2013年10月29日火曜日

少女少年用語集に用語を10追加

アイドリームライブCH|少女少年用語集
綾乃美花|少女少年用語集
海賊☓ハート|少女少年用語集
きゅんポイント|少女少年用語集
スイート♪スイート|少女少年用語集
スターダスト・マーメイド|少女少年用語集
世界の果ての真ん中に一つだけの花|少女少年用語集
高橋春織|少女少年用語集
焼きたて生チョコメロンパン|少女少年用語集
Yuki Saito|少女少年用語集
以上10個の単語を追加しました。

ついでに、用語集ページの動作も少し変更。
少女少年用語集|yuuの少女少年FANページ
気づいた人はいないと思いますが、右側にある並び替え変更ボタンを押した後、ブラウザの戻るボタンをおすと、前回の並び替えバージョンに戻るように変更しました。
なお、当サイトはIE7以下はサポート対象外です。

2013年10月26日土曜日

ドラマ ドーリィ♪カノン第3話

ドラマ ドーリィ♪カノン第3話
「ドリ♪カノ」ドラマ第3話配信! - やぶうち優のハジさらしな日記

二ヶ月ぶりのドラマ配信。
いったいレミはどうやってこの場所を見つけたのかと思ったら、「マネージャーに頼んで見つけてもらった」とのこと。
「これが業界の力か」とカノン。
考えられるルートとしては、動画サイトに投稿者のIPアドレスを要求し、その後プロバイダにIPアドレスの場所を聞いてつきとめたという感じかな。ありえない! と言いたいところだけど、中学生の時の自分もそういう小説書いちゃったことあるから、人のことは言えない・・・。
それか、幸田さんがバイト先が特定されそうなことを動画サイトのプロフィール欄にでも書いてたか。そちらのほうがありえそうな気はする。

その後、レミは八分音符2つ分の音符記号(♫)の切る抜きをみつけ、それを手に取ると一言。
「これ・・・楽譜?」
いいえ、それは音符記号です。
せめて、ここは楽譜が書かれた手帳を手にとってセリフを発したほうがよかったんじゃないか。ちょっと違和感がある。

その後、心音が曲を作ってるとしると、「へぇ 心音ちゃん曲作ってるんだ」と言いながら心音に歩み寄るレミ。
正直いうと、ここのレミが少し怖い。
まあでも、ここは意図的かな。その後流れるBGMもホラーっぽいし。

レミが帰った後、感激しっぱなしの心音にたいして、何かおかしいと疑うカノン。
スターのレミがわざわざ素人にあいにくることに違和感を覚えている様子。
それよりも、普通に変装もせず帰っていくレミのほうが自分としては違和感あるんですが、いいのか? CD出したらダブルミリオン、東京ドーム講演は3分でソールドアウトとするようなスターだぞ。
でも、よく見たらカラオケ前に変な車が止まってる。これが、迎えの車か? ものすごい怪しい人が運転席に乗ってるうえに、レミは通りすぎようとしているようにも見えるのだけれども。
と思ったら、その後のレミは、車に乗っている場面に。やっぱりさきほどの車が送り迎え用か。いつの間にか、だいぶ暗くなってるけど。
ところで、信号のメロディが『通りゃんせ』なのだけれども、なんだかものすごい懐かしい感じが。実際にまだ流れてるところってあるのだろか。場面は結構な都心っぽいけど。

その後場面は、その日の夜か、違う日の夜か分からないけど、心音が一人で部屋にいる場面に。
パソコンには『I ・LOVE・U』を歌っているカノンの動画。どうやら、すでに投稿したようです。原作みたいに、PVを作るわけではないのか。これじゃあただたんにカラオケで歌って踊ってるだけの動画に。
すると、テレビに生出演のレミが。原作どおり、カノンに呼びかけるレミ。思わず飲んでいたオレンジジュースを吹き出す奏四。
そういえば、ドラマのほうには姉はでてこないのか。何で名前が奏なんだよとドラマしか見てない人は疑問に思わないだろうか。
いや、いちいちそんなこと気にしないか。さらに、ドラマしか見てない人がどれぐらいいるか・・・。

ライブ当日。
心音がカノンに着せた服は、原作の『アイ・ドリ・フェス』で着ていった時のうさ耳パーカー。
ただ、原作では右側の耳だけが折れ曲がっていたのに対し、ドラマでは両方折れ曲がっています。なんか、悲しい・・・。
しかも、折れ曲がりすぎていて、邪魔そう・・・。実際、ライブ会場到着後の場面見てると、後ろの人は耳が邪魔で見えないんじゃないかと思うほど・・・。

その後レミの生ライブ。普通に歌い終わり、挨拶も普通にするレミ。
何事もなく普通にライブやりきるのかとおもった矢先に、「スペシャルゲストが」うんぬんという発言。
そしたらなんと、ステージ裏からレミを育てた大物プロデューサーの村崎さんが! ということはもちろんなく、レミが指をさした方向にはカノンが。そして、いきなりスポットライトをあびるカノン。えっ? この場面、打ち合わせしてたの?

まあとにかく、カノン逃げて!! と思うものの、そのままステージに自分の足で歩み寄るカノン。疑ってる割には積極的だなぁ。と思ったけど、まあこの流れだと無視もできないか。
 それに、この時点ではカノンも、「あたしの歌を歌ってくれたカノンさんです!」とただ紹介されるだけだと思ったのかもしれません。
ただ、現実は、「オリジナル曲があるんだって」「とってもいい曲なんだって」「カノンさん、歌ってくれるよね?」という発言。
動画サイトにはすでに投稿してると思われるのだけれども、もしかしてこの言い方聴いてない?
とまあ、突っ込むべきところはそこではなくて、本気で歌わしたかったら事前に打ち合わせするべきですがもちろんしていなくて、多分、音響もないままどうやって歌えと・・・。アカペラ?
しかし、この状況にはさすがに耐え切れず逃げるカノン。遅いよ!
この時の観客はどういう心境だったでしょうか。「打ち合わせもしていただろうに、歌う直前になって逃げ出すなんて、お前はt.A.T.u.か!」と思った人もいたことでしょう。
逃げ出したカノンは、最初からレミはカノンに恥をかかせるつもりだったと思ったようです。嫌な予感があたるっていうのは、本当辛いと思います。予想できたのに、防げなかったわけなので。

