2013年7月21日日曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「レ・ミゼラブル」

ちゃお DX (デラックス) 夏の超大増刊号 2013年 08月号 [雑誌]ちゃお DX (デラックス) 夏の超大増刊号 2013年 08月号 [雑誌]
ちゃおDX夏の超大増刊号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回はドーリィ♪カノンの番外編のみ。あれ? 『世界の果ての、真ん中で。』はまだ続くんだよなぁ・・・。
ちなみに、ちゃおDX秋の超大増刊号の予告をみると、『ドーリィ♪カノン番外編』は載ってるものの、『世界の果ての、真ん中で。』の記述はなし。まあ、たった1ページの予告なので、ほとんどの漫画の予告は載せきれないわけではあるけれども、ちょっと気になる。
とはいっても、このブログは少女少年(ドーリィ♪カノン)用のブログなので、ドーリィ♪カノン番外編が収録されてなければ買わないんですが・・・。

というわけで、番外編のネタバレ感想です。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
今回は番外編初登場のレミが主役。というより、心音も奏四もレミの回想(しかも、本編のコマそのまま)しか出て来なかった。
内容はというと、簡単にいうとレミの過去回。どうも、小学生時代(多分、1年前の秋ぐらい)の話しらしい。
最初の一コマ目は、『アタシゎみんあとちがぅってぉもってた――』という言葉。
なんだろう。この小文字言葉がすごい懐かしく感じる。思えば、

そして次に『人目ぉ引く顔立ち』
ん?
『勉強も 音楽・図工も …そして群がる男子』
って、なんだこの自慢話は! (まあ、奏四もこんな感じだけど)

で、それぉょくぉもゎなぃ人たちがいたらしく、「ちょっとかわいいからってちやほやして」と僻んでいう女子グループ。
それにしたいして男子は、「おまえらだってオレらと話したいなら 話しかけてくればいーじゃん」と。
いや、その返答のしかたはなんか違うような・・・。女子も「なっ・・・ だれが・・・っ!?」という反応だし。
と思ったもののレミとしては『…もっともだゎ』と思ったよう。
どうやら、女子は本当は話したいのに、話題が乏しく、話しかける勇気もないから話しかけないと思っているよう。
『みじめね・・・』
と、人を小馬鹿にしているような(というよりしてるのか)、思い。
いやでも、自分の勝手なイメージだけど、この場合本当に女子グループは男子と話したいと思ってるわけじゃなくて、男子がレミにだけ話しかけてるのが嫌なんじゃないかと思うのだけれども。だから、話しかけたいのではなくて、話しかけられたいが正しいような気がするんだけどなぁ。どうなんだろ。

で、その次のページで登場したのが、『クラスいちのモテ男子:土井くん』。
なんだかわからないけれども、この『クラスいちのモテ男子:土井くん』と書いてあることにちょっとだけ違和感が。わざわざ名前を紹介する必要はないような・・・。実際、その後は名前がでてこないわけで・・・。もしかして、今後も登場するのだろうか?
いやでも『クラスいちのモテ男子』とだけ書くのは、それはそれで変かもしれない。

ちなみにこの土井くんがレミに言った言葉が、「何書いてるの? 詩?」というもの。
それに対してのレミの返答。「詩じゃなくて"詞" …ぅたの歌詞…」。
ここで、「"し"とだけして言ってないはずなのに、"詩"か"詞"かなんて分かるのかよ!!」というツッコミはナンセンスなんでやめておきます。
そういえば、心音はこういう風に聞かれることはないのだろうか。こっそりやってるみたいだから、作詞作曲をしてることすら、クラスの誰にも、知られていないのかもしれないけれども。

さて、そんな会話をしていたらまたレミの周りに集まる男子たち。
で、それを見ていた女子グループからとうとう呼び出しをくらうことに。
「あんたさー 何 いい気になってんの?」「男子にモテたいからって これ見よがしにポエムとか見せてさー」「わざとらしいんだけどー」
前から思ってたのだけれども、この喋り方(小文字言葉)に何か言われることはないのだろうか。実際、どんな感じになるのか分からないけど。
そういえばこの場面は12話を想起させる場面だった。そういえば、あの時にレミが前の学校にもこんなことがあったみたいなこと言ってたっけ。ある意味、伏線だったのかも。

