2015年4月4日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第37話

ちゃお 2015年 05 月号 [雑誌]
ちゃお 2015年 05 月号 [雑誌]
ちゃお5月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今月号はやぶうち優先生が執筆した橋本環奈とそのグループについての漫画も収録されています。
やぶうち優が橋本環奈の奇跡のストーリーを執筆、ちゃお5月号にて - コミックナタリー

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
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心音が寝ている深夜にもかかわらず、村崎さんから届いたメールで目を覚ますところから始まる今回の話。
『件名:緊急事態!!
アイドリームライブCHでMinorの自撮り配信動画が炎上中!!』という内容。
さっそく動画をチェックする心音。生放送後すぐに配信するような動画なのだろうか? これって多分、生配信だよなぁ? 何で最初から見れるんだ。
動画をチェックすると「…CCに盗まれたんです…!」と涙を流しながら言う舞菜の姿が。最初は舞菜がもし復讐(?)をするとしても、自分だとわからないようにやるだろうなと思ったので、実はこうやって公の場で復讐するのは予想外でした。こんなのすぐにバレそうな気もするんだけどなぁ。

その時、心音のスマホに着信。奏四からで、「ごめん! 起きてた?」と第一声。実際寝てたわけだけど、今何時なんだ。心音が寝てるような時間だから多分午後9時は過ぎてるよなぁ。15歳未満の芸能人が働けるのは午後9時までなので、やっぱり生放送終了後に配信された動画を見てると考えるのが妥当か。

舞菜の動画は続いて、心音と同じクラスだと話し、「わたしがノートに作詞していたら『いいね』『見せて』って言ってきて… …その詞が『スターティング☆スター』の歌詞だったんです…」と舞菜。これって、次の曲では「舞菜に作詞してもらおう」という流れになりかねない発言だと思うのだけど、大丈夫なんだろうか。
その後、「…それが…まさか… こんなことになるなんて…!!」と言って顔を手で覆い、泣き出す舞菜。ああ、メガネに油が……。

次に、口止めされた証拠として「安心して 絶対だれにも言わないって約束するから」「あ…ありがと…」と言う舞菜と心音の会話を録音したものを再生。いつの会話だ? と思ったら、舞菜がカノンが奏四と誰にも言わないって約束した時のものを編集したものらしい。2話ぐらい前だっけ? と思ったら、3話も前だった。ああ、確かにあの時の行動は舞菜が突然そのことに触れて不自然だったね(あれ? お前、『やっぱり舞菜は良い子だったんだ! 』って言ってなかったか?)。

その後、心音と奏四のデート画像を見せて「男女交際禁止なのにもかかわらずチャラチャラあそび歩いてましたよね…?」と舞菜。「それを見て…不真面目なCCさんが許せなくなって同時に胸が痛んだんです… …もうこれ以上だまっておけない… みなさんをだましておくわけにはいかないって…」。新垣隆さんも似たようなこと言ってましたね。その後、新垣隆さんにはどんどん仕事をして、今やバラエティ番組に引っ張りだこです。舞菜もそれにあやかろうとしたのかもしれません。
さて、一方で舞菜の動画にたいするネットでの反応。
『マイナたんゴスロリメイク落とすと地味子www』『ギャプ萌えwww』
もっと他に言うことあるだろ。『涙を拭う時は、メガネを外せ!』とか。

配信終了後、マネージャーらしき女性に支えられてスタジオを後にする舞菜。女性いわく、「マイナが勇気を出して告発してくれなかったら 泣き寝入りするとこだったわ…!」とのこと。そういや、ドラマ版のレミは自分が作った曲じゃないと告発してましたね。漫画のほうのレミは自分が作った曲じゃないのに、自分で作ったことにされたことについて、今はなんとも思ってないのだろうか。

動画を見終えた奏四は「…たいしたシナリオだなまったく…」という感想。普段より地味な姿ででてくることも効果的だと分析。舞菜も確かによく考えてるなぁ。
ただ、奏四としては「こんな茶番 すぐに証明できるだろ テキストデータとか残ってれば…」と思ったそうだけど、心音いわく「『スターティング☆スター』の作詞メモは 舞菜ちゃんにあげちゃったでぇ~す…!!」とのこと。
ちなみに、先日見つけた下記のツイートによると、メモを書いた後のページを鉛筆でこすれば歌詞が浮き上がるんじゃないかとのことです。その発想はなかった。


その後、村崎さんから再びメールが。
『明日からしばらく学校休んだほうがいい(サングラスの絵文字) いっそ国外対比トカ』とのこと。
しかし心音は(きっと…なにか 事情があるハズ…――)と思って、翌日も学校に行くことに。
案の定、「…よく学校来れるよね…」「…いい神経してるー…」と悪口。まあ、義務教育ですしね。
ここで本題とはずれて自分の話。小学生の時に、放課後になる前に学校からいなくなった子がクラスにいて、先生たち必死に捜索してたらしいんだよね(このへん、記憶が曖昧)。その子はどっかで見つかって、どうも自分から学校を抜けだしたそうなのだけど、次の日も普通に登校してきたっていうことがあって。その時にクラスメートが「よく学校来れるよな。迷惑かけといて」って言っているのをなんとなくですが覚えてます。自分は行方不明になった時も次の日に登校して来た時も「へー」「あっそ」という感じだったので何も思わなかったような気がするのですが、そういうふうに思う子もいるんですね。

話は戻って中には、「宍戸さんが作詞してるとことか一度も見たことなかったしー」と言う子も。じゃあ、舞菜が作詞してるところは見たことあったのかと。
と思ったら急に奏四が「…あれ? ない…」と。どうやらペンを無くしたそうです。奏四がキョロキョロしていると、近くにいた女の子の胸ポケットにペンを発見。「あった」と言いながらそのペンを取る奏四。これ、自分がやったら確実に殴られる行為だ……。
そこから、その女の子が奏四のペンを盗んだと取り巻きに疑われるわけですが、その時に「『盗んでない』って信じてもらうのって …難しいよね…」と奏四。
その後、「そのペンさっきいたずらで ボクがキミのポケットに入れたんだから」と奏四。何その手品。しかも胸ポケットって……。

そんな中でも「あたしたちは心音を信じてるからね…!」と心音の友だちは言います。心音は「亜弓ん 真琴ん…」と感激。ここにきてようやく友だちの名前が明らかに。どっちが亜弓でどっちが真琴か分からないけど。
その後すぐに教室に入ってくる教師。時間は8時50分。ちょっと遅くないか? 私立だと電車通学の子も多いしそんなもんなのか?
ちなみに、先生は音楽の先生。レミが転校してきた時に隣にいた女性の先生はいったい誰だったんだ……。
で、その先生によると、「安倍舞菜さんが一身上の都合で 今日づけで転校した」とのこと。本当すごいなこの計画的犯行。

場面は変わって村崎プロダクション。
村崎さんはデートをした心音を怒ります。「アレはカノンでぇ~す!」と言う心音だけれども、「その場にいない人は納得しない」と村崎さん。
カノンは、(心音は舞菜になにもしてない …なのに 全然知らないヤツらからびっくりするほど叩かれる… …これがメディアの威力…なのか…――)(ねっと怖ぇ…)と思ったよう。このあたりはドラマ版でも似たようなことがありましたね。あれはカノンにたいしての攻撃でしたが。やぶうち先生も叩かれるときは叩かれますしね……。レミの小文字言葉がうざいとか…。

