2014年9月11日木曜日

3DSソフト『ドーリィ♪カノン ドキドキ♪トキメキ♪ ヒミツの音楽活動スタートでぇ~す!』キャストまとめ

ドーリィ♪カノン ドキドキ♪トキメキ♪ ヒミツの音楽活動スタートでぇ~す!! | ハピネットゲームWEB公式サイト
先日、公式サイトにてドリカノのゲームのキャストが公開されたので、ちょっと調べてみました。

宍戸心音役(水瀬いのり)
Wikipedia:水瀬いのり - Wikipedia
公式プロフィール:Sony Music Artists
ブログ:水瀬いのりオフィシャルブログ「今日も明日も幸せ☆いのりっ☆」Powered by Ameba
Twitter:水瀬いのり(inori_minase)さん | Twitter
代表作:

  • 恋愛ラボ(棚橋鈴音)
  • ご注文はうさぎですか?(チノ〈香風智乃〉)
  • シュガー*ソルジャー(如月麻琴)
  • 天体のメソッド(ノエル)
  • 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(名都借みらい)
  • ロボットガールズZ(グレちゃん〈グレートマジンガー〉)
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』は見てるけど、人見知りのおとなしい子の役だからちょっと声の雰囲気が変わるかも。サンプルボイス聞いてみたけど、いまいちどんな風になるのかイメージできなかった。しいていうなら、「ねぇ、私のうちに来ない?」と言ってる声が一番あってるかなぁ・・・。なんかちょっと違う気もするけど。
ところで、まだ18歳なのか。若いなぁ。ドラマの心音役の子より若いという。

奥田奏四:カノン役(高橋未奈美)
公式プロフィール:俳協 所属俳優
代表作:
  • アイカツ! -アイドルカツドウ!-(風沢そら)
  • THE IDOLM@STER MILLION LIVE!(馬場このみ)
  • 神さまのいない日曜日(ルン・サジタリウス)
  • 幻影ヲ駆ケル太陽(リムロ)
  • ログ・ホライズン(明日架、店員)
アイカツを見たことある人ならよく知ってるらしいけど、残念ながら自分は初めて知った。出演作品を見る限り、女の子の役ばっかりだけど、カノンの時はともかく奏四の時はかなり女の子っぽい感じになっちゃうような気がする。サンプルボイスは『4.セリフ』が男の子役なんだろうけど、何か違う気がする。奏四はこんな感じになるのだろうか。

幸田或人役(梶裕貴)
公式プロフィール:VIMS -ヴィムス-
代表作:
  • ファイナルファンタジーXIII(ホープ・エストハイム)
  • ポケットモンスター XY(シトロン)
  • 進撃の巨人(エレン・イェーガー)
  • マギ はじまりの迷宮(アリババ・サルージャ)
  • ばらかもん(神崎康介)
  • アオハライド(馬渕洸)
  • ブラック・ブレット(里見蓮太郎)
最近やたら名前を聞く人。自分はポケモンのシトロンぐらいしか知らないのだけど、シトロンみたいな声での演技にはならないと思う。サンプルボイス聴いてみたけど、一番最初の声が一番あってるかも。調べて知ったけど、ゼルダ無双のリンクの声を担当してるらしい。すごいな本当。

レミ役(佐藤亜美菜)
代表作
  • AKB0048(一条友歌)
  • 森田さんは無口。(メガネ娘)
元AKB48の人らしい。やめた後の初仕事なのかな? 少なくとも、6月に事務所を移籍したらしく、移転後は初めての仕事となるらしい(参考:佐藤亜美菜の大沢事務所初仕事キタ━(゚∀゚)━! - 執拗にAKB)。小文字言葉はどんな感じで喋るのかな~と思ったら、下記のようなラジオをやってるのを知った。
おかしいだろ! 人選!!

村崎ツトム役(陶山章央)
代表作:
  • 超者ライディーン(鷹城電光 / ライディーンホーク)
  • サクラ大戦TV(大神一郎)
  • きらりん☆レボリューション(風真宙人〈初代〉)
  • フルーツバスケット(草摩潑春)
  • もしドラ(柏木次郎)
キャスト陣の中ではベテランのほうだと、すみません。存じておりません。もしドラは見たんですが、どんなのだったかなぁ。村崎さんの声は渋いイメージがあったけど、サンプルボイス聴く限りではそんな感じではないのかも。

中学生スーパーモデル・桜木鈴(榎本温子)
公式プロフィール:榎本温子:所属俳優:81produce
代表作:
  • 彼氏彼女の事情(宮沢雪野)
  • 鋼鉄天使くるみ(くるみ)
  • ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット(リンナ・キャラット)
  • ふたりはプリキュア Splash Star(美翔舞 / キュアイーグレット / キュアウィンディ)
  • LINE TOWN(サリー)
以降、ゲームオリジナルキャラ。サンプルモデル聴いてみたら、なんとなく中学生スーパーモデルの感じがイメージできた。一つ気になるのは、やぶうち優先生の絵があるかどうかってこと。正直、このゲームの3Dモデルはあまりいい出来栄えだとは思えないので・・・。

奏四のクラスメイト・拓人(米内佑希)
公式プロフィール:米内佑希:所属俳優:81produce
代表作:
  • デュエルマスターズビクトリーV3(ゼッツー)
  • たまごっち!ゆめキラドリーム(スターっち 他)
  • プリティーリズム・レインボーライブ(エーデル生)
Wikipediaもないですし、まだまだ無名の人という感じ。キャラ名がやけに普通。そういえば、漫画のほうって奏四の男友達全然でてきてないよなとこの登場人物欄みて思った。まあ、だいたい少女漫画にでてくるモテる男っていうのは男友達が少ないか。

先輩の調(三上由理恵)
公式プロフィール:三上由理恵:所属俳優:81produce

先ほどのクラスメート役の人より無名なよう。『主な出演作品』に何も書かれてないという・・・。もしかしてデビュー作か!! と思ったけど、そういうわけではなさそう(三上由理恵 - 声優出演アニメ)。でも、名前ありのキャラはもしかしたら初めてなのかも?
キャラ名には『シ』も『ラ』も入っているというドリカノキャラに共通する名付け方ですね。


ここに載ってないということは、ラファエルやみらのや心音の母はでてこないのかな。『ココロノオト』は使われるというのに(そういえば、『海賊☓ハート』は収録されないのだろうか)。今のところ、一番気になるのはストーリーかな。どんな感じになるのだろうか。アドベンチャーゲームというわけではないので、あまり期待はしてないけど。

