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2024年10月26日土曜日

『上杉くんは女の子をためたい』の1巻を購入しました

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上杉くんは女の子をやめたい (1) (ちゃおコミックス)

『上杉くんは女の子をやめたい』の1巻を購入しました(久々の投稿です。ちなみに、『そらいろメモリアル』の3巻も購入しましたが、感想を書くのは抜けてしまいました)。

Webで既に読んでいたので、今回は読み直しです。この漫画は連載開始時に話題になっていた印象があります。
上杉くんは女の子をやめたい / やぶうち優 / 第1話 - ちゃおプラス公式サイト

今ちょうどアニメで、女体化の火付け役といわれる『らんま1/2』が放送中ということもあり、このタイミングで女体化テーマの本作品が登場するのはなんとも絶妙です!

改めてコミックスを読んでみると、1話だけやけに長い印象を受けました。もしかすると、当初は神社で願って女の子になったところまでが1話の想定だったのかもしれません。

また、やぶうち優先生の作風は感じられるものの、今までの作品と比べると少し挑戦的な部分も見受けられました。
帯には『女体化男子の三角関係ラブコメ爆誕!!!!!!!』とありますが、内容的にレズな幼馴染とホモな幼馴染にはさまれているようにも見えます(瑛人はともかく、のえるはそれほどレズっぽくはないですが)。

連載開始時に、女友達同士で胸を揉む描写や、女だからと髪が伸びる描写について不快に感じた読者もいたようですが、後々の話でそれがしっかり回収されています。
胸を揉む描写はともかく、髪が伸びる描写については主人公がもっている「女」という概念という説明まであって、感服しました。

そういえば、最近は神様のトビーちゃんが出てこなくなった気がしますが、今後も登場するのでしょうか。
個人的に、この作品で一番かわいいキャラだと思うのですが…。

読み返して気づいたのですが、1話で出てきた千円札が新札だったんです。連載開始が5月で新札発行が7月なので、少なくとも連載開始時は少しだけ未来の設定なのかもしれません。

ちなみに裏話を読むと、作者のやぶうち優先生がこの数年で何度も入院されていたとのこと。
先生の作品は大好きですが、どうかまずはお体を大切にしていただきたいです。

2023年1月12日木曜日

『YABUY×FAMILY』を購入しました!

『YABUY×FAMILY(ヤバイファミリー)』 - やぶうち本舗オンライン - BOOTH

先日の冬コミでやぶうち優先生が販売されたイラスト集をBOOTHで通販されていたので購入しました!

本当、家族そろって絵がうまい。

中でもビックリしたのが息子さんの絵。娘さんの絵柄はやぶうち優先生を継承していると感じる絵なのですが、息子さんはまさかの水彩画!

思わず、「すごっ!」と声が洩れました。このイラスト集自体はA5サイズなのですが、実際に描いたのはもっと大きいのでしょうね。
実物を見てみたいです。

今もまだ販売されているようですが、部数に限りはあると思うので、気になる方は早めにチェックしてみてください!

2022年11月26日土曜日

『青のアイリス』の3巻を購入しました

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青のアイリス (3) (ちゃおコミックス)

青のアイリス完結巻。

物足りなさはあるけど、キレイに終わったんじゃないかと思う。
最終回に向けての駆け込み感もなかったし。

ただ、
・結局、椿の目的は何だったのか?
・アイリスと秘密にしているけど、友人には何ていって転校したのか?
は少し気になったかな。

特に、椿についてはいろいろよく分からない。
結果的に後押しをしたように見えるけど、言動からしてむしろ邪魔してるようにしか見えない。
愛理と付き合いたいと考えていたということでいいのだろうか。

後、これは謎というわけではないのだけど、
克樹と椿はクラスメートに自分のアバター内緒にしてるのに、
お互いのアバターは知ってるというのは、ちょっと気になった。
どれだけ仲いいんだこの二人。

それと気になったのは、アイドルのオーディションの絵。
「オーディションに来てたのはかわいいコばっかり」とあるけど、いかにもモブという感じの絵柄の女の子が描かれていて、愛理が一番可愛くないかと思えた。
たった一コマの絵ではあるのだけど、説得力をだしてほしかったかなとは思った。

「今日はいっしょに寝てやるよ」という言葉はいろいろどうなんだと思うのは、自分の心が汚れてるからだろうと思う。

今回の巻では、『ヴァイオレット』というVチューバ―の事務所に契約することになるのだけど、なんと村崎プロダクションのことだった(看板はそのまま)。
勘のいい人なら『ヴァイオレット』という名前の事務所で気づいたのだろうか。自分は気づかなかった。

そして、カノンは奏四の姿でも登場。ドーリィ♪カノンの後日談みたいで面白かった。ドリカノの最終巻は、この後どうなったのか気になる終わり方でもあったしね。
Vチューバ―としてカノンを蘇らせたと考えると、エモいような気がする。

後、最後に番外編が載ってたのだけど、ここ10年ぐらいのやぶうち優先生の漫画のキャラがでてきてなかなか面白かった。
各キャラクターにこういう繋がりがあると思うと、確かに楽しそうだと思う(あいるの登場だけ無理やり感があるけど)。


それはともかく、どうもやぶうち優先生の次回作は未定のようです。
多分、長いこと仕事が途切れることってなかったと思うので、ファンとしてはやっぱりちょっと心配だったりします。
まあ、次回のコミケに久々に参加されるみたいなので、仕事が無い分、自分の描きたい漫画を描くなど有意義にすごしてるのかもしれないですね。
コミケには参加しませんが、通販があったら買おうと思います。

そういえば、『そらいろメモリアル』ってどうなったんだろう…。

2022年6月25日土曜日

『青のアイリス』の2巻を購入しました


久々の2巻。1巻の発売日が昨年の7月だったので、ほぼ1年近いですね(このブログの更新もそれ以来なのでかなり久々の更新です)。

BATSUが椿というのはまさかのミスリード。ただ、結局違うと分かって椿の印象を悪くしてしまっているし、すぐにバレると考えそうなものだけど…。いくら椿から仮想現実では会わないようにしようと言っても、BATSUのほうから会いにくる可能性はあったわけだし(実際には、アイリスから会いに行った)。一見、愛理の行為を自分に向けさせようとした発言のように思えるけど、それもミスリードだったりするのだろうか。

そして、この巻ではカノンが登場。ただ、ドリカノの世界とは地続きではないような気がする。カノンが残した音声データを使って、VTuberとして活躍させてると考えることはできなくはないけど、ちょっと無茶があるかな(それはそれで面白そうだけど)。

後は、やぶうち先生の骨折した話がついているので、そこが面白かった。思ったより地味な骨折の仕方。大人が転ぶと本当、危険なんだろうなと思った。後、受け身って大事なんだろうなと。


話が変わりますが先日、『竜とそばかすの姫』という映画を見ました。こちらもバーチャル空間の話で、バーチャル空間上では人気歌い手のような扱いという点で『青のアイリス』と設定が似ているとことがあると思いました。
※青のアイリスのヒロインが現実世界では元気いっぱいの女の子なのにたいし、竜とそばかすの姫のほうのヒロインはパッとして目立たない女の子という違いはあります。
微妙にネタバレになるかもしれませんが、青のアイリスを読んでた自分は、「どうせこの竜も、現実世界の知り合いなんだろうな」なんて思ったら、遠くに住んでる知らない子だったのでちょっとビックリしました。

