ちゃお 2015年 07 月号 [雑誌]
ちゃお7月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記
今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
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前回、舞菜が奏四にキスを要求したつづき。
それにたいして承諾した奏四だけれども、その後に、「そんな程度の罰で許してくれるなんて… 心音の言うとおりキミっていい子なんだね」と奏四。
どういうことかと思ったら、チャラい奏四にたいしてファーストキスもまだな真面目な舞菜にキスするのは、舞菜のファーストキスを奪うのだから割にあわないとのことです。つまり、罰だとは思えないとのこと。
そうして、「キミにとっては…ただの…ボクへの“罰”…でしたないもんね…」と言って舞菜にキスしようとする奏四。最近たまに聞く、顎クイです。イケメンだから許される行為ですけど。
その時、舞菜は、(それじゃ…わたしと奥田くんがキス…したって…宍戸さんはなんとも思わないってこと…!?)と思い、ほんの数cm近づいたところでストップする舞菜。ぱっと見1cmほどしか離れていません。奏四の鼻先が舞菜のメガネのフレームについているようにも見えるほど。
自分は経験ないので分からないのですが、キスする時に鼻先が相手のメガネのふれーむに接触することってあるのだろうか。いやまあ、そんなことはどうだっていいのだけれども……(じゃあ言うな)。
そして、「…わたしが本当に許せないのは・あなたじゃなくて宍戸さんだから…!!」と舞菜。この時の舞菜がちょっとかわいいと思った。
一方、心音は相変わらず道路で歌のパフォーマンス。いやだから、観客そこで立ち止まって大丈夫なのかと。コレ警察に見つかったら怒られるだろ。
とにかく心音は、目標の100人を達成したようです。『ありのままの心を放てば 心で受けとめてもらえる…』とのこと。100点の歌じゃなくていいとのことです。まあ、テストでも100点を目指すより、60点ぐらいでいいと思ったほうがいい結果になると何かの本で読んだことある気がします。
場面は戻って奏四と舞菜。心音のことを許せないと言った舞菜にたいして、「…心音…が…? なん…で…?」と聞く奏四。それに対しては無言になって何も返さない舞菜。本当、これ読者としても謎なんだよね。舞菜自身もよく分かってないのだろうか。
その後、舞菜が何も答えないので質問を変える奏四。「どうして『CCに歌詞を盗まれた』…なんてウソついたの?」と。舞菜はそう言われても、「本当に盗まれたのよ…!」と答える。奏四にまで自分は盗んでないと答えるのは意外。一緒に考えた可能性だってあるわけだし。
そして、奏四は舞菜が心音から作詞のメモをもらったことについて、「ルームの監視カメラに映ってるんじゃない…?」と一言。「…詰めが あまいよ…」と奏四。舞菜は恐怖のためか震えています。
それより、詰めが甘いというより、ウソをつくことによってどうなるか考えてなさすぎだよなと。自分に作詞能力があると言ってるようなものだし、作詞を頼まれることだってありえると考えれたと思うのだけど。
つづいて、「…最後にあと1つだけ… “Sirius”…って知ってる?」と奏四。とっさに「…さ…さぁ…なんのことかしら…?」と答える舞菜。「かしら?」って言葉で動揺してると分かりますね。
そうして、「星や星座に興味があるキミなら そんな有名な星知らないはず…ないよね?」と奏四。確かに、何でここで知らないように振る舞っちゃうのかと。