2014年9月7日日曜日

『初恋レッスン~はじめての恋のかなえ方~』を購入しました

初恋レッスン~はじめての恋のかなえ方~ (ちゃおコミックススペシャル)
初恋レッスン~はじめての恋のかなえ方~ (ちゃおコミックススペシャル)

まだ、『世界の果ての、真ん中で。』と他少し読めてませんが、ちゃお10月号と一緒に購入しました。正直、買うかどうか迷いました。そのうちやぶうち優先生だけの漫画が収録されるコミックに収録されそうな気がしてならないので。

書名が、『初恋レッスン~はじめての恋のかなえ方~』なんですが、この書名にあってるエピソードかどうかは分かりかねます。そもそも、恋してるの主人公じゃないし(してるといえばしてるのだろか? ただたんに友だちにそそのかされて意識してるだけのように見えるけど)。後、自分も前からメガネは真帆のこと好きなんじゃないかと思ってた。

この話はちゃおDXの2012年秋の超大増刊号に収録された話のようなんですが、作中でクラスメートと席を交換してたけど、その後に掲載された話で席変わってたかなぁ・・・。確か、飲み物買ってくるから何が欲しい? と聞かれていつも、「何でもいい」と答える話をドリカノ番外編と一緒に収録されてたから見たのだけど、確かこれより後だったよなぁ。どうなってただろうか、思い出せない。隣がメガネだったような気もするのだけど。
そもそも、この窓際の一番後ろの席(俗にいう、『ラノベ席』)だからこそ『世界の果ての、真ん中で。』というタイトルだと思うのだけど。

それにしても本当、『世界の果ての、真ん中で。』のコミックがでるのはいつになることやら。

2014年9月6日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第30話

ちゃお 2014年 10月号 [雑誌]
ちゃお 2014年 10月号 [雑誌]
ちゃお10月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

INSIDEというゲームニュースサイトに掲載されたドーリィ♪カノンのゲームの記事がすごい話題になってましたね。
イケメン男子を女装させ、謎のアイドルとしてプロデュースする3DS『ドーリィ♪カノン』発表 | インサイド
今現在、Twitterで13388回共有されたらしく、はてなブックマークのブクマ数は202usersとかなりの反響があったことが分かります。
なお、はてブにおいては過去、『やぶうち優』というタグがついたエントリーでは最高のブクマ数のようです。
タグ「やぶうち優」を検索(人気順) - はてなブックマーク
まあ、ゲームの話はおいおい。

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしたら見れます。
今回の表紙って元ネタがありそうだけど、何なのだろう。ブログにも書いてないし。

さてさて、新キャラフラグがでて終わった前回。予想通り新キャラ登場した回でした。

3人じゃなくて4人にするという村崎さんの提案に驚くカノンと心音とみらのの三人。
デビュー曲の『ハッピー・クローバー』ということもあって、村崎さんから三人に「クローバーの葉っぱは何枚?」と質問。そして即座に「3枚?」と答える心音。まあ、普通そうだよね。ただ、これは空気の読めない発言のようで、カノンに「ハッピー・クローバーだから4枚!」と突っ込まれる。
余談ですがクローバーは三つ葉と四つ葉が有名ですが、5つ以上もあって、七つ葉だと『無限の幸福』という意味があるそうです(参考:クローバー・ギャラリー)。

というわけで、「ユニットもクローバーに合わせて 4人にしたほうがいいかなって♪」と村崎さん。もともと2人のユニットのつもりだったのにどうしてこんなことに。
村崎さんによると、「ボクはいつだって臨機応変 縦横無尽に思考をめぐらせているからね」とのこと。ソレに対して、みらのは「よーするに気まぐれってことねっ」と言い、カノンは「行きバタとも言う」と言ってるのに対し、心音は「さすが村P!」と尊敬の眼差し。なんだこの温度差。

で、その後村崎さんから一言。「4人目はキミたちでさがしてちょーだい♪」。まさかの丸投げです。
と、そこに現れるレミ。コマには『レミが あらわれた!』という字幕。そして次のコマには『なかまに なりたそうに こちらを みている!』と字幕。
そしてすぐに村崎さんに「はーい レミはピン(1人)が向いてるよー!」と言われながら追い出される。なぜレミはこんなに扱い悪くなってるんだ・・・。

さて、先ほど「さがしてちょーだい」と言った村崎さんだけど「じつは4人目は もう決まってるんだ」とのこと。そうしてタブレット端末(明らかiPad)を開いて三人に動画を見せる村崎さん。動画のタイトルは、『私が1人でアニソンメドレーを歌ってみた』。『私』ってなんだよ『私』って。せめで、ハンドルネームにするとか、『中学1年生女子』とかの属性を書くとかあると思うのだけど。

動画は、首より下だけを映した歌ってみた動画。メドレーの中には『変身少女アイドルアニメのOP曲』とか、『男の子向けバトルモノ! ハードロック!』とか、『昭和のアニメはほぼこの人が歌ってるっていう伝説の女王の曲』があったようです。歌唱力が高く、ジャンルが異なる曲ごとに、声質や発声法も全然違っているようです。何その才能、うらやましい。
で、村崎さんから、「このコをさがしてほしい」とのこと。「さがしてちょーだい」とは特定の一人をということだったんですね・・・。こんなの、テレビ番組に依頼するような内容じゃ・・・。普通に動画サイトに問い合わせたうえで、メールで連絡するということはできないのだろうか。

そうして早速、三人でカラオケルームに行って幸田さんに相談。みらのは「ほんっと無茶ブリっっ!」と愚痴っぽい感じですが。
そうしてカノンが携帯電話で動画を再生して幸田さんに見せる。あれ? スマホだ。買い替えた?
そして、動画を見た幸田さんが一言。
「コレ… うちの店のカラオケルームじゃない…? ほら 背景が似てるっていうか… ソファーの色とか」
いつも来てるのに気付かなかった心音とカノンって・・・。でもさすが店員、目の付け所が違う。いや、むしろカメラ担当としての性か。『ココロノオト』のPVでも背景について気にしてたし。

ただ、「じゃあこの店で撮ったってこと…!?」というカノンにたいして、「いや… チェーン店ならどこも同じかもしれないけど…」と幸田さん。すると心音が、「ウチは個人経営のカラオケ店なので 内装はウチだけのオリジナルでぇ~す!」とのこと。チェーン店か個人経営か知らなかったのか、幸田さん。