2021年7月28日水曜日

『青のアイリス』の1巻を購入しました

青のアイリス (1) (ちゃおコミックス)
やぶうち 優(著)
小学館 (2021-07-26T00:00:01Z)

¥484

やぶうち優先生の新作。今回はVチューバ―の話。

『がんばれ☆シンデレラ』等、ドリカノの曲が多数でてきて面白かった。次回予告を見ると、次回はカノンが登場する話のようだし、ドリカノと同じ世界線の話らしい。

そもそも、構図自体がドリカノっぽい。アバターが変わる時に「○○モード」と言っていたり。よくよく考えると、ドリカノが連載終了したのは2016年1月だから5年経っているのか(調べててそんなに経ってるのかと驚いた)。ということは、今のちゃおのメイン読者でドリカノ知らない子も多いんじゃないかと思うのだけど、どういう展開になるのだろう。

主役は女の子らしくありたいと考える、活発な女の子、愛理。女の子らしくありたいという願いを仮想空間で満たすために、兄の手伝いをきっかけにアイリスというVチューバ―として活動しているよう。

他に、「カンペキ王子」というあだ名の椿と「やんちゃ王子」と呼ばれる克樹の男子二人がでてくるのだけど、三角関係の話になっていくのだろうか? 男子のほうは二人とも愛理のことを好きそうなのだけど、愛理のほうはその二人ではなく、仮想空間の男の子、バツのことが好きになったよう(といっても、「カンペキ王子」なのだけど)。

三角関係というには、現実も仮想空間でも、椿と一緒にいることが多くて、バランスが悪いように思った。克樹のほうが幼馴染ではあるようなのだけど。

と思いながら読み返してみたけど、もしかして途中にでてきた超人気Vチューバ―のゼツボウというキャラが克樹なのかな。椿がゼツボウのライブ配信を「見ようかな」と言った時に「えっ」と反応してたし(どちらにしろ、愛理との交流はまだないけど)。

愛理の活発さは漫画さながらなのだけど、2階から飛び降りたり、車に轢かれそうな子どもを助けたりするのはなんとも思わなかったのに、バスケのダンクシュートしたところで笑ってしまった。中2の女の子がまさかのダンクシュート。と思ったら小さく、「プロでもダンクできる女そんないねーって!」と書いてあって、また笑った。やっぱり、そうなのか。

後、話の区切りで書かれてあったこぼれ話も面白かった。タイトルの『青のアイリス』を考えた時にこれしかないと思ったら、担当さんは後ろに「!」をつけて「青のアイリス!」のほうがいいと頑として譲らず、札幌にきての打ち合わせもほぼタイトルの話で終わったらしい。ということは、「!」とつけたんだろうかと思わず表紙を見返したら、ついていなかった。

2020年12月29日火曜日

『そらいろメモリアル』の2巻を購入しました

そらいろメモリアル (2) (ちゃおコミックス)
やぶうち 優(著)
小学館 (2020-12-25T00:00:01Z)

¥484
やぶうち優先生の最新作、『そらいろメモリアル』の2巻を購入しました。 友情物ではあるけど、1巻と比べると恋愛色多めかなと思う。でも、主人公はあまり関心がなさそうにも見える。
それにしても、偲は死神で不愛想なのに、すっごい甘い。やりすぎじゃないかと思うぐらい優しいのだけど、大丈夫なのだろうか。今回も倒れてたし。

今回収録の最後の話、9話は出合った頃の話。その話のラストは、別の死神が1年後に蒼月が死ぬと紅葉に伝える話。正直言うと、この展開はどうなんだろうと思う。話がややこしくなってしまいかねない気がしなくもない。

なお、連載はちゃお本誌からちゃおDXに移るらしいので、次巻の発売はだいぶ先になってしまうのだろうなと思う。ちゃお本誌のほうにはやぶうち優先生の新連載が始まったみたいだし、そっちにも期待しようと思う。

後、今回の2巻には昔、同人誌で発表された『銀色童話』も収録。初出は確か2002年。この頃は『チコの願い』とか一度死んだりこの世からいなくなってまた戻ってくる話が多い気がする。何かに影響受けてたのだろうか。

それにしても、今見てみると悲しい話だなと思う。何が悲しいって、『自分の力で実現可能なことには効き目がない』という設定で、アラサー女性が「男がほしい」という願いには効き目があったということ。努力しても出会いはない女性と考えるとなんだか悲しくなってくる。

2020年9月7日月曜日

『そらいろメモリアル』の1巻を購入しました

そらいろメモリアル (1) (ちゃおコミックス)
やぶうち 優(著)
小学館 (2020-09-01T00:00:01Z)

¥484


やぶうち優先生の最新作、『そらいろメモリアル』を読みました。
少女漫画といえば、だいたい恋愛ものが多いけど、この作品はそういった描写がない友情もの。やぶうち優先生の漫画では恋愛描写がない作品は珍しいような。メインの登場人物にイケメンの男の子キャラはいるので、今後どうなるかは分からないけど、男のほうが主人公に惚れることはあっても、逆はないような気がする。
内容としては、死神の男の子(といっても人を死に追いやるわけではなく、死んだ生命の魂を回収するだけらしい)が突然現れて、仲のいい友達が1年後に知ることになるという話。
いわゆる余命ものともいえるけど、よくある余命ものが亡くなる方が自分がもうすぐ死ぬと分かってるのにたいし、この作品は分かってないので、それが分かるのかどうか。もしかしたら、すでに自分は余命一年と分かってるのかもしれないし。
こうやって書くとじゃあ、1年後に友だちを死なせないように行動する話かと思いきや、どうもそういうわけではないらしい。後1年、どうやって悔いのない人生を歩んでいくかというのが焦点になる話なのかなと思った。
ただし、この話では友だちのために何かをしているという話はなし。卒業式が簡易式になった卒業生のために家に行って歌って回ったり、今日死ぬ犬を散歩に連れて行ったり。友達のためというより、誰かのために二人で思い出作りをしていくという話になっていくのかな。
うまくいけば名作になりそうな感じだけど、ちゃお読者の反応はどうなんだろうか。自分は好きだけど、重いテーマは苦手な人もいるだろうし。個人的にはやぶうち優先生が満足できるぐらい長く続いてほしいところ(もちろん、だからといってダラダラと続いてほしいわけではない)。

過去のやぶうち優先生の作品でいうと、『ないしょのつぼみ』っぽい感じ。と思ったら、やぶうち優先生自身がそう書いてた。

初潮の話とか、やぶうち優先生らしいなと思った。SF(すこし・ふしぎ)な話だし。

ところでこのコミックスを読んでちょっと驚いたのが、どこにもやぶうち優先生のコメントがないこと。大抵、特に1巻では、あとがきか、表紙カバーの内側にでも何か書いてあることが多かったと思うのだけど、何もなし。連載前のキャラ設定画というのもあったけど、普段ならどういうところにこだわったかというコメントがありそうなもんだけどそういうのもなし。今までと心構えが違うのかな。テーマが死を扱うだけあって、デリケートだしね。
後、次回予告も、やぶうち優先生の他の作品の宣伝ページもなかった。さすがにシリーズものと分かっている1巻で次回予告がないというのは今まで無かったような……。

