2015年7月25日土曜日

『ドーリィ♪カノン』の8巻を購入しました少女少年

ドーリィ♪カノン 8 (ちゃおコミックス)
ドーリィ♪カノン 8 (ちゃおコミックス)
「ドリ♪カノ」8巻発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回から表紙デザインが変更。事前にチェックしてなかったら多分、気付かなかった。だいたい、未だにドリカノって目立つ位置に置かれてるのを見たことがない(新刊コーナーの中の端っこのほうのわかりにくい位置にあった)。

収録してある話の感想は下記のとおり。
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第34話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第35話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第36話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第37話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第38話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「ココナツ~心音の夏休み~」 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「奏四の思想」 | yuuの少女少年FANブログ

後、描き下ろし番外編に『心音の気になるトコロはココネ』が収録されていました。
心音の髪型についての話。
カノンが「心音ってボクの髪はいつも丁寧にしばったり丹念に巻いたりするのに どうして自分の髪は何もしないの?」と疑問を発すると、「奏四くんにはコレが何もしてないように見えるデスね…!?」と落ち込む。
本当はかなりのクセッ毛で、毎朝セットしているようです。カノンとしては、(ただのストレートじゃなかったんだ…)と驚き。
オーディションの時にお泊りした時はどうしてたんだろう。
ちなみに、自分も寝癖がひどい時が多いです。気付かずにそのまま家をでて、道を歩いてる時の自分の影で髪がはねてるのに気づくことがあります。

そういえば今回、収録されてる本編では、『ドーリィ♪カノン ○○モード!』というのがなかったなぁ。今回で両思い&プロデビュー編だそうだから、そういう場面は行われないのかも……、と思ったけど次巻収録の話にはあるんだった。

2015年7月9日木曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第40話

ちゃお 2015年 08 月号 [雑誌]
ちゃお 2015年 08 月号 [雑誌]

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックすると見れます。
ある場面が巷で話題の今回。どういう展開であんな場面になったのだろうと思って読んでみたら、読んでも何でこんなことになったのか分からなかった。

舞菜のライブのゲストのオファーが来た前回のつづき。正しくは、前座だそう。
ライブの前座ってどんな感じなんだろう。妹分とかでもないのに、そういうことってあるのか。
ところで、このコマのみらのが、薄くて半透明に見えるのだけど、自分が買ったちゃおの印刷具合がたまたま悪かっただけだろうか……。

なお、村崎さんによると、前座とは「ライブの前に会場の空気をあたためる役」とのことです。ただ、その『あたためる』というのを心音はよく分からなかったようで、「熱湯風呂トカ…??」と聞く心音(「押スナヨ!!」)。熱湯風呂で会場の空気はあたたまるのだろうか。熱くないのに、熱湯に入っているかのような演技力が必要ですね。
それについては、幸田さんが「メインのライブの前にお客さんをリラックスさせてノリノリにさせるんだよ」と説明。もしこれが、前座という漢字を見せたら心音はどういうイメージを持っただろうか(前に座る? 舞菜ちゃんが歌っている前に座るの? お客さんのところじゃなくて?)。

ただ、「舞菜の客がアタシたちの歌なんかでノリノリになるっ!?」と言うみらの。それに対して同意する幸田さんとカノン。カノンとしても舞菜の罠なんじゃないかと疑うものの、心音は「やらせてクダサイ…!」と主張。そのためにドイツに行ったのだと。
ただ、カノンとしても「絶対何かしかけてくるはず……!」と否定的で、みらのも同意。みらのによると、「よくあるのだと マイクに細工して歌えなくしたり 衣装に細工してステージで大恥かかせるとかっ…」とのこと。よくあるのか……。
ただし、それについては、「そういうことすると 逆にこっちが同情が集まっちゃうから… あえてしないよ」と幸田さん。じゃあなぜドーリィ♪をライブに呼ぶのかと疑問をカノンが口にすると、心音が「きっと舞菜ちゃんも 悪いコトしたって思ってくれたでぇ~す!!」とのこと。
とにかくその流れで舞菜のライブがでることが決まったドーリィ♪。幸田さんも「ボクもサポートするし」とのことです。心づよ……い?

一方、舞菜はマネージャーの運転する車に乗車中。
「自分のせいでドーリィ♪が干されたって気にして自分から『前座に使ってあげて』って言い出すなんて…」
とマネージャー。それについて舞菜は「CCさんも悪かったって思ってるだろうし… …もう許してあげようかな…って…」とのこと。
よかった。心音の言うとおり舞菜も悪いコトしたって反省したようです。マネージャーも運転中なのに「なんていい子なの…!!」と泣き出すほど。
そこで舞菜が「古岐さん 前 前…!! 見て…!!」と発言。マネージャーの名前が古岐(ふるまた)と発覚しました。よくある苗字だとも思わないけど、音楽に関係あるのだろうか? よく分からない。

古岐さんはつづけて、「CCと“和解”するってことでしょ? それをライブで言うのね…!」「…うんいい…! これは話題になるわよマイナ…!!」とのことです。なるほど、お互いにとってメリットあるわけですね。ウィンウィンですね。
そして自宅マンションに到着した舞菜はエレベーターに乗って、「…なーんてね…」とつぶやく。
「あの2人をライブに出すよう わざわざ仕向けたのは…」「みんなの前で罰を下すためよ…!!」と舞菜。
読者にたいして説明してくれてます。やさしいのねマイナ(違う)
その後、奏四の「…キミはウソをつくには真面目で未熟すぎる」という言葉を思い出したマイナはエレベーターの壁をだんと叩く(略して、壁だん)。監視カメラでこの映像見てる人がいたら怒られかねないぞ。
そして舞菜は「…だったらウソじゃなくて… 本当のことを晒してやるわ…!」「カノンの正体は男だ ってね…!!」とのことです。でも、心音にはカノンが男だって言わないと言ったのである意味ウソなわけですけど。

