心音。
その内容は、『こんなカワイイ子が女の子のはずがない』というコメント。
思わず噴きました(一応いってくと、実際には噴いてないのですがネットで使われる面白いと思ったときの表現です)
。
まさかドーリィ♪カノンでこの言葉が使われるとは思ってませんでした。
で、ここであまりに意味不明で理解不能な言葉に疑問を感じる心音。「「男の子のはずがない」ならわかりマスけど…」と思ったところで、もしかしてこのコメントを書いたのは幸田さんじゃないかと思う心音(やぶうち優先生のブログに書いてあるとおり、『幸田さん』の文字が抜けてますが)。

ところでこのコメント欄、このページではちゃんと分かりませんが『カノンたんhshs』というコメントがあります。
hshsとは (ハスハスとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
意味は上記リンク先をみてもらうとして、まあリアルの中学1年生の女の子に使うべき言葉ではないと思います。


というわけで次の日、エンジェル★モードその2となったカノンと心音は、幸田さんがバイトでいるはずのカラオケ店にいくことに。
ところで羽は間に合わなかったようです。正直、羽がないと天使の格好ということが分かりません。
で、どうやらカノンも心音からコメントの件について聞いたらしく、「この動画のコメント…まだ騒ぎにはなってないけど… …やっぱり幸田さん… なのかな…」とカノン。
そして、「これで”カノン”も終わり か…」と一言。
『も』ってなんだよ。というツッコミはともかう、そう思うと残念がる心音とカノン。
とはいうものの、残念がるベクトルが違うようで、心音は(…ということは 奏四きゅんとの関係も…――)と残念がり、カノンは(…あれ? オレ… 残念に感じてる…? べつに"カノン"じゃなくても"奏四"として心音とつき合えばいいだろ)と、あいかわらず心はすれ違ってます。

さて、カラオケ店についたもののなんと幸田さんは休み。カノンが男だと知ってショックのあまり寝込んでしまっているのかもしれません。
と、心音に幸田さんからメールが届く。『今からちょっと 夢見大橋に来られる?』とのこと。美空川という川に掛かっている橋だそうです。
ところで、『夢見』って『ミ』が音の階名の一つということ以外は、音楽の要素ないよな・・・と。自分が知らない、もしくは分からないという可能性は高いけど。

心音とカノンの二人が橋に着くと、柵から身を乗り出しているようにも見える幸田さんの姿が。
「早まるなーーッ!!」と慌てる二人。もちろんそれは誤解なわけですが、よくドラマとかでみる光景ですね。
さすがに、その思い込みのほうが早まりすぎな気がしますが。

さて、幸田さんがなぜここに二人を呼んだかというと、『ココロノオト』のPV撮影場所にいいと思ったからだそう。人通りも少なく、車の騒音もそれをど響かない。空しか映らないような場所だからいい画が撮れそうだし、鉄塔がジャマだけど後で編集でごまかせるとのことだ。
それを聞いてカノンは、「…そんなことのために 今日バイト休んで ここに呼んだの…?」と疑心暗鬼な感じで質問。
思わず、「ごめん…」と謝る幸田さん。
そして、「何が「ごめん」?」と言ったカノンは、コメント欄を開いた状態の携帯電話を幸田さんに見せ、「…このコメント 幸田さん…?」と問いただす。
ここで幸田さんが、「い、いや違う! 誤解だ! そのコメントを書いたのはボクじゃない! ボクが『カノンたんhshs』なんて書く変態なわけないじゃないか!」と言い出したらどうしようと思いましたが、幸いそんなことはなく、いったい何のことを言っているのか分かってない様子。だいたい、いつのどのコメントのことかと言ってませんしね。
カノンが「昨夜書きこまれたコメントです」といってようやく、『こんなカワイイ子が女の子のはずがない』というコメントのことを言ってるのだと気づいた幸田さん(本当にこういう感じだったのかは分かりませんが、こういう解釈もできるということで・・・)。