ステージが終わった後のレミは、マネージャーらしき人に怒られてます。原作と同じ流れですが、これは打ち合わせてなかったということか。じゃあ、スポットライトのあのタイミングはいったい・・・。いや、もしかして照明さんとは打ち合わせていたのだろうか。
最後に「あの事、誰にも言っちゃダメだからね」とマネージャー。ドラマのレミも、原作と同じように自分で作詞作曲してるわけではないということなんでしょうか。まあ、普通に考えればそりゃそうか。

その後、マネージャーと入れ替わりに、ヘアメイクさんらしき人が。
話題は村崎さんについて。
「何で楽屋こないのだろう」と気になるレミ。
メイクさんによると、どうやら慌ててでていったそうです。
それを聞いた後のレミは、どうにも何か不安がっているようにも見えます。村崎さんが、カノンを追いかけてスカウトする気という予感でもしているのでしょうか。原作ではそれを、村崎さんから聞いてるわけだけど。

で、カノンと心音の前に現れる村崎さん。
なんだかものすごいわざとらしい芝居くささでスカウトしてきました(「SDR音楽プロデューサー」と紹介しているように聞こえたのだけれども、SDRって何だ?)。
ただ、こちらのほうが原作よりかっこいいような気はします。この状況で、「ボクの"お人形さん"になって」なんて言い出したら気持ち悪さ倍増したんですが。

そして、そのスカウトを断るカノン。で、断った後に言った、断った理由のセリフが「ボクにはできません」と。えっ? ボクという一人称はいいのか?
レミとの会話の時には「ボク」と言いそうになって「ワタシ」と言い直してたけど。
そしてカノンと心音を見送ったが一言。「『ボク』ねぇ・・・」
「ボクっ娘もいいなぁ」という心境なのかもしれません。

次回は、11月23日配信予定なよう。ちゃおには12月号の付録につくようなので、一週間後にはつづきが見れるということに。
それにしてもこのドラマ、思ったより原作に忠実な印象。レミのキャラ設定以外は。

2013年10月19日土曜日

【更新情報】オリジナルストーリーの少女少年ユウアイ第11話をアップしました


少女少年ユウアイ|yuuの少女少年FANページ

半年以上も開きました。小説を定期的に書き続けれる人ってすごいです(自分も、昔はそんな時もあったんですが・・・)。
一応、次回で最終回のつもりなんですが、ちゃんと考えてないんですよね・・・。他の小説ネタも思いついたりして・・・。
まあ、こんなブログで書くほど、見てる人もほとんど、いや、全くいないと思いますが。


2013年10月5日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第19話

ちゃお 2013年 11月号 [雑誌]ちゃお 2013年 11月号 [雑誌]
ちゃお11月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
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心音の母親の「あのコに私と同じ才能があるなんて思わないで」と言っていた回想で終わった前回。
別に『才能がない』と言っていたわけではないけれども、心音にとっては『才能がない』と言っているように感じたよう。

場面は変わって現在のカラオケ店内(多分)
前回ラファエルに「とりあえず出かけるでぇーす!」と言っていた心音だけれども、結局いつもの場所っぽいです(同じビル内)。
で、どうやら今までの回想は奏四に話していたようです。奏四は親身になって心音の話を聞いている様子。

場面は戻ってコンクールの時の話。
合唱中、どう見たって動揺している心音。気もちを落ち着かせようと客席を見渡してラファエルの姿を発見し、少しはホッとするものの、その横の母親がいるのを見てさらに動揺し、鼓動も速くなるという状況に。
さらに「生まれなきゃよかったのに」「ねーーっ」という女の子の言葉を思い出して、さらにパニック状態に。

そしてそのまま独唱タイム。
が、あまりの動揺しすぎて歌詞を忘れてしまう自体に。
会場はざわつき、さらに(歌…わなきゃ…歌… …早く…)と焦る心音。
そうして出てきた歌詞が、「♪ソーセージには~ ソーセージを~♪」というもの。
どんな歌か知らないけど、全くもって歌詞が違うというのは分かります。
客席も「え?」とちょっとした動揺をうけているよう。
「♪ベーコンを求めて~ ソーセージを投げる~♪」
この時、心音はこう思ったよう。
(音…はずれてる…!)
そこか! メロディーは実際に歌うはずだった歌と同じなのかもしれないです。
「♪ソーセージと法律は~ 作る~過程を見ないほうがいい~♪」
ところで、実際、緊張して歌詞を忘れてしまうということは、リアルにもいそうな気がするのですが、そういう時ってどういう対応をとる人が多いのでしょう。明らかに違う歌詞(しかも、「ラララ~♪」とかではなく、ある程度意味のある歌詞)を歌う人っていうのはどれぐらいいるんだろうかと。
まあ、そんなわけで(はずかしい…!!)と心音は思ったんだとか。
「♪全てには終わりがある♪ ♪ソーセージには終わりが2つある~♪」
客席からは爆笑の渦。ただ、「ブラーヴォ!」と発している人は拍手をしている人もいるようなので、下手ではなかった様子。
ラファエルは顔を真赤になって、母親は呆れているようにも見えますが。

本番終了後、開催前と同じくどこかのスカウトマンに囲まれる心音の母。
「さっきのあれは即興だろう? たいした度胸だ」
まあ、確かにそれは思います。
しかし心音の母は頑として「あのコは私と全然ちがうの! あのコに私を重ねるのはもうやめて」と言い続けていたようです。