その時、デート画像をアップしたりしたコメント主の名前が『Sirius』ということに気づいた幸田さん。Siriusとは星の名前だそうです。星といえば舞菜が持っていた天文関係の本なので、カノンは「…もしかして『Sirius』って舞菜なんじゃ…」と疑う。そして、「こうなったら『Sirius』がだれなのかつきとめてやる…!!」とカノン。これで舞菜だと思って実名と顔写真公開したら、実は全然違う人だったというパターンはネットにはよくあるので注意しましょう。
一方、みらのは「そんなことに使う時間があったら1分1秒でも多く… あたしたちがやるべきことをやるのよっ!!」とのこと。プロですねプロ。最後の『っ』が一つ少ないような気がしますが、書き忘れか?
それについてはカノンも同意したようで、「そうだね! こんな風評 実力を見せつけて…」とのこと。そうそう、犯人探しなんてムダなだけですよね。
と思ったら、今後の予定は全てキャンセルされてドーリィ♪の活動は自粛だそうです。なにこれ、本当に犯人探しする流れなのか……。

場面は変わって、ドーリィ♪が活動自粛と知らされた舞菜。舞菜は少し困惑したようすに見受けられます。「デビューしたてのこの時期にこんな不祥事… 終わったも同然でしょ」というマネージャーの発言には「ふ… ふ~ん… ……」と舞菜。あっ、これはちょっとやりすぎたと反省している感じかな。
と、この場面を見てる時に思ったのですが、違いました。
次のページで、「…ちょっ…と… うまくいきすぎ…かな…? あは… …は…… ……」と不気味に笑う舞菜。すぐに期待は裏切られました。

一方、奏四は路上ライブを企画。「このままじっとだまってるだけじゃ舞菜のウソを認めることになる…! CCは無実だってどうにかして訴えるべきだ」と奏四。いやいや、むこうは動画サイトを通じて言ってきたんだから、こっちも動画サイトでいいだろ。カノンはもともと動画サイトで有名になったわけだし。

奏四によると、「心音に会うまでは“女はみんな敵”だって思ってた…」とのことで、「そんなボクを心音はふり向かせて“好き”にさせた…」とのこと。いきなり何の告白だと思ったら、「…同じように ボクたちを見物に来た人たちを…“嫌い”から“好き”にさせればいいんだよ 心音の力で…!」とのことです。なるほど。ただ、現実なら、自分がそうだからみんなもそうなるに違いないと考えるのは短絡的で危険な気はする。でも、漫画だったら十分ありえることなのかも。

と思ったら、と思ったら、
「…奏四くん… ワタシ…」と心音が言った後、
「ドイツへ行くデス…!!」と心音が言って次回へ続く。

次回からドイツ編ですか(多分、違う)。

今回の質問コーナーは、『舞菜ちゃんは恋したことあるの?』というもの、それに対しての返答は『…え? … むしろどうしてそれを知りたいのかが知りたいわ…★』とのこと。その返答はないだろ……。

それと、今月号のプリパラでドリカノネタがありました。

カノンではなくて、心音の真似。これが、レオナならカノンの真似だったんでしょうね(プリパラは見てないので詳しいことは分かりませんが)。

2015年3月29日日曜日

『ないしょのつぼみ ~あたしのカラダ・あいつのココロ~』を購入しました

ないしょのつぼみ~あたしのカラダ・あいつのココロ~ (小学館ジュニア文庫 や 4-5)
ないしょのつぼみ~あたしのカラダ・あいつのココロ~ (小学館ジュニア文庫 や 4-5)

シリーズ100万部突破ですってよ。ないしょのつぼみシリーズの1~8とめばえの9巻分で100万部ということかな。一番売れたであろう1巻は何万部売れたんだろう。

本作は基本、つぼみ視点の一人称で、話によっては友だちの視点での一人称になるのだけど、太字になっている箇所は浦野視点になっており、それは誰が視点の話でも変わらなかった。8話で一部、浦野視点なのに太字になってない箇所があるけど、間違いなんだろうか? 分かりにくかったのだけど。ただ、誰の視点か分からないようにわざと書いてるようにも読み取れるので間違いじゃないのかもしれない。

オリジナルエピソードについては、悪くはないのだけど、やけに哲学的な話題で、コメディ色のある本作では少し浮いていた印象。そのエピソードで登場したオリキャラもやけに意味深に登場する割には、その後ほとんど登場せず。主人公二人の秘密を唯一知るという重要そうな人物になったのだから、もう少し活かしてほしかったなとは思った。

なお、オリジナルエピソードがあるといっても、ほとんどは原作に忠実。前作では大事な部分が改変(というより、曖昧に)されてたけど、今回はそんなこともなかった。たまに変なところが変わってるのもあったけど。例えば、摩耶がブラジャーをつけはじめた時期が、コミックスのほうでは冬休み(小学4年生)だったのに、本作では春合宿の後(小学5年生)となっている。春合宿でブラジャーをしていることに気付かなかったのはおかしいとでも思ったんだろうか。
後、父親からもらう映画のチケット。コミックスでは「4枚あるからお父さんと2回…。」と言ってからつぼみが「ありがとーっ! みんなで行くねっっ!!」と言う場面だけど、本作では最初から父親が「四枚あるから、お友だちと行ってきなさい」と言って渡していた。まあでも、ここは自分もマンガ読んでる時に「何で父親と同じ映画二回も見に行かなきゃいけないんだよ!」と思ったので、こっちのほうが自然な気はする。

でも、何より一番の改変は家庭教師撃退の話。その時のつぼみだけど、原作では心もつぼみ本人だったのにたいし、本作では心は浦野になってた。まあ、このほうが浦野は摩耶のことが好きなのではないかと思わせられるからかな。

ところで、なぜ第十二話のサブタイが『十二月二十四日』なのだろう。12月24日の話じゃないのだけど……。このサブタイにした理由が全く分からない。

それと、後書きで初めて知ったけど、登場人物の名前はギリシャ神話の神さまからとったらしい。そのあたり、全然詳しくないから分からなかった。イリスぐらいなら確かに聞いたことあるような気がする。

2015年3月5日木曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第36話

ちゃお 2015年 04 月号 [雑誌]
ちゃお 2015年 04 月号 [雑誌]
ちゃお4月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

ヤフトピにもなっていた今月号。付録がすごいらしいですよ。

今回もネタバレありの感想エントリーです。
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突然、控室に舞菜が現れて終わった前回。どういう経緯でデビューすることになったか描かれることはあるのだろうか。

そのことについて、「おめでとでぇ~す!」と祝福する心音とオーディションの時の出来事を素直に謝罪する舞菜。よかった、舞菜はやっぱり良い子だったんだ。みらのも根に持ってないと分かって安心します。
一方、カノンは疑いの目。まあ、ほとんどの読者もそう思ってることでしょう(あれ? さっきと言ってること違う。というツッコミはなしでお願いします)。