すると「なんだコレ… タイミングよすぎ」といいながら笑い出す幸田さん。そして、「…やっぱり信用されてないなぁ…」とも。
というわけで、幸田さんはこのコメントを書いたのは自分じゃないと否定。
ところでこの言葉はネットでよくあるお決まりの台詞らしく、幸田さんがその意味を説明してくれました。
「ネットの一部ではね 女装した男の子や女の子みたいな男の子のことを「男の娘」っていって…」「「こんなカワイイ子が女の子のはずがない」っていうのは そのほめ言葉? としてよく使われる言い回しなんだよ」とのことだそうです。
こんな可愛い子が女の子のはずがないとは (コンナカワイイコガオンナノコノハズガナイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
ところで、「男の子」と「男の娘」って発音違うんでしょうか。言葉で伝えるとき、どう聞き分ければいいのかと思うのだけど。
まあとにかく、そういうことを言われても心音とカノンにとっては知らない世界の話なので、ぽかーんとしています。ちゃお読者のどれぐらいがこの言葉を知っていたんでしょうか。

そして、「…ホント おかしいよね…」と幸田さんは言った後、「カノンちゃんが 「男の娘」のはずがないのに ね…?」とカノンのほうを向いて聞くと、心音が何か喋ろうとし、カノンがそれを遮って、「……んな…」といい、
「こんなカワイイ子が女の子のはずがない… でしょ?」といいながらウィッグをはずす奏四。
いったいぜんたい、なぜこんな台詞をいうキャラクターにたいして、"かっこいい"と思ってしまうのか不思議でなりません。
それにしても、またTwitterや2ちゃんねるあたりでネタにされそうな画だなぁ。と。
まあ、探してもネタにされてる形跡はなさそうだったんですが。

というわけで、カノンが奏四だと分かった幸田さん。
「…やっぱりキミは… …奏四くん …だね?」というとその言葉に急に恥ずかしくなったのか顔を赤らめながら頷く奏四。さすがに道中でこの格好は恥ずかしいせいか、ウィッグをかぶりなおします。
そして幸田さんは、「…悲しいよ」と一言。
何が悲しいかというと、カノンが男であるということではなく、「今まで 話してくれなかったことが…――」と。
ネットにコメントを書き込んだと疑われたことについてもショックだったようで、「ボクは信用してもらえてなかったのか…って」と。
なんだか重々しい雰囲気な気がしますが、その言葉で人の気持ちに鈍感なのはこっちのほうと気づいた心音とカノン。
二人同時に頭をさげて「ごめんなさい!!」と誤ります。相変わらず、なぜこんなに同じタイミングで同じ動作をするんだ。双子みたいだ。

すると、幸田さんは「…やだなぁ なんで謝るの…」と。
いや、この流れは謝る流れなだと思うのだけども。
ではなんと言えばよかったのかというと、幸田さんによると、
「そこは 「これからもよろしく」でしょ」とのこと。
ちなみに、幸田さんのいうようような流れというのは下記のようなことだと思われます。
「ボクは信用してもらえてなかったのか…って――」
「これからもよろしくお願いします」
いや、おかしいよなこの流れは・・・。

さて、ここで幸田さんから言いたいことがあるようです。
「カノンちゃんのファンの人たちは"カノン"を女の子だって信じてる」
「ココにゃんの作った歌を歌うカノンちゃんを好きになって応援してくれる」
「その"カノン"が"ウソ"なのだとしたら」
「ボクたちのやっていることは"手品"なんじゃない?」
ここで、『ボクたち』の箇所に点(・)のルビが振られています。カノンだけじゃない、カノンと心音だけじゃない、カノンと心音と幸田さんがいてはじめて成り立ってファンを楽しませているということなんですね。
"手品"という表現は正直、どうなんだろ? と思わなくもないのですが、すなわちカノンの動画は「見る人を楽しませる"イリュージョン"!」だということを伝えたいようです。
"魔法"じゃさすがに言い過ぎだと思ったんだろうか。"手品"という表現がいまいちな気がするのだけれども(あくまで個人的意見)。

そして、「ファンの気もちを裏切らないように これからも協力させてくれないかな?」と幸田さんは二人にお願いし、「ギタリスト兼カメラマン兼エンジニアとして…」と。
この言葉を聞くと、いかに幸田さんが重要な人物かが分かりますね。
ドラマ版では、カノンの顔出しで踊ってる動画を無断でアップロードすることぐらいしか重要な出番がなかった幸田さんですが。
そして逆に、カノンや心音からも幸田さんに協力をお願いして一件落着。

