2013年4月24日水曜日

少女少年用語集を追加しました

ドーリィ♪カノンの二巻も発売されたので、二巻までの用語を追加。
用語集久々に見てたらバグってた。すぐに気付くようなバグなのに、なぜ今まで気づかなかったんだろうか・・・。仕事でもこんなんだから嫌だ・・・。

追加した用語は以下の通り。

白倉伶美

私立美空学園

ムラP

世界の果ての真ん中で、愛をさけぶ

あ、痛かった

ドンゾコ節
メイドカフェ
幸田或人(『幸田』から変更)

他にもいくつか中身を変更したけれども、とりあえず追加した項目だけ。

2013年4月5日金曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第14話

ちゃお 2013年 05月号 [雑誌]ちゃお 2013年 05月号 [雑誌]
ちゃお5月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしても見れます。

表紙の衣装は実際に販売されてるものだそう。
ちゃお ネットショップ

前回、生放送の動画で、いきなりレミから宣戦布告された心音と奏四(カノン)。
どうやら、勝負の日まで後一ヶ月もないそうです。
この事は、奏四達には知らされていないものの、コメント欄には「ヤラセくさ」というコメントが。まあ、実際こんなことがあれば、自分でもそう思うと思います・・・。
なお、心音からしてみたらこの期間で新曲を作るのは無茶ぶりだとのこと。ほとんどできてない様子。

次に、カノンに許可をとってないと知って驚く村崎さんの場面に。
ここはなんだかものすごい、村崎さんらしい場面な気がする。
やっぱり、村崎さんからは許可をとるように言われてたのか。レミの強行突破っぽい。
こういうところは、生放送の歌番組で、カノンにたいしてメッセージを発した時と変わってないなぁ。
さすがにそれは村崎さんにとっても想定外だったようで、「もし してこなかったらどーすんの~!!」と責めるものの、
レミは『ぷぃ』っと顔を横にむけ、「・・・そんなのしらなぃ・・・」と一言。
ここは、謝るところなような・・・。結構、レミは強気な性格なのかも。前にも、不良っぽい女子グループにたいして反論してたし。

なお、村崎さんのほうは「・・・まぁ OKとったとしても 確実じゃないのは同じか・・・」と、許してくれた様子。
いや、そりゃそっちからしてみればそうかもしれないけれども、曲作ってる心音からしてみれば困り物だろ・・・。
村崎さんからしてみれば、話題性があればいいのかもしれないけれども。
で、なぜか次のページでは、村崎さんが『ニヤ・・・』とする場面が・・・。
えっ? もしかして計画通り・・・?

そして、次の日の学校での話に。
なんと、レミはしばらく学校を休むよう。おいおい・・・。
ところで、これを伝えてるのが音楽の先生なのだけれども、場面はどことなく、教室でのホームルームに見える。担任は多分、ちゃんと描かれたことはないけれども、女の先生だよなぁ。レミが転校してきた時に横にいた。
いやでも、音楽の授業の前にレミの家から「しばらく休む」と連絡があって、音楽の授業で先生がそれを伝えたという流れと考えると不自然じゃないか。
そのため、レミと仲のいい心音に、プリントを届けるよう頼まれることに。
その時こっそり奏四が心音にたいして、「ボクも一緒に行くよ」とつぶやく。えっ? いいのかそれ?

と思って次のページを見ると、女子の制服を来た、カノンが。そうか。そりゃそうだよな。
ところで今更だけど、心音の服を奏四が着て、サイズあうんだろうか。結構、身長差あると思うのだけれども。
後、頭に大きいリボンをつけているのだけれども、もしそのままつけていったら、校則違反な気がする。この学校の校則がどんなものかは知らないけれども。

そして、カノンから心音に一言。
「それより心音 新曲ってできてんの?」
まだだそうで、「ぶ・・・ぶっちゃけムリかも・・・」とまで言うほど。さらに、そんなペースで作ったコトないそうで、さらに間に期末テストも迫ってるんだとか。
期末テストということはこの話の時期は・・・。6月後半なんだろうか? 夏服で、期末テストということは1学期の期末テストだろうし、来月の20日まで一ヶ月もないことを考えると。
ということは、動画を投稿する日は7月20日か。
ところで、そんなペースで作ったことないとあるけれども、『がんばれ☆シンデレラ』はどれぐらいの期間でできたんだろうか。