ライブ当日。『エルドラド~黒乙女たちの祭典~』と名のライブ。前座にドーリィ♪がでるといっても、ある意味、単独ライブだよなぁ。デビューして間もないのにすごい。ドーリィ♪もはやく単独ライブできるといいのだけど。
ライブ前の心音は、かなり緊張している様子。
一方のカノンは、レミの文化祭のライブで、過激な客相手に歌った経験を思い出す。今回もそうなるだろうと。もう数年前の話ですね。よくよく考えたら、作中では半年もたってないわけですが。
そして、いよいよ本番。
「みなさんこんにちはーっ」「『ドレミファソラシ…』」「ドーリィ♪でぇ~す!!」
そんな挨拶を言うことになっているのか。

ただ、客席からは予想どおり罵声ばかり。後ろのほうから「帰れ!」と誰かがいうな否や、「か・え・れ」コールです。
それを見て舞台袖の舞菜は「ふふ… 指示どおり…★」と満足顔。えっ? 指示したの? 誰に何を?
舞菜予定ではさんざん罵声を浴びせて、ドーリィ♪の心が折れて立ち上がれなくなったところで、「やめて! 許してあげてください!」「わたしはCCさんと争いたくないんです…!」とステージに登場して、「むしろ許せないのはカノンさんです…!」と言って、カノンが男と暴露する予定だそうです。そのために奏四も写っている集合写真まで用意しています。奏四と心音と舞菜以外はちゃんとモザイクかけているのだろうか。
なお、このライブはインターネットで中継されるようです。最近はそういうイベントも多くなってきましたね。

一方、心音としてはドイツで歌った時のように周りが無関心な状態より、今のほうがみんあ注目して言葉を通じるからこっちのほうがマシだという心境に。
「じ… じつは! 今日のために新曲を作ってきマシタ!」と心音。
と言ったところで水を浴びせられる心音。いったいどこから。楽器が濡れたら大変なことになりそう……。
それを見ていた舞菜は、「…上手い! ナイスタイミング…!!」と、もとから心音に水が浴びせられるのが分かっていたよう。共犯者がいるのか? ファンに協力してもらってるとか?

さすがにこの行動には怖くなった心音。頭の中も真っ白になって、怖くて歌えないようです。
舞菜は「無様ね…! 実力もないのにいい気になった罰よ…!」とすごくうれしそう。そして、「…哀れだから わたしがとどめをさしてあげるわ…!!」と舞菜が言ってステージに飛び出そうとしたところで、カノンが、「心音ッ…!!」と叫んで、
巷で話題のカノンの心音がキスします。
ただし、巷で話題の画像の前に、2ページにまたがって二人の顔がアップで描かれています。そして、その次に巷で話題のステージ全体を描いた2ページ分のコマ。セリフどころか文字すら一切ない、4ページ。なんじゃこりゃ。しかも、ある意味4ページ使って2コマです。こんな描き方初めて見た。衝撃です。
「…おちついて… だいじょうぶ! 心音ならできる…!」「舞菜のファンに好きになってもらおう…!」とカノン。好きな人にキスされたら別の意味で落ち着かない気が……。

そして、キスによって眠りから覚めた心音が、気をとりなおして、歌い始めることになって次号につづく。
『Besten Dank』
引っ張るなぁ……。

今回の質問コーナーは『やぶうち先生がよく使うトーンはなんですか?』というもの。J-244、S-340などと書かれていますが、このへんの知識がない自分には全く分かりません……。

2015年6月6日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第39話

ちゃお 2015年 07 月号 [雑誌]
ちゃお 2015年 07 月号 [雑誌]
ちゃお7月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回もネタバレありの感想エントリーです。
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前回、舞菜が奏四にキスを要求したつづき。
それにたいして承諾した奏四だけれども、その後に、「そんな程度の罰で許してくれるなんて… 心音の言うとおりキミっていい子なんだね」と奏四。
どういうことかと思ったら、チャラい奏四にたいしてファーストキスもまだな真面目な舞菜にキスするのは、舞菜のファーストキスを奪うのだから割にあわないとのことです。つまり、罰だとは思えないとのこと。
そうして、「キミにとっては…ただの…ボクへの“罰”…でしたないもんね…」と言って舞菜にキスしようとする奏四。最近たまに聞く、顎クイです。イケメンだから許される行為ですけど。
その時、舞菜は、(それじゃ…わたしと奥田くんがキス…したって…宍戸さんはなんとも思わないってこと…!?)と思い、ほんの数cm近づいたところでストップする舞菜。ぱっと見1cmほどしか離れていません。奏四の鼻先が舞菜のメガネのフレームについているようにも見えるほど。
自分は経験ないので分からないのですが、キスする時に鼻先が相手のメガネのふれーむに接触することってあるのだろうか。いやまあ、そんなことはどうだっていいのだけれども……(じゃあ言うな)。
そして、「…わたしが本当に許せないのは・あなたじゃなくて宍戸さんだから…!!」と舞菜。この時の舞菜がちょっとかわいいと思った。

一方、心音は相変わらず道路で歌のパフォーマンス。いやだから、観客そこで立ち止まって大丈夫なのかと。コレ警察に見つかったら怒られるだろ。
とにかく心音は、目標の100人を達成したようです。『ありのままの心を放てば 心で受けとめてもらえる…』とのこと。100点の歌じゃなくていいとのことです。まあ、テストでも100点を目指すより、60点ぐらいでいいと思ったほうがいい結果になると何かの本で読んだことある気がします。

場面は戻って奏四と舞菜。心音のことを許せないと言った舞菜にたいして、「…心音…が…? なん…で…?」と聞く奏四。それに対しては無言になって何も返さない舞菜。本当、これ読者としても謎なんだよね。舞菜自身もよく分かってないのだろうか。
その後、舞菜が何も答えないので質問を変える奏四。「どうして『CCに歌詞を盗まれた』…なんてウソついたの?」と。舞菜はそう言われても、「本当に盗まれたのよ…!」と答える。奏四にまで自分は盗んでないと答えるのは意外。一緒に考えた可能性だってあるわけだし。
そして、奏四は舞菜が心音から作詞のメモをもらったことについて、「ルームの監視カメラに映ってるんじゃない…?」と一言。「…詰めが あまいよ…」と奏四。舞菜は恐怖のためか震えています。
それより、詰めが甘いというより、ウソをつくことによってどうなるか考えてなさすぎだよなと。自分に作詞能力があると言ってるようなものだし、作詞を頼まれることだってありえると考えれたと思うのだけど。