そして、「…キミはきっと心音が怖いんだ」と奏四。「まともに戦えば負けるとわかっているから …だからカゲでこそこそ貶めるようなことを言ったり 心音の足を引っ張るようなことをしたりするんだ」と。
それに対して舞菜は、「ありえない…!」「だってあの人はたまたまお金もちの家に生まれて運がいいだけ…! 実力もない! 努力もしてない!」「実力だってだれがどう見てもわたしのほうが上なのに…!!」とのこと。本当、すごい自信だなぁ。まあ、自信がなかったら動画投稿なんてしないか。歌のテストもよかったんだろうか。いやでも、テストの時は人前で歌うのはダメっぽかったからなぁ。
それにたいして奏四は、「ボクも最初はそう思ってたよ …ボクのほうが上手い…って」と言って、「でも 心音といるうち 心音には絶対かなわないって思うようになった」と奏四。そういえば、奏四は最初のほうから、心音に実力があると思ってたような。そういうことを見抜ける奏四もやっぱりすごいのかもしれないですね。
そして、「心音は今 ドイツにいる」と伝える奏四。逃げたと思って薄笑いしながら「…ふ… ふ~ん…」と言う舞菜。まあ、そう思うよね。村崎さんが「国外逃亡」なんていうミスリードしてたし。
そして、すぐに「逃げたんじゃない 前に進むためだ」と伝える奏四。「心音はいつだって前を向いてがんばってる… …悩んでるヒマなんてないって顔で…」と言い、「…キミがこうして心音を苦しめることばかり考えてる間もね」と奏四。たしかに、今までの流れを見ていると、舞菜は心音を苦しませたいから芸能界に入ったような感じに見受けられる。人気になりたいとかじゃなくて(そもそもそう思うなら、動画投稿時には顔出ししてただろうし)。そんなネガティブな理由でこれからやっていけるのだろうか。
そうして、慌てて「時間…ないから…」と言って走り去る舞菜。
たいして、思わずふらつく奏四。
「…我ながらすげー“ハッタリ”…!」(心音ん家のカラオケルームに監視カメラなんてついてねーし…)
とのこと。そうなのか。カラオケルームって監視カメラがついてる印象がある。
そして、「ていうかオレ… そんなにあそびまくってるように見える…?」「…こう見えてファーストキス… …“まだ”なんですけど…w」とのこと。はたしてそのファーストキスが描かれる日は来るのだろうか。
一方、走り去った舞菜はどこに行ったかというと、なんと心音ん家のカラオケルームへ。店員が幸田さんじゃないことを確認すると急いで質問。
いったい何を聞いたのかと思ったら、監視カメラのことについて聞いたらしいです。すぐに信用したわけではなかったんですね。こうやって人の話を鵜呑みにせず、自分で行動して確かめることはいいことですね(そういう啓発的な話ではありません)。
そこで、「…だましたのね… …わたしを…!!」と怒りに震える舞菜。いや、それをいうなら最初に、「舞菜が必要」と言って、「一緒にデビューしたいとは思わない」と言った時点で騙してたような(もちろん、あれは舞菜が悪いわけだけど)。
そうして、(奥田奏四… いえ…カノン…!! あなたには… 最高の舞台で最高の罰を下してあげるわ…!!)とのことです。
なぜ、芸名のほうにこだわるんだ。心音にたいしても、恨んでいるのは「CC」みたいなこと言ってたし。
そして、日本に帰ってきた心音。後ろには父親の姿も。実は、ラファエルも一緒に日本に来んじゃないかと思ってたのだけど、そんなことはなかった(来月日本に行くという話はなくなったのかもしれない)。
迎えには幸田さんとみらのの姿とカノンも。
カノンはというと、「ドーリィ♪カノン うさ耳CAモード!?」とのことです。心音のリクエストだと思うけどいったいどうやって着替えたのか。それより、心音がいなくてもこれほどの完成度のコスプレができことに驚き。というより、本当、なんでうさ耳?