帰り道、母親はずっと難しい顔をして一言も心音に話すことはなかったようです。
自分は親じゃないからわからないんですが、本当は何か話したかったんじゃないかと思います。変に励ますとプライドを傷つけるんじゃないかと思うし、かといって怒るのは何か違うだろうし。
なお、この時は雨だった様子。登場人物の精神状態によって雨が振るのは昔からおなじみの表現ですね(分かりやすいところでは、Vで稔が家を飛び出して豊の家に行く時とか、VIで本物のぞみが浅間に「オレが好きなのは、きみじゃなくてもう1人ののぞみのほうなんだ。」と言われた時とか)。
なお、この横に現在の何か言いたそうな奏四のコマが。

心音が8歳になった春、父親と日本で暮らすことになったんだそう。
ラファエルが飛行場まで見送りに来て、「ココネ! 必ず会いに行くよ!」と言って心音の目尻近くにキス。
こんなところにキスされるのって、ちょっと怖い気がするのだけれども(キスされるほうの目を閉じなきゃ危険な気が・・・。
後、この時、心音の後ろにいた女の子二人が心音とラファエルを見て、ちょっとだけ驚いているようにみえるのだけれども、ドイツでは普通のことじゃないのかと。

なお、母親は心音と目をあわすことすらなかったよう。
そんな母にたいして心音は、
――ママみたいになれなくてゴメンナサイ…
――ママの望む娘になれなくてごめんなさい。
――ワタシのせいで ピアニストをやめたママ…
――生まれてきて ゴメンナサイ…――
ものすごく、心苦しくなるのでやめて・・・。辛すぎる・・・。

以上で回想は終了したようで、話は現代に戻る。
「…きっとママにとってワタシはいらない子… だからドイツへは帰らない デス…」と心音。
こういう時、どういう対応してあげるのが正解なんだろうか。自分にはなにか良い言葉を言える自身がない。

と思っていると、奏四が心音に突然抱きしめてきて、
「"いらない子"なんて言うなよ!」
「たとえ心音が親の期待からはずれてても…」
「ボクにとっては…」
「心音が必要なんだ…!!」
何このイケメン。
俺男だけど、奏四になら抱かれてもいい。と思わず言ってしまいそうなほどイケメンです。
これは惚れます。

すると、即興して歌を歌い出す心音。
歌詞に『ココロノオト』とあったり、心音の歌という感じがします。
奏四によると、「ちょっと切ない…でも どこか温かいメロディーだね…」とのことです。

すると、「…やっぱり心音…」という声とともに部屋の扉が開き、そこには心音の母とラファエルの姿が。
日本には、「急な用事で 今朝着いたの」とのこと。いったいどういう用事なんだろうか。
で、日本に着いた後、ラファエルから動画のことを聞いたようで、動画も見たようです。
心音はショックを受けたようです。親に秘密にしていた趣味を、知られたわけですからね・・・。ちょっとショックでしょうね。

ところでラファエルによると、「…ココネのママ ココネが作詞作曲できる知ってた…」とのことで、どうやら昔、心音が自作の歌を歌っているのを聞いていたそうです。
そこでさらに心音は(聞かれてた――!?)と驚き。ラファエルの前では普通に自作の歌を歌っていたのに、母親の前ではやったことなかったのか。

で、母親によると「だから心音にはピアノをおしえたくなかったの」とのこと。
「心音にはピアノ以外の可能性があるのに 周りも…心音自身も"私みたいな"ピアニストになることばかり考えてた…」「なにより心音のピアノが私に似てた… 私がおしえれば私の"コピー"になってしまう… そう思ったから…」
正直、予想通りといえば予想どおりです。本気で母親が心音にたいして失望してるんだろなとはさすがに思っていませんでした。でも、それなら最初からそう言えよとも思いますが、それについては、
「人に言われてじゃなく 心音自身で気づいてほしかったからよ」とのこと。
言いたいことは分かりますが、どこかで気づいていないと気づくべきだったとは思います。難しいだろうけど。

ここで話がちょっと変わります。
「…心音がお腹にいる時…」から始まる母の話。
「は自前て心音の心臓の音を聞いた時…」「ピアノでどんな賞をとった時より感動した」「私の中に 私とちがうリズムを刻む新たな宇宙が宿っている」「そんな奇跡に感動してつけた名前が」
「"心音"」
ここにはちょっとゾクっときました。
ただたんに、いつもの"しばり"で『音』という字をいれてるだけだと思ったのに、そんな理由が。
どうも、自分はこういう名前の由来の話に弱いかもしれない。で、そういう時に自分の名前の由来を思い出し、両親にごめんなさいと言いたくなる自分・・・(名前から想像できる「こういう人間になってほしい」という願いとは全然違う人間になってしまったので・・・)。

「自分で歩き始めた心音は 私とはちがう…歌の道へとすすんだ」「なのに…それでもまだ周りは心音を私という枠にはめようとする…」「私がいくら説得しても…」
とのこと。つまり、「あのコは私と全然ちがうの! あのコに私を重ねるのはもうやめて」とは別に娘を否定しているわけではなかったんですね。
でも、それなら「あなたの娘だからというわけではなく、一人の実力ある少女としてプロデュースしたい」と言われたら考えたんだろうか。
まあでも、ドイツにいるかぎり「"ララ・シシドの娘"から逃れられない」と判断したようで「…だから 日本に行かせることにしたの」とのことです。「つらい決断だった…」とのこと。ところで、この時父親はずっと日本にいたんだろうか。この両親、ずっと離れて暮らしてるのか?(父親はラファエルのこと知ってたけど)

そして心音の母は心音とむきあって心音に「心音は心音の宇宙(そら)で自由に羽ばたいて …それがママの願い」「…動画サイト いい舞台を見つけたわね」と伝えます。
よかったよかった。やっと、母の気もちが娘に伝わりましたね。
やっぱり、言葉って大事ですね。

なお、その後ろでラファエルが「Achhh!」とショックを受けている様子。
自分がもうちょっと性格の悪い人間であればここで「ざまぁwww」と言っていたかもしれませんが、自分はそこまで性格悪くないのでそんなことをは言いません。

