2017年4月2日日曜日

『ゲキカワ✕デビル』の2巻を購入しました

ゲキカワ デビル 2 (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2017-03-31)
売り上げランキング: 18,329

2巻発売したとのことて買ってきた。

帯には『ちゃおで人気No1のオシャレまんが』とのこと。これは、現在ちゃおで連載している漫画の中で人気No1ということなのだろうか。それとも、歴代のちゃおで連載していたオシャレまんだの中で人気No1ということだろうか。それとも、現在ちゃおで連載しているオシャレまんがの中で人気No1ということだろうか。

嬉しかったのが、ちゃお3月号についていた、『やぶうち優先生 伝説のヒミツ』が載っていたこと。

正直、これが載っていることで買おうかどうしようか迷ったぐらいなので、本当によかった。おなじくちゃお3月号に掲載された、『世界の果ての、真ん中で。』と『ゲキカワデビル』のコラボ漫画も収録。こんなに速くコミックスに収録されるとは思ってなかったのでうれしい。

と、まあそれはともかく、今回は昔のマイを知っている転校生(ロキ)が登場。転校生が登場するのは予告で知ってたけど、てっきり今のマンションに転校する前の幼名馴染みかと思ったら、前の小学校から転校したカイとも知り合いの転校生だった。ジミマイというあだ名の名付け人だそう。
どうも、その転校生の父親はそこそこ人気のファッションブランド店の社長だそう(ただし、安いけどかわいいのがないと不評)。そこで、マイはファッションコーディネーターになる展開になるっぽい。中学生が働くってそれって法律違反じゃ……、と思ったけど、それなら漫画家は中学生でいいのかという話だし、実はそのへんの法律はよく分かってない。会社に所属するのではなく、フリーなら大丈夫なのかも(漫画の設定にいちいち考え過ぎだけど)。


それはそうと、前巻では意識してなかったけど、この漫画って掲載誌と同じように季節がどんどんすすんでいっていく。この調子だと、次巻では年度またぐのだけど、学年はあがるのだろうか。それとも、中1のままなのだろうか。あまりやぶうち優先生の作品って、年が変わらないまま年度をまたぐイメージはないのだけど。まあ、『世界の果ての、真ん中で』はある意味、季節がいろいろ変わってたったか。後、『おちゃらかほい!』の最終話は、「ギャグ漫画だから学年が変わらないので3年生も卒業しない」みたいな終わり方だったような。

それはそうと、掲載誌にあわせて話がすすむということもあって、今回の話の最後はバレンタインの話。実は意外と、というのもへんだけど、やぶうち優先生の漫画ってそんなにバレンタインの話がない。確か、少女少年シリーズもないしょのつぼみシリーズもバレンタインの話はなかったはず。多分、掲載誌が学年誌ということもあって、バレンタインの時期は物語の佳境を迎えなきゃいけないことから、バレンタインなんてイベント回をやってる場合ではないからだと思う(といっても、同じく掲載誌が学年誌の『EVE★少女のたまご★』にはバレンタイン回があったけど)。
『ドーリィ♪カノン』にも、番外編ではバレンタインの話はあったけど、本編ではなかったしね(そもそも、本編はバレンタインになるまでに奏四は海外に行ってしまった)。
そういえば、『水色時代』にはバレンタイン回があったっけ。チョコが先生に没収されてたような。そういえば、『水色時代』も掲載誌と同じように季節がすすんでたけど、あれは学年があがってたような。
後、思いつくのは『おちゃらかほい!』とか。探せば他にもあると思うけど。

後、主人公が見た映画かわからないけど、映画館に『俺の名は。』という映画の宣伝。自分の名前も分からない、記憶喪失物っぽい(元ネタの『君の名は。』もある意味、記憶をなくす話だから、記憶喪失ものだけど)。