で、それを見てレミがまた思ったよう。
『かわぃそぉな人たち・・・』
"わ"は小文字し忘れかな。コミックスに収録される時に小文字になるのだろうか。
『平凡な顔立ち 勉強も音楽・図工もフツー 男子と話す話題もなぃ ひとりじゃなんにもできなぃ』
ダメだ。ものすごい性格悪く思えてきた・・・。本編読んでても、ちょっと自己チューなんだろなとは思っていたのだけれども。
で、その後レミが「みんなも男子と話せばぃぃのに…」と人をバカにしたような目をして言ってしまったためか、女子グループはキレてしまい、「ふざけんなっ」「消えろ!」と言われながら、落ち葉らしきものを投げつけられることに。ここで、物理ダメージ低! なんて思わないように。

その後、「バーカ」「学校くんなっ」と言って去っていく女子グループにたいして、『…ぃぃの アタシゎひとりでもいい…』と思うレミ。
いや、一人なんじゃなくて、男子が寄っていくからこんなことになったんですけどね。
その後、レミが求める世界は学校にはないと判断したようで、自分で動画撮影して動画サイトにアップすることに。
するとすぐに村崎さんからスカウトされたようです。
実は言うと、4話を見た時に、カノンがレミのステージで歌っている姿をみて、その姿に圧倒されていてこれがプロの力なのか・・・と思っていたので、実は結構前から芸能界には入っていたものの、動画サイトで売り出してから人気がでただけなんじゃないか。とも思っていたのですが、普通に動画サイトで自ら投稿してデビューしたそうです。

ただ残念ながら、みんな知っている通り、自分で作った歌ではなく、他人が作った歌を自分が作ったと偽ってデビューすることに。
で、なぜレミ自身が作った歌ではいけないかというと、村崎さんいわく、「キミの詞はよくも悪くも"キミの世界"すぎる」だからだそう。どういう詞だったのか、気になります。

で、デビューが間近になったころ、学校において、女子の態度があからさまに変わったよう。
てっきり学校に行かなくなったんだと思ったんですが、そうではなかった。
ところで、デビューが決まって友だちアピールするこの女子と、芸能人と知っててレミにたいして脅迫めいたことを言った、心音のクラスメートの性格悪い女子グループとはちょっと違う気はする。

ところで、この時の女子の発言の一つ。
「「KARASHI」(カラシ)のサインもらってきて!!」という発言。
KARASHIというのが、どうも何か現実にいる歌手のパロディーだとは思うのだけれども、なかなかわかりませんでした。こういうのは、一文字変えてみたりとかしてるんじゃないかなぁ・・・と思ったり。
分からん。と思った瞬間に、「嵐か」とわかったアホな自分。

なお、ネットでレミについての掲示板があるらしく、『12歳とは思えない』とか『詞がダサい』とか書かれていたよう。自分が作ったわけではないと反論したいものの、それができないと葛藤していたよう。
まあ、ネットの評判はみたいほうがいいんだろうね。先日も、剛力彩芽がネットの酷評で体調不良というニュースもあったし。
デビュー曲がネットで酷評の剛力彩芽さんに「2ちゃんねる禁止令」 週刊文春が報じる – ガジェット通信

そうしてそんな時に、奏四が歌ったKanonの動画をみつけたよう。
ここからは本編に書かれていたので、割愛して、
奏四と心音にあって、その二人が一緒にいることを見てしまったがために、小学生時代の女子グループと同じ、妬みの感情を知ってしまったようです。
『…思ぃ知ったゎ 望んでもかなゎなぃコトが ぁるって…』
家も金持ちみたいだしね。奏四も自分のことを好きになる自信があったのかも(もしくは、肩触ってきたり、校舎案内したりしていたから、自分のことに気があると思っていたか)。

その後、『ぶつかるのが怖くてひとりでぃるか ひとりでぃるのが怖くて群れるか そのちがいだけ…』『傷つきたくなぃ――』
ここはすみません。解釈に困ってます。むしろ、傷ついた後なんじゃないのかと・・・。奏四と心音がつき合ってるのかどうか聞き出そうとするものの、真実を知るのが怖いということなんだろうか。
『だけど…心音ちゃんゎまっすぐぶつかってきた』とのこと。
だから、『一歩前に出て見ぇなかった世界ぉみてみょぉって…そぉ 思ったの』『"妬み"ゎ"憧れ"… "そぉぁりたぃ" "近づきたぃ"と思ぅ気もち…』『アタシもみんなとぉんなじだから――』と思い、前の学校の女子グループに会いに行き、CDを渡すレミ。
なんだか終わりが突飛つな気が・・・。
ところで、この場面で一番気になったのが、上記の女子グループが冬服であること。現在進行中の本編では、季節は夏なんだけどなぁ。