というわけで、このままだとレミの不戦勝になるわけで、カノンはこの展開を考えた上での、村崎さんの企みではないかと思っている様子。
村崎さんが「キヒヒヒヒ・・・」と笑ってる画像が。奏四にとって、村崎さんはこういうイメージなのか。
まあ、確かにドーリィ♪カノンでの村崎さんは悪巧みを考えてる大人にしか見えないけれども(まあ、今までの少女少年の場合、主人公のマネージャーやプロデューサーという立場だったのにたいし、今回はある意味ライバルのプロデューサーだからかもしれないけれども)。

そうして、カノンは男のプライドにかけてもこの勝負は勝つと心にちかい、弱気になっている心音にも説得して、全力でがんばることに。
ところで、前にレミが転校してきた理由を「どぉしても"心友"になりたいコがこの学校にいるから」と言ってましたが、心音もレミのことを"心友"と思っているよう。そんなに使う言葉にじゃないと思うのだけれども、最近の女子中学生はよく使うんだろうか。
心の友ときいても、自分はジャイアンしかでてこないのだけれども。
そういえば、今月号のちゃおの付録は表紙に『心友づくりラブステショふろく』と書いてあったっけ。

そして一行はレミの住むマンションに到着。かなりの高層マンションで、心音が「おっきい!お金もち」と感想。
その反応を見てカノンは、「ビルオーナーのお嬢がなにを・・・」とツッコミ(ツッコミとはちょっと違うか)。
まあ、四人も子どもがいてるのに、私立の中学いってる奏四の家も結構金もってそうですけどね。
そうして、インターホンを押そうとするものの、どっちが押すか決めてなかったせいで、二人同時にタッチ。思わず赤面する二人なのだけれども、ここで気になったのは、その様子を不審がる宅配員。
なんだか、やぶうち優先生の作品ではない、何かの作品でみたことある気がしてならない絵。それに、なんだかギャグ漫画っぽいイラストな気がして、少し違和感がある。特に何か意味があるわけではないとは思うのだけれども。

そんなこんなで、レミの家に到着する二人。
家は、4003号室だそう。なんだ。高層マンションに住んでるのにたったの4階か・・・。と思ったけど、同じフロアに100戸も家があるとは思えないので、よくよく考えた40階か・・・。40階・・・。風強そう・・・。洗濯物干せるんだろうか?

そして、無事部屋まで行って、レミにプリントを渡す心音。
その時、心音がレミにたいして一言。「ヨカッタ♪ 元気そーで・・・」
この台詞の前にレミも描かれているんですが、うーん・・・。正直、元気そうには見えません。
まあ、当分休むということだから、病気の可能性も考えてたのかもしれないか。
そう考えると、玄関までやってこれるくらいには元気そうでよかったということかもしれない。

その後、沈黙が訪れるのだけれども、とりあえずカノンのほうからその沈黙を破り、勝負をしようといいだした理由を聞くことに。
まず、レミが次の曲から作詞作曲を自分ですることになった旨を伝えると、心音から「オメデトでえ~す!!」とお祝いの言葉が。ただ、その言葉にレミは困惑な様子。
そして、村崎さんがこう言ったそうです。
「どぉせならカノンさんと"対決"ってコトにしたら おもしろぃだろぉ って……」
最後の「おもしろぃだろぉ」がスギちゃんの声で脳内再生されたのは、自分だけでいいです。
後、人が言った言葉を伝えるときにも小文字になるのか・・・。

ちなみに、今回のレミはほとんどジト目(参考:ジト目 (じとめ)とは【ピクシブ百科事典】 )。
そんなレミが二人に一言「アタシにかくしてるコト・・・なぃ?」
なんだかゾクっとしたのは自分だけでいいです。
それを聞いて、二人は、カノンの正体が奏四だと勘付かれたと思った様子。あわてて、ごまかしてしまってます。
いやでも、そもそもカノンの正体を隠してることじたいが隠しごとだよなと。同じクラスといったのに、学校ではカノンとレミは遭遇してないわけだし。

そうして、渋谷で心音と奏四が一緒にいるところを目撃したとレミは告白。
その後、心音は返答につまったものの、カノンのほうから「つき合ってる」と言い、カノンも心音につき合ってると言うように促した後、
心音は、「・・・ゴメンナサイ・・・」と言って、
「つき合ってる・・・デス・・・―――」
この時の画像は、1ページまるごと使った心音の立ち絵。
これだけで扉絵になりそうな感じです。