つづいて、「…最後にあと1つだけ… “Sirius”…って知ってる?」と奏四。とっさに「…さ…さぁ…なんのことかしら…?」と答える舞菜。「かしら?」って言葉で動揺してると分かりますね。
そうして、「星や星座に興味があるキミなら そんな有名な星知らないはず…ないよね?」と奏四。確かに、何でここで知らないように振る舞っちゃうのかと。

そして、「…キミはきっと心音が怖いんだ」と奏四。「まともに戦えば負けるとわかっているから …だからカゲでこそこそ貶めるようなことを言ったり 心音の足を引っ張るようなことをしたりするんだ」と。
それに対して舞菜は、「ありえない…!」「だってあの人はたまたまお金もちの家に生まれて運がいいだけ…! 実力もない! 努力もしてない!」「実力だってだれがどう見てもわたしのほうが上なのに…!!」とのこと。本当、すごい自信だなぁ。まあ、自信がなかったら動画投稿なんてしないか。歌のテストもよかったんだろうか。いやでも、テストの時は人前で歌うのはダメっぽかったからなぁ。
それにたいして奏四は、「ボクも最初はそう思ってたよ …ボクのほうが上手い…って」と言って、「でも 心音といるうち 心音には絶対かなわないって思うようになった」と奏四。そういえば、奏四は最初のほうから、心音に実力があると思ってたような。そういうことを見抜ける奏四もやっぱりすごいのかもしれないですね。

そして、「心音は今 ドイツにいる」と伝える奏四。逃げたと思って薄笑いしながら「…ふ… ふ~ん…」と言う舞菜。まあ、そう思うよね。村崎さんが「国外逃亡」なんていうミスリードしてたし。
そして、すぐに「逃げたんじゃない 前に進むためだ」と伝える奏四。「心音はいつだって前を向いてがんばってる… …悩んでるヒマなんてないって顔で…」と言い、「…キミがこうして心音を苦しめることばかり考えてる間もね」と奏四。たしかに、今までの流れを見ていると、舞菜は心音を苦しませたいから芸能界に入ったような感じに見受けられる。人気になりたいとかじゃなくて(そもそもそう思うなら、動画投稿時には顔出ししてただろうし)。そんなネガティブな理由でこれからやっていけるのだろうか。

そうして、慌てて「時間…ないから…」と言って走り去る舞菜。
たいして、思わずふらつく奏四。
「…我ながらすげー“ハッタリ”…!」(心音ん家のカラオケルームに監視カメラなんてついてねーし…)
とのこと。そうなのか。カラオケルームって監視カメラがついてる印象がある。
そして、「ていうかオレ… そんなにあそびまくってるように見える…?」「…こう見えてファーストキス… …“まだ”なんですけど…w」とのこと。はたしてそのファーストキスが描かれる日は来るのだろうか。

一方、走り去った舞菜はどこに行ったかというと、なんと心音ん家のカラオケルームへ。店員が幸田さんじゃないことを確認すると急いで質問。
いったい何を聞いたのかと思ったら、監視カメラのことについて聞いたらしいです。すぐに信用したわけではなかったんですね。こうやって人の話を鵜呑みにせず、自分で行動して確かめることはいいことですね(そういう啓発的な話ではありません)。
そこで、「…だましたのね… …わたしを…!!」と怒りに震える舞菜。いや、それをいうなら最初に、「舞菜が必要」と言って、「一緒にデビューしたいとは思わない」と言った時点で騙してたような(もちろん、あれは舞菜が悪いわけだけど)。
そうして、(奥田奏四… いえ…カノン…!! あなたには… 最高の舞台で最高の罰を下してあげるわ…!!)とのことです。
なぜ、芸名のほうにこだわるんだ。心音にたいしても、恨んでいるのは「CC」みたいなこと言ってたし。

そして、日本に帰ってきた心音。後ろには父親の姿も。実は、ラファエルも一緒に日本に来んじゃないかと思ってたのだけど、そんなことはなかった(来月日本に行くという話はなくなったのかもしれない)。
迎えには幸田さんとみらのの姿とカノンも。
カノンはというと、「ドーリィ♪カノン うさ耳CAモード!?」とのことです。心音のリクエストだと思うけどいったいどうやって着替えたのか。それより、心音がいなくてもこれほどの完成度のコスプレができことに驚き。というより、本当、なんでうさ耳?

そうして、気を取り直して「…おかえし 心音…」というカノンと、その声に胸ときめかせる心音。残念ながら、自分にはこの気もちが分からない……。
で、カノンによると、「なんか…ちょっと感じ…かわった…?」とのことで、「なんか…オトナっぽくなった…」とのことです。自分には分かりません。心音のことを心から思っているカノン(というより奏四)だからこそ分かるんでしょうね。

その後、「とりあえず目立つから移動しない?」と幸田さん。まあ、うさ耳のキャビンアテンダントのコスプレがいるだけでどこいっても目立つような気がしますけどね。
そこで、村崎さんが登場。すごい慌てブリで、「わざわざお迎えに…!?」と驚く心音。

まあでもそういうわけではなく、ドーリィ♪に仕事の依頼が来たのでそれを伝えに来たそうです。
そしてその仕事が、『舞菜のライブのゲスト』と分かって時間につづく。
最高の舞台で最高の罰っていうことはあれかな。みんなが注目している中、カノンが男だと明かす感じだろうか。少女少年Iみたいに。いや、さすがに舞菜がカノンのパンツを引きずり下ろす展開はさすがにないだろうけど。