てっきり舞菜はソロかと思ったら、ユニットのようで、もう一人、『Major』という人と『エルドラド』というユニットを組んだそうです。デビュー曲は、『さなぎの剣(つるぎ)』。ハードロックなメタル調の曲のようです。

♪あなたにあったのが 運の尽き♪
♪すべてが 狂わされてゆく♪
♪サナギのふりしていたけれど♪
♪剣研ぎすまして翼 解き放つわ♪

それに負けじと歌い出すドーリィ♪とレミ。レミが歌った歌詞の一部は、『♪最後~の一葉~はぁ~♪』というもの。歌詞まで小文字言葉か(多分、違う)。それにしても、歌詞見るかぎりまた悲しい雰囲気の歌だけど、こういう歌しか作れないのだろうか。そういえば前に、作詞について「ネガティブな感情を書かせたらピカイチ…!」と言ってたっけ。

一方、その様子を見ていた村崎さんは「今年はほんっと新人が充実してるね~」と言い、つづけて「年末の新人賞が楽しみ…だね♪」とひとりごと。これは伏線でしょうね。ただ、今までのペースで考えたら年末ってまだまだ先な気がしてならない。

次の日。学校に行って友だちに挨拶する心音。この友だちってやけに久々な登場な気がするけど、自分が見落としてるだけだろうか。奏四の取り巻きの印象が強すぎて・・・。
ところで、昨日のテレビは生放送だったらしく、先日まで心音にたかってや人は舞菜のほうに行ってしまったようです(その割には少ない気がするけど)。

そこで、「ってことは…」「MinorとCCって”ライバル”だよね!?」と言うクラスメイト。
それについて、舞菜は、「ライバルっていうよりトップアイドルを目指す…”同志”…かな? ねっ?」と心音に尋ねる。そう言った後、心音の腕に手をまわして、「…でも それ以上に… なんでも話せる”同期の友だち”…だよね★」と舞菜。これってでも、後輩が言う言葉じゃないような気はする。ほんのちょっとの差とはいえ。
多分、舞菜は嫌われないように生きてきて結局友だちもできなかったけど、心音にたいしては嫌ってもらって結構だからこんな大胆なことできるんでしょうね。まあでも、この調子で本当の友だちになれたらいいですね。

ただし、それを気に食わない女の子が一人。心音の腕を引っ張って舞菜から引き離し、「心音ちゃんとアタシゎ ”心友”だょ♪」とレミ。
『アタシのほぅが先に心友になったのよ 事務所だって同じだし なによ アンタなんかド新人のぽっと出のくせに 気ゃすく心音ちゃんに近づかなぃでくれなぃ?』
心の声か実際の発言なのかは分かりません。

放課後、奏四が心音のカラオケルームに行こうとするものの、舞菜が心音にカラオケに誘ったため、奏四は行けないことに。
そして、心音専用ルームについた心音と舞菜。心音専用と聞いて舞菜は驚いてます。
「なるほど~ だから宍戸さんでもデビューできたワケね…」「毎日好きなだけカラオケで歌えるなんて 親がお金もちでラッキーだね★」
ちょっとイラッとする発言ですが、友だちできない人ってこういう感じかもしれませんね。
ただ、心音はあまりここでは歌わないらしく、「ココはワタシがおもに作詞作曲をする創作ルームなんでぇ~す」と心音。自分にはない才能があって舞菜は嫉妬します。
そうして、「宍戸さんは詞とか曲とかどんなふうに作ってるの!?」と聞く舞菜。心音がなかなか答えられないでいると、「ていうか… ホントに自分で考えてるの?」と聞く舞菜。
なんと失礼な発言だ! と最初思ったけど、レミだって最初は自分で歌作ってることになってたけど、実際はそうじゃなかったからね。まあ、そこまでへんな質問じゃないかもしれない。逆に褒め言葉にとらえることもできそうな気がする。
というわけで、作詞作曲の仕方を説明する心音。
「詞は思いついたらこの手帳に書いて 曲はおもにこのパソコンで…」
すると「見せて見せて」と言って手帳を見る舞菜。まだ発表してない歌があったら盗むつもりか。と思ったけどそんなことはなかった。
「コレって「シューティング☆スター」の歌詞じゃない!?」と言って感動する(多分)舞菜。
つづけて舞菜は、「ねぇ このページもらってもいい?」とねだる。心音は気安くあげてしまいます。舞菜いわく、「”親友”の証…」だそうです。『心友』ではないんですね。
それにしてもこれ、絶対悪いことたくらんでますよね。僕には分かります。
『CCの直筆作詞メモ』とか言ってヤフオクに売る気だ。そうに違いない。悪いやつだ。

そしてカラオケに来たのだから歌い出す二人。
心音の歌にたいして舞菜が一言。
「…宍戸さんの歌って…なんか…素人っぽいよね…」
お前それ、心音の過去知ってても言えるのか!
「ネットでもよく歌ヘタって言われるし」「でもヘタなの気にするコトないよ~ 宍戸さんくらいヘタな人プロでもたくさんいるし」「アイドルの本質はきっと歌の上手い下手にあるわけじゃないから★」
そういや、最初は自分の歌は下手だと気にしてましたね。

つづいて、舞菜が歌い出す。心音はその歌を聞いて、やっぱり上手いと思い、うらやましがります。
(もっと 上手くなりたい 舞菜ちゃんみたいに)
お互い、自分にない相手の才能をうらやんでる感じですね。これは意外と、コンビ組むのも面白いかもしれませんね(ないだろうけど)。

(舞菜ちゃんみたいに 正確に 思いどおりに  ビブラートを使いこなせたら… 震えるココロを…あふれる思いを… もっとちゃんと歌にこめて伝えられるのに…)
(舞菜ちゃんみたいに… あのころの… 怖いモノなんてナニもなかったワタシみたいに… 自信をもって歌えたら…)

(奏四きゅんと 高く 遠くへ いっしょに飛んでいけるのに…―――)
って、なんだこの死んだ後の描写のような絵は。天国にでも旅立つ気か。

数日後、舞菜が仕事なため一人で帰る心音。家に、というよりカラオケルームにつくと先に奏四が来ていました。まあ、前回恋愛禁止と言われた以上、外では二人きりにならないようにしてるのかもしれませんね。
カラオケルームに入ると「…ったく ここんとこずっと舞菜と2人でいるから 気になって仕方がないよ…」と奏四。
「舞菜ちゃんのコト…まだ疑ってるデスか?」
「…まあ完全に信用したワケじゃない…ね」
「そんな…! 舞菜ちゃんいいコでぇ~す!」
そんなやりとりをした後の奏四の発言が以下。

「…少なくとも ボクにとっては」「ボクと心音の時間を横どりする 邪魔なヤツ…かな…!」

いきなり恥ずかしいセリフ言うな! 油断してた。何このかっこいい発言言ってみたい。
「すくなくともぼくにとっ……」やめとこ。

そうして、もし何かあったら心音は自分が守ると誓う奏四。
(たとえもう”奏四”の姿で心音と表を歩けなくても”カノン”が心音を守るから…――)

いっぽう、舞菜は緊急生放送をはじめました。
「…こんばんは…”エメドラド”のMinorです… 今日は…みなさんに聞いてほしいことがあります…」
「”ドーリィ♪”の『スターティング☆スター』の歌詞を作ったのは …わたしです…」
「…CCに盗まれたんです…!!」
えっ・・・? あの歌詞ってヤフオクで売るんじゃなかったの?