次に心音が、「ワタシ 日本に来てよかった… ワタシの運命を変える 運命の人に出会えたから…」と母親に伝える。その途端、奏四の顔が赤くなります。
これはどうみても、親への彼氏紹介だよなぁ・・・。心音はそういうつもりで言ってるのかわからないのだけれども、自分にはそう見える。

その後、心音の母が奏四に対して一言。
「あなたが動画に出てた"カノン"ね? ラファエルから聞いてるわ すばらしい女の子…って」
なお、今は男姿です。
次に、「きっと心音に必要なのは 前や上に立って引っぱってくれる人じゃなくて となりにいていっしょに悩んだり… 支えてくれる人なのね」と。
ラファエルがその言葉を聞いて驚いたような顔をしていますが、ラファエルは心音の前に立って引っぱっていこうと考えていたんでしょうか。まあ、確かにラファエルのやり方は強引だったか。

そして心音の母は奏四に対して「心音のそばにいてくれてありがとう」と伝え、「…でも あなた…」といった後、奏四の耳元に近づき小さい声でこう言いました。
「女装… シュミなの?」
どうやら男とバレているよう。心音も「ちがッ… えーと ちょ… まッ…」という慌てぶり。
まあ、だからといって、『心音の趣味』ということもできませんしね。
『心音の可能性』は歌や作詞作曲だけじゃなかったというのはさすがに気づいてなさそう。

ちなみに、なぜバレたのかというと、声を聞いただけで男の子の声だと分かったからだとのこと。
音感がある人は、男の子か女の子の区別がつくものなんだろうか。女の子っぽい男の子の声でも、何か男っぽい気もしますが。
ちなみに、ここまで心音の母の前で奏四は喋っていません(感動詞程度ならいくつかありますが)。

数日後のこと、心音の母とラファエルは一緒にドイツに帰ることになったよう。
母親は、ドイツでいったい何をしているのかと。もちろん。ピアノの先生というのは分かるのだけれども、ドイツでやる必要性はないしなぁ。まあ、ドイツのほうが知名度もあって、売上多そうだけど。

なお、ラファエルが心音の母に動画を見せたのは、心音をドイツに連れて帰るためだったよう。なぜ、これでドイツに連れて帰れると考えたのか分かりませんが、結果裏目にでたというわけです。
ところで、今回のことでラファエルはこう思ったようです。
「ココネ天使ちがう…」
「創造主…神だ…」
いや、さすがにそれは大げさすぎる気が・・・。セカイ系漫画じゃないのだし。
ところで、八百万の神という考えの日本ならともかく、ドイツってどうなんだろう。確か、ドイツの主な宗教ってキリスト教だと思うのだけど、キリスト教って一神教だよなぁ。まあ、考え過ぎか。

次にラファエルは「カノン」と、カノンのほうに呼びかけ。
ようやく今回のお約束です。今回は表紙だけなのかと思いました。
で、ラファエルはカノンに対して「イッショにドイツへ行こう!」とのこと。
カノンは速攻で「いやッ ケッコーですッ」とお断り。
残念がるラファエル。「キミとなら最高の合唱団 作れる 思ったのに…」とのこと。
カノンは心の中で(…ん?)と思う。心音の過去話聞いてたら、それはどういう意味なのか予想つきますしね。

そしてラファエルは「…それじゃ また…」と言ってカノンの目尻近くにキスをして去っていったようです。
後ろで笑いを堪える心音の母と、慌てる心音が面白いです。

その後、キスされたところを一生懸命ハンカチで拭いて次回につづく。
来月号から新章スタートとのことです。今の章に入る直前の話はラファエルが登場して終わりましたが、今回はキレイに終わりました。
いったい、次章ではどんな話になるのでしょうか。気になります。

なお、今回のおたよりコーナー内の質問コーナーは、
『ラファエルはピアノ以外で得意な楽器あってある?』というもの。
それにたいする回答は、「ほぼひととおりなんでもできる 当然だろ しいていえば…そうだな 管楽器よりは弦楽器かな バイオリンとかチェロとか…」とのこと。
で、それに対する奏四の感想は『うわ…スゲーやなヤツ』で、
心音の感想は『奏四きゅんににてるでぇ~す』とのこと。
この二人の感想は、なんだか面白いです。

2013年9月22日日曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「奏四がそうしてそうなった!? vol.3」

ちゃお DX (デラックス) 秋の超大増刊号 2013年 10月号 [雑誌]ちゃお DX (デラックス) 秋の超大増刊号 2013年 10月号 [雑誌]
ちゃおDX秋の超大増刊号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回は表紙&しょっぱな(まあ、表紙になる漫画はだいたいしょっぱなですが)。
今回はある意味ドラマ化あっての話。個人的に、今回の番外編は、今までの番外編で一番おもしろかったです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
いつものカラオケルームっぽいところ(というより、そうなんだろうけど)にいるカノンと心音・・・。そしてレミと村崎さん。
よくよく考えたら、レミと村崎さんがこのカラオケルームにくるのは初めてだよなと(ドラマ版ではレミが訪れてきましたが)。レミが心音に「村崎さんから四人で集まって話がしたいって」と心音に話して、「じゃあ、ワタシの家のカラオケルームにするでぇ~す」という流れにでもなったんじゃないかと想像してみる。
後、この四人がそろう場面というのも初めてか。本編でもみない組み合わせなので、ちょっとだけ違和感が・・・。