ところで、今回の話はほとんど何も進展がなかったような気がします。ある意味、舞菜がカノンにたいして罰を与えようと思ったのが進展といえば進展か。
ただ、正直言っちゃうと、そろそろ舞菜編は終わって欲しいなというのが本音です。ただ、終わらすとしたらコミックス収録分でキリのいいところだと思うんですよ。で、コミックス収録は5話なので、よくよく考えると前回(舞菜が奏四にキスを要求して終わる話)までが8巻なはずです。ということは、少なくとも、後4回は舞菜とのやりとりがあるんじゃいかなと。どう続けていくのだろうか。みらのの場合、過去話が描かれたけど、舞菜はそんなことが描かれる伏線がでてないんだよなぁ(みらのの場合は、幸田さんと何かあったという伏線があった)。
仲を取り戻すという展開にはなると思うのだけど。どうすればそういう展開になるかが予想つかない。
ここで、Siriusは舞菜じゃなかったとか、舞菜が心音を嫌っている理由はみんなが心音にちやほやしているからだけではなかった、という展開なら面白いと思うのだけど、多分ないよなぁ。

今回の欄外コメントで知ったのですが、6月24日から国立新美術館で開催される『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展でやぶうち優先生の昔の作品が展示されるとのことです。
国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
8つの章で構成されるそうなのだけど、いったいどこでどのように展示されるのだろうか。

2015年5月21日木曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「奏四の思想」

ちゃおデラックス 2015年 07 月号 [雑誌]
ちゃおデラックス 2015年 07 月号 [雑誌]
ちゃおDX7月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

なぜか、ちゃお本誌はリアル書店で買うのが気が引けるのに、ちゃおDXは買える自分(後、コミックスも)。いったい、なぜちゃおDXだと買えるんだろうかと自分でも疑問に思ってたのだけど、書店を出て気づいた。ちゃおDXだと、カバンに入るからだ……。

今回もネタバレありの感想エントリーです。
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両親が旅行のため、カラオケにて晩御飯を食べに来た奥田家の4兄弟。なぜ、カラオケで晩御飯……。カラオケのメニューって高い印象しかないのだけど。
そして、三女は焼きそば、次女はチャーハン、長女はカレーを頼んだ後に奏四は三女と同じく焼きそばを頼もうとするものの、姉たちからはもう反対。
とにかく、焼きそば、チャーハン、カレー以外にしろと言われるので渋々、パスタを頼む奏四。このカラオケ店、メニュー豊富だなぁ。といっても、カラオケでご飯系って注文したことないからあまり気にしてないけど。
後、個人的には、カラオケ行ってカレーは食べたいとは思わないなぁ。焼きそばやチャーハンはいいけど。

料理が運ばれてくると、いきなり三女が奏四が頼んだパスタを一口取る。どうやら、お互い別々のものを注文して分け合おうと思ったようです。
奏四によると、『男子はこの女子特有の「ひと口!」が苦手である!』とのことです。そんな経験ないから分からない……。

そこで、心音のことを思い出す奏四。心音は奏四がチーズケーキを注文すると自分もチーズケーキを注文し、奏四がアイスティーを注文すると心音もアイスティーを注文することが多いそうです(そうだっけ?)。
奏四によると、『じつは男子は自分が選んだものこそ最高の選択だと思っている(思いたい)!! だから いっしょにいるコが同じものを頼むと気が合うというより「自分の意見に賛成してくれた」とうれしくなる!!』とのことです。な……なるほど……。
なお、解説として、『※じつは心音は異常なまでの“奏四オタク”なので なんでもかんでも奏四と同じにしたいだけだったりする』とのこと。むしろ、それならなおさら、奏四が食べたものを一口もらいたいと思いそうなもんだけど、心音はそんなことしないか。

そうこうしているうちに、パスタを全て姉たちに食べられてしまう奏四。中学1年生の男子なんて、成長期でどんどん食べなきゃいけないというのに……。

あれ? もう終わり? どうやら、今回は4ページだけのようです。物足りない……。

今回の欄外の作者コメントは最後のページに載っていました。
『ここのところたてつづけに服を前後逆に着てしまう。すぐ気づくけど、何かのしわざとして…!』とのこと。
そして、次のページから妖怪ウォッチが漫画が掲載してあるという。

2015年5月10日日曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第38話

ちゃお 2015年 06 月号 [雑誌]
ちゃお 2015年 06 月号 [雑誌]
ちゃお6月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

ゴールデンウィークを挟んでいたこともあって遅れました。2日に注文したちゃおが、9日に届くという……。

今回もネタバレありの感想エントリーです。
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心音がドイツに行くと宣言した話のつづき。引き止める話が描かれるのかと思ったら、いきなり空港の場面で、「ココにゃん… 行っちゃったね…」という幸田さんのセリフから始まりました。
傍らにはカノンとみらのも一緒。
一方、幸田さんのセリフにたいしてみらのは、「なに永遠の別れみたくしんみりしちゃってるワケっ!?」「たかが1週間でしょっ!?」とツッコミ。
この場面のカノンの顔、赤くなりすぎだと思うんだけど……。そこまで照れることなのだろうか。
後、幸田さんとみらのは心音のドイツでの過去についてどれぐらい知ってるのだろう。

そうしてドイツへ到着した心音。ドイツって何時間ぐらいかかるのかなと思って調べてみたら、12時間もかかるようです(ドイツへの飛行時間と所要時間 | エアラインガイドJP)。辛そう……。
そうして昔住んでいたであろう家にたどりついた心音。奥にいるのは、父親と母親なんだろうか。父親も一緒にドイツに来たということなのか? そんな急に大丈夫なのか?
で、ドイツということでラファエルも心音をお迎え。心音に会うと早速、「会いたかったよ…!」と言って、挨拶のキスをしようとするものの、心音は条件反射的に避けるという。奏四もいい顔しなかったからその影響でしょうね。
ラファエルはかなりショックを受けてますが。ただ、この描写、ラファエルが腕と顔を上げてキスしようとしてるけど、心音が避けなかったらどんな感じになってたんだ。
それにしても、オーディションの時に「来月 また日本行くコトなった」と言っていたラファエルだけど、ラファエルが日本に行く前に、心音がドイツに行くなんて…(というより、まだ1ヶ月たってないのかと不思議でならないのだけど)。