奏四としては、"カノン"は"幻"だから、ヒミツがその力を失った瞬間、消えてなくなるんじゃないかと、怖かったようです。
まあ、今まで身近にカノンが奏四(男)だと知ってる人は心音以外いませんでしたしね。21話にしてようやくといった感じです。

そして家に帰った奏四は村崎さんの名刺を手にし・・・。
次回につづく。

2013年11月25日月曜日

『がんばれシンデレラ』のCDを購入しました

ドーリィ♪カノン ドラマ主題歌CD「がんばれ★シンデレラ」ドーリィ♪カノン ドラマ主題歌CD「がんばれ★シンデレラ」

それは11月19日火曜日の夜のこと。
上記のアマゾンのサイトで前々から買おうか迷っていた『がんばれシンデレラ』のCDを購入。
その後、ネット巡回した後にメールチェックすると注文完了のお知らせメールが。まあ、そりゃ届くものなのだけれども、とりあえず既読にするために開いたものの・・・。何かがおかしい。
1000円のCDを購入したはずが、料金が2680円となっている。よくよくCDの枚数を見てみると、なんと2枚注文したことになっていた。記憶をたどってみると、確かに一度『ショッピングカートに入れる』をクリックして、その後またなぜか商品ページに戻り、また『ショッピングカートに入れる』ボタンを押したような・・・。アマゾンギフト券で購入したから購入した時にちゃんと値段や枚数を気にしてなかったんです・・・。みなさんは気をつけましょう。

ここで、保存用に買ってもいいか。とか、いっそのこと一枚は懸賞にして当サイトの読者にプレゼントするか。とならないのが自分です(懸賞プレゼントというのは昔一度だけやったんですが、今はかなりアクセス数が減ってるので誰も応募してこないという悲しい結果になりかねない)。まあ、いわゆるケチです(ブックオフで少女少年が100円で売られていたら、ファンサイト運営者としてもう一冊ぐらい買っておくべきじゃないかと思うものの、買わないぐらいケチ。少なくとも、自分が持ってるのよりブックオフで売られているもののほうが状態はいいのだけれども)。
というわけで、注文をキャンセルすることに。注文して30分以内ならスムーズにキャンセルできたようなのですが、残念ながら30分以上たっていました。仕方がないので、キャンセル処理というところでコメントを書いてキャンセルをお願いすることに。
その時書いたコメントが以下。
『注文数が2になってる.1つでいい。』
何こいつ。なんでこんなに偉そうなの。自分が悪いのに。

そして次の日の夜、家に帰ってメールチェックすると、
『アマゾンに確認したところシステム上、個数の変更は出来ないとのことでした。

大変お手数ですが、本注文を一旦キャンセル処理させていただきますので、
あらためてご注文いただけますようお願いいたします。』
と、丁寧なメールが。好感もてますね。でも、送料は二つでもひとつ注文した時と同じ金額にしてくださいな(一つだと送料340円。二つだと680円)。
さて、この親切丁寧な対応はこれだけじゃありませんでした。
次の日のこと。家に帰って母から言われた言葉。
「いい忘れてたけど、昨日『ちゃお』から電話あったよ」
メールと同じことを、電話でも伝えてくれたようです。
いや、うん・・・。なんだろ・・・。
自分、25歳の男なんですよね・・・。


そして今日、CDが届きました!
部屋に入ると机の上に封筒が。





















いや、うん・・・。なんだろ・・・。
自分、25歳のおt(ry
アマゾンで買ったので、ムダにでかいダンボールでくるかと思ったら・・・。

というわけで今聴きながら書いてます。
CDなんて本当、久々に購入しました。いつも、TSUTAYAのレンタルですませているので。新品のCDとなると、もう10年以上も買ってなかいんじゃないかなぁ。確か、ポケモンのバトルフロンティアをを新品で買ったような気がするので、それ以来? と思って調べたら、2015年発売なよう(バトルフロンティア/ポケモンかぞえうた - Wikipedia)。まだ10年たってなかったか。

なお、曲の感想を述べると、『がんばれ☆シンデレラ』と『Kanon』はいいんですが、正直『i・Love・U』は微妙です。イントロはいいんですが(ドラマの始まりに流れる曲が、この曲のイントロということをCD聴いて初めて知った。ドラマ内でもイントロ流れてたっけ?)