そうして幸田さんがドラマみたくコナン風の推理。「見たところコレは… たぶん廊下の端っこの部屋… じゃないかな…」「そして動画が投稿された日づけは今月の7日…」「その日付近の防犯カメラのビデオと来店者履歴を見れば」「案外すぐに特定できるかも…」。本当、頼りになりますね幸田さんは。みらのも「さすがあると!」と褒めています。
それにしても、こうもあっさりと分かってしまうというのは不思議な感じがします。もしかして、村崎さんは最初からこのカラオケ店に通ってることを分かってたんじゃ・・・。それなら、名前も顔も分からない人を探すという無茶ぶりをするというやったというのも納得がいくんだけど。

場面は変わって学校の登校場面。前から思ってたけど、みらのはこの学校じゃないのだろうか。近所っぽいのだけど。まあ、さすがに実は同じ学校だったという展開にはならないと思うけど(学校にアイドルがいたらとっくに話題になってるだろうし)。
ちなみに、この時の奏四は心音いわく「今日もすべしゃるぷりてぃぐっどでぇ~す!」とのことです。形容詞多すぎ!
そうして、「ねー奏四くんきいてきいて♥ 昨日さー♥」「クッキー焼いてきたの食べてーっ♥♥」と言って奏四に近づく取り巻き女子達。
そこで、取り巻き女子に押されて倒れる眼鏡っ娘。流れからしてこの子が動画の子っぽいですね。
倒れた時にカバンから飛び出した本には『星と宇宙1』や『星座』という本が。その本を拾った奏四が笑顔で一言。「星とか宇宙ってロマンチックだよね…」。なぜかそこできゅんとなる取り巻き女子と心音。
一方、倒れた眼鏡っ娘は、顔を赤らめて目を回しながら「え? …いえ あのっ… え…っと…」と言い、「ごめんなさいっ…」と言って奏四から本を受け取り、走り去る。
それについて奏四は(あれ? オレの笑顔に反応なし?)と思ったよう。いや、むしろイケメンが笑顔で自分の本を拾ってくれたからこういう行動をしてしまったという可能性も・・・。
ちなみに、心音は星と聞いていいフレーズがうかびそうとのこと。まだ『ハッピー・クローバー』も発表してないのに新曲フラグ。

放課後。いつものカラオケルームにいる奏四と心音。
「幸田さんがお店のパソコンで調べてくれてる間も ボクたちはボクたちで動画のコをさがそう!」と奏四。探す気まんまんです。てっきり、カノンはこういうの面倒臭がると思ってました。すみません。
というわけで、奏四はカノンになることに。
「ドーリィ♪カノン アイドルをさがせ☆モード!」。今回は探偵っぽい衣装です。自分は見たことないんですが、ミルキィホームズというアニメのキャラがこんな衣装だった気がします(参考:TVアニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」シリーズ公式サイト)。
「こんな格好する必要なくない…?」と聞くカノンにたいして、「将を射るためには まず馬子にも衣装カラ…でぇ~す」とのこと(参考:将を射んと欲すれば先ず馬を射よ - 故事ことわざ辞典)。前から思ってたのだけど、やぶうち優先生のマンガって他の作者のマンガとくらべて四字熟語とかことわざとか多い気がするんだけど、そんなことないのだろうか(特に少女少年シリーズに多い気が)。まあ、そもそも自分がやぶうち優先生のマンガばっかり読んでるからそう思ってるだけかもしれないけど。

そうして、コソコソしながら探していると幸田さんにばったり会う二人。なぜか心音は幸田さんの登場にビックリしてます。
さて、幸田さんによると、動画のコが分かったとのこと。「たぶん 今日来てる…!」とのことです。全くもって探す必要なかったですね。
と、どこからともなく聞こえてくる歌声。その声をたどる三人。このカラオケルームの防音設備はどうなってるんだいったい(たまに、外にいてもカラオケの中の歌声が聞こえてくる店ってありますけどね・・・)。

部屋を見つけると中をこっそり中をこっそり除くカノン。それに対して「のぞき禁止でぇ~す!」と心音(おまゆう)。相変わらず、歌ってる人は見えなくても画面は見えるようで、『♮でなんていられない』は96.252点で2位、『スターダスト・マーメイド』は97.03点台で2位だったようです。他にも、アニソン、洋楽、男性アイドル、ボカロといろいろ歌ったようで、全部全国3位以内だったようです。
そういや昔、やぶうち先生のブログにどんな歌でもうまく歌いこなす人の話がありました(カラオケ - やぶうち優のハジさらしな日記)。もしかして、この元アシスタントを参考にしたんだろうか。
それにしてもいったい、何分のぞいてるんだ。カノンと心音はともかく、幸田さんは仕事に戻ったほうがいいんじゃ・・・。

そして、カノンが(やっぱりあのコにまちがいな…)と思ったところでカラオケルームからでてくる歌い手。案の定、投稿時に押し倒されてた眼鏡っ娘です。そこで思わず、「阿部… 舞菜…?」と名前を言うカノン。舞菜は、「え! ウソ カノン!? なんでここに… ていうか どうして私の名前…!?」と驚いています。そりゃそうだ。
ところで、名前の由来はなんだろう。『ドレミファソラシ』のどの音名もでてこないし。『アヴェ・マリア』に似てるような気もするけど、それなら普通に麻莉亜とかでいいよなぁ・・・とか思ったり。舞菜はマイナーコードからかなぁ・・・。分からない。

一方、心音はというと、「まさか同じクラスの人だったなんて…!」と驚き。「天文学的偶然でぇ~す」とのことです。はたして本当にそうだろうか・・・。後、ドリカノって学校の場面あまりでてこないけど、同じクラスにする必要性があったのだろうか。まあ、それは今後の話で必要なのかも。

つづけて、舞菜は、「おねがい! 私がここで歌ってたことはどうか秘密にっ…!!」とお願い。デジャブですね。
その後、舞菜の全身を見てみたカノンはそのあまりな地味な姿に、(ないわー)と思ったようです。いやでも、最近、地味子って案外人気だそうですし・・・。
と思ったのもつかの間、「心音!」と呼んで、心音の耳元で「あのコ… メイクとかして"変身"させられる?」と言うカノン。「いつもボクにするみたいにさ」とキラキラしながら笑顔をし、心音の手を握って「心音ならできるでしょ!」と言うカノン。
ところで、ここで(宍戸さん 呼びすてされてる…?)と舞菜が驚いてます。いや、それ以前にカノンと一緒にいることに驚くだろと。