これで、心音はどういう反応をとるんでしょうね。あの歌は、舞菜がキッカケで作ったものだから、あながちウソじゃないと思って認めてしまうような気もしなくはないのですが、そこは次回を楽しみにしておきます。

2015年2月28日土曜日

『ドーリィ♪カノン』の7巻を購入しました

ドーリィ♪カノン 7 (ちゃおコミックス)
ドーリィ♪カノン 7 (ちゃおコミックス)
「ドリ♪カノ」7巻発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

全巻の表紙が背景と服装が補色関係だったのに対し、今回はどちらもピンクです。どっから服か分からない(さすがにそれはないというツッコミはやめてください)

収録してある話の感想は下記のとおり。
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第29話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第30話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第31話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第32話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第33話 | yuuの少女少年FANブログ
【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「タクト★アラタクト」 | yuuの少女少年FANブログ

今回は後書き漫画はなしです。ただ、カバーに書かれている作者からのメッセージによると、毎回ぶっつけでお話を作ってるので、みらのが同じユニットになったり新キャラの舞菜があんなキャラになるなんて先生自身も想定外だったそうです。まあ、あの展開を予想できた人はそうそういないだろうしね……(特に舞菜のほうは賛否あるようだし、個人的にはショックだった)。

ちなみに、やけに白いと言われていた31話ですが、コミックスではちゃんと塗られていました。時間なかったんでしょうね。ある意味、貴重かもしれない。
上がちゃお本誌掲載で、下がコミックスです。こうやって比較してみると確かに白いですね。自分はそんなに気にならなかったんですが、気にする人は気にするみたいです。


それと、最後の広告に、ないしょのつぼみ小説版の第2段が3月27日ごろ発売と書かれていました(ただし、e-honのサイトでは3月25日となってます:ないしょのつぼみ あたしのカラダ・ぼくのココロ 小学館ジュニア文庫/相馬来良 やぶうち優/原作・イラスト 本・コミック : オンライン書店e-hon)。
ところで、第2段はないしょのつぼみ2ではなく、ないしょのつぼみ6の話だそうです。個人的にないしょのつぼみで一番好きなのは6なので、これはうれしい情報です。

2015年2月7日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第35話

ちゃお 2015年 03 月号 [雑誌]
ちゃお 2015年 03 月号 [雑誌]
ちゃお3月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回はなんと表紙に心音とカノン。感慨深いです。

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
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「え? アイドリイベント?」
と言う心音の言葉で始まる今回。こういう始まり方が少女少年のどこかであったような気がするけど、思い出せない。

とにかく、奏四によるとベイエリアのソーラーワールドという場所でそんなイベントをやっているらしく、カップルでいくとアイドリオリジナルのスマホの待ち受けがもらえるそうです。なんとその待受、アイドリが二人のスマホを行ったり来たりする仕様らしい。こういう待受できたら確かに面白そうですね。
それより、いつの間に二人はスマホに買い替えたんだ。

で、次の土曜日に『ドーリィ♪』のライブが終わった後にイベントに奏四と心音がデートしに行くことに。

ところで、ここでライブのポスターが描かれているのですが、日付が9月12日となっています。あれ? なんだかいろいろおかしいような…。2学期になって何回も土曜日が来てるはずなのに、なんでまだ9月12日なんだ…。いやでも、2学期になったから9月だろうと自分が思っただけで、2学期が始まったのが8月だったということはありえるか? いや、それとも現実の日本と同じように時が進と考えるのが間違いか…

というわけでライブ当日、場所はショッピングモールの広場で、握手会もかれているようです。
相変わらずというかなんというか、客層が大人な人ばかりっぽいんですが、少しは子どもも描いててよかったんじゃと思わなくないです。

ライブと握手会のイベント終了後、控室らしきところで、「上々の集客」と村崎さんから伝えられるドーリィ♪と幸田さん。相変わらず幸田さんは普通にいるのだけど、どういう経緯でドーリィ♪の後ろでベースを弾くことになったのか語られることはないのだろうか。個人的に突然のできごとな気がして驚いてるのだけれども。
そして、「ボクの目に狂いはなかったね☆」と自画自讃している村崎さんの話を聞かずにスマホをチェックする幸田さん。
どうやらライブに来た人のコメントをチェックしていたらしく、そのうちの一人がライブの写真をアップしていたようです。
『ねてるw』とコメントを付け加えて心音が目をつぶっている瞬間の写真や、『CC1人だけちがww フリまちがえるとかww』というコメントを付けて心音だけフリを間違えてる写真とか、『小指wwww』というコメントを付けてマイクを持つ時に小指を立てている心音の写真とか、『ベージュ! ダサwwwww』というコメントにたいして、心音のパンチラ写真とか。写真はスカートより下部分しか写ってないのですが、コメントが途中からなので、多分最初のほうに『CCのパンツ』とでも書かれていたのでしょう。

それにたいしてカノンは(オレでも生で見たことないのに…!!)と思いながらワナワナと震えて怒っています。
この言葉を見て、カラオケルームにて奏四が心音にたいしてパンツを見たいとお願いし、「ハ…恥ずかしいでぇ~す」と言いながら心音がスカートをたくしあげしている姿を想像した人は変態です。

コメント主は全て、『シリウス』という人だったようです。心音は、「もっとカワイイパンツにすればよかったでぇ~す!!」と落ち込みます。こんなスカートはいてて見せパンじゃないというのもどうかと思います。

そこで村崎さんは思い出したように前に投稿されたであろうSiriusのコメント見せます。投稿されてる写真はいつものカラオケのレジのところで、仲良さそうに喋っている幸田さんと心音の写真。
コメントはというと、『この2人カレカノっぽ♥ 仲よすぎw ドーリィ♪のバックでベース弾いてる ほぼ確定wwwww』というもの。いやこれ、誰か特定できるよな・・・。

それを見て、「つきあってないですッ」と断じて言い切るカノン。目を回す心音。幸田さんに疑いの目を向けるみらの。「ま… まったくのデマです…」と抗議する幸田さん。
みらのの反応が何を思ってるか想像できて面白いです。
と、これを受けて「今後一切 男女交際厳禁ね!」と伝える幸田さん。それを受けてショックを受ける4人。この反応は、みらのと幸田さんも交際しているということでいいのだろうか。

というわけで、デートはあきらめる心音。ただ、カノンが「ボクが… "奏四"として心音とデートしたいから…!」と伝えてアイドリイベントに行くことに。
『奏四きゅん デート♥モード』ということで奏四姿に着替え。心音はメガネをかけて変装してます。