そうして、気を取り直して「…おかえし 心音…」というカノンと、その声に胸ときめかせる心音。残念ながら、自分にはこの気もちが分からない……。
で、カノンによると、「なんか…ちょっと感じ…かわった…?」とのことで、「なんか…オトナっぽくなった…」とのことです。自分には分かりません。心音のことを心から思っているカノン(というより奏四)だからこそ分かるんでしょうね。
その後、「とりあえず目立つから移動しない?」と幸田さん。まあ、うさ耳のキャビンアテンダントのコスプレがいるだけでどこいっても目立つような気がしますけどね。
そこで、村崎さんが登場。すごい慌てブリで、「わざわざお迎えに…!?」と驚く心音。
まあでもそういうわけではなく、ドーリィ♪に仕事の依頼が来たのでそれを伝えに来たそうです。
そしてその仕事が、『舞菜のライブのゲスト』と分かって時間につづく。
最高の舞台で最高の罰っていうことはあれかな。みんなが注目している中、カノンが男だと明かす感じだろうか。少女少年Iみたいに。いや、さすがに舞菜がカノンのパンツを引きずり下ろす展開はさすがにないだろうけど。
ところで、今回の話はほとんど何も進展がなかったような気がします。ある意味、舞菜がカノンにたいして罰を与えようと思ったのが進展といえば進展か。
ただ、正直言っちゃうと、そろそろ舞菜編は終わって欲しいなというのが本音です。ただ、終わらすとしたらコミックス収録分でキリのいいところだと思うんですよ。で、コミックス収録は5話なので、よくよく考えると前回(舞菜が奏四にキスを要求して終わる話)までが8巻なはずです。ということは、少なくとも、後4回は舞菜とのやりとりがあるんじゃいかなと。どう続けていくのだろうか。みらのの場合、過去話が描かれたけど、舞菜はそんなことが描かれる伏線がでてないんだよなぁ(みらのの場合は、幸田さんと何かあったという伏線があった)。
仲を取り戻すという展開にはなると思うのだけど。どうすればそういう展開になるかが予想つかない。
ここで、Siriusは舞菜じゃなかったとか、舞菜が心音を嫌っている理由はみんなが心音にちやほやしているからだけではなかった、という展開なら面白いと思うのだけど、多分ないよなぁ。
それにたいして承諾した奏四だけれども、その後に、「そんな程度の罰で許してくれるなんて… 心音の言うとおりキミっていい子なんだね」と奏四。
どういうことかと思ったら、チャラい奏四にたいしてファーストキスもまだな真面目な舞菜にキスするのは、舞菜のファーストキスを奪うのだから割にあわないとのことです。つまり、罰だとは思えないとのこと。
そうして、「キミにとっては…ただの…ボクへの“罰”…でしたないもんね…」と言って舞菜にキスしようとする奏四。最近たまに聞く、顎クイです。イケメンだから許される行為ですけど。
その時、舞菜は、(それじゃ…わたしと奥田くんがキス…したって…宍戸さんはなんとも思わないってこと…!?)と思い、ほんの数cm近づいたところでストップする舞菜。ぱっと見1cmほどしか離れていません。奏四の鼻先が舞菜のメガネのフレームについているようにも見えるほど。
自分は経験ないので分からないのですが、キスする時に鼻先が相手のメガネのふれーむに接触することってあるのだろうか。いやまあ、そんなことはどうだっていいのだけれども……(じゃあ言うな)。
そして、「…わたしが本当に許せないのは・あなたじゃなくて宍戸さんだから…!!」と舞菜。この時の舞菜がちょっとかわいいと思った。
一方、心音は相変わらず道路で歌のパフォーマンス。いやだから、観客そこで立ち止まって大丈夫なのかと。コレ警察に見つかったら怒られるだろ。
とにかく心音は、目標の100人を達成したようです。『ありのままの心を放てば 心で受けとめてもらえる…』とのこと。100点の歌じゃなくていいとのことです。まあ、テストでも100点を目指すより、60点ぐらいでいいと思ったほうがいい結果になると何かの本で読んだことある気がします。