さて、そこで早速、(奏四きゅんのお願いなら…)と舞菜を着替えさせる心音。「…あっ…何するの…やめて!」「あぁっ そこは…!」「いゃぁぁぁぁ…」いろいろ想像を掻き立てるセリフです。男二人は顔を赤らめてます。
さて、心音の手によって早速「完成でぇ~す!」と着替えができたようです。
「ティンクル☆マイナ」「乙女座モード!」と、さっきと全く違う雰囲気で可愛くなってます。
まさかの、「ドーリィ♪カノン」と同じ展開。舞菜も、一緒にデビューすることになってもカノンと同じで変装してデビューすることになるんだろうか。それにしてもなんだ、ティンクルって。後、なぜ乙女座?
舞菜はというと、(どうしよう… さっきから全然話についていけない…!)と困っている様子。そりゃそうだ。

カノンも見とれています。(コイツしかいない…!!)と思ったようです。
そうして早速カノンが「すごいよキミ…!」「よくあんなにいろんな声が出せるね!!」と舞菜の手を握って言ってから、スカウトすることに。
「じつは今 私たちがデビューするために その"4人目"をさがしてたんだけど…」と伝えるカノン。思わず心音は、(いきなりそこまで言う…!? デスか!?)と思ったようです。まあ確かに、いろいろ言っちゃまずそうなこと言ってるような気がします。そもそも、カノンがデビューするって結構、極秘事項な気もするし。

「まさしくキミをさがしてたんだ!」「とりあえず村Pのところへ行ってみない?」
困惑する舞菜だけど、気にせず続けるカノン。
「キミの歌を聴いて確信したよ!」「やっぱり キミしかいないって!」
カノンがそう言ったところで、心音の気もちがざわついたようです。具体的にいうと、もじょもじょするような感じだったそうです。まあ、確かに舞菜は喪女っぽいですよね(そうじゃない)。

一方、舞菜はというと、「あ…あの… 痛…い… …離して…」と言った後に、
「…奥…田 く…ん…」
もちろん、先ほどからずっと奏四はカノンの格好です。
いきなりバレ展開のようです・・・。
舞菜によると、「カノンちゃんの動画見て… ずっとそうじゃないかって思ってて… でもそんなバカな話 だれにも信じてもらえなさそう… っていうかそれ以前に私 友だちいないし… でも今日 実物見てナマで声聞いて確信した…!」とのことです。
そうして、「やっぱりカノンちゃんは 奥田奏四くん…よね…?」と舞菜が聞いて次回につづく。
はたして次回はごまかすのかどうするのか。だいたい次回の最初はごまかすけど、結局次回の最後にバレる(というより本当のことを言う)みたいな展開な気が・・・(それじゃあ、幸田さんと同じだけど)。
だいたい、PVが外での撮影の場合、近所の人だとどこか分かるだろうしね。

それにしても、まだユニット名決まらないのだろうか。ちょっと予想でもしてみようか。全員、美空川だったり美空学園に縁があるのだから、『美空ガールズ』とかどうだろう。ろこどるじゃないけど(時事ネタですが、元ネタ分からない人いたらすみません。ほとんど分からない人ばかりだと思いますが・・・)。

今回のおたよりコーナーの質問は、『幸田さんとみらのの本名はなに?』というもの。幸田さんは2巻で本名がでてきましたが、最近ちゃおを読み始めた人なら分からないですしね。いっぽう、みらのの本名は、『御堂美園』とのこと。Wikipedia見たらすでに更新されてた(ドーリィ♪カノン - Wikipedia)。今更だけど、ネタバレ多すぎだろ、Wikipedia。せめてどこかにネタバレありとでも書いておいたほうがいいんじゃないのか?

2014年8月10日日曜日

やぶうち優先生の最終話が○年後という展開の漫画まとめ

最終話が『○年後』という展開の漫画ってたまにありますよね。
アニメや漫画の最終回で○年後みたいなのが好きな奴 : マンガ中毒
foufifty% : 最終回の「あれから数年後・・」のワクワク感

よくある展開といえばよくある展開ですが、やぶうち優先生の作品では特に多い気がします。そもそも、自分がちゃお買い始めていろいろな漫画の最終話を見てきましたが、『○年後』という展開の漫画はそんなになかったような気がするんですよね(思い出せないので、もしかしたらなかったのかもしれない)。

そんなわけでやぶうち優先生の作品において最終話が○年後となっている作品をまとめてみました。順序は掲載日順です。○年後と書かれていなくても、実際に1年以上月日が飛んでいる作品についても書いています(主人公が書いた小説内の話という設定の新水色時代は除外)。

  • 水色時代
    • 3年後
  • KAREN
    • 100年後
  • KAREN番外編 2000年の伝説(実質、最終話)
    • 15年後
  • みどりのつばさ
    • 4年後
  • ぴゅあぴゅあ
    • 10年後
  • 少女少年VII-CHIAKI-
    • 1年後
  • アニコン
    • 5年後
  • ひとひらの恋が降る
    • 1年後→3年後
  • 初恋指南
    • 10年後
  • ないしょのつぼみ6
    • 4年後
  • ないしょのつぼみ8
    • 15年後
多分、漏れていないと思う。『ひとひらの恋が振る』についてはコミックス読んだだけだと話の区切りがよく分からないのだけど、多分1年飛んだところが最終話の始まりであってると思う。

以下、まとめてみて気づいたことや補足について。
  • ChuChu掲載作品(『アニコン』『ひとひらの恋が降る』『初恋指南』)はすべて最終話が○年後という展開
  • 雑誌の休刊号掲載作品は全て○年後という展開(ChuChu休刊号の『初恋指南』、小学五年生休刊号の『ないしょのつぼみ6』、小学四年生休刊号の『ないしょのつぼみ8』)
  • 『水色時代』『少女少年VII』『ひとひらの恋が降る』については最終話の最初から1年以上月日が飛んでいる(『ひとひらの恋が振る』については、さらに最後に3年後という展開になる)
  • 逆に、水色時代系列作品と少女少年とないしょのつぼみと漫画入門系の連載を除くと、最終話が○年後とという展開にならないやぶうち優先生の連載作品は『君にストレート』『おちゃらかほい!』『EVE★少女のたまご★』『まほちゅー!』の4作品
あまり他の漫画家については詳しくないので分からないのですが、ここまで最終話が○年後という展開の作品がある漫画家ってそうそういないと思います。もし、最終話が○年後という展開の漫画がやぶうち優先生より多い(作品数でも比率でも)漫画家がいたら教えてください。