で、話の内容はというと、レミのドキュメント番組で再現ドラマをやるから、その話をしにきたよう。
自分たちがドラマ出演すると思い、興奮する心音とちょっと喜ぶカノン。
でも、少し考えてカノンは(オレが男ってことまで明かすのか…!?)と思い、心音は「困るでぇ~す! 顔だしは…ッ! ワタシ ママにヒミツ」と慌てる二人。
が、その後、村崎さんから言われた言葉は、「だいじょうぶ キミたちに直接出てもらうワケじゃないから☆ 名前も仮名にするし」とのこと。
まあ、再現ドラマなんてだいたい本人じゃないですしね。
ところで、名前が仮名ってどういうことだろう。「カノンとCC」ということは視聴者は分かる人もいるだろうし。本名は出さないということかな(ところで、村崎さんってCCの本名が宍戸心音ということを知っているのだろうか? 前に、レミが「心音ちゃ…」といった後に、「CCさん」と言い直してたけど)。

そんなわけで、今回はその許可をもらうという話だそう。心音は即承諾。
その後、再現ドラマのために、レミが心音とカノンへの質問へ。
「好きな食べ物ゎ?」という質問に「ソーセージ」と応える心音。
「好きな言葉ゎ?」という質問に「ソーセージにはソーセージを」と応える心音。
ある意味、今月号の本編と繋がってますね。ところで先日、日本人の知らない日本語4 海外編という漫画を読んだのですが、そこに『ドイツ人はそんなにソーセージを食べない』と書いてありました。お祭りの屋台で食べることが多いそうです(日本でいうと、焼そばみたいな感じだそう)。
それより、いったいこの質問がどれだけ再現ドラマに関係してくるのかと。カノンも心の中で突っ込んでます。

次の質問は、「お互いの家にぉ泊りとかゎする?」というもの。
その質問を聞いてカノンと一緒にお泊りしたときを想像する心音。パジャマにバスローブにネグリジェ。ネグリジェかわいい。
心音は想像の暴走中なので、代わりにカノンが「そーゆーのはとくにしないかなっ…」と返答。
するとレミが「じゃあ今度カノンさんのぉ家に ぉ泊まりに言ってもぃぃ?」と質問。
それにたいして同時に同じ動作で「それはダメ!!!!」という心音とカノン。
するとレミが「じゃ アタシの家で3人でお泊り会…」というと、同じ動作で「それもダメ!!!!」という心音とカノン。
このカップル、息ぴったしだな・・・。

ただ、それはレミにはショックだったようで「アタシゎまだ本当の心友じゃなぃってコト…――」と落ち込むレミ。慌ててフォローする心音とカノンだけれども、カノンは内心(女ってめんどくせー)と思ったよう。
レミは特別面倒くさい子な気はする。
一方、(むぅ… 何かよほど知られたくない秘密が…!! いいねいいね~! そそられる!!)と思う村崎さん。本当、何か悪い企みを持ってる大人な印象が・・・。

つづいて、「カノンさんのいちばん好きな衣装ゎどれ?」という質問。
この質問には(べつにどれも好きで着たわけじゃねーし!)と悩むカノン。
その気もちを察したのか心音が「『i・Love・U』の衣装がカワイイって言ってたじゃないデスか」と嘘のフォロー。意外と空気の読める子なんだなぁ。
そういうわけで、好きな衣装は『i・Love・U』の衣装ということに。
そして、「ぉっきなリボンがアイドルしててかゎぃぃょねーっ!♪ アタシも着てみたい」とレミ(まさかの、小文字4つ連続)
カノンとしては、そのリボンがいちばん恥ずかしかったようです。

つづいて、「2人ゎ恋バナとかする?」という質問。
その質問で赤くなる心音とカノン。なぜか、しっぽが花になっている魚の鯉の絵が。
ちなみに、これらの質問を考えているのは村崎さんのようです。そりゃ、再現ドラマの制作に近いのはレミより村崎さんだろうからね。どういかされるのか分からないけれども。
その質問の答えにつまっていると、「してる…ょね?」とレミ。
「心音ちゃんの詞ゎ全部… "カレ"のことぉ思って書ぃたもの… カノンさんもそれぉ知ってるからぁんなふぅに歌ぇるんでしょ?」と。
まあ、その"カレ"がカノンなわけだけれども。
実際、好きな人を思って書いた歌を、その好きな人が歌った歌ってあるのだろうか。・・・。なぜか華原朋美が頭に浮かんだけど、思い出さないことにしよう。

いっぽう、それを聞いていた村崎さんが、「じゃあ…カノンちゃんも好きな人いるの!?」と質問。
しかし、心音とは言えないし、いないって言えばウソになるので答えにつまるカノン。いやもうここは普通に「ワタシが好きな人は、心音dす」と正直に答えちゃってもよかったんじゃないだろうか。
いや、ダメか。それだと、「そういう意味じゃねーよ!」と思われるか、引かれるかどっちかになるか。

と答えに詰まっているとレミが一言。
「まさか…!! 心音ちゃんと同じ人…!?」
その後、奏四とカノンが顔を近づけている絵が(もちろん、心音の妄想)
さすがにこれは気持ち悪い!
少女少年VIならありえなくないかもしれないけど(女装すると、好きな人に似ているという)。

そんなこんなでドラマの撮影がやってきて、心音とカノンはその見学に。
レミによると、「文化祭でカノンさんが「がんばれ☆シンデレラ」ぉ歌ったあとのシーンだょ」とのこと。
カノンが心音に倒れるように寄りかかった(軽く抱きしめたといった表現のほうが適切か?)場面。
カノンはその時のことを思い出したようですが、どうやらその時、本当は言いたかったのに言えなかったことがあるよう。

で、その撮影を行っているのだけれども、監督はどうも納得言ってない様子。
そこで監督はひらめき、カノンと心音に再現をしてもらうようお願い。いや、監督が役者に指示するところじゃないのかここは・・・。自分が納得いってないだけなんだから。

結局、断りきれずに演じることになる心音とカノン。が、緊張してしまう心音とカノン。
カノンはぎくしゃくと歩み寄るカラクリ人形のように、心音はカチンコチンな地蔵のようになってしまったよう。これは、見本になるのだろうか・・・。
で、ようやく心音のもとまできたカノンが(あの時言えなかったこと…今が言うチャンスじゃね…?)と思ったようで、言ってしまうわけです。
「心…音……」「…あの時…心音が励ましてくれたからがんばれた…」「いてくれて…ありが…とう…――」
心音の耳元で。
まあそんなわけで心音はきゅん死しました。魔法がとけちゃいますね(詳しくは、ドラマスピンオフ「ドリーミング♪カノン」を参照。なお、このスピンオフドラマの感想をこのブログに書く予定はないです)。