3話のインフルエンザでもうすぐで卒業の6年生が学級閉鎖になるという話は、新型コロナウイルスで休校になったニュースを見て思いついたのだろうか。3話ということは、5月号(4月発売)だけど、話の内容を変えるにはギリギリすぎるタイミングだし、微妙なところ。
と思ったけど、下記のツイートをやぶうち優先生がリツイートしてるようなので、やっぱり意識したのかな。


それにしても、死神というと悪いイメージがあるけど、この漫画にでてくる死神はかなりいい奴。魂を回収する上で、現世への未練を残さないようにするのも仕事ということなのだろうか。
それにしても、たとえ未練なく死ぬことができるとしても、小学生が死ぬ話と考えると悲しい話にならざるをえないのだろうなと思う。

そういえば、今回のキャラクター名は何か縛りはあるのだろうか。主人公の名前が余目蒼月(あまるめ・そら)、死神の名前が佐倉偲(さくら・しのぶ)、友だちの名前が有森紅葉(ありもり・いろは)、同級生の男の子が玄(げん)、偲の同級生の死神の女の子が文(ふみ)だそうだけど、共通点があるのかは分からなかった(しいていうなら、色に関係する名前が多そう? 「そら」の漢字を「蒼月」としてるぐらいだし)。

とにかく、1巻を読んだ時点ではすごいよかったので、続きも気になるところ。話の内容が内容だけに、打ち切りなんかで終わらないでほしいと思う

2020年5月15日金曜日

『ゲキカワ×デビル』の9巻を購入しました


新型コロナウイルスの影響で、普段行く本屋が平日の昼間にしか開いていないようなのでネットで注文したら、配送が新型コロナウイルスの影響で2週間も遅れました。早く収まってくれ!

ところで先日、ゲキカワデビル7巻のアマゾンレビューを見ていたら、冷静に考えればというレビューを見つけたんですよ。自分はやぶうち優先生以外の漫画はあまり読まないのでよく知らないのですが、よくよく考えればカイの死亡フラグはたっていたということです。人が出来すぎてる黒髪のメインサブの男キャラは、ほぼ必ず死んでしまうのであるとのこと(ただし、5巻と6巻の感想では号泣したとも書かれている。創作物で初めて号泣、第2部のはじまり)。
なるほど、そういうもんなのかー。と思っていたら最後に一言。

おいおい2019年9月号でカイ生存説が浮上し始めたぞ?

「おいおい、そんなまさか」と思って今作を読んでみると生きてました。葬式やったけど、遺体が見つかったわけではなかったのか。

そりゃあ、飛行機が墜落して生きている乗客がいる可能性はそりゃあるだろうと思う。そのショックで記憶喪失になるのも分かる。けどやっぱり、ご都合主義だなと思わずにはいられなかった。シベリアの湖で発見されたとのことだけど、事故が起きた時は確か冬だよね。とか、考えてしまう。というより、飛行機はどういう墜落の仕方をしたのかと。シートベルトをする余裕もなく落ちたということ? 仮にそうだったとして、どういうふうに飛行機から投げ出されたんだ? 投げ出されたとしても墜落現場の近くだったはずでしょ? なんで村人は飛行機の乗客だと思わなかったんだ?

というように自分は考えてしまう人間です。こういうモヤモヤをかかえてしまうと、どうにもその続きが楽しめなくなっちゃいます(ちなみに、「君の名は。」を見た時も、「何で3年ずれてるって気づかないの? そもそも、映画の初めに大人の三葉でてきたよね? 死んだってどういうこと? つまり今から生き返らせるということ? 何で最初にネタバレするの?」と考えてしまって後半あまり楽しめませんでした)。

ともかく、どうせ「実は生きてた」というようにしたいなら、もう少し現実的な死なせ方(?)にしてほしかったなと。よくあるのは、実は死んだのは別人だったとか(死んだ人がもっていた持ち物で判断したから間違えたとか。他には、指紋が一致したとか…と思ったけど、それはコナンの赤井秀一ぐらいのトリックを使わないと無理か)。

ところで記憶喪失でも飛行機恐怖症ではあるようだけど、シベリアからフランスまでは飛行機を使わなかったのだろうか。日本に帰るときも。

そして、またまた最終回は〇年後で終わるパターンでした。ドリカノもそうだったので、2作連続ですね(ドリカノは最終回の初っ端から数年後という違いはあるけど)。
関連リンク:やぶうち優先生の最終話が○年後という展開の漫画まとめ | yuuの少女少年FANブログ

それより母親! 母親が何の回収もできてない。登場したとき、絶対もっと掘り下げて、和解するまでやるのかと思ったのだけど。それなのに、まるで、「今までずっと確執なんてなかったですよ」って感じで最後にちょっと登場してきた。もちろん、いきなり8年飛んでいるのでその間に仲良くなる展開があったのだろうけど、そこは見たかったなと思う。
というより、さすがにそこはもともと描くつもりだったんじゃないかと思うのだけど、描けなかった理由があるのだろうか。帯には「ちゃお人気No.1おしゃれまんが」とあるけど、そこまで人気なかったのかな。そもそも、同時に連載してるおしゃれ漫画があったのかと(過去には、『極上!!めちゃモテ委員長』があったけど、それより人気というわけではないと思う)。

話は変わって、次の作品の『そらいろメモリアル』は友だちが死ぬ話だそうです。1話だけボイスコミックがYouTubeで公開されてるので見てみました。

よくよく考えたら、ある意味2作連続で死を扱うことになるんですね(ゲキカワデビルは生きてたけど)。今までやぶうち優先生の作品で人の死を扱うってあまりなかったような気がするけど、何かきっかけがあったのだろうか。

ところで、髪にハチマキを巻き込むって、無茶苦茶面倒くさそうだなと思った。

2019年12月30日月曜日

『ゲキカワ✕デビル』の8巻を購入しました

ゲキカワ デビル (8) (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2019-12-26)
売り上げランキング: 35,373

連載のほうはすでに最終回になったらしい『ゲキカワデビル』の最新刊。

前回、母親が登場して、今回は母親と因縁の対決みたいにでもなるのかと思ったら、全く出てこなかった。次巻が最終巻だけど、どういうふうに関わってくるのか。さすがに再登場しないということはないと思うのだけど。

今回はファッションだけでなく、太らない食べ方についても紹介してあって、こういう知識は男の自分としても為になった。スープ・前菜→タンパク質→炭水化物の順で食べるといいらしい。ただ、自分はどうしても複数のものを少しずつ食べようとしてしまう、貧乏性なところがあるのでなかなか実践できなさそう。

「白」でもいろいろあるという話については、いまいち伝わりずらいのでカラーで解説してほしかった。人によって似あう白が違うらしい。最近、白Tが流行ってるし、シンプルでいいと思うので、自分もうまく着こなせるようになりたい。