デートの中で、心音と奏四は観覧車に乗ることに。なぜか黙りこむ二人。観覧車という密室空間が相手を意識してしまって喋れないそうです。前にカノンの姿で乗った時は楽しそうにしてたのに。
とりあえず、話題をふろうと奏四は心音にたいして「どんな時に詞や曲を思いつくの?」とたずねる。
それについて心音は「ワタシの歌は奏四くんの歌…デスよ?」と返答。
「話し終わる時はだいたい"ド"」「つづく時は"レ"から"ファ"。驚いた時は"ソ"から"シ"」「もちろん正確な音階になってるわけじゃないデスけど 会話のイントネーションは誰もが奏でている独自の音楽…」
とのことです。絶対音感すごいな。そんなことまで分かるのか。
「その中で… 奏四くんの奏でる音がワタシにとってこの世でいちばんきゅんとするメロディーなんでぇ~す♪」とのことです。
まさかそんなところまで好みがあるとは思わなかった。

で、なぜかそこで「…心音… …そっち…行っても いい…?」と奏四が言って心音の座ってる側に行こうとし、ぐらついて心音と奏四の顔が密着寸前までいってしまいます。どう見てもこのままキスする流れです。
ページをめくると観覧車が地上に到着しました。結局キスはしなかったようです。

で、観覧車から降りるなり大勢の人が「CCちゃん! ほんとだいたーーっ!!」と言いながら駆け寄ってくる。
心音は困惑するも、いつの間にか奏四の姿が消えていて、そのすぐ後に「ごめ~ん! トイレどーしてもガマンできなくて観覧車降りてすぐダッシュで行ってきちゃった!」と駆け寄ってくるカノン。カノンといっても、服装は変わっていないので、正直ほとんど奏四と変わってないようにも見受けられます。髪型を少し変えてつけまつげをしたぐらいじゃないかな。
これでカノンと思うってすごくないか。これでカノンと分かるなら、奏四がカノンと気づく人がいてもよさそうだけど…。特に姉。

「だれだカレシとデートとかゆーデマ流したヤツ!」と怒ってる人にたいして、「えへっ! デートは正解! 私とCCの…ねッ♪」とカノン。百合厨歓喜ですね(違う)。
そうして「行こっ!」と言って心音の手を引っ張り、そこから去るカノン。心音のメガネ描き忘れてませんか。
なお、心音がデートしてると流したのはやはりSiriusだったようです。『CCデート中なう』というコメントにたいして、心音と奏四の背後から撮った写真。『カレシとデート』とは書かれてません。

そのSiriusが投稿したコメント見てるのは舞菜でした。ちゃんと描かれてませんがSiriusは舞菜なんでしょうね。もちろん、Siriusという人が別にいて、そのコメントを舞菜が見ているという可能性もないわけではないですが。
「…奥田くんとカレカノだったなんて… どんだけ恵まれてるの…」と舞菜。あぁ、やっぱり気づいてなかったのか。
そして、「どうして…どうしてあんたはそんなになんでももってるの…?」と嫉妬する舞菜。音楽の才能があってイケメンのカレシがいて金持ちですしね。妬む人は妬むんでしょうね。
「ねぇ1つぐらい…」「わたしにちょうだいよ…」
これは、心音に好意を寄せているラファエルを舞菜へあげる伏線ですかね(違う)。

場面は変わって楽屋。スマホをぽーっと見つめる心音の姿ですが、いったい何を見ているんでしょうか。もしかしてSiriusが投稿した写真なんでしょうか。
そこに、「なぁにそれ?」と聞くレミといきなりあらわれたことに驚く心音。どうやら、はじめてレミとドーリィ♪が一緒の番組にでることになったようです。
で、ノックの音がしてカノンも楽屋入り。
カノンにたしいてレミが「どぉしてココで着がぇないの?」とたずねます。そういや、カノンが奏四だって知りませんでしたね。はたしてレミにバレる時はくるんでしょうか。

で、それには答えずレミが別の話題を心音にふる。
「そぉぃぇば… 心音ちゃん聞ぃた?」
キター。小文字三連続。四文字連続のセリフが出ることは今後あるのだろうか。
で、その後に「今日のゲスト…」と言ったかと思えば、「おはようございます!」と言って誰かが入ってくる。

「今日デビューするMinor(マイナ)です よろしくお願いしま~す★」と言いながらゴスロリ(?)服を着た舞菜が登場して次回につづく。
よかった、舞菜も無事デビューできたんですね。さっきの「1つぐらいわたしにちょうだいよ」という言葉はデビューしたいということだったんですね。これで心音のことを恨む必要はもうない…。なわけがなさそうですが。
うーん。どういう経緯でデビューすることになったんだか、自分で別の事務所にアプローチしたか、もともと動画サイトで人気だったからタイミングよく別の事務所からスカウト受けたか。
多分、そのへんは次回語られると思うので楽しみにしておこうと思います。

そういやこないだYahoo!知恵袋にて、下記のような質問が投稿されてました。
ドーリィ♪カノン、舞菜は心音と和解することってあり得ない? - Yahoo!知恵袋
だいたい、最終的には和解するだろうと思っているようです。自分もそうだけど。


今回のちゃおは『私たちのスクールライフ』という漫画家先生たちへアンケートをとった記事があったのですが、やぶうち先生も何問か答えていました。
まず、学校生活においてどんなことで悩んでいたか? という質問にたいしては、
『ゲームをしたり男子と遊ぶのが楽しかったけど、それをよく思わない女子の特定のグロープに睨まれた…(>_<)』と回答が。
ああ、だから男の人に人気なんですね。

後、先生にとっての“学生時代”とは? という質問には、
『無意識の切り傷 普段は忘れているけど、思い出すと痛くてむずがゆいものだから。』と回答。
とらえようによっては、思い出したくない過去だと読み取れなくないですが、多分そんなことはないのでしょう。多分。

どうでもいいけど、この記事ところどころ非常に文字が読みにくい箇所がある。いいのかこれで。

2015年1月12日月曜日

『少女少年Complete』を購入しました

【とらのあなWebSite】少女少年Complete
通販サイトのページにリンクしてますが、購入した場所はなんば店です。
そもそも、通販のほうは2015年1月12日20時15分現在、在庫がなくなっているようなので、店舗在庫検索のページのリンクも貼っておきます。
少女少年Complete やぶうち本舗★Utopia
少女少年ペーパーバッグ やぶうち本舗★Utopia

一応、買ったという証拠に写真も載っけておきます。
 すでにPDF版(少女少年Complete【やぶうち本舗☆Utopia】をダウンロード - メロンブックス DL)は購入したのですが、さすがにこれは買わなきゃいけないだろうと思って本日、購入しました。その割には買うのが遅いような・・・、なんて思うのはやめてください。

基本、今まで販売された別冊少女少年や少女少年のイラストを収録した同人誌となっていますが、それに+αで、奏四視点での心音との出会いの話の『奏四がそうしてそうなった vol.0』と、後書き4コマ漫画が収録されています。後書き漫画をよんで初めて、各キャラが指でシリーズナンバーを示していると分かりました。

冬コミ前にこのイラストは公開されていたのだから、その時点で気づきたかったです・・・。

それと、過去の別冊少女少年が収録されていると書きましたが、別冊少女少年2号に収録されたたちばな真未先生のいちごの絵と別冊少女少年3号に収録されたHANさんという方のVIのキャラの絵は収録されていません。