場面は戻って奏四と舞菜。心音のことを許せないと言った舞菜にたいして、「…心音…が…? なん…で…?」と聞く奏四。それに対しては無言になって何も返さない舞菜。本当、これ読者としても謎なんだよね。舞菜自身もよく分かってないのだろうか。
その後、舞菜が何も答えないので質問を変える奏四。「どうして『CCに歌詞を盗まれた』…なんてウソついたの?」と。舞菜はそう言われても、「本当に盗まれたのよ…!」と答える。奏四にまで自分は盗んでないと答えるのは意外。一緒に考えた可能性だってあるわけだし。
そして、奏四は舞菜が心音から作詞のメモをもらったことについて、「ルームの監視カメラに映ってるんじゃない…?」と一言。「…詰めが あまいよ…」と奏四。舞菜は恐怖のためか震えています。
それより、詰めが甘いというより、ウソをつくことによってどうなるか考えてなさすぎだよなと。自分に作詞能力があると言ってるようなものだし、作詞を頼まれることだってありえると考えれたと思うのだけど。
つづいて、「…最後にあと1つだけ… “Sirius”…って知ってる?」と奏四。とっさに「…さ…さぁ…なんのことかしら…?」と答える舞菜。「かしら?」って言葉で動揺してると分かりますね。
そうして、「星や星座に興味があるキミなら そんな有名な星知らないはず…ないよね?」と奏四。確かに、何でここで知らないように振る舞っちゃうのかと。
そして、「…キミはきっと心音が怖いんだ」と奏四。「まともに戦えば負けるとわかっているから …だからカゲでこそこそ貶めるようなことを言ったり 心音の足を引っ張るようなことをしたりするんだ」と。
それに対して舞菜は、「ありえない…!」「だってあの人はたまたまお金もちの家に生まれて運がいいだけ…! 実力もない! 努力もしてない!」「実力だってだれがどう見てもわたしのほうが上なのに…!!」とのこと。本当、すごい自信だなぁ。まあ、自信がなかったら動画投稿なんてしないか。歌のテストもよかったんだろうか。いやでも、テストの時は人前で歌うのはダメっぽかったからなぁ。
それにたいして奏四は、「ボクも最初はそう思ってたよ …ボクのほうが上手い…って」と言って、「でも 心音といるうち 心音には絶対かなわないって思うようになった」と奏四。そういえば、奏四は最初のほうから、心音に実力があると思ってたような。そういうことを見抜ける奏四もやっぱりすごいのかもしれないですね。
そして、「心音は今 ドイツにいる」と伝える奏四。逃げたと思って薄笑いしながら「…ふ… ふ~ん…」と言う舞菜。まあ、そう思うよね。村崎さんが「国外逃亡」なんていうミスリードしてたし。
そして、すぐに「逃げたんじゃない 前に進むためだ」と伝える奏四。「心音はいつだって前を向いてがんばってる… …悩んでるヒマなんてないって顔で…」と言い、「…キミがこうして心音を苦しめることばかり考えてる間もね」と奏四。たしかに、今までの流れを見ていると、舞菜は心音を苦しませたいから芸能界に入ったような感じに見受けられる。人気になりたいとかじゃなくて(そもそもそう思うなら、動画投稿時には顔出ししてただろうし)。そんなネガティブな理由でこれからやっていけるのだろうか。
そうして、慌てて「時間…ないから…」と言って走り去る舞菜。
たいして、思わずふらつく奏四。
「…我ながらすげー“ハッタリ”…!」(心音ん家のカラオケルームに監視カメラなんてついてねーし…)
とのこと。そうなのか。カラオケルームって監視カメラがついてる印象がある。
そして、「ていうかオレ… そんなにあそびまくってるように見える…?」「…こう見えてファーストキス… …“まだ”なんですけど…w」とのこと。はたしてそのファーストキスが描かれる日は来るのだろうか。
一方、走り去った舞菜はどこに行ったかというと、なんと心音ん家のカラオケルームへ。店員が幸田さんじゃないことを確認すると急いで質問。
いったい何を聞いたのかと思ったら、監視カメラのことについて聞いたらしいです。すぐに信用したわけではなかったんですね。こうやって人の話を鵜呑みにせず、自分で行動して確かめることはいいことですね(そういう啓発的な話ではありません)。