そして、ドキュメントドラマ放送日。
タイトルは『レミ~12歳のシンガーソングライター~』だそうです。
よくよく考えたら、このドラマ内で今までのレミの曲は、レミが作詞作曲したものじゃないことまで描いているのだろうか。レミのドキュメント番組をつくるとしたら、そこが一番重要だと思うのだけど。

見本通り、心音がたおれてきゅん死するという流れになってしまったようです。
それにしても、漫画内でも演じ手の見た目年齢がかなり上に見えてすごい違和感があります(このブログで何度も書いてますが、心音役は19歳、カノン役は16歳です)。
テレビを見て「事実と違うだろ……!」と心の中で突っ込む奏四。その下に、『事実と違うことしたヒト』という文字が。

いっぽう村崎さんは、「このほうがおもしろいんだも~ん☆」と唇に人差し指をあてて言ってます。お前は、つぐみか! と突っ込みたくなりますが、こんなのでつぐみを頭に思い浮かべた自分がちょっと悲しいです・・・。
ちなみに、その隣にはセンベイを食べているレミが。(ムラP…自分の役イケメンの俳優さん使ぃすぎ… みじめね…)と、思っているようです。前からうすうす感じてはいましたが、腹黒いですね(ちょっと使い方が間違ってるかもしれませんが)。
後、『使ぃすぎ』という言葉がちょっと気になります。この言葉からして、今回のドラマ以外にも、村崎さん役をイケメン俳優がやっているようにもとれますが・・・。他の、村崎プロダクションのドキュメンタリードラマがあったりするのでしょうか。Girlishとかのぞみとか。

なお、ちゃおDX冬の超大増刊号のお知らせページによると、次のちゃおDXでもドーリィ♪カノンの番外編が載るようです。
『世界の果ての、真ん中で。』はいったいどうなったんだ・・・。

2013年9月7日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第18話

ちゃお 2013年 10月号 [雑誌]ちゃお 2013年 10月号 [雑誌]
ちゃお10月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

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(前回、公開するの忘れてました・・・)
今回は過去回。心音がドイツにいた時の話。

前回、カノンの動画をみてCCは心音じゃないかと思ったラファエル。
この時の回想で、過去のコマが使われてるのだけれども、その一つがラファエルと心音をカノンが「ヘンタイ! 不審者!」と言って突き放した時のコマ。なんでこの場面を思い出すのかと。

そして次の日(よくよく考えたら、前回も前々回の次の日の話だった)。
前日、明日は男(奏四)の姿でカラオケすると約束していたものの、結局今回もカノンに着せ替えられた奏四。今回のテーマは『秋を先取りハロウィン・モード』。なお、今回は10月号ですが、話の中の季節は夏休みです。
なお、心音によると、「カノンになるのは1日1回のお約束デスから!」「これは今日のぶんでえ~す♪」とのこと。
まあ、お約束なら仕方ないですね(参考:お約束とは (オヤクソクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)。
つまり、ドーリィ♪カノンという話には、一話一回はカノンになるという暗黙の了解があるということです。高校の文化祭でメイド服を着たのも、このお約束があったからだと思います(前後の文脈にまったく関係がない)。

さすがに怒った奏四はウィッグを剥ぎとって、一言。
「どーしてラファエルに ボクとつき合ってることはっきり言わないの!?」
それにたいしての心音の返答。
「奏四くん女のコだって思われてマスカラ・・・」と言っているコマの後ろにカノンと心音のラブラブっぽい絵とそれを見たラファエルが「そういうシュミデスカー!!」とちょっとショックを受けている絵。
これは誤解をまねきかねないので言えないですね。
しかし、それにたいして奏四は「ちゃんと男だって明かして…」と反論。
ただ、「それはそれで誤解を招くとゆーか…」という心音のコマの後ろに鏡に写ったカノンに「美しいボク…」というセリフとそれを見たラファエルが「そういうシュミデスカ…」とショックを受けている絵。
この演出はすごい面白い。自分では思いつかない。ただ、後者はあまり誤解ではない気はするけれども。

「相手はふせて”カレシがいる”ことだけでも…」と奏四が言っても「らふぁてぃーそれじゃ納得しないでぇ~す」と心音。
(もしかしてあいつに言いたくないのか!?)と思う奏四と、(奏四くんとは歌作りのパートナーでしかないから…)と思う心音。
なんだかお互いに誤解を受けかねない状況です(正直、心音の誤解はどうかと思うけど)。

そんな中、ラファエルが帰宅。
奏四はカノンの服装から早着替えして、男服に(扉を開けるまでに着替え終わってるって、さすがに早すぎだと思うけど)。
そんな奏四をみてラファエルが一言。
「…男…?」
ずっと女の子と思い込んで話がつづくと思ったら、結構簡単に男だと分かったよう。
その後、ラファエルは「コレで確信した…」といったあとに、
「あぱり あなた 動画サイトで人気の"カノン"ですね?」

いったいどこでそうなったのか。あわてる心音と奏四。
奏四も、なぜ男=カノン? になるのかわからず、(わかんねーーっっ あいつの思考回路がっっ)とおもったよう。
で、なぜそういう思考回路になったかというと、カノンはとても人気だから"男にヘンソウ"していると思ったよう。この時、ラファエルの頭の上に『わかりマス!』と書いてあるのだけれども、ラファエルも変装しているのだろうか。