2019年7月7日日曜日

『ゲキカワ✕デビル』の7巻を購入しました

ゲキカワ▼デビル (7) (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2019-07-01)
売り上げランキング: 10,944

帯によると、『JS支持率ナンバー1』とのこと。こんな彼氏が途中で突然死ぬような話が女子小学生の間で人気なのか。しかも、その割には全然話題になっている気がしない。Pixivにもほとんどゲキカワ×デビルのイラストがないし(そもそも、女子小学生でPixivやってる子はあまりいないと思うけど)。

今回の話では、りりむやらいむなどの昔からの女友達が主人公のマイに新しい恋をしてもらおうと、何度かアモンと二人きりにさせようとする場面があったのだけど、なんだか余計なお世話な気もしなくはない。マイだって、完全に断ち切れてるわけではないように思うし。アモンのほうは、ちょっと気にかけてるみたいだから、アモン視点で考えると悪くないかもしれないけど。
そろそろ、りりむ自身に新しい恋が芽生える展開になっても面白い気はする。

ただ、今回の話で衝撃だったのは、やっぱり母親の登場かな。今まで全然親でてこないなと思ったら、ようやくでてきた。
ずっと母親とは会ってなくて、母親は自分のことを嫌ってると思ってるって、よくよく考えたら、『ドーリィ♪カノン』と同じだなぁ。ただ、『ゲキカワ✕デビル』のほうは両親離婚しているうえに、久々の再会でも敵対的な態度だから、そういう意味では、『ゲキカワ✕デビル』のほうがひどい母親のように描いているように見える(ドリカノのほうは、まだ心音の勘違いじゃないの? と思われるような描写だったと思うし)。
一応今回、母親はマイのことを気にかけていたから、マイがやっているジミマイのことについてもよく知っていてくれたから、マイのことを遠くで見守っていたというような描写で終わったけど、これだって、ファッション雑誌の編集長なんだからそのへん調べて知ってるぐらい言えるんじゃないかと思った。

まあ、結局は自分を認めさせて仲直りするという流れなのだろうけど、どういう展開にしてそうなるかまでは読めないので、次巻も期待したい。

2019年2月2日土曜日

『ゲキカワ✕デビル』の6巻を購入しました

ゲキカワデビル(6) (ちゃおコミックス)
なぜかまだアマゾンに表紙画像が無いという……。今回の表紙もカワイイというのに残念だ(15年前はよく表紙画像が無い本もあったものの、ここ数年はほとんど表紙画像がない商品見かけなかったけど、最近ちょくちょく表紙画像がない商品を見かけるようになってきた)

前巻では衝撃的な展開だったせいか、今回はいたって平穏に感じた(いじめ描写とかあったけど)。

前巻の感想では、衝撃的な内容は具体的に触れなかったけど、これだけ見た人はどういう展開を想像しただろうか。
「本当、こんな展開ありなのかと。ある意味、一番やっちゃいけない展開な気もするのだけど……。この展開のせいで、今回が最終回といわれても違和感なかった」と書いたけど、これで彼氏が死んだと分かった人はいたかな。勘の鋭い人なら分かったかもしれないけど、自分は男か女のどっちかの浮気とでも思える表現で書いたつもり(それならそんなに衝撃的でもないか。「どうせそう思わせてるだけで、気持ちは離れてないんでしょ?」って思うだけだろうし)。

というわけで今回から、高校生編。彼氏が亡くなったことはある程度吹っ切れたのか、それほど気持ちを引きずっているようには思えなかった。もちろん、忘れたわけではないので、チラホラ彼氏のことを思い出す描写もあったけど、その描写も多すぎず、新しい高校生活を迎えるにあたってバランスのいい描き方だったように思う。

高校生編になって、新しい男キャラ(アモン)も登場。お互い微妙に意識している描写もあるのだけど、恋に発展するのだろうか。前の彼氏にたいしての気持ちは無くなっているわけではないと思うので、そのへんの描写のバランスは難しそう。後は、アモンのほうが、マイの元カレは別れたのではなく亡くなったということを知ったときにどう思うかは気になるかな。

ちなみに、この新キャラのアモンのほうは靴職人志望。靴職人というと、最近は花田優一のイメージしかないですが、うまくやってほしいですね(後は、言の葉の庭を思い出します)。

このアモンだけど、前巻の予告画像を見た時は、人見知りなおとなしい男の子かなと思ったけど、ひねくれ者で他人にたいしてズケズケとものを言うようなキャラだった。少女漫画のヒーローポジションキャラっぽいといえばぽいのだけど、ロキとキャラがかぶっているような気もしなくはない。
てっきり、何か闇を抱えているようなキャラだとも思ったのだけど、そんな描写は今のところなし。靴職人を目指すきっかけみたなのが今後でてきたら印象変わるかもしれない。

2018年8月2日木曜日

『ゲキカワ✕デビル』の5巻を購入しました

ゲキカワ デビル 5 (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2018-08-01)
売り上げランキング: 8,502

誰だこの美人は!?

と、表紙を見て思った自分。ゲキカワデビルはやぶうち優先生作品至上、最もかわいい表紙の漫画だと思う(異論は認める)。


というわけで、カイが意味深な言葉を言って終わった前回。予想通り、母の仕事についていって、海外にいくという話でした(過去形)。

今回最初に収録されている話は、服に書いてある文字について。変な英語が書いてある人っているよね。まあ、自分も読めないのだけど。「豚に真珠」って英語でなんていうんだ。
今回ちょっと気になったのが、『洋楽』という言葉に注釈がついていたこと。『海外の音楽』って、さすがに小学生でもそれぐらい知っていそうな気がするのだけど。それで注釈がつくなら、他にもつきそうなもんだけど。
それより、注釈があるからちょっとだけ「どこにこの言葉でたきたんだ?」と探してしまった。見つからないから次のコマを読んだら、そこに『洋楽』と書いてあった。なんでこんな位置に注釈をつけたんだ。

それと、床で寝そべってキスしてる場面があるのだけど、そこがやけにエロい。立ってキスしてもそんなにエロいと思わないけど、寝そべってるだけでかなりエロく感じる。そのまま、それ以上のことが起こってしまうのではないかと思ってしまう。

ただ、今回はそんなことがどうでもよくなるぐらい衝撃の展開。確かに、やぶうち先生のツイートでも衝撃の展開と書いてあったけど、予想のはるか上だった。


さすがに衝撃的過ぎて、具体的な内容は書かない。次巻の感想の時に書きたいと思う。本当、こんな展開ありなのかと。ある意味、一番やっちゃいけない展開な気もするのだけど……。この展開のせいで、今回が最終回といわれても違和感なかった(中学生編の終わりというのもあるだろうけど)。


なお、今回はおまけ漫画あり。『ゲキカワデビル』連載立ち上げ直前に新しく担当となった人とのやり取りについて。結構、ぶっちゃけちゃってる。多分、今は担当さんが変わったからぶっちゃけれるのかもしれない。
正直、「やっぱりそういうことだったか」という印象。やぶうち先生のブログやツイートみてたら、なんとなく新しい担当さんは気の強そうな人なんだろうなと思ってたし。
例えば、ドリカノの最終回近くでは、「目をもっと黒くするように」と言われたと書いてある。
ちゃお1月号発売!! - やぶうち優のハジさらしな日記