ただ、「ゴメンナサイ」という言葉はまずかったらしく、「同情なんていらなぃ・・・!!」と突き放されてしまう始末。
それから2週間がすぎて、デモレベルにはなったそう。
よくよく考えたら、これってDTMだよなぁ・・・。自分も昔、サクラというDTMソフトにはまってたことがあるのだけれども、まあ、ビックリするぐらい、しょぼい曲しか作れなかった覚えがあります。
その時、たしか中学生で曲を投稿してる人もいたなぁ。結構好きだったような。というより、いまだにiPodに入ってるんですが・・・。
だから、心音みたいに中学1年生の女の子で、DTMをいじってる人はどこかにはいるのかもしれないです。DTM使えて機械音痴っていうのは少し違和感がありますが。

とりあえず、カノンのほうも半強制的にヘッドホンをうばってデモ曲を聴くことに。
その後、「心音これ・・・この詞・・・」と言って、目をつぶって心音にもたれかかり、「いいね・・・」というカノン。
この時のカノンの絵は、ものすごい大人なお姉さんに見えます。何でだろう? つけま(多分)のせい?
で、なんだかいい雰囲気になったところで、幸田さんがポテトの差し入れをもってきて邪魔されたわけです。

そしてさらにときはすぎて新曲公開日。
カノンの動画がまだ投稿されないことにそわそわする村崎さん。なんだか村崎さんらしい気がします(本日二度目)。

一方、カラオケルーム内では、カノン、心音、幸田さんが集まって動画投稿の準備。
心音もカノンも緊張しているようです。
で、最後に新曲の動画らしき映像が一コマだけ描かれて次回へつづく。

なお、このときの衣装はデザインを募集してグランプリを獲得した衣装らしく、簡単にいえば、海賊っぽい衣装です。
多分、「ゆずれない恋」に関する歌だと思うのだけれども、いったいどんな感じになるのやら。今まででてきた歌詞からして、海賊っぽさは感じられなかったのだけれども。「恋を奪ってみせる」とかそんな感じなんだろうか。
勝負のほうは、正直、勝敗の予想がつかないです。

なお、今回の質問コーナーは「奏四くんが一番好きなパンは?」というもの(なぜパン限定?)。
で、その答えはというと、今月はメロンパンとのこと。ああ、2巻の番外編でもメロンパン持ってたしね。
と思ったら、先月はジャムパンだったそう。月によって違うそう。

ドーリィ♪カノンとは関係ないんですが、今月号のちゃおはちゃおで能登山けいこ2本立て、ギャルと秀才の友情ものというニュースからも分かる通り、能登山先生の作品がなんと、4つも!(あれ? 記事には2本って書いてあるような・・・)
連載中の『キミは宙のすべて』と読み切りの『友だち境界線』とギャグ&ショート漫画の『わいわいっ☆Hey!Say!JUMP』と、ちゃおまんがスクールの『デビューへの道』
がんばるなぁ。

2013年4月1日月曜日

『ドーリィ♪カノン』の2巻を購入しました

ドーリィ♪カノン 2 (フラワーコミックス)ドーリィ♪カノン 2 (フラワーコミックス)
あれ? やぶうち優先生のサイトには、発売日は4月2日と書いてなかったっけ?
そうか、これはフライングゲット(これが言いたかっただけで、ほとんどのサイトでは発売日が4月1日と書いてあります)。

少女少年シリーズ初の、二巻連続の続き物です。
カバーにある、『作者からのメッセージ』によると、当初は1巻分で終わる予定だったとか(だいたいそうだと思うのだけど、連載はじまった当初の扱いはそこまで大きくなかったような気はする。まあ、今もちゃおで連載中の『キミは宙のすべて』は、1話からやけに大きく取り上げられてた気がするけど)。
もし、1巻で終わり(5話か6話ぐらい)だったら、どういうストーリーになってたんだろうか。

今回収録されたのは、6話から10話までと、ちゃおDXに掲載された番外編の2話。そして、描きおろしの番外編、『幸田はこの時こうだった!?』という作品が収録されてます。
この番外編、名前からして本編のどこかの時系列での、幸田さん視点の作品かと思えば、普通の番外編でした。そもそも、名前からして幸田さんがメインっぽいけども、むしろ奏四(カノン)がメインだった。