2014年8月3日日曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第29話

ちゃお 2014年 09月号 [雑誌]
ちゃお 2014年 09月号 [雑誌]
ちゃお9月号発売!! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしたら見れます。
カノン・心音・みらのの3人でユニットを組むと分かった前回。
今回は相変わらず女子生徒達から「きゃああああっっ」と言われる奏四の姿から始まります。ちょっとしたキャラ紹介の説明もあるので、今回から新章と考えてもよさそうです(前回は久々にキリよく終わったわけだし)。
『このイケメンで学園のアイドルでワタシのカレシ♥な奥田奏四きゅんと』『プロのユニットとして一緒に音楽活動するコトになったでぇ~す!!』
クラスメートの女の子の友だちにはなにか言ったのだろか。後、まだ夏服なんだなと。

所変わってカラオケ店。オーディション合格を祝う奏四、心音、幸田さんの三人。
ここで周りはカノンのことを女の子として扱うだろうと言った後に、幸田さんから一言。
「くれぐれも…その…」「まちがいをおかさないように…」
またかよ! 余計なこと言うと逆に考えちゃうだろ!
と思ったら、「男の子だってバレないよーに…ってコト…!」と幸田さん。思わず、「そんなことわかってますよっ…!」と奏四。
まあ、みらのの場合は奏四を知らないからまだ大丈夫じゃないかと。レミはいいかげん気づいてもいいんじゃないかと思いますが。
なお、奏四としては、(みらのは全然好みじゃない)とのこと。

つづいて奏四から幸田さんに一言。
「…でも知らなかったな…」「…幸田さんがみらのと知り合いだったなんて」
てっきり幸田さんとそういう話をしたのかと思ったら、どうやらそういうわけではなく、「…みらの…から聞いたの?」と聞く幸田さんに対して、「いえ… ボクがそう思っただけで…」と奏四。
確証もなく言うセリフじゃないと思うのだけど。そういえば、ラファエル初登場の時にも似たようなこと言ってたような。まあ、あれはラファエル自身が許嫁と言ってたからまだ分かるか。

それにたいして幸田さんは、「知り合いっていうか… "だった"かな…」「…今はもう… なんでもないよ…--」と。
あまり話したくなさそうな感じです。

「ドーリィ♪カノン めざせスター☆モード!!」
といきなり場面は変わります。相変わらず1ページまるまる使う表現。贅沢です。
で、その次のカノンの心音へのセリフ。
「…いいよ無理にネーミングしなくても… ついノリでポーズとっちゃったじゃん…」
ポーズを決めてから顔を赤く染めて恥ずかしがるカノン面白い(かわいいと書くか迷ったけど、ここはあえて面白いに)。
なお、今回は心音によるコーディネートポイントの説明もなし。逆にそれが余計に恥ずかしいのかも。

そこ(レッスン室)にやってくるみらのと村崎さん。みらのはサングラスを外しながらの登場。ソネットの中では人気ないようですが、有名人なんですねやっぱり。中学生の女の子がサングラスって逆に目立ちそうですが。
なお、今日集められたのは村崎さん曰く、「キミたちにデビュー曲について話し合ってもらうためだよ♪」とのこと。ハッピークローバーじゃないのかよと。振り付けまで考えたんだからハッピークローバーでいいだろと思うのだけど。
そして、「どーするかはキミたちで相談して決めてね♪」と言い残して部屋を去る村崎さん。なんだその丸投げ。

ここで「…どーする?」と尋ねるカノンにたいして心音は「ココはやっぱりみらのさんが書くべきでショー!!」と。
「みらのさんがいちばん先輩でプロとしての実力も実績もあるデス…!!」という心音にたいして「たしかに…」と言うカノン。
そんな普通に納得するのかカノン。心音の歌が歌いたいんじゃないのかよ・・・。
と思ったらみらのは「アンタたちはそえでいーのっ!?」と。
「CCちゃんは自分が書きたい!って思わないのっ!?」
「カノンは!アタシが作った歌なんか歌いたくない!って言ったしっ!」
根に持ってるようです。

そこで、カノンから「…じゃ…じゃあさ… 詞と曲を2人で分担する…とかは…?」と提案。「それがいーかもっ…」と思うみらのはすぐ様、「じゃ アタシが曲でアンタが詞っ!」と心音に言うみらの。仕切るなぁ。こりゃ、リーダーはみらのでよさそう。

と、ここでみらのから第1次オーディションの時の話。
「…今だから言うけどっ…」「アタシ…第1次オーディションの時 アンタの作った『ハッピー・クローバー』聴いて トイレにかけこんで号泣しちゃったもんっ…」「…なんてゆーか…詞の内容がアタシの境遇とシンクロしまくってて…」「…で負けたーっって悔しいのも混ざって うわーっってなってっ…」
前に、みらのが『ハッピー・クローバー』を聴いて泣いたのはカノンの実力を引き出せることができなかったことに悔しくて泣いてると思うと書きましたが、どうやら詞のほうに共感して泣いたようです(【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第25話 | yuuの少女少年FANブログ)。
それにしても、セリフに『っ』が多い。
そして、みらのは「…まっ 考えたらだれにでもあてはまるよーな詞なんだけどね」「でも だからすっと心に入ってくる」「カノンの済んだ声に合ってる」「それがアンタたちの力だと思うんだ!」と。だから、詞は心音のほうがいいとのことです。
これはあれだ、占い師になるといいかもしれない。誰にでもあてはまりそうなことを言うって。
それを受けてカノンも、「だから私はCCの作った歌を歌いたい…」「もっともっとたくさんの人に聴いてほしい」「…ってそー思ったからプロを目指そうって思ったんだ!」
一見、みらのとは違う方向を見ながら言ってるように描いてあるのだけど、実際は対面してると考えたほうがいいのだろうか。

つづいて、「…みらのが作った歌も… いい…と思う…よ…」と言い、「前は歌いたくないって言ったけど… …今は…ちょっと…歌ってもいいかな…って思ってる…」というカノン。
ツンデレのデレみたいな発言ですね。これでカノンもみらのの作った歌を何の心配もなく歌えるということに(何か問題があったわけではないですが)。
と思ったらみらのが怒りながら一言。
「…はぁ? 「ちょっと」…!?」「アンタねっ 前から思ってたけどちょっとナマイキなのよっ」「だいたい年上の先輩に向かってそのタメ口は何っ!? 年功序列って言葉知ってるっ!?」
なんとなくそんな気はしてましたが、同い年じゃなかったようです。
それを受けて、「みらの…さんって…年上…だったんですか…!?」と急に敬語になるカノン。いやでも、先月号まで敬語じゃなかったっけ? 少なくとも、最初の第2次オーディションでのみらのの夜の自主練の時は敬語で話してたような。
「なんでおしえてくれなかったの!?」とひそひそと心音に聞くカノン。心音は「し…知ってると思ったでぇ~す…」と。みらののことすらよく知らなさそうだったのに、知ってるわけないだろ! と突っ込もうと思いましたが、よくよく考えたらオーディソンで戦う相手ぐらいちゃんと調べとけよとは思わなくないです。いやまあ、オーディションでみらのと戦ったのは心音ですが・・・。みらのは少ない情報源からいろいろ調べてたわけだし。