2013年7月5日金曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第16話

ちゃお 2013年 08月号 [雑誌]ちゃお 2013年 08月号 [雑誌]
ちゃお8月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

久々の更新。自分事ですが、最近スポーツジムなんてとこに通いはじめたもんで・・・(しかも週4日)。
男性更衣室に、女性に見える人がいたのだけれども、はたしてあの人はなんだったのだろうか・・・。


それはさておき、今回は付録のドラマに新章突入の漫画とすごいことに。
ドラマの方は、ネットで配信されるらしいのでそれから書くとして(CMあるのかよ! とか、幸田さん鬼畜すぎ!犯罪だろ! とか、レミはやっぱり12歳に見えない! とか言いたいことはいろいろあるのですが)、漫画のほうのネタバレ感想を。

ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしても見れます。

ようやく登場、新キャラ。
今回はなんと巻頭カラー。ただ、正直どこか違和感を感じるけれども何がか分からない。
それはともかく、新章ということもあって、簡単な自己紹介から始まる今回の話。
そして、早速奏四は心音の着せ替えられて、今回は浴衣姿に(ドーリィ♪カノン 「祭り」モード☆)。
そういえば、夏でしたね。多分、夏休みだからどこかのお祭りにでもいくのだろうか、
と思ったら、心音の脳内だけお祭りだそう。

その後、いつものようにカラオケに行って幸田さんがでてくるのだけれども、その時のプロフィールが、『かくれイケメン アルバイター』。
なんだか自分のツボについたようで、ここでちょっと笑いました。ゴロもいいし。
そして、浴衣姿のカノンを見た幸田さんの反応は・・・
『おお~っとカノンちゃん浴衣! ゆ(よ)かった・・・』『ユー・ガッタ ユカタン半島ぉ~~!!』
もはやわけがわからない・・・。もはや心音よりおかしい反応・・・。
ところで、ユー・ガッタって何かと思って調べてみたら、どうも英語の"You gotta"のことらしい。まあ、この場合ダジャレなんで、"You gotta"がどういう意味かは書きません(逃げたとは思わないように)。
「今日はお祭り?」と聞く幸田さんにたいして心音は「いえッ コレは ただの コスプレでぇ~す♪」と返答。
その返答で「あっ そう コスプレ… へぇ~(棒)」とブラックモードになりかけのカノン。"ただの"というところが確かに快く思わないかも。

話は変わって幸田さんがふと「最近来ないね ほらあの イケメンくん」と急に奏四の話題に。
確かに、いつから奏四としてカラオケに来ていないんだろうか。遡ってみたけれども、よくよく考えたらカラオケ店内でカノンになった可能性のある話も多いからなんともいえないなぁ。
確実に男姿できたと分かるのは6話だけど、この時は幸田さんいなかった。

この後は奏四(カノン)の紹介に。
ちゃんと、『なんとワタシのカレシ!なのでぇ~す!!』と紹介。
それは幸せで、申し訳なくて、バレたらタダじゃすまないと忙しい心音。
で、最終的には『カレカノかどうかも正直ビミョーなのでぇ~す』と・・・。
『奏四きゅんのホントのキモチは怖くて聞けないんデスよね…』と・・・。いや、奏四のほうは何度も気持ちを伝えていた気がするのだけれども・・・。いったいこういう子にはどうすればいいんだろうか・・・。

とそこに、前回のラストに登場した金髪碧眼イケメンらしい男の子が登場。
そして心音を見つけるなり「……ココ…ネ…?」と言い、心音を軽く抱き寄せてほっぺにキス。
それは、それは・・・。うーん・・・。何か言いたいけど、何と言っていいのか分からない。
ところで、この時の心音がどこか人形(ドーリィ)っぽい。魂ぬけてる感じ。
で、その行動はさすがにカレシのカノンは激昂。「ヘンタイ!! 不審者!!」と言ってすぐに突き放すことに。
その後、心音は「ら…らふぁてぃー!?」といって、いきなりドイツ語で話しだす二人。
ドイツ語なんて全くもって接点がなかった自分なんで、何言ってるのか分かりません。
いや、まあさすがに日本語訳はついているので、それを読んでみると、どうやらこの『らふぁてぃー』という人物は仕事で日本にきたよう。仕事って・・・。