以下、ネタバレのため白文字。
いつものように、カラオケ店で受付している幸田さん。
『ボクは幸田或人 ココにゃんのお店が経営するカラオケ店でバイトしている高校生(16)』
という言葉から始まって、まるで主人公のよう。
「今日は来るかな・・・あの子・・・・・・♥」と、誰かを待ちわびているよう。

で、ここまでなら確かに幸田さんメインですすみそうな感じなのだけれども、次のページになるとトイレの便器に座っている女装した奏四に場面が変わるり、発した言葉が、
「・・・しまった。・・・ぶ・・・ぶ ブラジャー・・・忘れた・・・―――」
というもの。
ブラジャーしてたんですね。確かに本編のほう見返してみると、微妙に胸があるような気がする場面がいくつか(20ページが分かりやすいかも)。
ブラジャーは、やっぱり心音がつけていたんだろうか。

ところで、なぜブラジャー忘れたことを悩んでいるかというと、どうやら心音がピアノの日で一緒にいなくても、カノンになれば幸田さんが部屋にとおしてくれるよう。しかも、タダで。なんという特別待遇・・・。バイトのくせにそんなことしていいのか・・・。
ただ、胸がないと男だと気づかれる恐れがあるので悩んでいるそう。トイレの鏡をみて一段とそう思っているっぽいです。
この時、便器に座ってたときにはサスペンダーはちゃんと、スカートのウエスト部分をはさんでいたのだけれども、鏡の前の場面ではなぜかスカートではなく、シャツを挟んでいる絵に(シャツはスカートの外にだしているので、スカートのウエストも挟んではいると思われますが)。
シャツに挟むって、コレ後ろはどうなってるんだろう。やっぱり、シャツに挟んでるんだろか。ものすごい、つけにくそうな感じがするのだけれども。

で、仕方なく奏四の姿に戻って正規料金でカラオケに入ろうと考えたものの、そこで財布を忘れたことに気づく奏四。
仕方なく、帰ろうとしたものの、何かひらめいた様子。
ところで、ここは女子トイレなのだろうか? 男子トイレなのだろうか? まあ、男女兼用トイレという可能性もあるか。

そして、受付にいる幸田さんのもとに、やってくるカノン。
「待ってたよ~♪ 4番の部屋でいーよねっ?」と聞く幸田さん。
だから、何で4番なんだろう。不吉な数字だから、人気なくていつでも空いてるとかなんだろうか?
そして、その時に幸田さんが目についたのは、カノンの胸。やけに大きい。
思わずその胸に意識してしまって、「えっと4番の部屋でいーんだっけ・・・?」と同じことを聞いてしまうほど。
どうやら今日のカノンからは、いつにもましていい香りで、甘くてふわふわな焼き菓子のような感じらしい。
そんなことを思う幸田さん。思わず、「ああっボクってヘンタイ!?」と思う幸田さん。
まあ確かに、そんな気はしてた。

たいして、幸田さんの対応が遅いことにイライラする奏四。
すると、大きな胸のようなものが、下にズレて・・・。
そのまま下にメロンパンが落下。
どうやら、家からメロンパンをもってきていて、それを胸にいれていたよう。
このカラオケ店は、食べ物持ち込みOKなんだろうか?
いや、それより幸田さんの鼻のよさがすごい。焼きたてなわけないだろうし。

そのまますぐさま帰るカノンを見て、『萌え♥』と思う、幸田さん。という話でした。

奏四のほうは、心音にあったらしく、今回のことを話したよう。
1話で同じビルの6階7階がカラオケ店で、2階がピアノ教室という説明があったから、この2階でピアノの習い事をしてるのかも。先生は母親かな。
それにしても、いつになったら母親がでてくるんだろう。出てきそうで出てこない。このままずっと出てこないのかもしれないけれど。
後、夕食時に母親がいなさそうだったのは、今考えると、その時間でもピアノ教室をやってるからなのかも。

それにしても、2巻を読んで思ったけど、奏四の姉の出番がだいぶ減ったなと。
番外編を除くと全く出て来なかったわけだし。
次女は幸田さんと同じ学年っぽいし、三女は同じ中学っぽいし、もう少し話にからんでくると思ったんだけれども。
まあ、三人で一組みたいな扱いだから、そのうち一人が活躍させようとしても、逆に話が作りにくいか。

それと、今回の巻には収録されないと思っていた『がんばれ☆シンデレラ』の完成版の歌詞も収録。1巻に収録されていたのは即興版だったよう。

キター!ドーリィ♪カノンがオーディオブック化!