ゲキカワデビルの話も担当さんの意見でそうなったと書いてあったし。
打ち合わせ - やぶうち優のハジさらしな日記
あれ? よくよくこの記事見てみると、「あえて何も、なんにも考えずにのぞみました」と書いてある。おまけ漫画のほうではあたためていたネタがあったと書いてあるのだけど。
といっても、ネタを伝えたのは電話っぽい描写だったし、矛盾はしてないか。ということは、電話でネタを話して思いっきり否定されて、何の案もでずに打ち合わせにでて、「ファッション+サクセスもの」といわれたという感じなのかな。

後覚えてるのが、YouTubeに公開されているちゃおガールとの電話のやりとり。「お話のネタはどういうところから思いつきますか?」という質問に、「私自身あまり考えられないので、担当さんに決めてもらうことが多いです。」と回答。思わずちゃおガールも苦笑い。

そのせいで、ずいぶん苦労したそうです。それでも、やり遂げて面白くしてしまうのはさすがやぶうち先生といったところ(個人的には担当さんの功績とは言いたくない。「アレ私のアイディアですよねー」なんて言われたくない。参考:この動画、僕のアイディアですよね?とは (コノドウガボクノアイディアデスヨネとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)。

それと、最後のほうには初期設定のラフ画集も。なお、連載開始当時は、ちゃおに切ない漫画が多いと感じたから、明るい攻めのヒロインにしたのだとか。
ただ、今回の巻でそんな裏話聞かされてもあまり説得力ないですけどね。多分、どのちゃおの漫画よりも今回の話は切ないだろと。
今後どういう展開になるのか全く予想できないです。

2018年4月1日日曜日

『ゲキカワ✕デビル』の4巻を購入しました

ゲキカワ デビル 4 (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2018-03-30)
売り上げランキング: 7,490

3月30日発売なものの、買い忘れてて3月31日に購入したものの、やけにしんどいと思って家に帰ってきて熱を計ったら38.7度という高熱に侵されていることが分かって、ずっと寝込んでました。

というわけで、ゲキカワデビル4巻を購入しました。相変わらず、この漫画の表紙はどれも可愛くて男の(というよりおっさんの)自分には買いづらいです。

らいむに「チンクシャでチンチクリンな女」と言われて「チンチンうるさい!!」というマイ。チンチクリンは聞くけど、チンクシャってなんだと思ったら、「鼻が低く、くしゃくしゃとした感じの顔。また、そのような顔の人。」という意味らしい。
参考:狆くしゃ(チンクシャ)とは - コトバンク
狆(チン)って何だ? と思ったら、そういう小さい犬種があるらしい。知らなかった。
参考:狆 - Wikipedia
ちなみに、「チンチクリン」は「背の低い人をあざけっていう語」という意味があるらしい。
参考:ちんちくりん(チンチクリン)とは - コトバンク

なお、今回はファーストキスの場面がある。ファーストキスが水着(露出度高い)って、なんだかすごいエロい気がするのだけど、そう思うのは自分が男だからだろうか。
ただ、この場面、キスをする直前まで全くキスになるような場面と思わず、ちょっとビックリした。「ごめんな」と言ってすぐにキスって。キスしたら許されると思ってそう(とはいっても、あれはどちらも悪くないと思うけど)。

にしても、誕生日プレゼント一つ考えるだけで面倒くさいなと思った。タオルやハンカチは"別れ"を意味するからダメで、グラスやマグカップは"割れる"からダメで、ペンダントやベルトや時計は"束縛"系だからダメなんだとか。結局本人に聞いて「思い出」がほしいとなったという。
で、その「思い出」作り一つで行った『世界の果ての、まんが家です。』は、確かに面白くなさそう。『舞台は日本の果て、北海道の札幌。私はここで漫画を描いている』みたいな話なのだろうか。でも、見てみたくなる気持ちは分かる。

なお、今回の終わり方をみるに、カイは転校することになりそう。誕生日プレゼントも思い出作りだったし。離れる理由らしき伏線はなかったように思うけど、母親が海外で働くことになったとかかな。

なお、『ゲキカワデビル』の登場人物の名前は悪魔の名前からとってきているよう。悪魔の名前なんて全く知らなかったから全然分からなかった。
参考:悪魔の一覧 - Wikipedia
『ジミマイ』なんて名前の悪魔がいるのか。
『ロキ』という名前の悪魔は一覧にいなかったけど、調べたら悪戯好きの『ロキ』という名前の神がいるらしい。
ロキ - Wikipedia
うまいこと、思いつくもんだなぁ。

2017年9月30日土曜日

『ゲキカワ✕デビル』の3巻を購入しました

ゲキカワ デビル 3 (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2017-09-29)
売り上げランキング: 50,193

相変わらず、新刊が発売された時にしか更新しないブログとなってしまいました。

前回の投稿で、学年があがるのかどうか気になってたけど、普通にあがって中学2年生になった。3巻終了時点では中学2年生の8月。最終回はどの時期まですすむのだろうか。やっぱり、中学卒業かな?(やぶうち優先生のことだから、最終回は数年後なんてことはありそうだけど)。そうなると、6巻ぐらいで終了しそうだけど、どうなるんだろうか。

なお、そうそうに主人公二人が両思いになった。昔の少女漫画は両思いになるまでの話だったイメージがあるけど、最近は途中で両思いが発覚することが多いような気がする。両思いになったということはそろそろ終わりなのかなと思ったら、なんだかんだで両思いになってからのほうが長くなってたり(君に届けはいったいどう終わらせる気なのかと)。

恋の話といえば、マイのことが好きなロキは案外早々に退場。もう登場しないような去り方だったように思う(同じクラスだからそれはないと思うのだけど)。逆に今度は、カイのコトを好きな女の子が登場。これからの展開はわからないけど、無理にカイのことを好きにさせる必要あるんだろうか。ただたんにマイのオシャレライバル的存在でいいような気もするのだけど(カイがその女の子のことを好きになる展開にはなりえないだろうし)。まあでも、なんやかんやあってロキのことを好きになるなんて展開になったら面白いかもしれない(ありがちだけど)。

今回登場したフリマアプリの「iissho(いいっしょ)」ってどういう意味なんだろうと思ったけど、北海道弁で、「いいでしょう、いいだろう」とでてきた。まあ、そういわれてみればそうだろうなとは思うけど、北海道弁ということはやっぱりそこからとったのかもしれない(別の地方の方言だったら、別の意味があると思ったと思う)。

それにしても、相変わらず表紙のマイがかわいすぎませんか。平静を装って本屋で買ったけど、はたして30近いおっさんがこんなかわいい女の子の絵の表紙のコミックを買うことを、この本屋の女性店員はどう思ってるのだろうと一瞬考えてしまった。

2017年4月2日日曜日

『ゲキカワ✕デビル』の2巻を購入しました

ゲキカワ デビル 2 (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2017-03-31)
売り上げランキング: 18,329