そこで、「…だましたのね… …わたしを…!!」と怒りに震える舞菜。いや、それをいうなら最初に、「舞菜が必要」と言って、「一緒にデビューしたいとは思わない」と言った時点で騙してたような(もちろん、あれは舞菜が悪いわけだけど)。
そうして、(奥田奏四… いえ…カノン…!! あなたには… 最高の舞台で最高の罰を下してあげるわ…!!)とのことです。
なぜ、芸名のほうにこだわるんだ。心音にたいしても、恨んでいるのは「CC」みたいなこと言ってたし。
そして、日本に帰ってきた心音。後ろには父親の姿も。実は、ラファエルも一緒に日本に来んじゃないかと思ってたのだけど、そんなことはなかった(来月日本に行くという話はなくなったのかもしれない)。
迎えには幸田さんとみらのの姿とカノンも。
カノンはというと、「ドーリィ♪カノン うさ耳CAモード!?」とのことです。心音のリクエストだと思うけどいったいどうやって着替えたのか。それより、心音がいなくてもこれほどの完成度のコスプレができことに驚き。というより、本当、なんでうさ耳?
そうして、気を取り直して「…おかえし 心音…」というカノンと、その声に胸ときめかせる心音。残念ながら、自分にはこの気もちが分からない……。
で、カノンによると、「なんか…ちょっと感じ…かわった…?」とのことで、「なんか…オトナっぽくなった…」とのことです。自分には分かりません。心音のことを心から思っているカノン(というより奏四)だからこそ分かるんでしょうね。
その後、「とりあえず目立つから移動しない?」と幸田さん。まあ、うさ耳のキャビンアテンダントのコスプレがいるだけでどこいっても目立つような気がしますけどね。
そこで、村崎さんが登場。すごい慌てブリで、「わざわざお迎えに…!?」と驚く心音。
まあでもそういうわけではなく、ドーリィ♪に仕事の依頼が来たのでそれを伝えに来たそうです。
そしてその仕事が、『舞菜のライブのゲスト』と分かって時間につづく。
最高の舞台で最高の罰っていうことはあれかな。みんなが注目している中、カノンが男だと明かす感じだろうか。少女少年Iみたいに。いや、さすがに舞菜がカノンのパンツを引きずり下ろす展開はさすがにないだろうけど。
ところで、今回の話はほとんど何も進展がなかったような気がします。ある意味、舞菜がカノンにたいして罰を与えようと思ったのが進展といえば進展か。
ただ、正直言っちゃうと、そろそろ舞菜編は終わって欲しいなというのが本音です。ただ、終わらすとしたらコミックス収録分でキリのいいところだと思うんですよ。で、コミックス収録は5話なので、よくよく考えると前回(舞菜が奏四にキスを要求して終わる話)までが8巻なはずです。ということは、少なくとも、後4回は舞菜とのやりとりがあるんじゃいかなと。どう続けていくのだろうか。みらのの場合、過去話が描かれたけど、舞菜はそんなことが描かれる伏線がでてないんだよなぁ(みらのの場合は、幸田さんと何かあったという伏線があった)。
仲を取り戻すという展開にはなると思うのだけど。どうすればそういう展開になるかが予想つかない。
ここで、Siriusは舞菜じゃなかったとか、舞菜が心音を嫌っている理由はみんなが心音にちやほやしているからだけではなかった、という展開なら面白いと思うのだけど、多分ないよなぁ。
今回の欄外コメントで知ったのですが、6月24日から国立新美術館で開催される『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展でやぶうち優先生の昔の作品が展示されるとのことです。
国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
8つの章で構成されるそうなのだけど、いったいどこでどのように展示されるのだろうか。
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