そしてその姿に驚くカノン。
『今まで「でぇ~す」とかへんなヤツって思ってたけど』って、思ってたのかよ!
まあ、とにかく心音にたいして感心した様子。『もしかして向こうの言葉ではちゃんとフツーにしゃべってたりして…!?』と思ったよう。
ただ、その嬉しそうに喋る心音にたいして快く思わないようで、とりあえず「おそらく感動の再会(?)のところ恐縮ですが …どちらさま?」と間にあいって聞くことに。
すると、心音は「あ…えっと… ラファエル…ワタシの…」と言いかけて、そのらふぁてぃーかラファエルか分からない男は、
「ワタシ… ココネの"許嫁"です!」と普通に日本語で返答。

さすがにこれには、『まさか少女まんがにありがちな"婚約者"展開!?』と、ちょっと前のギャグ漫画の絵みたいに驚くカノン。
確かに、ありがちですね。ただ、例えば? といわれても名前を思いだせないんですが・・・。
一方、心音は顔を赤く染めて、「ちょっ…らふぁ…ッ」と。ちなみに、ここで次のページになる。えっ!? まさか本当に婚約者!? と思ってページをめくると、

「男の子が"ワタシ"っていうのはヘンでぇ~す!! ふつうは"ボク"っていうでぇ~す!!」と。
これには思わずずっこけるカノン。『てゆーかおまえがいう!?』という心のツッコミも。
で、どうやら心音は許嫁の意味をわかっていないよう。"いい名付け"という文字が頭に浮かんでいるよう。
なので幸田さんが婚約者という意味だと説明。
すぐに「ええええ無実でぇ~す…!! キオクにございませ~ん」と否定。
ただ、ラファエルのほうは「「将来一緒に」って「誓い合ったじゃないか…!」」と。それより、何このカギカッコ。
と、それを聞いた心音は思い当たる節があるらしく、「まさか あの… あの時の……!?」と顔を赤らめて何か思い出したよう。

その後、どこからでてきたのか、モーツァルトみたいな髪をした男に「ラファエル様…そろそろ…」と促され、
心音に「Bis nachher!(じゃ また)」と言いながらまたほっぺ(というより、これは目尻かも)にキスをするラファエル。
その時の頭の上に『☓○☓○』と書いてあって、いったいどういう意味なんだろうと思ったけれども、よくよく考えたら『メロメロ』だった。

その後、いつものように4番のカラオケルームに入る心音とカノン。
カノンは神妙な面持ちで「…知らなかったよ… 心音にあんな相手がいたなんて…」と言い、同時にフッとため息。
心音はそれは誤解だと否定。どうやら、ママ同士が友達で、ただの幼馴染なんだとか。
で、その心音の言葉にたいして奏四が指摘。
「…抱きよせて …キスするのが…?」
すると、「あ…あれは! ドイツでは ただのあいさつで…ッ!」と慌てるように言う心音。
それにたいしてまたまたカノンは「…ホント? その辺の人ともフツーにするの?」と指摘。
たいして心音は「ホントに親しい人とかしかしない…です…ケド……」と弱気に。

どうも、カノン(奏四)は心音のことをいちばん知ってるのは自分だと思っていたけれども、昔の心音をしらないことを思い知らされ、それがショックな様子。
関係ないけど、ちゃおのドーリィ♪カノンの予告では、奏四と心音の関係はなぜか『おさななじみ』と書いてありました。
そういえば、ドーリィ♪カノンといえば、始まる前のちゃおのサイトの次号予告には『おさななじみの奏四とコンビを組むことに』と書... on Twitpic

次の場面では、カラオケルームから家に帰ってきた心音。
と、そこになぜか「Na, wie war's?(あ おかえり)」と紅茶らしきものを飲みながらソファに座っているラファエルの姿が。
なぜか言葉のはじめに『あ』とつけてしまうのは、世界共通なんだろうか。『あっ 小林製薬』みたいに。

で、どうやら日本での仕事の間は心音の家に滞在することになったよう。
父親の「しばらくうちに滞在するそうだ」という説明からして、父親が決めたわけではないっぽい?
それよりさっきの男は何者で、いったいどこに行ってたんだと・・・。

さて、このラファエル、どうやら心音の家をみて驚いたよう。そりゃ、ビル全体が家だと驚くよね。
と思ってページをめくると、「日本の家庭には「タタミ」「ショージ」「フスマ」「トコノマ」があると聞いたのに ココネの家には何ひとつ見当たらない…!」とのこと。
うちの家はマンションですが、床の間以外は全部あります。畳と襖はともかく、障子があるのはマンションにしては珍しいよう。昔はやぶりたくてうずうずしました。
すると、心音は「ごめんね 今はない家もあるの」と返答。
「なぜ謝る ココネの悪いクセだ」とラファエル。昔からそういう性格だったのか。