2巻発売したとのことて買ってきた。

帯には『ちゃおで人気No1のオシャレまんが』とのこと。これは、現在ちゃおで連載している漫画の中で人気No1ということなのだろうか。それとも、歴代のちゃおで連載していたオシャレまんだの中で人気No1ということだろうか。それとも、現在ちゃおで連載しているオシャレまんがの中で人気No1ということだろうか。

嬉しかったのが、ちゃお3月号についていた、『やぶうち優先生 伝説のヒミツ』が載っていたこと。

正直、これが載っていることで買おうかどうしようか迷ったぐらいなので、本当によかった。おなじくちゃお3月号に掲載された、『世界の果ての、真ん中で。』と『ゲキカワデビル』のコラボ漫画も収録。こんなに速くコミックスに収録されるとは思ってなかったのでうれしい。

と、まあそれはともかく、今回は昔のマイを知っている転校生(ロキ)が登場。転校生が登場するのは予告で知ってたけど、てっきり今のマンションに転校する前の幼名馴染みかと思ったら、前の小学校から転校したカイとも知り合いの転校生だった。ジミマイというあだ名の名付け人だそう。
どうも、その転校生の父親はそこそこ人気のファッションブランド店の社長だそう(ただし、安いけどかわいいのがないと不評)。そこで、マイはファッションコーディネーターになる展開になるっぽい。中学生が働くってそれって法律違反じゃ……、と思ったけど、それなら漫画家は中学生でいいのかという話だし、実はそのへんの法律はよく分かってない。会社に所属するのではなく、フリーなら大丈夫なのかも(漫画の設定にいちいち考え過ぎだけど)。


それはそうと、前巻では意識してなかったけど、この漫画って掲載誌と同じように季節がどんどんすすんでいっていく。この調子だと、次巻では年度またぐのだけど、学年はあがるのだろうか。それとも、中1のままなのだろうか。あまりやぶうち優先生の作品って、年が変わらないまま年度をまたぐイメージはないのだけど。まあ、『世界の果ての、真ん中で』はある意味、季節がいろいろ変わってたったか。後、『おちゃらかほい!』の最終話は、「ギャグ漫画だから学年が変わらないので3年生も卒業しない」みたいな終わり方だったような。

それはそうと、掲載誌にあわせて話がすすむということもあって、今回の話の最後はバレンタインの話。実は意外と、というのもへんだけど、やぶうち優先生の漫画ってそんなにバレンタインの話がない。確か、少女少年シリーズもないしょのつぼみシリーズもバレンタインの話はなかったはず。多分、掲載誌が学年誌ということもあって、バレンタインの時期は物語の佳境を迎えなきゃいけないことから、バレンタインなんてイベント回をやってる場合ではないからだと思う(といっても、同じく掲載誌が学年誌の『EVE★少女のたまご★』にはバレンタイン回があったけど)。
『ドーリィ♪カノン』にも、番外編ではバレンタインの話はあったけど、本編ではなかったしね(そもそも、本編はバレンタインになるまでに奏四は海外に行ってしまった)。
そういえば、『水色時代』にはバレンタイン回があったっけ。チョコが先生に没収されてたような。そういえば、『水色時代』も掲載誌と同じように季節がすすんでたけど、あれは学年があがってたような。
後、思いつくのは『おちゃらかほい!』とか。探せば他にもあると思うけど。

後、主人公が見た映画かわからないけど、映画館に『俺の名は。』という映画の宣伝。自分の名前も分からない、記憶喪失物っぽい(元ネタの『君の名は。』もある意味、記憶をなくす話だから、記憶喪失ものだけど)。

2017年2月4日土曜日

『世界の果ての、真ん中で。』を購入しました

世界の果ての、真ん中で。 (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2017-02-01)
売り上げランキング: 14,212

もはや、やぶうち優先生の新刊がでた時しか更新しなくなったこのブログ。まあ、ドリカノ終了した時からこうなるんじゃないかと予想してました。

というわけで買いました。世界の果ての、真ん中で。
5年という、ある意味でドリカノ以上の長期連載シリーズがようやくコミックス化。ちゃおデラックスという季刊誌という掲載ということもあってか、最初のエピソード0,1,7が夏服でそれ以外は冬服という。学年途中であがってるってわけではないと思うけど(そもそも何年生なんだっけ?)
ドリカノ掲載時にちゃおデラックスを買っているときもあったので、何話か読んだ記憶がある話もあったけど、いい話だったように思う。
自分も人付き合い面倒だと思うタイプだし、真帆の気持ちは共感できる気がする。後、自分もサプライズはちょっと苦手で、どういう反応したらいいか分からない。
まあ、それだけで一緒にしちゃ怒られそうだけど。自分、美少女じゃないし、面倒以前にお前の場合コミュ障だろと脳内自分が突っ込んでるし。
全体的によかったのだけど、しいていうなら、男の方(里中)が真帆のことを何で好きになったのかよく分からなかったのがちょっともやっとした。好きなんだろうなというのは分かってたけど、そんなことを感じさせないようにできるだけ平静を装ってる感じだったから。
まあ、世界の、というより話の中心は真帆だから仕方ないか。

そしてそして、最終話はやぶうち優先生の漫画によくある、数年後パターンでした(何年後かはわからないけど)。
やぶうち優先生の最終話が○年後という展開の漫画まとめ | yuuの少女少年FANブログ
本当好きなんだなぁ。この終わり方(自分も好きです)。

ところで、話の内容以外で気になったのが帯。
『天才 やぶうち優が描く思春期の痛み』と天才と書いてあるという。
いやまあ、自分もそれはずっと前から思ってるのだけど、これって多分、担当さんが考えたんだよね? 推薦文ならともかく、担当さんが担当している漫画家の紹介に天才と書くのってどうなんだとちょっと思った。
どうせならもっとこう推薦文っぽく、「漫画編集者の私ですが、思春期の痛みをリアルに描いたやぶうち優はやっぱり天才だ」みたいな感じで(それはそれでおかしいか)。
そもそも、やぶうち優先生のことを知っている人向けのメッセージになってる気がするんですよね。いやでも、天才と書いてあれば知らない人でもそれはそれで気になるか。ここまで長々と書いてきて、つまらないことで気にしすぎなような気がしてきた。むしろ、ここまで気にするってことは、それだけいいメッセージということなのかもしれない。

ところで、ちゃお本誌の3月号に特別編が収録されてるそうなのだけど、コミックスに掲載されてる話とは別なのか? どうせ特別編書くなら、里中視点で描いてほしいのだけど(少女漫画だから多分、そうじゃない)。
いったい、コミックスに収録されるのはいつになることやら。いや、ゲキカワデビルと一緒に収録されるか?