奏四としては、頭の中で(逆だ逆!!)と突っ込んだものの、動画サイトで人気のカノンが自分だとバレた今、逆に男だと話すことがいえない状況に。
するとラファエルが奏四にたいして「カラオケで歌かわいそう 言ってスミマセン」と謝る。あれ。思ったより素直だ。
その後、動画サイトに投稿した3つのオリジナル曲の素晴らしさを語り、(世界的ピアニストにほめられてる…!!)とぞくぞくして感動する奏四。これは鳥肌モノ。
と思ったら次に指摘したのが作詞作曲はすべて"CC"だったという話に。
そして「"CC"はココネ なのか?」と単刀直入な質問。どうやら、コーラスの声も心音の声だと分かったようです。
そして、「…ココネのママ このコト 知てマスカ…?」と質問。
そうして「ソノ顔知らナイ…知れば悲しむ」と日本語で言った後、ドイツ語で「一流音楽家の娘なのに そんな低俗なことを内緒でコソコソと…」と一言。ここをドイツ語でいったのは奏四への配慮なんだろうか。

というわけでここからは前とおなじように、心音にたいしてドイツに帰ろうと攻め寄るラファエル。
「ココネ 日本来てダメなった…」「でもボクなら ココネ もとに戻せる…!」だそうです(この言葉の間と後に奏四が止めに入ってます)。

と、突然話題を切り替えるように「とりあえず出かけるでぇーす! じゃあねらふぁてぃー!」と出かける心音。今頃気づいたけど、今回の心音の服装がちょっと面白い。猫だ猫。
とにかく心音の心境としては、『…ドイツへは帰らない… あんな悲しい思い出の場所へは 二度と――』とのことです。


最初に過去回なんていっときながら、ここでようやく過去の話です。ブログ書く前に一回読んで入るのですが、こうやって読み返してみると、思ったより現在の話が長かったです。
ときは心音が5歳、ラファエルが7歳の時。つまり、7年前だと思われます。
雨音のレとかドの#だとかと音の高さをあてるラファエルと、それにたいして「すごーい らふぁてぃー! よくわかるね!!」という心音。どうやら心音も分かっているよう。

と、雷がなってラファエルにだきつく心音。
それはともかく、ラファエルいわく、こういうときは楽しいことを考えればいいとのこと。それを聞いた心音は「あ! それこの前見たミュージカルであったね!」とのこと。
その後ラファエルが言った言葉は、「ソーセージにはソーセージを」「全てには終わりがある ソーセージには終わりが2つある」「ベーコンを求めてソーセージを投げる」「ソーセージと法律は作る過程を見ないほうがいい」
どれもドイツのことわざだそうです。どんんだけソーセージ好きなんだよ(参考:ドイツのことわざがソーセージだらけな件「ベーコンを求めてソーセージを投げる」 - NAVER まとめ)。

そして楽しくなってお互い笑いあった後、ラファエルは心音にたいしてこう言ったよう。
「ボクたちもあのミュージカルみたいに 将来結婚して子どもがたくさん生まれたら 一緒に合唱団を作ろうよ!」
それにたいして「すてき・・・!」と心音。その後、「約束だよ」なんて言ってます。
これが、ラファエルのいう約束っぽいですね。いやまあなんというか、想像以上に大変そうな約束です。中学生だと絶対にしない約束でしょうね。これをいまだに真に受けてるラファエルって・・・。
ところで自分はミュージカルなんてまったくもって知識がないのですが、そのない知識から思い当たるのは、『サウンド・オブ・ミュージック』かなと・・・。Wikipediaによると、ドイツではあまり上演してないそうですが。はじめてドイツ語版が上演されたのは2005年とのこと。ドーリィ♪カノンの設定が、掲載の始まった2012年だとすると、ギリギリあてはまる。

と、突然歌い出す心音。思いついた曲を歌いだすのは昔からだったよう。
すると、あきれたようにラファエルが「ココネはいつも突然ボクの知らない歌を歌いだすよね」と一言。えっ・・・。そこそういう反応なの・・・。
その反応を見た心音は「…ゴメンナサイ…」と謝る。これは前々回のラファエルの言葉。「なぜ謝る ココネの悪いクセだ」のある意味伏線回収なんだろうけど、これは思わず謝ってしまっても仕方がない気がする。

と、そこに心音の母が帰宅。
ようやく何度も話にでてきた母親が登場です。しかも大きく描かれてます。
何度か説明されてますが、元ピアニストで心音がうまれてからはピアノの先生をしているよう。そのため、心音も一流のピアニストになると思っていたし、実際ピアノの先生にも「すばらしい!」とほめられていたよう。
ところでこの時に先生が「いずれララ・シシドのような一流のピアニストになるのは間違いない!」と言っているのだけれども、『ララ・シシド』とカタカナで書かれると何かの音をあらわしている気がしてならない。
ところでこの名前は本名なのだろうか。ララっていうとキキララしか思い出せないのだけれども。いやでも、松嶋尚美の娘の名前もララだったか(参考:松嶋尚美の長女の名前決定!「空詩(らら)をよろしくね」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能)。
後気になったのは、『ララ・シシド』というのが一般に知られてる名前っぽいこと。こういうのって旧姓のまま通名になっているという印象があるのだけれども。結婚してから有名になったか、旧姓も宍戸だったか(父親のほうが苗字を変えてる場合も中にはありますし)、旧姓が『荒井』みたいにあまりいいイメージにならない苗字だったか。まあ、本名なんだし、そこまで深く考えこむないようでもない気がするけれども。

で、"ママみたいな"ピアニストになろうとしていた心音だけれども、母親からピアノを教えてもらったことはなかったらしい。
「きっとワタシが上手くないからだ」「ママはワタシのピアノが好きじゃない…」と心音。
うーん。何か理由はあると思うのだけれども、なぜだかは分からない。ピアニストになったことで嫌なことがあったとか? まさか、心音が思ってることが本当にそうだとは思わないのだけれども。