その後も、「食事は「チャブダイ」じゃないのか?」と言いながら椅子の上に正座するラファエル(自分も冬は椅子の上で正座です・・・)。
「イスの上では正座しない!」と心音がいうものの「「郷に入っては郷に従え」だ」と返すラファエル。
って、それならであっていきなりキスするな!!
その後も、コタツを探すラファエル。心音は「それ季節限定アイテムだし」と返答。季節限定アイテムという言い回しにちょっと笑った。

次の日。
心音の部屋でまたまた着せ替え人形のように着せ替える心音と、その人形役の奏四。
どうやら、昼間は仕事でラファエルはいないよう。
で、できあがったカノンは『セーラーモード』というモードに。
って、よくよく考えたら今回二度目だ。珍しい。
しかも、このセーラーモードのカノンがやけにかわいい。個人的に今までで一番好きかもしれない。

で、さっそくラファエルが帰ってくる前にカラオケにいこうとすると、
「Ice bin wieder da.(ただいま)」という声が。まあ、予想できた鉢合わせという展開です。
で、ラファエルが「ソチラのカノジョは…?」と聞くものだから、心音は軽くカノンを紹介。
「ワタシの友だちのカノンでぇ~す! 昨日も会ってマスけど」と。
すると、「デモ髪の長さ…色…昨日と全然チガウ…」とツッコミ。
ソコは深く追求しちゃダメですよ。

で、ラファエルもカラオケに行きたがったので三人でカラオケに行くことに。
カノンの突き刺さる笑顔で言った「なんで今日もいるわけ?」という質問に仕方なく、しばらくウチに泊めてあげることになったと話す心音。
『だったら"奏四"で来ればよかった…!』とカノンは思ったものの、一転こっちのほうが好都合とおもい、得意のレミのKanonを歌い、100点をだすカノン。
ラファエルも思わず「スバラシイ!! 声…メロディー…すべてカンペキ…!!」と賛嘆・・・と思ったら一転「…でも ソレダケのため歌う…歌カワイソウ」と一言。
これはさすがに、イラッとくる。持ち上げて落とすなよ。

すると、ラファエルはマイクを心音に渡そうとして、「ココネ歌ッテ」と。
それにたいして躊躇する心音と、『心音はオレと2人の時しか歌わねーし』と勝ち誇るカノン。
そしてラファエルが発した言葉は、「ココネは…ドイツの音楽家みんな注目シタ…"天使の歌声"の持ち主ダカラ――」と。
ちなみに、検索してみて知ったんですが、ラファエルは天使の名前だそうです(ラファエル - Wikipedia)。

そしてその言葉の意味がよく分からないという感じのカノンをみてラファエルは「もしかしてココネ…日本に来てから歌ってないのか?」「…まだ…あのことが…?」と心音に話しているよう。
ところで、ここは普通に日本語しかかいてないのだけれども、どうも奏四は何を話しているのかわかっていない様子。
で、確かに他の日本語のセリフと違って、この時の吹き出しは角丸の四角という感じ。もしかして、この角丸四角の吹き出し内は、ドイツ語でしゃべっているということになっているのだろうか? 確かにちゃんと日本語で話していると分かるセリフのときは、丸っこい普通の吹き出しだしなぁ。
と、すると角丸の吹き出しで「じゃあまずは徹底的に"リハビリ"しないといけないな…」と言った後、普通の吹き出しで心音の手を握りしめながら「ココネ! イッショにドイツへ帰ロウ!!」というラファエル。
その後はラファエルも心音も角丸の吹き出しで会話。

で、それを見かねたカノンは「おいっ まてよッ…!!」と言ってラファエルの腕を掴み・・・。

「えっ!? いいの」とおもいました。
なんとウィッグをはずして奏四の姿に。
一瞬、いきおい余ってウィッグとれちゃった? と思ったけど、よく見るとラファエルを掴んでる手の反対側の手でちゃんとウィッグはもっている。
ちょっとこの展開は予想できなかったです。
最初にカノンの正体は奏四とバレるのはレミだろうなとずっと思ってたので・・・。
あれ? そういえばレミは? レミはもうでてこなんだろうか?