なんだかカラオケに行って歌いたくなってきました。
ただ、残念ながら『がんばれ☆シンデレラ』はカラオケに未収録。
仕方がないので、JOYSOUNDでリクエストすることに。
リアルタイムリクエスト:うたスキ|JOYSOUND.com

ところで、今調べてみるとJASRACに登録されてた。
作品詳細表示 708-3445-8 がんばれ☆シンデレラ
見方がよく分からない。

2013年11月24日日曜日

ドラマ ドーリィ♪カノン 第4話

ドラマ ドーリィ♪カノン 第4話
MOVIE | ドラマ ドーリィ♪カノン

前回、村崎さんにスカウトされたものの断った奏四。
家に帰ってから奏四が掲示板をチェックしてみると、レミのライブについてのスレッドを発見。スレッドの名前の横に『中学ch』と書いてあるのだけれども、なんだこれ? まさか、中学生用の掲示板? あのライブに中学生らしき子はいなかったと思うのだけれども(むしろ、実際には10代後半の心音やカノン役の子が幼く見えたぐらい)。
後、>>1が『レミの行動、皆どう思う?』という書き込みなのに、2番目以降のレスはカノンの行動についてのコメントばっかり。
そもそもドラマの製作者はなぜ>>1のコメントを『カノンの行動』ではなく、『レミの行動』にしたんだろう。謎だ。

と、ここで「奏四ー。宍戸さんって女の子(多分)から電話ー」という呼びかけが。よく分からないけど、姉ということでいいのだろうか。
それにしても、パソコンがデスクトップのMAC。しかもやけに画面がでかい。なんかやけにMAC押しだなこのドラマ(確か、レミのパソコンもMACだったし)。あまり中学生でMAC使ってるイメージってないのだけども。後、もっと部屋の電気明るくしたほうがいいんじゃないか。目、悪くなるぞ。

いっぽう、心音が使っていた電話は壁にひっついた電話。何これ? 内線電話じゃないの? なんで部屋にこんな電話が・・・。

いっぽう、レミは動画サイトのコメントでカノンを悪く言うコメントをみてニヤニヤ。今まで気にしてなかったけど、日付が2013年10月6日となってる。今まではいつになってたんだろ? ちゃんとチェックしておけばよかった。
とりあえず今軽く見返してみたら、1話での動画投稿が2013年7月15日となっていて、2話の最新コメント時間が2013年9月5日となっていた。うーん。2話からあのライブまで1週間もたってないはずなので、このレミが見ているときはもっとたった日ということなのだろうか。
この後の学校での心音の友だちの会話で、ライブから一ヶ月はたっているという旨の発言があるし。

で、その友だちの話によると、ネットではカノンが勝手にレミのステージにあがって、歌おうとした挙句、歌えなくて逃げたという話になっているよう。ネットのデマの広がりは怖いですね。ブログを開設してたら大炎上していたところです。ライブの入場者数も少なそうでしたし。

昼休みの思しき学校の屋上。
奏四のためにお弁当をつくってきた心音。やけにでかい三段弁当。何度見返しても最下段の弁当がどうやって入っていたのか分からない。二段目が側面より実際には薄いのだろうか?
後、最上段のご飯の上の海苔が『カバ』と。うーん。蓋に海苔がついているんだろうなということは予想できたのだけれども、何がはずれたのかが全く予想付かない。『ナカバ』じゃないだろうし・・・(全6話のうちの、4話の初めなので)。
その後、「ネットって怖いよね」と語りだす奏四。ここは結構共感。特に、「誰もそれが本当のことかどうか確かめようとしない」という箇所。もっとみんな、匿名の情報はもっと確かめようとするようになってほしいとよく思う。
まあ、自分もそういう時あるから、人のことは言えないのだけれども。

そして、ネットでデマが拡散してカノン叩きが増えるのがレミの狙いだったと思う奏四。それに対して、プロのレミがそんなことのために神聖なステージにあげたりしないという心音。さらには、自分に自信がなくなったから奏四はレミのことを悪く言うとまで言い出した心音。
視聴者からしてみれば、レミが実際には奏四のいうとおり、ネットでカノン叩きが増えるというのが狙い通りということが分かるのだけれども、実際には奏四も心音もレミの本心は分からないはずなので、心音の視点は大事だと思う。まあ、どちらも決めつけてるので、それはそれで問題だけど。