ドーリィ♪カノンの第1話がオーディオブック化しました!
これで、運転中など、マンガを読める状況にない人でも、内容を分かることができますね!!


なお、この動画による吐き気、頭痛等の苦情は受け付けていません。

また、『滑舌が悪い』『擬音語や擬態語を言っているところといってないところがある』『声が安定してない』『そもそも、奏四きゅんの声がおかしい』などは言われなくても分かっているのであしからず。

なお、本日は4月1日です。

2013年3月28日木曜日

【更新情報】オリジナルストーリーの少女少年ユウアイ第10話をアップしました


少女少年ユウアイ|yuuの少女少年FANページ


また更新に時間が空いてしまった。
もとはといえば、この話を思いついてこの小説を書き始めたわけですが・・・。
10話にこんな話をもってきたのは、まどか☆マギカの影響。

2013年3月21日木曜日

そもそも、いつからレミは小文字言葉になったのか

先日のつづき。
そろそろレミの小文字言葉騒動についてひとこと言っておくか | yuuの少女少年FANブログ

今回はネタバレ分が多いので注意。

いや、実はいうと、こないだ上記のようなエントリーを書いておきながら、いつごろから小文字言葉を使い出したのかをちゃんと読み返して調べてなかったわけです・・・(おいおい)。
最初から小文字言葉だったような気もしたのだけれども、1巻読み返したら全く小文字言葉を喋ってませんね。
というわけで、いつから小文字言葉を使い出したのか振り返ってみたいとおもいます。

まずは第2話ラストの初登場。
その時の台詞は、「・・・アタシより・・・上手い・・・?」というものでした。今だったら、「・・・ぁたしょり・・・ぅまぃ・・・?」とでもなってそうです。
第3話のカノンへの呼びかけも「「Kanon」を歌ってくれてうれしいです」「できたらまた動画投稿したください」「よろしくお願いします」という、小文字の入ってない言葉。


じゃあ、いつから小文字言葉を使い出したのか。
自分の記憶だけを頼りに思い返してみると、確かカノンとのメールでのやりとりが初だった気がする。
なので、初めてのメールがそうかと思ったのだけれども、第6話ラストでのレミからのメールの件名は『ライブ来てくれてありがとう♪』というもの。『ぁりがとぅ』じゃないんですよね。
うーん違うかー。と思って、第7話で公開された、そのメールの内容を読んでみると、
『こんにちゎ レミです

カノンさん この間ゎ
ライブ来てくれてありがとぅ♪

途中で帰っちゃって残念です

でもうさ耳パーカー
かわぃかったょv』
というものであった。

というわけで、ここで初めて小文字言葉がでてきました。
ただ、この時は、「あれ? こんなメール書くキャラなのか。思ったイメージと違うなぁ」とは思ったけれども、中学生の女の子のメールならこんなもんかもなんて思って特に気にしませんでした。それに、このころはそんなに多くなかったし。

ところで、小文字言葉って、どういうところが小文字でどういうところが普通の文字なんだろうか。例えば、上記のメールの文でいうと、『うさ耳』の部分は普通に書いてあるわけだけれども。
なお、上記の文面の後には『アタシもそんな元気がでる曲が歌えたらいいな・・・』という文がでてくるのだけれども、『アタシ』とか『歌えたらいいな』とか、小文字にしようと思ったらできそうだし。

さて、少し飛んでレミとカノンが初対面する第9話。
「遅れてごめんなさい!」と言った後にレミはカノンにたいして、「・・・やっと、会ぇた・・・」と一言。
これが、声に出して言った言葉による初めての小文字言葉なはずです。

でも、やっぱり目立つようになったのは、11話以降の、レミが心音や奏四と同じ学校に転校してきてからでしょうか。
レミの話す場面がかなり増えたんで、そのぶん小文字言葉も増えているという感じです。

ところで、もう一度、どの部分が小文字言葉になるか考えてみると、どうもカタカナと漢字にする部分は小文字にはならないよう。
なので、初セリフの「・・・アタシより・・・上手い・・・?」はたとえ今言ったとしても、せいぜい「・・・アタシょり・・・上手ぃ・・・?」ぐらいになると思われます(実際、今も『アタシ』は『アタシ』です)。