2013年6月6日木曜日

ちゃお7月号の『ドーリィ♪カノン』ドラマ撮影ルポ漫画

ちゃお 2013年 07月号 [雑誌]ちゃお 2013年 07月号 [雑誌]

やぶうち先生がドラマ化の話を聞いた時からはじまるルポ漫画。とりあえずOKしてみたら、なんとその次の日にはオーディション日が来週あるから来ますかと言われたんだとか。
この業界ってそんなに早いもんなのだろうか?
さすがに準備ぐらいはしてたと思うけれども、さすがに早すぎる気も。オーディション参加者の募集ってだいたいどれぐらい前からやるもんなんだろうか。

というわけでそのオーディションで決まった奏四(カノン)役の高橋春織さんと心音役の綾乃美花さん。
奏四(カノン)役の高橋春織さんはこの日のために長い髪をばっさり切ったのだとか。
所属事務所のプロフィール写真(STARDUST - スターダストプロモーション芸能3部 - 高橋春織のプロフィール)をみてみると、確かに長いですね。ここまで長くした髪をここまで短くするのは結構勇気いりそう。
心音役のほうは髪長いままですが(田原俊彦の娘らしい)。

ちなみに、奏四役は女性で、心音役の子は19歳だという。
奏四役が女の子なのは仕方ないとしても、12歳の心音役を19歳の子がやるってどうなの・・・。
と思いましたが、公式サイトをみたかぎりでは、それほど違和感はなかった。
それ以上に、奏四役の子の違和感のなさに驚いた。普通に美少年っぽい。もしかしたら、本当は男なのだけれども、わけあって女として芸能活動やってるのかもしれませんね。

で、やぶうち優先生がドラマの撮影の見学にいったときは、どうやら千数百人収容のホールを借りきっての大掛かりなロケだったよう。
ということは、「アイ・ドリーム・フェスティバル」かな。幸田さん役の人とは会わなかったと書いてあるから、多分文化祭の話ではないと思うし。まあ、ドラマのほうは漫画とはストーリーが違ってる部分もあるそうなので、オリジナルかもしれませんが。

で、やぶうち先生が到着したときはちょうど村崎さん(賀集利樹)のシーンの撮影中だったよう。
公式サイトのトレーラームービーみてたけど、なんかちょっとイメージと違った。ただ、何が違うのかうまく答えられない。

レミ役の七木奏音さんは出番が終わって、私服で客席にいたよう。
正直いって、今回一番配役おかしいと思ったのがこのレミ役の子。この子を12歳というのはさすがに無茶があるだろうと(奏四役の子、心音役の子、レミ役の子のなかでは一番若いはずなんだけど・・・)。
美人だとは思うけれども、いくらなんでも大人びすぎてる。こういっちゃあなんだけど、名前採用じゃないかとすら思う(奏音と書いて、カノンと読むらしい)。
とりあえず、小文字言葉がどんな喋り方になるかだけは期待しておきます。

つづいて、カノン役の子と心音役の子が登場。カノンはドレスアップしているので、やっぱりドラマオリジナルの場面なのかも。
ところで、やぶうち先生はこの撮影を見学して「テレビで見るより実物のほうがかわいい」という言葉は褒め言葉ではないと思ったよう。なぜなら、ほわほわ~っとした感じの子が、カメラを通すと、超"絵になる"からとのこと。画面映えしてこその世界だと思ったようだ。
ただ、前にマナカナのどちらかがテレビで、「『テレビのほうがかわいいね』と言われて複雑な気分になった」みたいなこと言ってたので、喜ぶ人と、嫌がる人がいる可能性はあります。
いや、もしかしたらやぶうち先生の言いたいことはそういうことじゃないかもしれませんが。

歌は作中に登場する歌詞にプロの作曲家がメロディーをつけてるのだとか。多分、やぶうち先生の中にメロディーはあったと思うのだけれども、作曲は違う人なのか。

ところで、振り付けを考えてくれた人のKanaeさんという方は、『少女少年』を読んでこの世界に入ったんだとか。まあ、少女少年で人生が変わった人はいるだろうと思います。自分も、少女少年知らなかったら結構人生違ってたんじゃないかと思いますし(まあ、仕事は全然関係ないので、あまり変わってないかもしれませんが)。
いつもTwitterで、少女少年を含むツイートをみてまわってますが、よく『この漫画で人生が変わった』とか言ってる人もいるぐらいですしね。
ところで、試しに『Kanae 振付師』で検索してみたら、PIG WAVE オフィシャルウェブサイトというサイトを発見。この人なんだろうか。
もう少しこの伊藤加奈恵さんについて調べてみると、2011年5月の時点で24歳だったらしく(●あしたをつかめ●学校放送●)、ということは一葵か柚季世代ということになるのだろうか。振付師(ダンサー)になったということは、柚季かな(少女少年でダンスといえば、IIIのYUZUKIぐらいしか思い当たらないし)。
もう少し調べてみた。
ナリカタ|バックダンサー編 - 夢を叶えた先輩たち
”小学校3年生の時に、同年代の子が踊っているのを見て、「私もやりたい!」って思ったんです。”
なるほどなるほど。
ここまで書いておいてなんだけど、もしかしたら違う人かもしれません(まあ、漫画には『少女少年を読んで』とは書いてあっても、『少女少年がきっかけで』とは書いてませんが)。