で、いろいろ傷ついたであろう奏四は歌うのを辞めると伝える。「カノンはシンデレラだったんだよ」とのこと。「12時になったら魔法が解けるんだ」
何このくさいセリフ(ドラマや漫画にたいしてこういうツッコミはナンセンスですので注意)。
こっから、ドラマではEDにも使用されている『がんばれ☆シンデレラ』が作られるわけですね。案外、うまい流れだなぁ。
と、ここでノリは実際には『ガンバレ』と書きたかったことが判明。でも、この言葉は今の奏四にとっては禁句な気も。何をガンバレっていうんだよ! となりかねないような・・・。考え過ぎか。

場面は変わって村崎さんとスタッフらしき人の場面に。
「カノンをスカウトした」と伝える村崎さん。そこでレミが登場し、盗み聞き。「レミ以上の逸材」とまで言っちゃいました。
ところで、原作では村崎さん自らレミに、カノンをスカウトしたということを伝えたそうですが、いったいどうやって伝えたんでしょう。原作だってレミ以上になれると思ったからスカウトしたのだから、レミにそういうことを伝えていないとは思うのだけれども。

またまた場面は変わって、学校での自習時間。
心音が紙ヒコーキを作って、奏四に向かって飛ばす(人に向かって紙ヒコーキを飛ばすのはやめましょう)。うまい具合に奏四にあたる紙ヒコーキ。実際に飛ばした場面と奏四にあたる場面はカットが違うので、別々に飛ばしたものだとは思うのだけれども、最初の飛ばした直後の場面だけでもキレイに飛んでいるように見えるので、多分何回か撮り直したんじゃないかと思う。
どうでもいい自分の話になるのだけれども、昔、中学生の時、教室の右から二列目、前から3番目の自分の席の床に紙ヒコーキがあったので、それを教室の右前の角にあるゴミ箱にいれようと飛ばしたら、紙ヒコーキが曲がって上にあがり、なぜかヒコーキの前側が下になって落ち、そのまま右から1列目、前から1番目の席の女の子の頭にぶつかったという記憶があります。必死に謝った覚えが・・・。

まあそんな話はどうでもよく、紙ヒコーキを見ると『こっちみるです』という文字が。で、心音のほうを見ていると応援団のような服をきて『ガンバレ』と書かれた鉢巻が巻かれたパペットが。
紙ヒコーキに書いとけよ。というツッコミは禁句です。真面目に自習しろよ。とはさすがに言いたくなりますが。
さすがの奏四も苦笑いです。

カラオケ店にいくと、レジ内に東京オリンピックのポスターが。確か撮影は3月のはずなので、まだ東京と決まってないはずだけど。東京に決まってなかったら、このポスターがあることにすごい違和感があったんだろうな・・・。もしくは差し替えられてたか。
ここで、幸田さんから「今度カノンちゃんが来る時は教えてね。オレ一回会ってみたいんだよね」とのこと。そういや、ドラマの幸田さんは一度も会ったことがないということになってるのか。
ドラマでは、撮影担当じゃなくなったからなぁ(バンドやってて、ギターもうまいという設定も今後でてこないだろうし)。最初に動画を勝手に投稿したこと以外は、必要性がまったくないような気がする。

移動教室の時間に下駄箱がある場所に移動する心音。奏四の下駄箱に何かいれてるようなのだけれども、こんな急ぎの時間にいかなくても・・・。

同じ時間ではないと思いますが、奏四は屋上で曲を聴きながら、レミのライブを思い出していたよう。トラウマになったようですね。まあ、仕方ない。
で、その後玄関にいくと、下駄箱に「ガンバレ」とかかれたバッチとmicro SDカードらしきものが入った袋が。
それをスマトモにいれると、曲が流れ始める。なんかこの場面デジャブだなぁ。と思ったら、だいぶ前に公開されてた、カノンPV「がんばれ☆シンデレラ」と同じだった。
全く同じではないですが、ここからはPVと似たような映像に。途中で奏四がシンデレラのような姿のカノンになる演出はともかく、教会のような場所に向かう演出はいらなかった。だいたい、そのタイミングでガラスの靴を落とすのはおかしいんじゃないか。実際のシンデレラがガラスの靴を落とすのは、帰る時だし。まあ、いろいろ突っ込みと、面白く見れないか(いまさらですが)