話は変わって、みらのから「…そーいえばっ あると…とはいつからっ…?」と幸田さんの話。「…アタシちょっと顔見知りでっ…」と説明。
そうして幸田さんについての説明。心音から最初の投稿曲の『i・Love・U』からお世話になってることを説明した後に、カノンから「もともと私がカラオケで歌って『Kanon』を幸田さんが超おせっかいで誤認投稿したことからすべてが始まったってゆーか…」と説明。
すると、「おせっかいなトコっ」「今も変わってないんだっ…」と言って『あははっ』と笑い出すみらの。こういう笑い方するのか、みらのって。今月号から少しキャラ変わってる気がする(先月号の後半からって考えるほうがあってるか?)。

今度は逆にみらのから幸田さんについての説明。中1の時に出会って、「それまではアタシ アコギ専門だったんだけど あるとからエレキもおしえてもらって… コード進行とかっ」と説明。コード進行は幸田さんから教えてもらったんですね。心音には教えなかったのはなんでだろう。ギター弾いてるわけじゃないからかな。そもそも作曲できるぐらいだから知ってると思ってたか。
で、みらのは続けて、「あっ バンドやってたんだ一緒にっ!」と。カノンは(じゃあ…全然"ちょっと""顔見知り"どころのレベルじゃないじゃん!?)と心の中でツッコミ。確かに。
つづけてみらのは幸田さんとの活動について話す。「それまでは近所の美空川の川べりで練習してて…」とみらの。それに対して、「美空川! ワタシも近くでぇ~す!」と心音。それに対して「えっ そーなのっ? じゃあ宍戸ビルって知ってる? カラオケとかある…」とみらの。心音は「ソレうちでぇ~す!」と。みらのも「ええええっっ!?」と『え』が4つ、『っ』が2つもつけて驚いてます。
心音はそれをうけて、(美空町アイドル率高っっ!!)と思うわけですが、誰のこと言ってるのだろう。レミは近所というわけじゃないと思うのだけど。後、最後に『っ』が2つという。

そうして、みらのは「…で あるとに誘われてその宍戸ビルのスタジオで一緒に練習するよーになって」「なりゆきであるとのバンドに入ったってワケっ」と。美空町より、宍戸ビルがすごいですよね。いろいろと。
最後に「でもアタシがスカウトされて抜けちゃってバンドは自然消滅しちゃったけどねっ…」と言うみらの。それに対してカノンは「…あれ? でも… …たしか 幸田さんもスカウトされた…って……」と。
みらのは知らなかったようです。今まで楽しそうな感じだったのに、ここで急に神妙な顔になります。

またまた場面は変わって美空川。川べりで佇むカノンと心音と幸田さん(左からそういう順番に座っている)。格好からして、どうやら帰りに寄ったようです。もしかして、この日も幸田さんは村崎プロダクションまで着いてきていたんでしょうか。正直、ほとんど必要ないと思うのだけど。
で、ここで幸田さんのスカウトの話。どうやら2年前、つまりみらのがスカウトされた時に幸田さんも村崎さんからスカウトされたようです。しかもみらのと同じように「キミをスカウトしたい ただし他のメンバーにないしょで ね☆」と言われたようです。もしかして、村崎さんは二人共スカウトにOKしたらまた一緒にバンドやってもらうつもりだったかもしれませんね。ただ、実際にOKしたのはみらのだけだったのでアイドルグループに入ってもらったと。
村崎さんとしては1人で決断できるような人がほしかったんじゃないかと思います。幸田さんとしても、「みらのと違ってボクにはまだ1人で先に進む勇気がなかっただけ…」とのことです。
おすして、「みんなが横並びで手をつないで「いっせーの」で進めないこともわかってたから…」「みらのにはひきとめるようなことは言わずに あえて つきはなすようなことを言ったんだ…」と幸田さん。ただ、どうもそう言ったことを後悔してるらしく、(…今 なら… ちがう返事ができたのかな…--)と思っているようです。カノンの場合は一度は引き止めたわけですしね。

とそこにどこかから「わんっ」という犬の鳴き声。
声のする左側を振り向くとそこには犬を散歩しているみらのの姿。サングラスをしているわけではなく、先ほどと同じ格好です。どうやら聞いてたようです。ところで、ここで幸田さんが左を向いている絵が描かれるわけですが、カノンや心音が描かれていないという。何か変な気が・・・。

そして、みらのは「なーんだっ そーだったんだっっ…」と幸田さんに笑顔を見せる。「アタシ…1人じゃないよっ! だってっ… あるとと約束したじゃんっ…」「…同じ…音楽を志す者同士がんばろう…って…っっ--!!」なぜか泣いてます。
すると、みらのは犬のリードから手を離して、幸田さんにかけより、幸田さんもみらのにかけより、なぜか抱きしめる。
もうなんていうか、犬のリードから手を離すなと言いたくなります(昔、犬に体当りされて溝にハマったことがある男の言い分)。
そして、なんだか、少女漫画のメインヒロインとメインヒーローみたいです。

また違う日。
「デビュー曲は『ハッピー・クローバー』でいくことにしたんだね」という村崎さん。あんだけ詞は心音で曲はみらの新曲みたいな流れになってたのに、結局『ハッピー・クローバー』でいくことにしたようです。いったいあの後、どういう流れて『ハッピー・クローバー』になったんだろう。
ここで、村崎さんからカノンに「キミはCCちゃんの作った歌を伝えたいから歌う って言ってたよね?」と言い、「…はい」と答えるカノン。
すると、「そんなのたんなるキレイごとだね」と村崎さん。「"アイドル"はそれだけじゃ人を感動させることなんてできないよ」と。
「みらのもただ人を楽しませようとするだけじゃダメだ」「CCちゃんも自分が楽しいだけじゃ ダメ」
「"アイドル"について その意味をよく考えてごらん」
こういう投げかけ、漫画だからいいんですが、現実にいたら正直嫌です。教えろよ! と言いたくなります(会社にもそういう人いるので)。