ところで、このHANさんって他にどういう活動をしてるのか調べても全く分からないんですよね。掲載してあったイラストのコメントには『モブとか描いてるHANという者です』と書いてあるのだけど。
一つ気になったのは、先日の『とんでぶーりん20th』のツイッターアカウントの下記ツイート。


『HANGUP!』という方がHANと省略されてるんですよね。ただたんに省略してるだけだから別人の可能性は大いにあると思うのだけど、HANGUPだったらむしろ省略はHANGじゃないかと思ったり・・・。
ちなみに、このHANGUP!さんもどういった方なのか分かりませんでした。"HANGUP!"で検索したら、英単語のほうの『hangup』についてのページばかり引っかかってしまいます。アンド検索で『やぶうち優』や『ぶーりん』と一緒に検索しても、『とんでぶーりん20周年アンソロジー』に関するページばかり。
そこまで気になってるわけではないのですが、知ってる人いたら教えていただけるとうれしいです。


以下、まったくもってどうでもいい話です。今回『少女少年Complete』を買いに難波まで行った時の話をします。
まず、なぜ自分が通販ではなく、難波まで行こうとしたかというと、通販の送料より地下鉄なんば駅までの交通費のほうが安いと分かったからです(途中までは定期でいける)。そう思ったのが、1月11日の夜のこと。その時点では通販まだ在庫あったんですけどね(それどころか、今日の午前中にも『極小』なっていましたので、まだ残っていました)。

それはともかくとして、最初に紹介した在庫検索ページでなんば店には在庫があることを確認し、なんば店に行くことにしたのはいいものの、とらのあななんば店には行ったことがありません(梅田店はある)。いや、それどころか難波にすら就活で数回行ったことがあるぐらいで、それ以外はほとんど行ったことがありません。そのため、まずは店舗ページを見てどこにあるか調べました。
そうすると、親切なことに、ルート案内ページがあるので、そのページをスマホで確認しながら行こうと思いました。
そうしていざ、本日の午前10時23分、大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅についた自分はスマホから上記ページを開き、順路1に書いてある目印を探すことに。ルート案内ページには『御堂筋線の南南改札から出ます』と書いてあります。が、残念ながらどこが『南南改札』なのか分からず、しかたなしに南にむかって歩くことに。そして、ルート案内は飛び飛びすぎて分からないと思い、グーグルマップで移動することにしました。
とりあえず外に出てみようと地下から上にあがると、ついたのが南海なんば駅の改札。自分は南の方角に歩いてきて、目的地は東側にあるので、左側にでようと思ったのですが、左側は店舗でうめつくされており、外にでることはできません(確か、マクドナルドがあった)。一方、右側は外への出口がありました。しかたがないので大回りになるが、右側からでていこう、と思って外にでてみると、急に就活の苦い記憶が蘇り、さっそうと改札前まで戻りました(なんばパークスで行われたグループディスカッションで一言も喋ることができず、3時間後にお祈りメールが届いたという記憶がががが・・・)。
仕方がないので、いったん改札と反対側、つまり来た方角にある高島屋に入り、そこから出口を探すことに。どう考えてもこの場所には場違いな格好で歩きながらずっと右側(東側)に出口がないか探し、エレベーターの前にフロアマップを発見したのでそれを見ていると・・・。今いるところが2階だということが分かりました・・・。
なんば駅|南海電鉄

さて、そこから1階にいって外にでれたのはいいものの、全く道がわかりません。もちろん、グーグルマップでだいたいどの方向かはわかるので、それを見ながら目的地のほうへ歩いていきました。自分、25年近く関西に住んでいますが、なんばグランド花月を初めて見ました。となりにはなぜかAKB48 CAFEがありました。

それはともかく、外にでて10分ほど歩いているものの、なかなか目的地につきません。思ったより遠いということが分かりました。途中、「こんなでかい買取りまっくすがあるのかー」とか思いながら歩いていると、大きい駐車場までたどりつき、その横をずっと歩いていたのですが、ふと駐車場のある左側を見てみると、ありました。『とらのあな』という看板が。

さっそくそこまで移動し、中に入って『少女少年Complete』を探してみるものの、見つかりません。それどころか、漫画やライトノベルやアニソンCDは売られているものの、商業誌ばかりで同人誌がどこにも見当たりません。しかたなく、店員さんに『少女少年Complete』のスマホのとらのあなの在庫ページを見せて、「これ探してるんですがどこにありますか? なんば店Aに在庫があると書いてあるのであると思うんですが・・・」というふうに尋ねると、「これはとらのあなさんですね。外にでて階段あがってください」という返事。なんと、自分が入っていたのはゲーマーズなんば店でした・・・。何そのオチ・・・(自分が悪いのだけど・・・)。

とりあえず外にでて分かりにくい場所にある階段を見つけ、階段を登るとたしかにとらのあながありました。店に入ってみると、先ほど入ったゲーマーズと似たような品揃いです。それなら、もっと別の場所に店置けよ・・・。と思いながら店の奥に入ってみると、先ほどのゲーマーズとは違い、同人誌コーナーがありました。で、『少女少年Complete』を探してみたものの、見つからない・・・。新刊コーナーやまんが棚、オリジナル棚を探したものの見つからない・・・。だいたい自分はものを探すのが苦手だということを思い出し、女性店員さんにたずねることに(話は変わりますが、思ったより女性の店員さんが多かった印象を受けました)。必死にコンピュータにむかって検索したり探しに行ってくれたりしたものの、見つからないようで、男性店員さんに交代。自分はレジの近くで待っておきながら、もう品切れになってたらどうしよう・・・と心配になったのですが、2分ほどして持ってきてくれました。いったい、どこにあったのだろうか。聞けばよかった。
袋は『冴えない彼女の育てかた』と『失われた未来を求めて』のイラスト付き広告になっていました。とりあえず、カバンに入れることにしました。

さて、ここで帰ってもよかったのですが、在庫ページによると、『少女少年ペーパーバッグ』がなんば店Aに売ってないのでなんば店Bに移動することに。なんで一箇所にまとめてくれないんだ・・・。そういう作戦か? これがマーケティングなのか?
とはいってもさほど遠いわけでもないので、なんば店Bがある隣の道路に移動することに。遠目でみると閉まっているように見えて不安でしたが、近づいてみると開いていることが確認できました(店舗ページの一番右の写真参考。真ん中のシャッターが閉まってるうえに、ドアを開かないと入れません)。
ただ、ただここで驚愕の事実を知ります。店を入ったところにある掲示板に書いてあった言葉。『女性向け同人誌』。案の定、店の中の客層を見ると、女性しかいませんでした(店員は男ばかりでした)。
参考:とらのあな、日本橋エリア2店舗体制に 女性向け新店舗「なんば店B」オープン  | NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE
そんな店があるのか・・・。と思いながら、意を決して(というほど気もちをこめたわけではないのですが)、『少女少年ペーパーバッグ』を探すものの、これまた見つからない。グッズコーナーは本棚1つ分しかないのにどこにも見つかりません。新刊コーナーのほうかと思ってそちらに移動してみたものの見つかりません。これまた仕方なく、スマホで『少女少年ペーパーバッグ』を開いたページを開いた状態にして差し出し、どこにあるか尋ねると、レジの裏から持ってきてくれました。そこにあるのかよ・・・。
そんなわけで無事、『少女少年ペーパーバッグ』も購入することができました。大きくてカバンに入らなかったのですが、袋の裏側が黒一色、表側も『Tora no Ana Akihabara』とほぼ文字だけで(イラストもとらのあなのキャラクターのシルエットが一つあるのみ)、一見どこの袋か分からないので安心して持ち歩けました。
今度から、探してる物が見つからなかったら、できるだけ早く店員さんに聞くようにしようと思います。できるのなら、本棚検索用の端末をおいてほしいと思いました。