2016年10月1日土曜日

『ゲキカワ✕デビル』の1巻を購入しました

ゲキカワ デビル 1 (ちゃおコミックス)
ゲキカワ デビル 1 (ちゃおコミックス)

やぶうち優先生の最新巻がでたとのことで購入しました。

この漫画が始まったときは、担当さんや編集の人から希望を聞いたうえで作ったとあったので、やぶうち先生の描きたい漫画ではないのだろうなと思いました。
実際、いかにも女の子ウケしそうなオシャレ指南の漫画という。まあ、別にそれが悪いわけではないです。
ただ、自分みたいな男(というよりアラサーのおっさん)としてはあまりにもターゲット層とかけ離れすぎて楽しめないだろうなと(ドリカノはターゲット層なのかよというツッコミはさておき)。
まあ、やぶうち優先生のファンである自分としては買わなきゃいけませんけどね。作者買いです作者買い。
ただね、感想は正直に書きます。自分は面白いと思わないだろうけど、面白くないと思ったらそう書きます。

そして、発売日になったので買って読みました。

これがかなり面白い。

期待値が低かったこともあるかもしれませんが、面白かったです。
そもそも、自分は雑学ネタとか豆知識とか入っている話ってよくよく考えたら結構面白いと思う人間なんですよ。それは、女の子のためのオシャレ講座でも同じだったようです。
よくよく考えたら、ちゃおを定期購読しているときも、めちゃモテ委員長は結構面白いと思った覚えがあります。
それに、女の子がかわいくオシャレしようと思うのは男の子に気に入られたいからなんですよね。
そうやって男の子に気に入られようと一生懸命オシャレした女の子のイラストを見て、男の自分は「かわいい!」と思ったわけです。
よくよく考えたら、当然ですね。
こういう、地味な女の子が一生懸命オシャレするのって結構好きかもしれない(舞菜もそういう意味では、よかったんですけどね。何で豹変しちゃったんだろうかと)。

他にも、設定がすごくいい。
主人公と同じマンションの男の子の親が忙しくてなかなか家にいないからという理由で、主人公が男の家にあがりこんで料理つくってくれるとか一緒にゲームするとか。こんな彼女ほしいと思う。
というより、主人公は自分の家より男の家にいる描写ばかりなのだけど、自分の家はどうなってるんだ。両親が離婚したとあったけど、父と母どっちと暮らしているのかよく分からなかった(どちらでもない可能性があるけど)。「周りからママのカゲ口言われて」とあったから、母親が男連れて去って父と二人暮らしなのかなぁ?
ツッコミどころといえば、何で同じマンションの、しかも上下階の家だというのに、部屋の広さが全然違うのだろうかと。リビングの広さが違うってだけじゃないのかと思うけど、どうなんだろう。

後、チンアナゴを飼っているという設定は何気に新しくて面白かった。何でチンアナゴと思ったけど、たしかにかわいいかもしれない。

2016年1月31日日曜日

やぶうち優先生の次回作を予想してみる

気づけば、今年初のエントリーです。何で一応言っておきます。

あけましておめでとうございます(今更)

さて、ドーリィ♪カノンは2月号で最終回をむかえましたが、4月号からやぶうち優先生の最新作がスタートするそうです。

というわけで今回は、最新作のストーリーを予想してみたいと思います(一部、希望あり)。
まあ、後数日するとちゃお3月号が発売されて次号予告で判明することなんですけどね……

・SF(すこしふしぎ)系の作品
すこしふしぎとは、故藤子・F・不二雄先生が提唱した概念で、日常世界に少し不思議なできごとが紛れ込んでいる作品のことを指します。知ってる人も多いと思いますが、やぶうち先生は藤子先生リスペクトで、ないしょのつぼみ等、すこしふしぎな世界観の作品も多く書かれています(やぶうち本人への質問|自分が好きだとか、尊敬出来る作家さんを教えてください。)。
やぶうち優ファンBOOKにも、“これから書きたいテーマ”について、“日常の中のS(すこし)F(ふしぎ)を、生命のテーマに絡めて描いていけたらいいなぁと思っています。”と書かれており、今後も『すこしふしぎ』な作品を書かれていくものと思われます。

・過去作品の続編
近年の漫画界では過去の名作作品の続編の連載が多いように思います。例えば、『赤ずきんチャチャ』は2012年より続編の『赤ずきんチャチャN』が連載中、『花より男子』は2015年より『花のち晴れ』という名前で続編が連載、『タッチ』は2012年より続編の『MIX』が連載、『魔法陣グルグル』の続編も2012年より連載中、『フルーツバスケット』の続編も2015年より連載中と、いろんな過去の名作漫画の続編が連載しています。
というわけで、やぶうち先生も昔の作品の続編というのもありなんじゃないかと思います(とはいっても、『ドーリィ♪カノン』自体が少女少年の続編、というより後継作品にあたるわけですが……)。
例えば、今年は水色時代が連載開始してから25周年を迎えます。さらに、アニメ放映は1996年だったので20周年なわけです。ということで、水色時代の続編で、優子と博士の娘が主役の物語なんて面白そうな気がします。
他に、やぶうち先生の名作といえば『ないしょのつぼみ』があります。こちらは連載開始が2004年なので12年前とあまりキリはよくありませんが、12歳の沙耶が主役の物語なんてのも面白そうです。そうなると、タイムリープ物な可能性もありますね。
まあ、直接な続編・後継作品とはいわなくても、過去作品と世界観が繋がっている作品なんかは面白いかもしれません(もはや予想じゃない)。

・性教育漫画
やぶうち先生の作品としてあげられるジャンルなので候補にあげてみました。ただ、今のちゃおは『12歳』が性教育漫画っぽいところがあるのでかぶるから無いと思います。とはいっても、『12歳』は性教育漫画というより、小学生が主役の恋愛漫画という感じです。どちらかというと、『コッチ向いてみい子』のほうが性教育漫画っぽい時があります。
ただ、今は小学館の学習雑誌もないので、小学生向けの性教育漫画というものはなかなかなく、性の知識を分かりやすく得る機会は少なくなってるんじゃないかと思います。ということで、今こそ、性教育漫画を書くべきなのではないかと思わなくもないです。

・世界の果ての真ん中で
ジャンルじゃなくて作品名ですが、なかなかコミックスになりそうな気配がないので、いっそのことちゃお本誌で連載してコミックス化してほしいです。ただ、もし新連載が『世界の果ての真ん中で』なら、そう告知している可能性は高そうなので、この可能性は少ないかもしれません。

・動物物。というより、鳥物
具体的にどういうストーリーかは思いつきませんが、やぶうち先生は鳥(とくに文鳥)が好きなので、鳥にからんだ話なんかはあるかもしれませんね。といっても、過去作品で思いつくのは、短編のチコの願いと、ないしょのつぼみ0期ぐらいですが。