2017年2月4日土曜日

『世界の果ての、真ん中で。』を購入しました

世界の果ての、真ん中で。 (ちゃおコミックス)
やぶうち 優
小学館 (2017-02-01)
売り上げランキング: 14,212

もはや、やぶうち優先生の新刊がでた時しか更新しなくなったこのブログ。まあ、ドリカノ終了した時からこうなるんじゃないかと予想してました。

というわけで買いました。世界の果ての、真ん中で。
5年という、ある意味でドリカノ以上の長期連載シリーズがようやくコミックス化。ちゃおデラックスという季刊誌という掲載ということもあってか、最初のエピソード0,1,7が夏服でそれ以外は冬服という。学年途中であがってるってわけではないと思うけど(そもそも何年生なんだっけ?)
ドリカノ掲載時にちゃおデラックスを買っているときもあったので、何話か読んだ記憶がある話もあったけど、いい話だったように思う。
自分も人付き合い面倒だと思うタイプだし、真帆の気持ちは共感できる気がする。後、自分もサプライズはちょっと苦手で、どういう反応したらいいか分からない。
まあ、それだけで一緒にしちゃ怒られそうだけど。自分、美少女じゃないし、面倒以前にお前の場合コミュ障だろと脳内自分が突っ込んでるし。
全体的によかったのだけど、しいていうなら、男の方(里中)が真帆のことを何で好きになったのかよく分からなかったのがちょっともやっとした。好きなんだろうなというのは分かってたけど、そんなことを感じさせないようにできるだけ平静を装ってる感じだったから。
まあ、世界の、というより話の中心は真帆だから仕方ないか。

そしてそして、最終話はやぶうち優先生の漫画によくある、数年後パターンでした(何年後かはわからないけど)。
やぶうち優先生の最終話が○年後という展開の漫画まとめ | yuuの少女少年FANブログ
本当好きなんだなぁ。この終わり方(自分も好きです)。

ところで、話の内容以外で気になったのが帯。
『天才 やぶうち優が描く思春期の痛み』と天才と書いてあるという。
いやまあ、自分もそれはずっと前から思ってるのだけど、これって多分、担当さんが考えたんだよね? 推薦文ならともかく、担当さんが担当している漫画家の紹介に天才と書くのってどうなんだとちょっと思った。
どうせならもっとこう推薦文っぽく、「漫画編集者の私ですが、思春期の痛みをリアルに描いたやぶうち優はやっぱり天才だ」みたいな感じで(それはそれでおかしいか)。
そもそも、やぶうち優先生のことを知っている人向けのメッセージになってる気がするんですよね。いやでも、天才と書いてあれば知らない人でもそれはそれで気になるか。ここまで長々と書いてきて、つまらないことで気にしすぎなような気がしてきた。むしろ、ここまで気にするってことは、それだけいいメッセージということなのかもしれない。

ところで、ちゃお本誌の3月号に特別編が収録されてるそうなのだけど、コミックスに掲載されてる話とは別なのか? どうせ特別編書くなら、里中視点で描いてほしいのだけど(少女漫画だから多分、そうじゃない)。
いったい、コミックスに収録されるのはいつになることやら。いや、ゲキカワデビルと一緒に収録されるか?

2016年10月1日土曜日

『ゲキカワ✕デビル』の1巻を購入しました

ゲキカワ デビル 1 (ちゃおコミックス)
ゲキカワ デビル 1 (ちゃおコミックス)

やぶうち優先生の最新巻がでたとのことで購入しました。

この漫画が始まったときは、担当さんや編集の人から希望を聞いたうえで作ったとあったので、やぶうち先生の描きたい漫画ではないのだろうなと思いました。
実際、いかにも女の子ウケしそうなオシャレ指南の漫画という。まあ、別にそれが悪いわけではないです。
ただ、自分みたいな男(というよりアラサーのおっさん)としてはあまりにもターゲット層とかけ離れすぎて楽しめないだろうなと(ドリカノはターゲット層なのかよというツッコミはさておき)。
まあ、やぶうち優先生のファンである自分としては買わなきゃいけませんけどね。作者買いです作者買い。
ただね、感想は正直に書きます。自分は面白いと思わないだろうけど、面白くないと思ったらそう書きます。