ところで、やぶうち先生から気になる発言が。
「あれっ? もしかしてまんがのドラマ化ってちゃお史上初じゃ!?」
えっ? そうなの?
と思って、Wikipediaの『ちゃお』のドラマの項目を見てみた。
ちゃお - Wikipedia
どうやら、おはスタ内でのミニドラマはあったそうなのだけれども、本格的なドラマというのは初めてっぽい。
これは結構な快挙なような。テレビドラマじゃないというのが惜しいといえば惜しいけれども。

というわけで、ドラマは来月号のちゃおの付録のちゃおちゃおTVよりスタートとのこと。バンダイチャンネルでも配信されるらしい。調べてみると、無料配信も多いそうなので、ドーリィカノンも無料配信かな?
ところで、何分ぐらいの作品なんだろうか。少なくとも5分はあるそうなのだけれども。冒頭5分を先行公開なんて動画があるぐらいだし。


このドラマ化で、少女少年の知名度はあがるだろうか・・・。

2013年6月4日火曜日

『ドーリィ♪カノン』がドラマ化に関するまとめ

というわけでまとめてみる。

公式サイト



ニュースサイト

ブログ

動画
出演者の詳細
それにしても、心音役の子が19歳ということに驚いた。まず先にそれを知ったもんだから、ドラマでは高校生という設定にでもなるのか? と思ったぐらい。
いやでも、幼い顔してるから、12歳といってもそんなに違和感はないような気はした(レミ役の子が12歳というのはどう考えてもおかしいだろと思ったけど)。

とりあえず、ちゃおのルポ漫画とドラマ化に関する自分の思いなどはまた今度書こうと思う。

2013年5月22日水曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「心音はケッコー親孝行ネ」

ちゃお DX (デラックス) 初夏の超大増刊号 2013年 06月号 [雑誌]ちゃお DX (デラックス) 初夏の超大増刊号 2013年 06月号 [雑誌]
ちゃおDX初夏の超大増刊号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

やぶうち先生のブログ見るまで、ちゃおデラックスに番外編が収録されることを知りませんでした。危ない危ない。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。

タイトルからして、ようやく母親でてくるか! と思ったけど、やっぱり出て来なかった今回。
話は、心音が持っている服(衣装)について。

しょっぱなから目と口が溶けたような絵の心音。
どうやら、趣味の作詞作曲に没頭して、カノンにいろんな衣装を着せているそう(えっ?)。
カノンはまさしく、着せ替え人形(ドーリィ)状態になっているようです。

そんな中、その大量にある服を見てカノンが一言。
「それにしても心音 すごい服もってるよね」
服の質とかではなく、量がすごいということらしい。
その後に、「自分で着ないのによくもまあこれだけというか…」という発言で、心音をどんよりさせてしまうことに。
どうやら、大量にあるのに、服がかわいすぎて自分で着れないらしい。
まあ、自分もかっこいい服みても、自分が着ても似合わなさすぎて笑われるだろなと思うことはあるので、気もちは分かる。

で、なんで着ないのにこんなに大量にあるかというと、「パパが勝手に買ってくるデス・・・」とのこと。
ただ、どうやら心音は父親が買ってきた服を着ていると父親に嘘をついているらしく、つまり父親は心音が着て似合うと思う服を買ってきているらしい。
1巻で、なんでこんなに服を持ってるかカノンが聞くと、「パパの趣味」と答えていたけれども、そういうことだったんですね。
てっきり、父親がドール趣味とかで、いろんな服を買ってるのかと。さすがにそれはないか。

で、その後心音は、「ワタシ大ウソツキの親不孝でえぇ~すッ!!」と泣きだして自己嫌悪に陥るのだけれども、その心音を落ち着かせようとしてカノンが言った言葉が、「だったらそー言えばいーじゃん! 趣味じゃないとか買うのやめてとか!」なのだけれども、
ただしそれに対する心音の返答は、
「全然趣味じゃなくないし 買うのやめてほしくもないでぇ~す・・・」とのこと。
多分、この時のカノンは「めんどくせー」とでも思ったんじゃないかと思います。