2014年12月28日日曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第34話

ちゃお 2015年 02月号 [雑誌]
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ちゃお2月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

先に言っておきますが、コミケには行ってません。実は、1週間前にインフルエンザにかかって、熱はとっくに下がっているのですが、病み上がりでずっと頭がモヤモヤしている感じなんです。
いやまあ、そうじゃなくても行ってなかったんですが(それどころか、29日月曜日と勘違いしていたという。1日目に参加ということは分かってたのだけど、コミケが29~31日だと思っていまして・・・)。

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックすると見れます。
テレビ出演して終わった前回のつづき。今回はカノン・心音・みらののユニット、"ドーリィ♪"が演奏しているコマから始まるわけだけれども、後ろにいる幸田さんが気になってしかたないです。よく見ると、幸田さんの分まで用意してあるのだけど。メンバーというわけではないようだけど・・・。
このへん、明言されてないのでよく分かりません、幸田さんと思ったら似てるけど全然違う人かもしれません。

で、そのテレビの仕事が終わって、いつものカラオケルームに集まる4人。
そこで、奏四はカノン姿のまま、奏四の学生証をみらのにみせる。てっきり、ずっと隠しつづけるつもりでいるのかと思ったけど、自分から打ち明けたんですね。まあ、隠し続けるのはそれは大変だし、バレた時に怖いでしょうしね。
みらのも「男っっっっ!?」と、いつもより多く『っ』をつけて驚いています。
カノンいわく、「…かくしてるつもりはなかったけど… ずっと言うタイミングがなかったっていうか…」とのこと。まあ、本当にデビューするまではさすがに隠しておこうと思ったのかもしれないですね。さすがに「かくしてるつもりはなかった」というのは、いやいや嘘だろ! とツッコミたいです。
ただ、みらのもすぐには信じられず、「あっ さてはドッキリかなにかねっ…!?」と疑っている様子。幸田さんが「いやいや みらの… それが残念ながらマジなんだよ…」と言ってドッキリじゃないと分かったようです。ただ、それでも「はぁ!? 急にそんなこと言われても困る…ってか信じらんないんだけどっ!!」とのこと。ここはあれだ、上半身だけでも脱いで男と理解させるしかないんじゃないか。今月号に収録されてるプリパラがそうだった(そっちは脱がされたわけだけど)。

で、なぜ男と打ち明けたかというと、「これから同じユニットのメンバーとして活動していくからにはちゃんと言っておかなきゃって…」思ったそうです。「着がえとか泊まったりする時とか…あるし…」と。いや、すでに一緒にいる部屋で着替えただろうし、泊まろうとしてただろう…というツッコミはやめましょう。
その後、「…或人も知っててだまってたワケっ…?」と横目で言うみらの。他は驚きの表情ですが、ここだけ怒ってます。
そうして、「こうしてアタシに話したってことは いっしょにヒミツにしろってコトよねっ?」とみらの。「今さらあとにはひけないしっ…」と言ってわかってくれたようです。まさか、「今言っても後には引けないからヒミツを共有してくれる」なんてカノン達が思ってこのタイミングで言ったんじゃ・・・。

次の日、いつものように普通に登校する心音。ようやく冬服になりました。いったいいつ頃なんでしょうか。9月にラファエルが「来月 また日本行くコトなった」と言ってまだ再登場してないので10月なんでしょうね。
で、寄ってくる、というより押し寄せてくるクラスメートたち。そりゃそうなりますよね。「てか 心音作詞作曲とかできたんだ!」「心音がアイドルとかマジびっくりなんですけど!」と、様々な反応。まあ、今までヒミツにしてましたしね。作詞作曲は昔からしてたけど、気づかないようにやってたようですし。
ところで、クラスメートがいきなりアイドルとしてテレビ出演したらこんな感じなんでしょうか。テレビでるまでクラスのみんなには内緒にしてたってアイドルはいないのだろうか。どんな反応だったのか知りたい。
多分、自分がクラスメートだったら、自分の席に座ったまま、チラチラ見てる感じになるとは思う。

一方、いつもの性格悪い女子三人は、「なにアレ~」「急にゲーノージン気どっちゃって」「レミだけでじゅうぶんなのにねーっ」という反応。こういう、クラスメートにアイドルが誕生しても急になかよしアピールしない、奏四一筋な点はある意味、尊敬する。レミの小学校のクラスメートはまさしくそんな感じだったようだし。
なお、他の女子生徒は心音のほうに押し寄せてるのか、奏四は一人です。こっちも一緒にデビューした一人だというのに(自分でこうやって書いてて、「そりゃそうだろ」とセルフツッコミしてくなってきた)。
その後もどっかのクラスの先輩がやってきて強制握手会と大忙しのようです。どっかで噂を聞きつけたんでしょうね。レミが転校してきた時はどうしてたんだろう。今まで同じ学校にいた子がデビューしたのと、すでに人気がでてるアイドルが転校してくるのじゃまた違うか。
心音は奏四の苦労が分かったようです。これを、奏四は涼しい顔でいつも対応しているんでしょうね。すごい。

その後、「ぉはょぉ」と誰かの挨拶。どうやらレミが登校してきたようです。クラスメートが「朝からくるなんてめずらし」と驚いてます。えっ? そうなの?
そうして颯爽と心音の手を引いて、「…デビュー曲… 「スターティング☆スター」すごくょかった…」と感想を伝えるレミ。そうして教室の端っこの窓の近くまで行き、「気ぉつけて…」と伝える。窓に手をあてて外を見つめながら「…今までとちがって そこにぃるだけで注目されちゃうから… ぃつだれがどこから見てるかゎかんなぃから 油断ゎ禁物だょ」と忠告。レミにしてはすごいクールな絵となっています。
で、レミによると、「全然知らなぃ人から見に覚ぇのなぃコトで恨まれたりするから…」とのことです。何それ怖い。そうして、最後に「知らなぃ人につぃて行ったり ひと気のなぃところに1人で行ったりしなぃコト…!」と心音に忠告するレミ。なんだか幼稚園や小学生への忠告みたいですね。心音もそう思ったようです。