ちなみに、なぜ心音はドイツに来たかというと、奏四が、「“嫌い”から“好き”にさせればいいんだよ 心音の力で…!」と前回言ったものの、心音としてはその自身がないので、ドイツに言って、ラファエルのいう『天使の歌声』をとり戻しにきたようです。
逃げたんじゃないんですね。前回の村崎さんの『国外逃避トカ』というメールでミスリードさせられました。
ちなみに、心音に指導をするのもラファエルなよう。何でピアニストに歌の指導をお願いするんだろうか。まあ、的外れというほどでもないか。
で、ラファエルからレッスンにあたり、条件が一つ。「ドイツにいる間は日本の友だちと一切連絡をとらないこと」とのこと。
奏四とは話せないわけですね。まあ、国際通話は高いですしね(そういう意味じゃない)。

場面は変わってカラオケ店。
「…ネットの“Sirius”はやっぱり 舞菜ちゃん… じゃないかな…」と幸田さん。
前にカラオケにいる幸田さんと心音が写った写真をネットにあげてたため、そう思ったようです。自分は最初からそうじゃないかと思ってました(ドヤ)。
ただ、改めてこう、Siriusは舞菜なんじゃないかという話をしていると、逆に舞菜じゃないんじゃないかとも思ってしまいます…。

なお、シリウスというのは、幸田さんによると、「夜空でいちばん明るい恒星… 『すべてを焼き焦がす』って意味らしいよ」とのことです。炎上させてるからピッタシな名前ですね。なお、Wikipediaによると、『光り輝くもの』という意味もあるそうです(シリウス - Wikipedia)。

ここで、舞菜となんとか話ができないかと考える奏四。「舞菜ちゃんの仕事場へ行っても ボクらじゃ追い返されるだろうし…」と幸田さん。
しかし、奏四には考えがあるよう。ツイートの位置情報や、投稿した写真のExif情報を見れば、もしかしたら分かるかもしれませんね。

場面は戻ってドイツ。
「エ… ココで…!? 『スターティング☆スター』を歌え って…!?」と驚く心音。どうやら、町の中心部の道路で、歌えとラファエルに言われたそうです。
「だったらドイツ語の歌のほうが… それかドイツ語に訳すとか…」と心音が言うものの、ラファエルはあくまで、「その歌を日本語のままで歌うんだ」とのこと。しかも、振り付け禁止で、「100人立ちどまらせてみろ これが僕のレッスンの課題だ」とのこと。「そんな無茶な…」と心音。うん。無茶だ。
ラファエルは「じゃあボクはそこのカフェから見てるから」とのことで、カフェへ移動。見てるったって、心音と背を向けてるのだけど…。

心音としては、発生練習とか専門的な指導をラファエルにしてほしかったそうです。しかし、言われたからにはやらなきゃいけないので、道の端で歌う心音。横断歩道を向いて歌ってるけど、そもそもその時点で誰も立ち止まらないような……。

一方、日本では舞菜がレッスン中。『スターティング☆スター』を舞菜が作詞したと発表してしまったばかりに、舞菜がその歌を歌うことになったようです。
しかし、何度やっても、「どうしたの舞菜! 何度言わせるの!? それは“カノン”の歌い方でしょ!?」と言われる舞菜。「『スターティング☆スター』はもともとマイナが作詞したんだから もっとマイナらしく歌っていいのよ!?」とのこと。
まあ、いったんカノンが歌っているのを聞いてしまうと、それに影響されてしまうんでしょうね。ものまねタレントの青木隆治もそんなことを言っていたような気がします。“わたしらしく”というのが分からずに落ち込む舞菜。その舞菜に「マイナ…」と声をかけるメジャー(多分)。いや、というよりあんた誰だよ。ちゃんと描かれたことないけど、背の高い舞菜にしか見えないんだけど。もしかして、姉か?

そこで励まそうとしたのか、マネージャーが一言。
「そうそう! つぎのシングルなんだけど…」「プロデューサーがぜひマイナに作詞してほしいって! やったわね!」
完全に墓穴をほってしまいました。思わず、「…わ わたし… …作…作…詞…なん…て…」と言ってしまいそうになる舞菜。
ことがだんだん大きくなっていることに、震える舞菜。
その後、トイレでスマホをチェックし、Siriusのツイートを見る舞菜。『CCは正確悪いブスw』『CC歌ヘタすぎwデビューさせた人見る目なさすぎwww』『ブス・ヘタ・パクリマジサイテーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』というツイートを見て心が落ち着いたようです。そして、「あは… あははは…」と笑いだしたかと思ったら、涙を流す舞菜。(…全部 あなたのせいよ…!!)と思って、ページをめくると、(宍戸さん…――!!)と舞菜。
最初ここ読んだ時は何も思わなかったのですが、読み返してみると、ちょっと気になった点があります。まず、今まで恨み事をいうときは、「CC」と言っていたのにたいし、今回は「宍戸さん」となっています。たまたまか意味があるのか分からないのですが。
もう一つ、気になったのは、『あなたのせいよ』でいったんページをめくらなきゃいけないので、一見するとこの『あなた』というのが、心音ではなく、『Sirius』のようにも見えるんですよね。よくよく考えたら、舞菜がSiriusであるという場面は今のところ描かれてないんですよね。うーん。やっぱり舞菜じゃないのだろうか。でも、舞菜じゃなかったら誰だよ! って話だし……。

一方、心音は道の端で歌って3日が経ったようです。3日で7人しか立ち止まってもらえてないようです。そして、(…やっぱり無理だよ… もともと声量ないしビブラートもうまくないし …もう“天使の歌声”でもないのに… 100人もふり向かせて立ちどまらせる歌… …なんて)と思い、同時に奏四のことを思い出します。(…会いたい… 声が聴きたいよ…)そう思ったと同時に、自然と歌い出す心音。
心音としては今までと感触が違うと思ったようで、舞菜が脱退した日に、スタジオで歌っていた時と同じ感じがしたそうです。
奏四のことを思うと、聴く人が心を揺さぶられる歌を歌えるようになるそうです。
歌い終えた心音にたいして、立ち止まった人が「ブラーヴォ!!」と言って拍手。「歌詞はわからなかったけどなんか感動した…!!」とのことです。まあ、歌って大事なのはメロディーですしね。たまに、明るい曲調の別れの歌ってあるけど、悲しくならないしね。歌詞だけ見ると悲しくなるけど。