その後、急いで心音のもとへ向かった奏四。
「心音と一緒に歌いたい」とのこと。
パペットで「ガンバレ」と伝えてもダメだったのが、音楽の力で奮闘させることができたという結果に。音楽の力ってすごいです。東日本大震災の時のアンパンマンのマーチみたいな(喩えがおかしいか)。

で、さっそく『がんばれ☆シンデレラ』の動画を投稿したよう。行動が早い。
その動画をチェックした村崎さんは、レミにも見せに行くことに。
カノンを賛美する村崎さんと、それに嫉妬するレミ。
「わたしはいつまで嘘をつき続けなければいけないんですか?」とレミ。ここは、どんな嘘ついてるんでしょうねー(棒)と言っておくことにします。
その後、いろいろ話した後、村崎さんによると、カノンにはレミ以上の秘密があるとのこと。世間に知られたら大変な騒ぎになるとも。
まさか、前回の「ボク」という発言だけで、実際には男と思っているのだろうか。いや、でも世間にたいして『女』って言ってたっけ? 幸田さんが投稿した動画には『知り合いの女の子』となってるけど(そもそも知り合いじゃない)。
まあ、『嘘』じゃなくて『秘密』だから、間違ってないか。
ただ、佐藤かよの例があるので実際に女と偽っていた男だったとしても、そこまで騒ぎになるかは分からない。まあ、佐藤かよの場合は自分から打ち明けたうえに、男と打ち明けるまで知名度はほとんどなかったわけだけど。

2013年11月23日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「あくまで天使!?」

ちゃお DX (デラックス) 冬の超大増刊号 2013年 12月号 [雑誌]
ちゃおDX冬の超大増刊号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

『ドーリィ♪カノン』の番外編が掲載されるというのはもちろんうれしいのだけれども、このままだと『世界の果ての、真ん中で』の続編が描かれずにコミックスになるのがかなり遅れることになるので、それはそれで悲しいという。

ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
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今回は、18話と19話の心音の過去話のラファエル視点の話。タイトルの『あくまで』は『飽くまで』と『悪魔で』を掛けあわせたものか。

ラファエルからしたら幼いころからよく一緒に遊んでいた心音ではあるのだけれども、音楽家の両親をもつ年上のラファエルとしては心音に何ひとつ敵わないことに(…腹立たしい…)と嫉妬心を抱いていたよう。
でも、そんな心を知らず、「おはよ! らふぁ!」と言いながらラファエルのほっぺにチュウする心音。心音にこんなことされたら、惚れるでしょうね。
というわけで、ラファエルも心音に恋をしてしまったようです。
多分この時の心音は6,7歳。ということはラファエルは8,9歳なのだけれども、その年令で2歳年下の女の子のことを好きになるというは、そうそうないような気もする。

ところでラファエルは、自分よりデキる女は許せないくせに自分と同じレベルかそれ以上の女じゃなきゃ話す気になれないという矛盾を抱えていたよう。
ただ、たいがいのデキる女は自信家なのにたいして心音は、どこか自信がなく、いつも何かに申しわけなさそうな感じだったよう。
「…ココネはいつも突然ボクの知らない歌を歌い出すよね」というラファエルの言葉にたいして心音が「…ゴメンナサイ…」とうつむき加減で言った時も、『きゅ~ん』ときたよう。
ドSですね。

つづいて学校らしき場面。
窓から外を見て、恋焦がれるようなラファエル。思わず「天使だ…」とつぶやいたところに、本編でカノンのことをラファエルに教えたミッシャが登場。クラスメートだったのか(そうと決まったわけじゃないけど)。
天使と思えるような好きな人がラファエルにいると知ったミッシャは、からかいがちに「そのコともうデートとかキスとかしたのか?」と質問。
その途端に窓から体が転げ落ちるラファエル。一階でよかったです。
その後、窓から校内に戻ったラファエルは「…でも もう結婚の約束してるし キスだっていつも…」というラファエル。
「あー どーせほっぺにちゅー程度だろ?」というミッシャ。
その後、それはただの挨拶だからと見本をみせようとするミッシャ。どういう画かというと、ミッシャがラファエルの顎を引き寄せて、自分の唇をラファエルの唇に近づけているような構図です。
この場面にたいして何かコメントしようと思ったのだけれども、なんともいいがたい。適当にドイツでは同性婚が認められているとかなんとかいってコメントしようとしたけれども、結びつかなかった。