そして、発売日になったので買って読みました。

これがかなり面白い。

期待値が低かったこともあるかもしれませんが、面白かったです。
そもそも、自分は雑学ネタとか豆知識とか入っている話ってよくよく考えたら結構面白いと思う人間なんですよ。それは、女の子のためのオシャレ講座でも同じだったようです。
よくよく考えたら、ちゃおを定期購読しているときも、めちゃモテ委員長は結構面白いと思った覚えがあります。
それに、女の子がかわいくオシャレしようと思うのは男の子に気に入られたいからなんですよね。
そうやって男の子に気に入られようと一生懸命オシャレした女の子のイラストを見て、男の自分は「かわいい!」と思ったわけです。
よくよく考えたら、当然ですね。
こういう、地味な女の子が一生懸命オシャレするのって結構好きかもしれない(舞菜もそういう意味では、よかったんですけどね。何で豹変しちゃったんだろうかと)。

他にも、設定がすごくいい。
主人公と同じマンションの男の子の親が忙しくてなかなか家にいないからという理由で、主人公が男の家にあがりこんで料理つくってくれるとか一緒にゲームするとか。こんな彼女ほしいと思う。
というより、主人公は自分の家より男の家にいる描写ばかりなのだけど、自分の家はどうなってるんだ。両親が離婚したとあったけど、父と母どっちと暮らしているのかよく分からなかった(どちらでもない可能性があるけど)。「周りからママのカゲ口言われて」とあったから、母親が男連れて去って父と二人暮らしなのかなぁ?
ツッコミどころといえば、何で同じマンションの、しかも上下階の家だというのに、部屋の広さが全然違うのだろうかと。リビングの広さが違うってだけじゃないのかと思うけど、どうなんだろう。

後、チンアナゴを飼っているという設定は何気に新しくて面白かった。何でチンアナゴと思ったけど、たしかにかわいいかもしれない。

2016年6月9日木曜日

【更新情報】サイドストーリーに『ドリ♪カノで学ぶセキュリティ~パスワード問題~』を追加しました

サイドストーリー|yuuの少女少年FANページ

久々にサイトを更新。
前々からアイデアはあった学ぶ系の小説です。
一応、IT企業につとめているということで、セキュリティを題材に書いてみました(といってもうちの会社のセキュリティはダメダメです)。

セキュリティの中でも今回はパスワード問題についてとりあげてみました。
簡単にいうと、パスワードの使い回しはやめましょうという話。心音は少し特殊なパスワードの覚え方をしているということにしました。ただ、それをオチにするには弱かったかも。

今回の話で参考にしたのは下記ページ。気になったら読んでみてください。
パスワード-もっと強くキミを守りたい- : IPA情報処理推進機構
ハッシュ化とは|hashing|ハッシング - 意味/定義 : IT用語辞典
Exchangeable image file format - Wikipedia
誕生日攻撃 - Wikipedia
ちょっとセキュアな「いつもの」パスワード - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

2016年6月2日木曜日

『ドーリィ♪カノン』の10巻(最終巻)を購入しました

ドーリィ♪カノン 10 (ちゃおコミックス)
ドーリィ♪カノン 10 (ちゃおコミックス)

とうとう最終巻。10巻というと、やぶうち優先生の中で最大の巻数です。

一度読んだけど、改めて読んでも感動のクライマックスという言葉がふさわしい最終回じゃないかと思います(帯に『ハッピーエンド』と書いてしまうのはどうかと思うけど。途中まで悲しい結末なんじゃないかと思えなくもない流れだったし)。