そこで、「やったねココネ…!」とラファエル。「全身全霊をこめた心の底からの声… 魂の叫びは聴く人の心に直接響くんだ…!!」とのこと。
それにたいして、「…じゃあ ワタシ… “天使の歌声”をとり戻せたのかな…!?」と笑顔で聞く心音。そういえば前にスタジオで心音が本気で歌った時に、カノンは、ラファエルの「ココネはドイツの音楽家みんな注目シタ “天使の歌声”の持ち主ダカラ…」という言葉を思い出してましたね。
ただ、それにたいしてラファエルは、「心音はもう“天使”にはなれない」と。「ココネは穢れてしまって… もう純粋無垢な“天使”じゃない」とのことです。その後、「…ココネは人の心の痛みや怖れ・苦しみを知る “人間”になったんだよ」とラファエル。
あれですね。少女少年IIで校長先生が日比野絵梨に言っていたような。
さらに、アンコールをお願いされて、再び歌う心音。たまたまうまくいっただけじゃないかと思ったのですが、今度もうまく歌えたようで、周りの人は聞き入っています。
ラファエルは、(やっぱりさすがだ ボクのココネは…)と思ったようです。いつからお前のものになったのかと。
そして、ラファエルは(ココネ… キミはそうやってどんどん成長しながら きっと…)(何万もの人の心に焼きつく星になるんだろうね…――)とのことです。そんなこと言われると、Siriusはまさか心音の自作自演説を疑いそうになります(それはさすがにありえないだろうけど)。

一方、日本では奏四が舞菜の学校で待ち伏せ。
奏四によると、「ネットで『エルドラド』『Minor』『学校』で検索かけて いくつか出てきた学校を一昨日から1日1校ずつ張りこんでたんだ! 3校目でビンゴ!」とのことです。すごいな奏四。
その後、「…ネットって怖いよね…」とも。

その後、奏四と舞菜は人気のない公園に移動し、移動してすぐに舞菜に頭を下げる奏四。
「ボクのしたことが キミを傷つけたのなら謝る…ゴメン!!」とのこと。「罰ならなんだって受けるから…」とのことです。
そして、舞菜は「『カノンはボクです』…って公表できる…?」と。しかし、それは奏四によると、心音やみらのに迷惑がかかるからできないとのこと。
「ボク1人だけが苦しむような罰を与えてほしい…」と奏四。「罰を受ける側が指図する気…? そんなの聞いたことないんだけど…?」とあきれる舞菜だけど、次に言った言葉が、「まぁいいわ… …じゃあ…」「わたしとキスして…!」とのこと。
「…ねぇ あなたと宍戸さんってつき合ってるんでしょ? わたしとキスしたって宍戸さんが知ったら悲しむわよね…?」「あ…でも宍戸さんにはだまっててあげる…! あなたは望みどおり1人でその秘密を背負うのよ… 何もないフリで宍戸さんにウソをつきながら…ね… それがあなたへの罰よ…!!」とのこと。これは本当に罰なんだろうか。

で、奏四が「いいよ」と返事をして、「ウソをつくことにかけては 自信があるんでね」と言って次号につづく。そりゃ、カノンが女だって嘘をつきながら活動してるぐらいですしね…。

ところで、今回のラストの担当者コメントがなんだか嫌だ。『奏四が舞菜とキス!? やめて~~!!』というものなんだけど、この『やめて~~』というのはいらないだろうと。それは担当が思ってることであって、中には「奏四が舞菜とキスする展開とかwktk」と思ってる人もいそうな気がするのだけど。考え過ぎか……。

というより、本当にキスするかどうかですよね。そもそも、心音ともまだでしょうしね。どうすることやら。

なお、今回の作者コメントは『この原稿が終わったら温泉に行くんだ…。』という変なフラグをたてたものでした。
無事に行けたようで、何よりです(プチ休暇 - やぶうち優のハジさらしな日記)。

それと、5月20日発売のちゃおDX7月号には、ドーリィ♪カノンの番外編が掲載されるようです。久々に買わなければ。今度はもっと早めに読んで感想を書くようにしたいと思います。
実は、ちゃお本誌は書店で買うのは恥ずかしいと思う自分ですが、ちゃおDXはそこまで恥ずかしさを感じない自分です。なぜかは分かりません……。

2015年4月4日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第37話

ちゃお 2015年 05 月号 [雑誌]
ちゃお 2015年 05 月号 [雑誌]
ちゃお5月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今月号はやぶうち優先生が執筆した橋本環奈とそのグループについての漫画も収録されています。
やぶうち優が橋本環奈の奇跡のストーリーを執筆、ちゃお5月号にて - コミックナタリー

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックすると見れます。
心音が寝ている深夜にもかかわらず、村崎さんから届いたメールで目を覚ますところから始まる今回の話。
『件名:緊急事態!!
アイドリームライブCHでMinorの自撮り配信動画が炎上中!!』という内容。
さっそく動画をチェックする心音。生放送後すぐに配信するような動画なのだろうか? これって多分、生配信だよなぁ? 何で最初から見れるんだ。
動画をチェックすると「…CCに盗まれたんです…!」と涙を流しながら言う舞菜の姿が。最初は舞菜がもし復讐(?)をするとしても、自分だとわからないようにやるだろうなと思ったので、実はこうやって公の場で復讐するのは予想外でした。こんなのすぐにバレそうな気もするんだけどなぁ。

その時、心音のスマホに着信。奏四からで、「ごめん! 起きてた?」と第一声。実際寝てたわけだけど、今何時なんだ。心音が寝てるような時間だから多分午後9時は過ぎてるよなぁ。15歳未満の芸能人が働けるのは午後9時までなので、やっぱり生放送終了後に配信された動画を見てると考えるのが妥当か。