ただ、それ以外の基準はありそうな気がするのだけれども、いったいどういう基準で小文字言葉にしているのだろうかと。やぶうち先生に質問してみようか迷う。

ところで、プライベートでは小文字言葉を使ってるけど、実は仕事では小文字言葉を使わないんじゃないか、と思っていたのですが、普通に村崎さん相手でも使ってます。
今月号でも、「アタシゎただ・・・ムラPの言ぅとぉりに歌ってるだけ・・・」という台詞が。さらに、生放送の動画配信のメッセージでも、「こんばんゎレミです」とか「同時にあなたたちの新曲動画ぉ公開してくださぃ」「どっちの再生回数が多いか・・・勝負ょ」というも小文字言葉が入った台詞も今月号にはありました。歌番組でのメッセージではまったく小文字言葉使ってなかったのに・・・。


最後に、正直読みづらいと思ったレミの小文字言葉ランキング。

まず第3位。
第11話より、心音に話していたときに発した言葉。
「そぉぃぇば・・・」
なんと本来なら全て普通の大きさの文字の言葉なのに、小文字が3つ連続で登場します。

続いて第2位。
第12話より、励ましのために心音に伝えた言葉。
「心音ちゃんにゎアタシがつぃてるょ!」
なんだか分かりませんが、いっつも語尾を「にょ」と読んでしまうんです。なんでだろう? うーん、分からない。

そしてそして第1位。
第13話より、嬉しさのあまり心の中で思った言葉。
「ドキドキとワクワクでどぉしょぉ・・・」
一瞬、「どおしょお」と読んでしまった言葉です。せめて、小さい「ゃゅょ」がつくと、違う音として読めてしまうときは、小文字にしないでほしいです。


とりあえず、このあたりにしておきます。
コレ以上やると、「お前、ファンのふりしたアンチだろ!!」と叩かれそうなので。
もちろん、アンチじゃないですよ。レミはとってもかわいいですしね。もう本当、「ヵゎぃぃ」とでも言いたいぐらいです(注:いくらレミでも、「か」を小文字にすることはありません)。


ここからは余談です。ドーリィ♪カノンとも少女少年とも全く関係がありません。
レミはよく、助詞の「は」を「ゎ」と言っているのですが、そもそも小さい「ゎ」って普段、使わない人のほうが圧倒的に多いとおもいます。
どういう時に使うかというと、前に「く」をつけて「くゎ」「ぐゎ」として使われます。音としては、「か」「が」に近い音です。なんとなく予想はつくとはおもいます(ぐゎぐゎと書くと、アヒルの鳴き声っぽいイメージ)。
どうやら、昔はよく使われていたそうですが、戦後の『現代かなづかい』の制定によってなくなったそうです(参考:小さい「ゎ」って何の為にあるの?! - 国語 - 教えて!goo)。
ちなみに、関西の四大私立大学である、関関同立のうちの一つ、関西学院大学は、一般的には「かんせいがくいん」と読まれるのですが、実際には「くゎんせいがくいん」と読みます(参考:関西学院大学 - Wikipedia)。
ちなみに、公式サイトのドメインはwww.kwansei.ac.jp。"kansei"ではなく、"kwansei"です。
まあ、だからといって「くゎんせいがくいん」とか「くゎんがく」と読む人は滅多にいませんけどね。
自分もこの大学に通ってたんですが、わざわざ「くゎ」というひとは聞いたことがないです。

2013年3月19日火曜日

そろそろレミの小文字言葉騒動についてひとこと言っておくか

一度こういうタイトルをつけてみたかっただけです。
参考:
そろそろ ひとこと言っておくか - Google 検索
そろそろホッテントリタイトルについて一言いっておくか


Wikipediaによると、小文字言葉というのは2000年ごろからよく使われるようになったそうです。
小文字文化 - Wikipedia
さて、その、今月初めごろから悪い意味で、話題になっているレミの小文字言葉ですが、小文字言葉が苦手な自分でも、この騒動には違和感を覚えているので、ちょっとこのあたりでいいたいこと言っておきます。