本編以外の収録された作品は別冊少女少年コンプリートに掲載された『奏四がそうしてそうなった!? vol.0』、小説版のドリカノに収録された挿絵のいくつか、ちゃおデラックス2016年3月号に掲載された『ドーリィ♪カノン2016 初笑い4コマ』、橋本環奈の話を描いた『ラブレボリューション』、ちゃお2011年5月号~2012年5月号まで掲載された漫画家指南漫画の『まんがのいろは』のみ。
書き下ろしの後書き漫画好きなんですが、残念ながら無し。10巻までつづいたのだから、もう少し何かコメントがほしかった。

それにしても、『奏四がそうしてそうなった!? vol.0』は本当に何でコンプリートモードなのかわけが分からなくなってる。でも、調べてみたらコンプリートって『完結した』っていう意味があるらしいし、最終回だからコンプリートなのかな? って知らない人は思うかも。

2016年5月30日月曜日

僕が少女少年に出会った時からの話

今週の6月1日にドリカノの最終巻、ドーリィ♪カノン 10が発売されます。みなさんお忘れなく。

そんなことより、気づいたら9巻発売からブログ更新してませんでした。仕事が忙しかったり、パソコンが不調だったり(リカバリーしたら、普段使ってるTwitterクライアントのJanetterでTwitterのアカウントが使えなくなった)したわけですが、一番の理由はモチベーションがなかったからです。ドリカノのSSとかネタは思い浮かんでるんですが、書く気が起きない(でも、パソコンのHDD交換したらすごい快適になったから、もう少し更新していきたい)。

というわけで、さすがに9巻発売の次の記事が10巻発売になるのもなんなので、今回は自分が少女少年に出会った時の話を(といっても、15年以上前の話なので、記憶違いがある可能性あり)。

僕が少女少年を知ったのは、1999年の2月のことです。当時、小学館の学年雑誌を毎月買っていた自分はその時も小学五年生3月号を購入したわけです。その雑誌に載っていたのが、『少女少年III-YUZUKI-』の1話でした。
「うわっ! なんだこれ~っ!?」という発言を化粧をさせられた柚季が言っている場面から始まる話。
なんだかわからないんですが、衝撃を受けたのを覚えています。
どう見ても女の子にしか見えないから、「オレ」という代名詞がすごく違和感があって、「オレ」と書いてあるのは分かってるのに、頭の中で「私」に変換してしまって、「違う違う」となったような気がします。
ちなみに、最初は確か、『やぶうち優』という名前と男の子が主人公というので、「男の人かな?」と思った気がします。ただ、絵柄がどう考えても少女漫画だったんで、どちらなのか疑問でした。

そして、毎月読んでいって「これは面白い!」と思ったような気がします。それまでハマったことがある漫画というものは特になかった自分ですが、ここまで毎月楽しみだと思えた漫画は初めてでした(ポケスペは面白かった覚えがありますけど)。

ただ、毎月、漫画の終わった次のページによく分からないお知らせが載ってたんですよね。どんなお知らせかというと、『少女少年、I,II発売中』といった宣伝です。なんで意味がわからないかというと、少女少年はついこないだ連載が始まったばかりなうえに、期間が短いから。なんでもう2巻まで発売されてるんだろうと。しかも、2巻が『母親を会いに芸能界へ』という説明。「母親? 3話でちょろっと出ただけやん」と、意味がわからなかったのですが、しばらくたって、全く別の話ということがわかりました。そういう、話が各巻全く違うというコミックスにも驚きました(正直、今でも少女少年とないつぼぐらいしか知りません)。

そういうわけで、IIIを読んで少女少年が好きになった自分はIとIIのコミックスを購入したわけです。多分、1999年の7月頃じゃなかったかなと思います(ちなみに、所持している少女少年IIを見てみると、1999年8月30日第2刷とありました)。
多分、自分のお金でコミックスを買ったのはそれが初めてか2回目ぐらいだと思います(その前にドラえもんズの漫画を一回買ったことあるだけ)。
Iは面白かったけど、IIはIやIIIと比べると微妙だなと思ったような気がします(IIは年をとるごとに良さがわかるわけですが)。
それで、当時、布教させたくて、クラスメイトに回し読みさせていた覚えがあります。今考えると少し恥ずかしいことしてました。