舞菜の動画は続いて、心音と同じクラスだと話し、「わたしがノートに作詞していたら『いいね』『見せて』って言ってきて… …その詞が『スターティング☆スター』の歌詞だったんです…」と舞菜。これって、次の曲では「舞菜に作詞してもらおう」という流れになりかねない発言だと思うのだけど、大丈夫なんだろうか。
その後、「…それが…まさか… こんなことになるなんて…!!」と言って顔を手で覆い、泣き出す舞菜。ああ、メガネに油が……。

次に、口止めされた証拠として「安心して 絶対だれにも言わないって約束するから」「あ…ありがと…」と言う舞菜と心音の会話を録音したものを再生。いつの会話だ? と思ったら、舞菜がカノンが奏四と誰にも言わないって約束した時のものを編集したものらしい。2話ぐらい前だっけ? と思ったら、3話も前だった。ああ、確かにあの時の行動は舞菜が突然そのことに触れて不自然だったね(あれ? お前、『やっぱり舞菜は良い子だったんだ! 』って言ってなかったか?)。

その後、心音と奏四のデート画像を見せて「男女交際禁止なのにもかかわらずチャラチャラあそび歩いてましたよね…?」と舞菜。「それを見て…不真面目なCCさんが許せなくなって同時に胸が痛んだんです… …もうこれ以上だまっておけない… みなさんをだましておくわけにはいかないって…」。新垣隆さんも似たようなこと言ってましたね。その後、新垣隆さんにはどんどん仕事をして、今やバラエティ番組に引っ張りだこです。舞菜もそれにあやかろうとしたのかもしれません。
さて、一方で舞菜の動画にたいするネットでの反応。
『マイナたんゴスロリメイク落とすと地味子www』『ギャプ萌えwww』
もっと他に言うことあるだろ。『涙を拭う時は、メガネを外せ!』とか。

配信終了後、マネージャーらしき女性に支えられてスタジオを後にする舞菜。女性いわく、「マイナが勇気を出して告発してくれなかったら 泣き寝入りするとこだったわ…!」とのこと。そういや、ドラマ版のレミは自分が作った曲じゃないと告発してましたね。漫画のほうのレミは自分が作った曲じゃないのに、自分で作ったことにされたことについて、今はなんとも思ってないのだろうか。

動画を見終えた奏四は「…たいしたシナリオだなまったく…」という感想。普段より地味な姿ででてくることも効果的だと分析。舞菜も確かによく考えてるなぁ。
ただ、奏四としては「こんな茶番 すぐに証明できるだろ テキストデータとか残ってれば…」と思ったそうだけど、心音いわく「『スターティング☆スター』の作詞メモは 舞菜ちゃんにあげちゃったでぇ~す…!!」とのこと。
ちなみに、先日見つけた下記のツイートによると、メモを書いた後のページを鉛筆でこすれば歌詞が浮き上がるんじゃないかとのことです。その発想はなかった。


その後、村崎さんから再びメールが。
『明日からしばらく学校休んだほうがいい(サングラスの絵文字) いっそ国外対比トカ』とのこと。
しかし心音は(きっと…なにか 事情があるハズ…――)と思って、翌日も学校に行くことに。
案の定、「…よく学校来れるよね…」「…いい神経してるー…」と悪口。まあ、義務教育ですしね。
ここで本題とはずれて自分の話。小学生の時に、放課後になる前に学校からいなくなった子がクラスにいて、先生たち必死に捜索してたらしいんだよね(このへん、記憶が曖昧)。その子はどっかで見つかって、どうも自分から学校を抜けだしたそうなのだけど、次の日も普通に登校してきたっていうことがあって。その時にクラスメートが「よく学校来れるよな。迷惑かけといて」って言っているのをなんとなくですが覚えてます。自分は行方不明になった時も次の日に登校して来た時も「へー」「あっそ」という感じだったので何も思わなかったような気がするのですが、そういうふうに思う子もいるんですね。

話は戻って中には、「宍戸さんが作詞してるとことか一度も見たことなかったしー」と言う子も。じゃあ、舞菜が作詞してるところは見たことあったのかと。
と思ったら急に奏四が「…あれ? ない…」と。どうやらペンを無くしたそうです。奏四がキョロキョロしていると、近くにいた女の子の胸ポケットにペンを発見。「あった」と言いながらそのペンを取る奏四。これ、自分がやったら確実に殴られる行為だ……。
そこから、その女の子が奏四のペンを盗んだと取り巻きに疑われるわけですが、その時に「『盗んでない』って信じてもらうのって …難しいよね…」と奏四。
その後、「そのペンさっきいたずらで ボクがキミのポケットに入れたんだから」と奏四。何その手品。しかも胸ポケットって……。

そんな中でも「あたしたちは心音を信じてるからね…!」と心音の友だちは言います。心音は「亜弓ん 真琴ん…」と感激。ここにきてようやく友だちの名前が明らかに。どっちが亜弓でどっちが真琴か分からないけど。
その後すぐに教室に入ってくる教師。時間は8時50分。ちょっと遅くないか? 私立だと電車通学の子も多いしそんなもんなのか?
ちなみに、先生は音楽の先生。レミが転校してきた時に隣にいた女性の先生はいったい誰だったんだ……。
で、その先生によると、「安倍舞菜さんが一身上の都合で 今日づけで転校した」とのこと。本当すごいなこの計画的犯行。

場面は変わって村崎プロダクション。
村崎さんはデートをした心音を怒ります。「アレはカノンでぇ~す!」と言う心音だけれども、「その場にいない人は納得しない」と村崎さん。
カノンは、(心音は舞菜になにもしてない …なのに 全然知らないヤツらからびっくりするほど叩かれる… …これがメディアの威力…なのか…――)(ねっと怖ぇ…)と思ったよう。このあたりはドラマ版でも似たようなことがありましたね。あれはカノンにたいしての攻撃でしたが。やぶうち先生も叩かれるときは叩かれますしね……。レミの小文字言葉がうざいとか…。