というわけでその後、ラファエルはミッシャを押し倒し、窓から転げ落ちるミッシャと「そんな俗っぽい講釈いらん…!」と言いながら去るラファエル。
ただ、それでも心音がラファエルとのキスをただの"挨拶"だと思っている可能性は、ある。と思っているらしく、今度の合唱コンクールでただならぬキスをやってやろうと決意するラファエル。
ここで、ラファエルとしては心音への愛情は一方的な片思いということを分かっているよう。てっきり、結婚の約束をしたぐらいなのだから心音も自分のことが好きなはずだ。と思っていると思ったのだけれども。
日本に来た時も心音がいる前で「ココネの"許嫁"です」と紹介したぐらいだし。

ここからラファエルの妄想。
合唱コンクールの後、ラファエルは心音にたいして「ココネ! 最高だったよ! キミこそボクの天使だ!!」と言って、「らふぁてぃー!」といって振り向く心音。
その後、「結婚しよう!」とプロポーズし、「はい…!」という返事をうけてからのキスに・・・。
まあこの妄想は別にいいのですが、正直この時のラファエルの見た目にたいして、心音の見た目がかなり幼く見えるので、ロリコンにしか見えない。

本編を読んだ人は知っている通り、心音の独唱は大失敗。妄想は脆くも崩れ去る結果に。。
なんて声をかけていいか分からず、ただ立ち尽くしてみていることしかできなかったんだとか。多分、心音の母もこんな気もちだったんでしょうね。

時は過ぎて心音が日本へ行く日。
空港で見送るのは最後のチャンスだと思ったラファエルは、心音にたいして「泣かないでココネ… 必ず会いに行くよ…」と言い、心音が「約束だよらふぁてぃー…」といったところでキスをするという妄想。
が、残念ながら空港には見送りに来た人が多く、想定外の結果に。
自然な感じでするとただの挨拶で終わりという結果になると思ったラファエル。
かといって、こんなに人がいる前じゃ、奥ゆかしいココネにとって黒歴史になりかねない…と思ったラファエル。
黒歴史ってドイツ語でなんというのだろうかと思うわけですが(ちなみに、Wikipediaの黒歴史にはドイツ語へのリンクはなし)、まあそれはともかく、黒歴史という表現にちょっと笑いました。そもそも、今の女子小中学生って『黒歴史』なんて言葉を知っているのだろうか。自分が黒歴史という言葉を知ったのは、高校生になってからだったと思うのだけど。
分からない人向けに簡単に説明すると、すなわち上記のラファエルは、人目の多い所でただならぬキスをしてしまうと、将来の心音にとって無かったことにしたい記憶になるだろう。と思っているようです。

だけど、最後まで諦めきれなかったラファエルは、せめて言葉にしてでも自分の思いを伝えようと、「ココネ! きっと迎えに行く! ボクはキミ がッ…!」といったところで、心音がラファエルのことを見てないと気づいたラファエル。
その時の心音をラファエルは『悪魔め…』と表現。天使になったり悪魔になったり神になったり。ころころ変えすぎだろ。

その後、心音にふさわしい人間になるよう、精一杯がんばったラファエル。
新聞の見出しらしきところに、
『ラファエル・ドミニク・ドーレ・シファー
国際ピアノコンクール ジュニア部門優勝』
との文字が。
って、最初の一行目ってもしかして本名? やけに長いけど。
検索したら、ドイツ人は「(名前)+(洗礼名)+(堅信名)+(姓)」となることが多いらしい(参考:ドイツ人俳優ダニエル・ブリュールの本名は Daniel Cesar Martin Bruhl Gonzales D... - Yahoo!知恵袋)

ちなみに今回、奏四(カノン)は全くでてきませんでした。

ところで、やぶうち優先生のブログの彩り王子のコメントが、要潤の声で再生された(きのこじゃなくてハムなのに)。