そして時はすぎて2000年2月、少女少年IIIの最終回が掲載されるわけです。なぜか当時は、1月に2月,3月合併号が発売され、2月に3月増刊号というものが発売されました。なんでこんなことするんだろうとわけが分からなかったです(正直、今でも分からないです)。確か母親に、「2月,3月合併号だったんだから、もう次は出ないでしょ?」なんて言われたような気がします。一歩間違えたら、最終回掲載号を買えないところでした(「私…、歌手をやめます。」で終わるわけがないですよね)。
ただ、そこで考えたのがIIIのコミックスを買うかどうか。今考えたら「買うだろ普通。面白かったんだから」となるわけですが、当時はお小遣いは少なく(もしかしたら、ちゃんとしたお小遣いというのはまだもらってなかったかも?)、自分が使えるお金というのは限られていたわけです。そんな状況の中、わざわざ話を知っている漫画のコミックスを買うのはどうも気が引けてしまったわけです。
ただ、もちろん、面白いのは間違いないので、手元に残しておきたい気持ちもあり、どうしようか迷いました。そこで迷ったすえに、4巻があるようなら、買おうという結論に至ったのを覚えています。といっても、IIの後書きで『「少女少年」三部作来年堂々完結です。』と書いてある中、多分、ないだろうなと思いました。

そして、2000年3月、近くの本屋に行った僕は、小学六年生四月号を手に取り、立ち読みしました。
載ってまし。(絵柄がちょっと今までと違う気がしましたが、確かに少女少年と書いてあります。
しかも、今回は最初から女装しています。それにまた衝撃を受けました(しかも、今までで一番かわいい)。
本当あの時は、毎月小学六年生を買いたいと思いました。結局、買いませんでしたけどね。それはそれは、IVの発売が待ち遠しかったですよ。
中学2年生になってIVのコミックスを買って、今までで一番面白いと思った覚えがあります(ただし、『エンコー』の意味が分からず、友だちに聞いたのを覚えています)。

さて、話は変わってうちの家では自分が小学6年生の時ぐらいからインターネットを利用できる環境があり、1日30分という時間制限を設けて自分も使っていました(中2の時にダイヤルQ2に引っかかって怒られた黒歴史……)。だいたい、Yahoo!きっずから小学館のサイトにアクセスして、発売日をチェックしてたような気がします(当時の小学館のサイトはかなり重かった。表示されるまでにいったい何分かかるのかと)。
そして、多分、中3に進級するかどうかの時(だったと思う)。つまり、2002年2月~4月ごろ。何気なく『少女少年』というキーワードで検索すると、『Fantastic☆少女少年』というサイトを発見しました(URLはhttp://www21.tok2.com/home/skasumi/)。つまり、少女少年のファンサイトです。多分、少女少年のファンサイトでは最古じゃないのかなと思います。で、掲示板やお絵かき掲示板を見たり、絵は描けないので、掲示板にたまに『yuu』というハンドルネームで少女少年に関するクイズなんかを投稿してたのを覚えています(全く関係ないけど、お絵かき掲示板って結構高度な技術のソフトだと思います。HTML5のCanvasで作ろうと思ったことがあるのですが、いまいちな出来にしかならず、結局公開しませんでした)。
そして、うちにも定額制のインターネット環境がやってきて、家に帰ると結構長い間ネットをやっていたような気がします(もしかしたら、順序が逆かも? 定額制になってから、『Fantastic☆少女少年』を見つけたような気がしなくもない)。
そんなある時、多分、夏がすぎたあたりだと思うのですが、掲示板にいた人たちが自分のウェブサイトを作るのが流行ってたんですよね。それを見て自分も作りたいなと思ったわけです(当時、HTML自体は使ったことがあったのですが、FTPがよく分からずにやってなかった自分)。そこで、家で契約しているネットプロバイダ(当時はeoでした)を調べてレンタルサーバーを無料で借りることができることが判明し、FTPの使い方を勉強してサイトを作り、2002年11月27日にサイトを公開しました。しょぼいサイトでした。今でもそうですが、デザインセンスが皆無なサイトでした。
名前は当時から使っていたハンドルネームから『yuuの少女少年FANページ』。実はたまに、このサイト名にしたことを後悔することがあります。まず、ファンページじゃなくて、ファンサイトだろうと。後、ハンドルネーム。yuu自体は本名からとったんですけど、やぶうち優先生が好きだったのも少なからず影響しています。一回ぐらい、やぶうち優先生と間違われた気がします。そもそもそれ以前に、ありきたりすぎるんですよね。他のサイトでも『yuu』という名前を使っていたら、元からいたyuuという人と間違われた覚えがあります。
ちなみに、今では考えられないですが、当時は毎日のように更新していました。そのせいか、中学3年生の1月にネット環境をとりあげられました。「故障したから中国の工場に修理だしててしばらく帰ってこない」なんて言われましたが、嘘ですよね。受験が終わった3月に帰ってきました(まあ、今考えても、受験生のくせに何やってるんだという感じですが)。