なお、舞菜は教室の隅っこの席でずっと居座っていたようです。あれ以来、心音と目も合わせないとのこと。よりを戻すことはあるんでしょうか。デビュー曲の構想は舞菜が持っていた本がキッカケだっただろうし、それを伝えてよりを戻す・・・なんてことはないだろうなぁ・・・。
で、心音としては舞菜に悪い事をしたと思ってるようで、舞菜に謝ったほうがいいと奏四に伝える。
「なんで? 心音はなにもしてないし むしろ悪いことしたっていうならボクじゃない?」と奏四。それにたいして、「ハイ… だから…」と言う心音。
つまり、奏四が舞菜に謝ったほうがいいとのことだそうです。
心音いわく、「あんなふうにその気にさせておいて 「かんちがいさせてゴメン」なんてあんまりでぇ~す!!」とのこと。まあ、それは自分も思いました。あの奏四の行動は、勘違いしますよね・・・。
で、そこで奏四は「舞菜がブチ切れたのは… 心音に嫉妬したからだよ」と伝える。「…っていっても心音の才能には気づいてないみたいだから まわりが心音をもてはやすのが気にくわなかったんじゃ…」と。いや、さすがにそれは心音だってわかってると思うのだけど。自分が才能あるかどうか自覚してるのかはともかく、心音なら「自分なんてそうたいして取り柄のない人間がセンターに指名されたら嫌がります」とか思ってそうだけど。

で、奏四としては「舞菜が ボクの秘密をマスコミに流したりしないかのほうが心配だよ」とのこと。「てっきり同じユニットになると思って レミにも言ってないカノンの正体をバラしちゃったし…」と。それどころかプロデューサーの村崎さんすら知りませんしね。
で、「舞菜ちゃんは人に言ったりしないでぇ~す!」と反論する心音。「…まあね言うならとっくに言ってるだろうし 舞菜1人でカノンは男だって言ったところでだれも信じない…」と奏四。マスコミには流さなくてもネットで流したりすることはあるような気はする(ドラマ版の村崎さんみたいに)
そうして、それでも反論しようとする心音にたいして、「…ったく! 心音は人を信じすぎ!」と言いながら壁ドンする奏四。これってそんないいもんなんですかね。やられたい女子が多いそうなんですが。
そうして、「ボクは正体をかくしてるから逆に安全だけど 心音はCCとしてデビューして もうただの一般人じゃないんだから もうちょっと警戒したほうがいいよ」と忠告。親も同じ思いでしょうね。そういや、母親はどうしてるんだろうか。ドイツでも日本で娘がアイドルデビューしたというぐらいの情報は得てると思うし、それ以前に心音の方から報告してそうだけど。

次の日の放課後。
やっぱり謝ることを決意した心音は一人で舞菜を人気のないところに呼んで謝ることに。
ちなみに、舞菜はずっとメガネを外してイメチェン(死語)したまま学校に登校しているようです。てっきり、元の地味子に戻ってるのかと。
そうして、「ゴメンナサイでぇ~す!!」と謝る心音。「ワタシたちがムリヤリ ユニットに誘ったせいで その…いろいろイヤな目にあわせることになっちゃって…!」と。まあ、自業自得ですけどね。
たいして舞菜は、「それなら気にしないで わたしはもとからあなたたちとユニットとしてやりたいなんて思ってなかったし」「全然平気」とにこっとしながら返す。「あなたたちと」という言葉がちょっとだけ引っかかりますが、平気なようでよかったです。いや、正直なところ信じてませんが。
で、今度は舞菜のほうから「心配なんでしょ……?」「奥田くんの秘密」と言ってから、「安心して 絶対だれにも言わないって約束するから☆」と人差し指を口元に近づけた振り向きポーズで言う舞菜。よかった。やっぱり舞菜は良い子だったんだ! 心音もそう思ったようで一安心。その場は「あ…ありがと…」と言ってお別れです。

で、心音が一人になったかと思えば、どこからから「あ! いたいた!」と声がして、次の瞬間、野郎三人が心音を取り囲む。一コマで囲まれる状況を描いているのでものすごい早業に見えます。事前に一人になったらこうやって取り囲もうと打ち合わせしていたんでしょうか。この連帯感はある意味すごいです。
「ボクとも握手して!」「これにサインしてよ!」「ねぇラインやってる!?」「ツイッターとかは?」「カノンちゃんのアドレスおしえて!」「なっ カノンちゃんに会わせてよ!」「つかサインもらってきて!」となかなかうるさいです。みんな好き放題喋ってます。何を喋るのかも事前に打ち合わせといてほしかったですね。これならまだ、みらのに言い寄ってきた野郎どものほうがマシな気がします。それにしても、前から芸能人だというのに名前があがらないみらの・・・。

そうして、オシャレなカフェとかに誘われる心音。「ねっ 行こ♪ もちろんおごるからさぁ!」と言う男にたいして、「え…と… 今日はこのあとレッスンが…」と言って断ると、舌打ちして「急にゲーノージン気どってやがる」と言う男。
「ちやほやされたいからアイドルになったんだろ?」「ちょっとテレビに出たらチョーシのっちゃって~」とのこと。
いやいや、ちょっと学校の見知らぬ女の子がテレビにでたぐらいで言い寄ってくるやつに言われたくない。
その後も、「何様のつもりだろーね」「性格悪いんじゃねーの?」と続ける男たち。
それにたいして、レミや奏四が言っていたのはこういうことだったのかと気づいて感傷に浸る心音。納得してる場合じゃないんですけどね。

とそこに「…ゲーノージンになった途端に急にかまい出すのもどうかと思いますけどね」と言いながらやってきた奏四。確かに、そりゃそうだ。
「それで相手から望みどおり反応が得られないと逆ギレして傷つける… 本当は自分だけ特別扱いしてほしいのにどうしていいかわからない…」「…それって "恋する乙女のココロ"と同じ…ですよね 先輩…」と奏四。
いやそれにしても、男女関係なく、こんな恥ずかしいセリフをサラッと言えてしまえる奏四がかっこいいです。
で、その言葉を聞いて立ち去る男たち。暴力沙汰にならなくてよかったです。

で、「バカ!!」と心音に怒る奏四。「1人で勝手なことしないで! 警戒してって言ったでしょ!」「危なっかしくてほっとけないよ!!」と。確かに、秘密の関係だから校内では二人でいることってほとんどないですしね。ゲームのほうは内容が内容だけに二人で校内を行動してましたが、これっていいのか? と思いながらやってました。

そうして、奏四から最終忠告。
「心音は"みんなのアイドル"である前に…」「"ボクだけのカノジョ"なんだから…!」と。
なんだから、読者である自分まで照れそうになります。

そうして今回最後のページ。
大型スクリーンに映る『ドーリィ♪』の姿を見る舞菜。
そして、「…本当は口止めが目的のくせに 謝るフリしていいコぶって …心底イラつくわ …CC――!!」「…そこでそうやって笑ってられるのも 今のうちよ」と言って次回につづく。
舞菜の絵は作画崩壊みたいになっちゃってます。
ずっと口が波打ってるんですよね。ぐにゃぐにゃな口。

はたして、どんな復讐(?)をしてくるのでしょうか。現実世界より、ネットのほうで何かされそうと予想しているのだけど。多分、カノンが奏四だとバラすわけではないと思うんだけどなぁ。うーん・・・。

そういえば、次のちゃおデラックスはドリカノの番外編ではなく、『世界の果ての真ん中で』が掲載されるようです。早くコミック化されないだろうか。