そうして三人がレッスン室を出て行った後、ホワイトボードに四つ葉のクローバーを描いてその中のうち3つに心音、カノン、みらのの顔を描く村崎さん。
「…やっぱり 1つ足りないなぁ~っ♪」と言って次回につづく。
これは一人増えるフラグだろうか。はたして、新キャラか、レミや幸田さんなど既存のキャラか(どちらかといえば幸田さんな気はする)。

ところで、ユニット名はどうするんだろう。

今回の欄外コメント欄。
どうやらやぶうち優先生はガラケーからスマホに変えたようです。てっきりやぶうち優先生はすでにスマホかと思ってました。確か昔、W-ZERO3っていうスマホの先駆けみたいな携帯電話を所有してるって言ってなかったっけ? と思ったけど、そういう記述は探してもなかった。多分、下記のリンク先の記述からしてそうだと思うのだけど。
やぶうちの作品についての質問|「ひとひらの恋が降る」の晴流が使っていた携帯って、ウィルコムの携帯ですか?
もう少し調べてみると、4年前のブログに携帯電話を買い替えたというエントリーがありました。
ケータイ+PSP - やぶうち優のハジさらしな日記
もしかして、ドリカノ番外編での心音の携帯電話がスマホになってるのも関係してるんだろうか。

2014年7月21日月曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「ココナツ~心音の夏休み~」

ちゃおデラックス 2014年 09月号 [雑誌]
ちゃおデラックス 2014年 09月号 [雑誌]

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしたら見れます。
夏休み。レミが村崎さんからプールの招待券をもらったらしく、カノンと心音に一緒に行かないかと誘うところから始まる今回の話。
相変わらず村崎さんは事務所の子に招待券をプレゼントしているようです。IVでは何回かつぐみにプレゼントしてましたね。
ちなみに、プールの名前は『メロディアンパラダイス』

なお、時系列的に本編の夏休みの間と考えていいのかは微妙なところ。二学期の初日に久々にレミにあったということだったけど。まあでも、夏休みの初日に会っただけだったら、二学期の初日に会っても久々ということになるか。

さて、ここでレミのお誘いにたいしてカノンが一言。
「ワタクシはご遠慮させてイタダキマス…」
なんだこの敬語の言い方。この後レミが「アタシゎまだ… カノンさんとぉともだちじゃなぃから…?」と泣いて、(女ってめんどくせー…!)とカノンが思いますが、この言い方はものすごい距離を置かれたように感じるのは分かります。
確かにこれだけで泣くレミもレミだし、めんどくさいのは分かるけど。

そうしてフォローとして、「夏休みは曲作りで忙しいから… ねっ心音!」と心音をまきこむ形で嘘をつくカノン。これは心音がかわいそうな気が・・・。

そうして渋々帰るレミ。
「ああああ… せっかくのお誘いだったのに…」と残念がる心音。そりゃ芸能人にお誘い受けるのはかなりうれしいこと。カノンとしても、(たしかにひかれる)とは思ってるらしく、たらカノンとして行くのはいろいろ問題があるからと断ったそう。
そこでカノンが、「"奏四"としてならいいんだけど…」と一言。
「"同じクラスの奥田くん"としてレミとも面識があるし 心音とカレカノってことも知ってるし…」と続けるカノン。
ただ、心音は「えっえっ… でもソレって…ッ」と乗り気じゃない様子。
なぜかというと、
「ワタシが奏四くんの前でみ…水着になるってコトデスよねッ!?」「ハズカシでぇ~す」とのこと。
この発言には思わずコケるカノン。そりゃそうだ。思わず、「その恥ずかしいことをボクにさせようとしてるんだけど…?」と言うカノン。一理ある。
ただ心音としては、「奏四くんの前だから恥ずかしいのであって…」「カノンの前なら全然オッケーでぇ~す!!」とのこと。
心音の中ではやっぱりカノンは女友達みたいな感覚かもしれないですね。
そういや、前に『女声男子』という少女少年に似た漫画を読んだけど、そこに出てくる主人公の女の子は男性恐怖症だけど、男のほうの主人公にたいしては女装してるときは大丈夫という設定だったなぁ。まあ、見た目でだいぶ変わってくるんだろうね。

そうしてカノンは、「ボクは公衆の面前で女物の水着を着るのは恥ずかしいから!」とはっきりと伝える。
ものの、心音は「どうしてデスか?」と質問。
「なんでスカートはよくて水着はダメなんデスか??」と。いや、スカートだって嫌がってるだろ。心音は分かってないのか。
と、そのことをカノンが伝えると、「どう考えても男物の水着のほうが恥ずかしいじゃないデスか~!」「半裸!」と心音。
なんだかすごい、一理あるように思えてしまった自分。

さて、ここで心音から問題。
1.女物の水着を着た奏四くん!
2.男物の水着を着たカノン!
3.女物を着たカノン!
「いちばん恥ずかしくないのはどれでショーか!?」
この問題はひどい!
ドリカノで久々に腹の底から笑えました。

3が一番まともな気がすると一瞬だまされるカノン。
「いやいやいや! 4.男物の水着を着た奏四がないのはおかしいでしょ!?」となんとか気づいたようです。
しぶしぶ「…わかりマシタ…」という心音。
「奏四くんがそーまで言うなら レミに奏四くんを誘ってもイイか相談してみマス」と。そして、
「…ただレミはカノンと行きたいのに奏四くんが来るのはちょっとおかしい感じがしマスけど…」と心音。
カノンもそこは、(たしかに!)(てゆーかそこ 最初に気づけよオレ!)と自分ツッコミ。
で、仕方なくカノンは折れて、「心音がそうまで言うならカノンとして行くよ…」と。
ただし、「今度 "奏四"と2人でプールに行くこと!」と条件つき。
心音は「えええええ!! は…恥ずかしいでぇ~す!! 2人でプールで…え…と…」と言いながらきゅん死。
そこでなぜか、(え? ちがっ… べつに2人でプールに行きたいワケじゃなくてッ… あくまで心音に恥ずかしい思いを…)と思うカノン。
思わず、二人で行きたいんじゃないのかよ! と突っ込んでしまいました。それって、ただのSじゃ・・・。