ちなみに、少女少年VIIはリアルタイムで読みました。確か、妹が当時小学五年生だったんで買いやすかったんですよね(っていっても、その後のICHIGOも買ってましたけどね)。
当時はメルマガなんかやってて、毎週ネタバレの感想を書いて配信してました(少女少年FANへのメール - メルマ!)。いま見てみたら、ドリカノの1巻が発売された時から配信してません。まあ、ブログ書いてたらいいかなと……。
ちなみに、VIIが掲載された時のページは今でも切って取ってあります(なぜかその後のICHIGOはない)。

実は、VIIが掲載されてる時は少し違和感がありました。ページ数が少ないし、テンポが遅い気がしたんです(実際、VIIは学年誌の少女少年シリーズの中では最もページ数が少ないですし、メインヒロインとなる毛利零那の初登場も7話とかなり遅いです)。なので、もしかしたら小学六年生まで続くんじゃないか? と思いましたが、もう一つの可能性が思い浮かびました。もしかして、VIIで終わりなんじゃないかと。
ファンなのにこういうこと言うのなんなんですが、最終回もすごいモヤモヤしていて、あまり好きじゃないんですよね。あのまま行ったら、零那と百花が再会して、昔演じたミュージカルの話をしだすんですよ。そうしたら、太一も知ってしまうわけですよ。モヤモヤして仕方がない。
それはともかく、VIIがあることを願いしました。ただ、その時の小学四年生の予告を立ち読みしても、少女少年は載っていませんでした。
そして、2004年3月。小学四年生3月号を立ち読みし、次号の予告を見てみると、そこには『少女少年』は載っておらず。代わりに、予告には『ないしょのつぼみ』という漫画があり、そのイラストがやぶうち優先生っぽいなと思った覚えがあります(確か、作者名は載ってなかった)。
ということは、もう少女少年は終わりというわけです。長く続いては気ましたが、ショックでした。

で、多分、後はVIIのコミックスを待つだけと思ってたところに、やぶうち優先生がサイトを開設されます(やぶうち優公式サイト「Utopia」)。確か、2ちゃんねる見て知ったんですよね。その時のメルマガログが残ってます(少女少年FANへ送るメール第11号 | yuuの少女少年FANブログ)。
ICHIGOの連載が始まると知ったのも、確か、やぶうち優先生のサイトだったかと思います。