その時、デート画像をアップしたりしたコメント主の名前が『Sirius』ということに気づいた幸田さん。Siriusとは星の名前だそうです。星といえば舞菜が持っていた天文関係の本なので、カノンは「…もしかして『Sirius』って舞菜なんじゃ…」と疑う。そして、「こうなったら『Sirius』がだれなのかつきとめてやる…!!」とカノン。これで舞菜だと思って実名と顔写真公開したら、実は全然違う人だったというパターンはネットにはよくあるので注意しましょう。
一方、みらのは「そんなことに使う時間があったら1分1秒でも多く… あたしたちがやるべきことをやるのよっ!!」とのこと。プロですねプロ。最後の『っ』が一つ少ないような気がしますが、書き忘れか?
それについてはカノンも同意したようで、「そうだね! こんな風評 実力を見せつけて…」とのこと。そうそう、犯人探しなんてムダなだけですよね。
と思ったら、今後の予定は全てキャンセルされてドーリィ♪の活動は自粛だそうです。なにこれ、本当に犯人探しする流れなのか……。

場面は変わって、ドーリィ♪が活動自粛と知らされた舞菜。舞菜は少し困惑したようすに見受けられます。「デビューしたてのこの時期にこんな不祥事… 終わったも同然でしょ」というマネージャーの発言には「ふ… ふ~ん… ……」と舞菜。あっ、これはちょっとやりすぎたと反省している感じかな。
と、この場面を見てる時に思ったのですが、違いました。
次のページで、「…ちょっ…と… うまくいきすぎ…かな…? あは… …は…… ……」と不気味に笑う舞菜。すぐに期待は裏切られました。

一方、奏四は路上ライブを企画。「このままじっとだまってるだけじゃ舞菜のウソを認めることになる…! CCは無実だってどうにかして訴えるべきだ」と奏四。いやいや、むこうは動画サイトを通じて言ってきたんだから、こっちも動画サイトでいいだろ。カノンはもともと動画サイトで有名になったわけだし。

奏四によると、「心音に会うまでは“女はみんな敵”だって思ってた…」とのことで、「そんなボクを心音はふり向かせて“好き”にさせた…」とのこと。いきなり何の告白だと思ったら、「…同じように ボクたちを見物に来た人たちを…“嫌い”から“好き”にさせればいいんだよ 心音の力で…!」とのことです。なるほど。ただ、現実なら、自分がそうだからみんなもそうなるに違いないと考えるのは短絡的で危険な気はする。でも、漫画だったら十分ありえることなのかも。

と思ったら、と思ったら、
「…奏四くん… ワタシ…」と心音が言った後、
「ドイツへ行くデス…!!」と心音が言って次回へ続く。

次回からドイツ編ですか(多分、違う)。

今回の質問コーナーは、『舞菜ちゃんは恋したことあるの?』というもの、それに対しての返答は『…え? … むしろどうしてそれを知りたいのかが知りたいわ…★』とのこと。その返答はないだろ……。

それと、今月号のプリパラでドリカノネタがありました。

カノンではなくて、心音の真似。これが、レオナならカノンの真似だったんでしょうね(プリパラは見てないので詳しいことは分かりませんが)。

2015年3月29日日曜日

『ないしょのつぼみ ~あたしのカラダ・あいつのココロ~』を購入しました

ないしょのつぼみ~あたしのカラダ・あいつのココロ~ (小学館ジュニア文庫 や 4-5)
ないしょのつぼみ~あたしのカラダ・あいつのココロ~ (小学館ジュニア文庫 や 4-5)

シリーズ100万部突破ですってよ。ないしょのつぼみシリーズの1~8とめばえの9巻分で100万部ということかな。一番売れたであろう1巻は何万部売れたんだろう。

本作は基本、つぼみ視点の一人称で、話によっては友だちの視点での一人称になるのだけど、太字になっている箇所は浦野視点になっており、それは誰が視点の話でも変わらなかった。8話で一部、浦野視点なのに太字になってない箇所があるけど、間違いなんだろうか? 分かりにくかったのだけど。ただ、誰の視点か分からないようにわざと書いてるようにも読み取れるので間違いじゃないのかもしれない。

オリジナルエピソードについては、悪くはないのだけど、やけに哲学的な話題で、コメディ色のある本作では少し浮いていた印象。そのエピソードで登場したオリキャラもやけに意味深に登場する割には、その後ほとんど登場せず。主人公二人の秘密を唯一知るという重要そうな人物になったのだから、もう少し活かしてほしかったなとは思った。

なお、オリジナルエピソードがあるといっても、ほとんどは原作に忠実。前作では大事な部分が改変(というより、曖昧に)されてたけど、今回はそんなこともなかった。たまに変なところが変わってるのもあったけど。例えば、摩耶がブラジャーをつけはじめた時期が、コミックスのほうでは冬休み(小学4年生)だったのに、本作では春合宿の後(小学5年生)となっている。春合宿でブラジャーをしていることに気付かなかったのはおかしいとでも思ったんだろうか。
後、父親からもらう映画のチケット。コミックスでは「4枚あるからお父さんと2回…。」と言ってからつぼみが「ありがとーっ! みんなで行くねっっ!!」と言う場面だけど、本作では最初から父親が「四枚あるから、お友だちと行ってきなさい」と言って渡していた。まあでも、ここは自分もマンガ読んでる時に「何で父親と同じ映画二回も見に行かなきゃいけないんだよ!」と思ったので、こっちのほうが自然な気はする。

でも、何より一番の改変は家庭教師撃退の話。その時のつぼみだけど、原作では心もつぼみ本人だったのにたいし、本作では心は浦野になってた。まあ、このほうが浦野は摩耶のことが好きなのではないかと思わせられるからかな。

ところで、なぜ第十二話のサブタイが『十二月二十四日』なのだろう。12月24日の話じゃないのだけど……。このサブタイにした理由が全く分からない。

それと、後書きで初めて知ったけど、登場人物の名前はギリシャ神話の神さまからとったらしい。そのあたり、全然詳しくないから分からなかった。イリスぐらいなら確かに聞いたことあるような気がする。