そしてレミとの約束の日。
「ドーリィ♪カノン 常夏☆ココナツモード!」と水着を着たカノン。
心音いわく、「プールに行くってパパに言ったら色違いで2着買ってくれたでぇ~す! でも女子更衣室でお着替えできないから 家カラ着てきたでぇ~す!!」とのこと。
そういや、少女少年Iを読んだ時は何も思わなかったけど、よくよく考えたら帰りどうするんですかね・・・。
そこで、「あなーたにー♪ とどーかないー」と心音の携帯から『スターダスト・マーメイド』が流れてくる。どうやらレミからメールのようです。心音は着信音だけで気づいたようなので、人によって着信音変えてるんですね(奏四や幸田さんからは「メールがトドイタドリ♪」だった)。いや違うな。4巻ではレミからも「メールがトドイタドリ♪」だったぞ。
それより、メールが届いた知らせの音なのに、「あなーたにー♪ とどーかないー」とはこれいかに。

メールを見ると、件名『レミです』とあり、
『カゼひぃちゃったみたぃ 微熱がぁるのでぃけなぃ… ごめんなさぃ…』とのこと。
このオチは悲しいですね・・・。
ちなみに、日付は2014年7月27日となってます。
ドリカノのメールは日付が伏せてあったり年だけ表示してたりバラバラだなぁ。2巻では年が12(2012年)となっていたような…。
と思って2巻を確かめて気づいた。心音の携帯電話がガラケーからスマホに変わってる!
よくよく考えたら、5巻においても心音の携帯電話はガラケーだ。
番外編はパラレルワールド的なものと考えたほうがいいかもしれない。

2014年7月14日月曜日

ヤフオクで今まで持ってなかったやぶうち優先生のコミックスを購入しました


自分がもっていないやぶうち優先生のコミックスのみがうまい具合にヤフオクで出品されていたので思わず購入しました。2570円と思ったよりかかってしまったのですが、これでコミックス化されているやぶうち優先生の作品はすべて読んだことになります(多分)。

むしろ、今までなんで持ってなかったのという感じですが・・・。こんなブログやサイトをやっていて・・・。

とりあえず、『おちゃらかほい!』『みどりのつばさ』『短編物』『その他』の4つに分けた簡単な感想。

おちゃらかほい!


前に、心音はやぶうち優先生の作品にしては珍しくメタ発言が多い。なんて書きましたがこの漫画で普通に使われてました(ちなみに、初期の短編漫画にも何作かメタ発言がありました)。こういう漫画がちゃおに掲載されてたのかと驚き。コロコロコミックに掲載されてたと言われたほうがまだ納得できるかもしれない。

はぶっち先輩のキャラがいろいろとひどい。ここまでの変態キャラはそうそう描けないようなきがするんなぁ。でも、人気だったらしい(謎)。

後、最後に載っていた4コマ。玄米先輩は靴箱を開けると落ちる何十通ものラブレターというネタがあったのだけれども、こないだこのネタがドリカノ番外編でやってました。その時自分は「最後に入れた人は落ちたラブレターを全部入れたうえで自分のも入れたのだろうか」みたいなことを思ったのですが、この漫画でまさにそのことが書いてありました。まあ、そりゃそう思うか。

そうそう、自称、少女少年ファンとして忘れちゃいけないのが番鳥について。自分が作ってる用語集にも『もともとはやぶうち優先生の他の作品の『おちゃらかほい』に登場していたキャラ。』と書いてるにも関わらず、自分が読んだことなかったという(番鳥|少女少年用語集)。わざわざ、お茶の中にフンしなくても…。

みどりのつばさ


地震ネタがあってなぜか驚いた。今の時代でもこういう作品は描けるんだろうか。東日本大震災後、こういう地震ネタはタブー視されてるイメージがあるけれども。

この作品のメインは村同士の対立についての話だと思うのだけど、最後にカップルになった3組はみんな同じ村同士なんだよなぁ。一組ぐらい違う村同士というパターンがあってもよかったと思うのだけど。後、翼が嫌味な男だなと(ヘルメットはちゃんとつけろ!)。委員長の藤木のほうがいいヤツだと思ったんだけどなぁ。まあ、イケメンなのは翼のほうなのでしょうがない(そういうことじゃない…とセルフツッコミ)。

それと、ラストの4年後に翼が人力飛行機で離陸する時の見開きの絵。文字は『わぁっ…』としか書かれていない見開きの絵。贅沢すぎてまた「おおっ!」と思ってしまいました。この演出は簡単なような気はするけど、すごいと思う。

後、前から思ってたのだけれども、やぶうち優先生の作品って最終回が数年後という展開が多いような。ちゃお買い始めていろんな作品の最終回を見てきたけど、あまり最終回が数年後で終わるパターンってなかったような(最終回が数年後というパターン自体はよくあると思うけど)。今度、まとめてみようか。

短編もの


連載自体は『君にストレート』自体が初めてだったらしいのだけれども、シリーズ物として同じキャラクターがでてくる作品が複数あって驚いた。短編もののほとんどの作品は全く別の作品だろうと思っていたので。実際、やぶうち優先生の短篇集の『チコのねがい』『君が舞い降りてきた』『恋を奏でる季節』は一話ものだけだったし。

短編もので特に気になったのが『美少女まんが家 ラブリートーン』という漫画。この作品は衝撃的だった。内容もすごいけど、演出もすごい。内容としては編集部にたちむかう少女漫画家の物語なのだけれども、これを小学館がOKしたのかと。一歩間違うと、小学館自体、こんなところなんだろうなと思われかねない漫画なもんで・・・(さすがにここまでひどくはないと思うのだけれども、小学館の編集部は悪い話をよく聞くので・・・)。それと、演出もすごい。漫画のトーンを使った演出を現実の効果となって現れるという手法をとっていて、驚愕。この手法は新しい気がした(20年も前の作品だけど)。

その他


文庫化されて読んでた水色時代だけど、もしかしたらコミックスのほうにか収録されてない漫画があるかもしれないと思って最後のほうだけパラパラと読んでみた。水色時代1巻には短編マンガとあとがき漫画が描いてあったのだけれども、そこに当時のスタッフについて紹介されていた。アシスタントの一人が、彼氏だったんだとか。旦那か? と一瞬思ったけど、東京都出身と書いてあるので多分違うかな。
それと、少女漫画なのに男ばっかりだったんだとか。今はアシスタントは女性限定らしいけど、当時は男が多いぐらいだったのか(アシスタント募集中!! - やぶうち優のハジさらしな日記)。

後、やぶうち優先生の作品ってレズキャラが多いような・・・。今回読んだ中では『おちゃらかほい!』と『軌道はずれの迷惑星』の二作品にでてきた(正直言って、後者のほうは出てくる出てくる必要性すらほとんど感じられなかった)。他にも思いつく限り、二作品にレズキャラがでてきたと思うのだけど。こっちも時間があればまとめてみようか。