・職業物
少し古いですが、2014年5月号に載っていた『ちゃおっ娘平均値』というコーナーに、『あこがれの職業は?』という項目があり、それによると1位が漫画家、2位がパティシエ、3位がデザイナーでした。それを反映してか、2016年1月号まで『恋するキッチン』というパティシエ漫画が連載されていました。また、デザイナーだけだと範囲は広いですが、ファッションデザイナーについての漫画はちゃおで何回か連載してた覚えがあります。漫画家についての作品は意外となかった気がしますが、『オレ様キングダム』という逆ハーレム漫画の主人公は漫画家という設定でした。というわけで、職業物というのはありかもしれません。すでに、『まほちゅー』で漫画家漫画を描いていますが、雑誌が途中で休刊のために終わらせたのであって、休刊になっていなかったらもうちょっと続けれたんじゃないかと思わなくもありません(特に、4巻に登場のことぶききららはもっと絡ませるつもりだったと思う)。
でも、ただ人気の職業だからそれを漫画にするという発想はそれはそれでいいんですが、今後注目の職業の漫画というのも未来の担い手たちには必要じゃないかと思うのです。というわけで、今注目の職業、プログラマについての漫画なんかいいかと思います。最近は小学生・子ども向けのプログラミング教室なんかも増えており、ラジオでもCMをよく耳にするようになりました。それどころか、女の子向けのプログラミングやITの教室なんてものもあるそうです(Code Girls | コードガールズ | 女子中学生、女子高校生のためのITワークショップ)。もうこれは時代の流れなのでほうっておけません。プログラミングに関する漫画がでてくるのも近いのではないかと思います。
別に、主人公がプログラマである必要はありません。『主人公は絵を描くのが好きな女の子。Pixivのようなイラスト投稿サービスで絵を投稿しているある日、そのサービスの公式キャラ募集の案内が。早速投稿してみるとなんと優勝。記念に会社案内をするとのことなので行ってみると、なんとそこの社長がクラスメイトの男の子で……。』
いや、これじゃあプログラミングの要素がないか。他にも、『主人公は絵を描くのが得意な女の子。ある日、スマホでたまたま見つけたゲームアプリをダウンロードした主人公。試しに遊んでみるものの、ゲーム性はそこそこなものの、絵が下手くそ。ウェブサイトも非常に見づらい。翌日、友だちとそのクソゲーの話をして、「私のほうがもっと面白いゲームを作れる」なんて言うと、その後に憧れていたクラスメイトの男の子に呼ばれ、ドキドキしながら屋上に向かうと、男の子が一言、「ゲーム制作を手伝ってくれないか」』。
もはや、予想ではなく、ただの妄想です。


なんにせよ、次作はやぶうち先生の希望ではなく、担当さんや編集長の意見をもとにした作品になりそうです(打ち合わせ - やぶうち優のハジさらしな日記)。。
どういう話だったとしても、楽しみなことには違いありません。

というわけで、最後に一言。

今年もよろしくお願いします(今更)

2015年3月29日日曜日

『ないしょのつぼみ ~あたしのカラダ・あいつのココロ~』を購入しました

ないしょのつぼみ~あたしのカラダ・あいつのココロ~ (小学館ジュニア文庫 や 4-5)
ないしょのつぼみ~あたしのカラダ・あいつのココロ~ (小学館ジュニア文庫 や 4-5)

シリーズ100万部突破ですってよ。ないしょのつぼみシリーズの1~8とめばえの9巻分で100万部ということかな。一番売れたであろう1巻は何万部売れたんだろう。

本作は基本、つぼみ視点の一人称で、話によっては友だちの視点での一人称になるのだけど、太字になっている箇所は浦野視点になっており、それは誰が視点の話でも変わらなかった。8話で一部、浦野視点なのに太字になってない箇所があるけど、間違いなんだろうか? 分かりにくかったのだけど。ただ、誰の視点か分からないようにわざと書いてるようにも読み取れるので間違いじゃないのかもしれない。

オリジナルエピソードについては、悪くはないのだけど、やけに哲学的な話題で、コメディ色のある本作では少し浮いていた印象。そのエピソードで登場したオリキャラもやけに意味深に登場する割には、その後ほとんど登場せず。主人公二人の秘密を唯一知るという重要そうな人物になったのだから、もう少し活かしてほしかったなとは思った。

なお、オリジナルエピソードがあるといっても、ほとんどは原作に忠実。前作では大事な部分が改変(というより、曖昧に)されてたけど、今回はそんなこともなかった。たまに変なところが変わってるのもあったけど。例えば、摩耶がブラジャーをつけはじめた時期が、コミックスのほうでは冬休み(小学4年生)だったのに、本作では春合宿の後(小学5年生)となっている。春合宿でブラジャーをしていることに気付かなかったのはおかしいとでも思ったんだろうか。
後、父親からもらう映画のチケット。コミックスでは「4枚あるからお父さんと2回…。」と言ってからつぼみが「ありがとーっ! みんなで行くねっっ!!」と言う場面だけど、本作では最初から父親が「四枚あるから、お友だちと行ってきなさい」と言って渡していた。まあでも、ここは自分もマンガ読んでる時に「何で父親と同じ映画二回も見に行かなきゃいけないんだよ!」と思ったので、こっちのほうが自然な気はする。

でも、何より一番の改変は家庭教師撃退の話。その時のつぼみだけど、原作では心もつぼみ本人だったのにたいし、本作では心は浦野になってた。まあ、このほうが浦野は摩耶のことが好きなのではないかと思わせられるからかな。

ところで、なぜ第十二話のサブタイが『十二月二十四日』なのだろう。12月24日の話じゃないのだけど……。このサブタイにした理由が全く分からない。

それと、後書きで初めて知ったけど、登場人物の名前はギリシャ神話の神さまからとったらしい。そのあたり、全然詳しくないから分からなかった。イリスぐらいなら確かに聞いたことあるような気がする。

2014年11月13日木曜日

『やぶうち優ROMANTIC』と『やぶうち優Collection』を購入しました

先日、別冊少女少年を売っているところを探していて見つけた駿河屋にてやぶう優先生が昔コミケにて販売していた2つの同人誌を購入しました。


以下、とらのあなの作品ページリンク
【とらのあなWebSite】ROMANTIC
【とらのあなWebSite】やぶうち優Collection

手に入りにくい作品について紹介するのもなんですが、『やぶうち優ROMANTIC』(2015年冬コミにて販売)に収録されている作品について簡単に紹介すると、『ぷちづま』は16歳の女の子とその子の家庭教師だった子の結婚生活の話です。もともとサンデーGXの連載用に考えた話だったそうです。残念ながら実現はしなかったのですが、実現したらどういう経緯で結婚に至ったのかも描かれたんでしょうね。

『銀色童話』はクリスマスの話です。羽を持つ天使が困っている人間にたいして羽を手渡すことにより、望みを叶えることができるという話。もともとちゃおDX用に考えた話だったようで、それを少し大人っぽくアレンジしたものとなっているそうです(実際、助けた人のほとんどは大人。30になっても男がいない独身OLとか、危篤状態で最後に次男に逢いたがっている男性とか)。

『もう逢うことのない君に』は飼っていた犬を亡くした女性の話です。先ほども書いたように、これはないしょのつぼみ-めばえ-に収録されています。同人誌用だけに書いた作品が商業のコミックに収録されることもあるんですね。

『やぶうち優Collection』(2003年夏コミにて販売)のほうもじつは、過去の同人誌を収録した作品だと思ったのですが、こちらはイラスト集でした。下記のようなイラストがたくさん収録されています。
少女少年ファンサイトなんてものを運営していて、少女少年ファンを自称している人間ですが、初めて見る公式(?)の少女少年イラストがいくつかありました。
どうして今まで買ってなかったのかと・・・。

それと、『やぶうち優ROMANTIC』のほうに、ぷちづまのカラーデータが見つからないと書いてあったのですが、こちらの本にそのカラーイラストが収録されてました。