まあそういうこともあってか、心音は6歳になってから少年少女合唱団に入ることに(とはいっても、2巻で収録されていた番外編を読むと、現在でもピアノを習っているそうなので、ピアノをやめたというわけではなさそう?)。
そこで合唱団の子が心音に言った言葉
「ねぇ なんでママのあとを継ごうとしないの?」
ピアニストって別に後継ぐようなものでもないような気がするけど、心音は「…ママが望んでないから…」と返答。それ遠回しに自分は望んでるといっているような気がするのだけれども・・・。

で、その合唱団ですが、なんと心音がコンクールの独唱(ソロ)をすることに。合唱団でも、ソロをやる人がでてくるんですね。
というわけで、最初はネガティブな気もちで始めた歌でしたが、やっていくとつらいことを忘れさせてくれ、ピアノより歌のほうが楽しいと思うようになったんだそう。
よかったよかった。

なんてことを思っていたら、それを僻む子たちがいるようで、「どうせママのおかげで選ばれたんでしょ!」と言われる始末。
そして、そんな心音の前にでて、心音に味方するラファエル。なんだかこのラファエルは、今とあまり変わらない気が・・・。急にイケメンになった感じ。

まあそんなこともあって、『どこへ行っても"ママの娘"から逃れられない』と悲しむ心音。どことなく、少女少年Vの茜を思い出します。
『ママ…ワタシ どうすればいいの?』『ママはワタシにどうしてほしいの…―?』と自問する心音。
母親から何も期待されてないのではないかというのは、子供心としては辛く不安なことのかもしれない。難しいところなのかもしれないけど。

ときはすぎていよいよコンクール本番。
場所は大聖堂のようなコンサートホールだそう。
『ママ…今日は来てくれるって言ってた ここで歌うワタシを見ればきっとほめてくれる…!!』と心音は思ったよう。
なんだか悪いフラグがたってるような気がしなくもないですが、次にいきましょう。

そんななか、心音に聞こえるように会話する二人の女の子。
「いい気なもんよね ピアニストの娘のくせにピアノじゃなくて合唱で好き勝手して」
今回はソロですけどね(笑) なんて思ってるまもなく、話は変わる。
「そう言えば知ってる? ララ・シシドが引退したワケ!」
すっごいいやな予感がしてきました。いや、自分は一回読んだ上でブログに感想を書いてるのでつづきは分かるのですが、ここは結構辛い。
理由はそこまでたいした内容じゃないです。
「赤ちゃんがお腹にいる時指がむくんで それでピアノを弾けなくなったんだって!」とのこと。
心音がショックをうけるには十分な理由かもしれませんが、正直自分としては、「こうやって追い込むかぁ」程度にしか思わなかったのです。思わなかったのですが・・・。
「生まれなきゃよかったのに」「ねーっ」
そういう言葉を言わせちゃいますかと・・・。ひ、ひどすぎないかこれは・・・。

そうして母親を探す心音。母はどうやら音楽事務所らしき人たちに囲まれて話しているよう。
「さすがララ・シシドの血を受け継いだ娘!」「ぜひとも全力でプロデュースさせてほしい!」と心音を勧誘する人にたいして母は、
「やめて あのコに私と同じ才能があるなんて思わないで」
うーん。どういう意味でいったのか微妙なところだよなぁ。「才能がない」といっているわけではないし・・・。

話の最後には現在の心音の落ち込んでいるような絵で終わってるわけだけれども、奏四に過去のことを話しているのだろうか。


いやぁ。今回は本当濃かったです。今までももちろん面白かったのですが、ラファエルが登場してから断然面白くなってきた印象。
今回はいろいろな伏線回収回でもありました。
もしかして第二話で心音が言ってたママが音楽の才能ないって言ってたというのは、最後の母親のセリフかなぁ? それとも、来月号にもっとはっきりと才能がないと言う場面があるのかもしれない。
何か心音が勘違いしているような気もするのだけれども、ラファエルの言葉からすると、勘違いしているわけではないのかもしれないしなぁ・・・。
いやもう本当、来月号が怖いです。このままソロで歌って、うまくいくとは到底思えないので。多分、失敗してそれがトラウマになってるとかじゃないかなぁ。3巻の歌のテストで人前で歌うのは、昔いろいろあって苦手と言っていたし。

とにかく、来月号のお約束に期待しておくことにします。
俺男だけど、奏四なら抱かれてもいい。と思わず言ってしまいそうなぐらいイケメンです。

2013年9月1日日曜日

いつの間にか、やぶうち優先生の公式サイトのTwitterアカウントができてました

華@Utopia管理人 (Utopia_SM)さんはTwitterを使っています
注:やぶうち優先生本人ではなく、やぶうち優先生の公式サイトの管理人さんのTwitterアカウント

少なくとも、8月23日からあったらしい。ツイートの中に『やぶうち』とか『ドーリィカノン』という文字があればすぐに気づいたんですが・・・(それ以前に公式サイトぐらいもっとよく見とけよという話ですが・・・)。
非公認でファンサイトなんかやってる自分がフォローしていいものかと思いつつも、フォローしておきました。
ただ、それだと確実にツイートを見逃すので、このアカウントのRSSをこうどく・・・って、Twitterいつの間にかRSSのサポート終了してるじゃないですか!!!(知ってましたが)

仕方がないので下記のサイトを参考に、タイムラインをRSS化。
サポートが終わってしまった今、TwitterのRSSフィードを取得する方法 : ライフハッカー[日本版]

そして作ったRSSフィードのURLが以下。
https://script.google.com/macros/s/AKfycbyEdVH0tfwWICF_LB_RWh7QSq2oqH5UWhA6a82jv3bHHNcKsHo/exec?374174234278240256
多分、うまくいってます。これで見逃しは減るはず。

2014/02/03追記:
さっき気づいたけど、どうも2014年になってからうまく反映されてないよう。
他に方法がないか調べてみると、TwitterのツイートをRSSで読めるようにフィード生成してくれる「RSS4Twitter」 | 男子ハックというページをみつけ、かなり簡単にRSSを生成してるようなのでこちらに変更してみました。
http://www.rssitfor.me/getrss?name=Utopia_SM