まず、この騒動の発端ですが、もともとはあるTwitterユーザーの3月3日22時5分のつぶやきが発端でした。ここでは、そのツイートへのリンクは避けておきますが(そもそも今確認したら、非公開になってた)、その方は今月号のドーリィ♪カノンの画像を載せた上で、『アタシゎ 歌が すき… 歌だけゎ だれにも負けたくなぃ 最近の少女漫画wwwww』とつぶやいていました。
で、それがなんだかやけにリツイートされ、ファボられ、2ちゃんねるにもスレがたつほど話題になってしまったわけです。
暇人\(^o^)/速報 : 【画像】最近の少女漫画wwwwwwwwwwwwww - ライブドアブログ
最近では、もとになった画像以外のレミの画像も出回ってるので、この騒動に便乗した人がちゃお買ってアップしてるんだと思われます(ある意味、炎上マーケティング)。

ところで、この騒動に関するつぶやきですが、「イラッとくる」や「読みづらい」というのは個人的な感想なので別になんとも思わないんですが、「教育に悪いからやめろ」というのはさすがにひきます。
よっぽど、「教育にいい」ものばかり読まれてきたんでしょうね。と、皮肉の一言でもいいそうになるほど。
まあ、そういう人は漫画の表現規制法案に賛成の人なのかもしれませんが(アニメのアイコンの人も結構いたけど)
漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題まとめ

過激的な人の中には、小学館に抗議の電話を入れようとしてた人や、やぶうち優先生のブログに抗議のコメントをいれようとしてた人まで(実際にしたのかどうかは分かりません)
まあ、結構な騒動になったので、ブログにコメントした人はいるんじゃないかなと思います。
ブログ確認しても、そういうコメントは確認できませんが、小文字コメントだけのことだけ書かれているのであれば、先日書かれたコメント公開基準の1番、『記事に関係のないコメント』は公開しないというのにあてはまりそうな気がするので、公開してないだけかもしれません。
コメントの公開基準 - やぶうち優のハジさらしな日記


一応、2012年2月4日のエントリーの2013-02-01 15:15:43のコメントには、
大好きだけど、ちょっと小文字が苦手です
小文字使用やめてくださいませんか!?
というコメントがあるんですが、調べた限り小文字言葉に関するコメントはそれだけっぽいです。
ちゃお3月号次号予告! - やぶうち優のハジさらしな日記

そもそも騒動以来、ブログが更新されないという。まあ、これぐらい間隔が空くときはよくあるので、偶然だとは思うのだけれども。
まあでも、ネットもよくやってるであろう先生のことだから、気づいてるんじゃないかなぁ。とは思います。騒動といっても、ニュースになったり、ソーシャルブックマークで何十何百とブクマされるほど話題になったわけではないので、普通に生活してる分には聞くことはないかもしれないけれども。


ここからはレミの小文字言葉に対する個人的見解。
前にも言ったかもしれませんが、自分がレミの小文字言葉に関して違和感を感じているのは、レミのキャラクターが小文字言葉を使うようなキャラクターに見えないというのがひとつあります。
ギャル文字ばっかり使ってるギャルっぽい子や、ぅゎょぅι゛ょっょぃ とかいうコメントを2ちゃんねるあたりで書き込んでそうなオタクっぽい人ならともかく、レミはもっと真面目なキャラクターという印象をうけるんですよね。そこが一番違和感あります。
本当、なんで小文字言葉にしたんだろう。何か理由があるんだろうか。

後はやっぱり、読みづらいというのは、苦手な理由の一つです。
メールの文面で小文字言葉を使ってる時はとくに何も思わなかったんですが、普段の会話の中で小文字言葉を使われると、頭の中でイメージしづらく(脳内アニメができない!)、そこが困りどころ。
そういう意味では、アニメにあわない漫画なのかもしれないです。

まあ、いろいろいってきましたが、自分はこの漫画の対象読者層じゃないでしょうし、叩いてる人のほとんどもそうだと思うので、対象読者層(小中学生の女子)が嫌悪感を抱いていない(というよりも好まれてる)なら、それでいいと思います(上から目線っぽくてすみません)。




こう言ったらなんだけど、ドーリィ♪カノンの主要キャラは、今までのやぶうち優先生の描かれたキャラクターと比べると、どの子も異色な気がします。
キザで女嫌いで女性の歌が得意な女装キャラに、天然で絶対音感持ちのちょっと喋り方が変わっている帰国子女(たまにネガティブ)、そして小文字言葉を喋る中学生の女の子シンガー。
こうやってみると、レミが一番普通な気さえしてきます(というより、普通なのに何で小文字言葉? というところが違和感を覚えるわけですが)。
そういう意味でもしかしたら、ドーリィ♪カノンは挑戦的、もしくは実験的ないみあいの強い作品なのかもしれません。