ただ、ICHIGOの連載よりもうれしかったのが、その年の夏コミの別冊少女少年。そもそも、コミケというものを知らなかった自分。コミケには行かなかったのですが、とらのあなという場所で発売されると知って、梅田のとらのあなに行ったのを覚えています。すっごい気恥ずかしかったです(ほとんどエロ絵だし、思春期の男には刺激的すぎた)。

その後はICHIGOの連載の終わって、とうとう少女少年も終わりかと思いました。当時はないしょのつぼみがやけに話題になっていたので、もう少女少年を描くこともないだろうなと。せめて別冊少女少年だけでもつづけていただけたらと思ったのですが、それも3号(2005年の夏コミにて発売)で終わり。
サイトは時たま更新するものの、頻度は減っていって、ブログでやぶうち優先生の新刊の感想を書くものの、サイト自体はほとんど更新しなくなりました(それは今と同じか)。

そういえば、ニコニコ動画で少女少年を元にしたアイドルマスターのMAD動画を作ってる人がいて(【im@s新年会】少女少年-MAKOTO- - ニコニコ動画:GINZA)、ファンの一人として楽しんでました。そんなある時、やぶうち先生がブログを開設されて、その動画に言及し(少女少年! - やぶうち優のハジさらしな日記)、思わず自分は動画を作った作者のサイトに知らせに行きました(更新停滞中w あ、あけおめ(←今更ですが…)&愚痴w←ここの『通りすがり』というコメントです。わざわざ伝えに行ったんだから、通りすがりなわけがないだろと今では思います)。

そして、2012年2月、やぶうち優先生のブログでドリカノの連載を知ったわけです(ちゃお3月号次号予告! - やぶうち優のハジさらしな日記)。これを知った時は、会社に一人でいたんですが、仕事どころではなかったです。感激して叫びそうになりました。


そうして、独自ドメインを取得したうえでサイトをリニューアルして、今に至ります。

間違いなく言えるのは、少女少年に出会っていなかったら、今の自分はなかったです。自分の人生はほとんど少女少年があったこそだからだと思っています。本当に、出会えてよかったです。

2016年2月3日水曜日

『ドーリィ♪カノン』の9巻を購入しました

ドーリィ♪カノン 9 (フラワーコミックス)
ドーリィ♪カノン 9 (フラワーコミックス)

ここにきて主人公の心音が表紙。表紙はよくよく見てみたら、『エルドラド』(舞菜の所属するユニット)のライブ中の場面だった。多分、キスしたすぐ後かな。びしょ濡れだし。

コミックス限定として、北川亜矢子さんによるバレンタインの時期の小説つき。漫画ではバレンタインの時期が来ずに終わってしまうので、漫画とは別世界と考えたほうがよさそうです。
まあ自分にはあまり関係がないイベントです(多分一応、母と妹からチョコはもらう。母はともかく、妹はお返し目当てです)。

なお、最終巻は夏頃に発売予定とのこと。残り3話だけど、他には何が収録されるんだろうか(橋本環奈の漫画とかかな?)。

そしてそして、4月号からの新連載も帯にて発表。次号のちゃお|ちゃおランドを見てもらったら分かるように、『ゲキカワ♥デビル』というタイトルのオシャレが大好きな女の子が主人公とのこと(ただ、ドリカノの時のこのページの次号予告は、心音と奏四が幼なじみと書いてありました)。

ちゃおの次号予告ページには書いてありませんが、帯には『おしゃれ大好きな私が悩める女の子を変身させちゃう♥』とあります。『極上!!めちゃモテ委員長』みたいなファッションアドバイス風味な漫画なんですかね。いかにもちゃおっぽい感じがして、今のところ興味はそそられないです(絵柄はかわいいですが)。やっぱりこういう話は女の子ウケいいのだろうか。まあ、今回の話のきっかけはちゃおの担当さんや編集長の意見を取り入れられているようですしね。ちゃおっぽくなるのも仕方ないのかも。
ただ、タイトルに『デビル』とあるけど、ファンタジー物なのかどうかが気になります。