ただ、そうはいっても買ってきた服を着てないのだから、大した話じゃないかとカノンが思ったものの、心音は、
「あと…自分で買った服のお金は後でパパからもらうんデスけど …ほとんど奏四くん(カノン)用の衣装だったり…」と発言。
さすがのカノンもこの発言には呆れたようで、
「親のお金をボク(の女装)なんかに……」「ホンットぉぉ~に親不孝だねぇ…――」とブラックモードになりながら心音を責め立てる。
心音も怖がって思わずカノンにたいして謝ってしまう始末。
まあ、カノンにとっては、ある意味、勝手に共犯にされた形になるわけだし、怒るのも無理ないかも。

そして、さすがにこの状況はまずいと思ったのか、寝る前、父親と二人の時に、自分はパパが買ってきた服を着てないことと、でも集めたり眺めたり着せ替えたりするのは大好きということを告白することに。
ただ、その告白後、父親が一言。
「じゃあ 今まで買ってあげた服たちは 心音の"コレクション"なんだな」「それはそれで 心音の楽しみ方ってことだ」「心音が気に入って大事にしてくれてるんならパパはうれしいよ」と。
イイハナシダナー。まあ、内心ちょっとショック受けてるとは思うのだけれども。

で、心音のカノンへの「"コレクション"はこれからも増えるでぇ~す♪♪」という知らせにたいしてカノンが一言、「あっそ… よかったね…」という風に今回の番外編は終わり。

それにしても、心音の父親は何をやっている人なんだろうか。ビルのオーナーなぐらいだから不動産業か?
後、母親は一緒に暮らしてないのか? いつになったらでてくるのだろうか。

それと、番外編は今まで4回あったけど、いまだにレミがでてこないという。
なお、今回は『世界の果ての、真ん中で。』において、登場人物の女の子の一人が、心音の喋り方を真似するという場面が。
実際、真似してリアルでこんな喋り方してる子とかいるのだろうか。

2013年5月8日水曜日

ちゃお2013年6月号付録のちゃおまんが家新聞について

なんと、今回のちゃおには『まんが家新聞』という付録が。しかも、やぶうち優先生の仕事場ルポがメイン。
今回はその新聞について、画像つきで紹介。画像掲載は今まで控えてたんですが、実験的(?)に。



1ページ目。やぶうち優先生の仕事場ルポが掲載されている、今回のメインページです。
まず目についたのは資料の山の写真。
『きれいに整頓された先生の机』と書いてあるけれども、片付ける前は本当すごい量だったのかも(ちゃお6月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記には、急いで大掃除したけど間に合わなかったと書いてあります)。
写真真中の部屋の隅の大量のCDとコンポもちょっと気になった。よくCDを聴きながら漫画を描いていると書いているけど、こういう風に聴いているんだなぁ。この収納術は自分も参考にしたい。壁をうまく使ってる。
そしてそして、CD置き場と同じ場所にはあの紙粘土で作ったダークライが(参考:冬休みの宿題? - やぶうち優のハジさらしな日記)。
その下の棚のシャルロッテのようなものもまどか☆マギカ好きの自分にはちょっと気になるけど、気にしないでおこう。
CD置き場の下にある黒いのはパソコンかな。デジタル作業もどういう風にやってるのか気になるのだけれども、この新聞では描かれておらず。
それにしても、やぶうち優先生は現在43歳。もちろん、取材用のメイクはしてるのだろけど、それでも若い。
異論はありそうだけど、雰囲気は菅野美穂に似ているような気もしないではない。




2ページ目。2ページ目以降は、漫画家先生達への一問一答や簡単なプロフィールについて。
2ページ目でやぶうち優先生が答えていた質問は、『萌えがたり』というもの。
えびなしお先生は『パーカー萌え』。和央明先生は『ネコの姿形』。白雪バンビは『重機萌え、乗り物萌え、戦闘機萌え、おじさま萌え』というもの。この三人の答えは、どこかで聞いたことあるけれども、やぶうち優先生は『三白眼または半目萌え』と。
一瞬、マニアックすぎる! と思ったけれども、よくよく考えたら、俗にいうジト目と呼ばれるものか。これは、分からなくもない。なんというか、ゾクゾクっとくる感じがする。
先月号(2013年5月号)のレミがずっとそんな感じだった。



3ページ目。
『まんが家あるある』というコーナーでやぶうち優先生は『トーンの新柄が出るとつい買ってしまうものの、あまり使いこなせない。』と回答。こういう人は確かに多そうな気がする。むしろ、他の漫画家先生にも聞いてもらって、あるある度を調べてほしい。特に、八神千歳先生の回答は本当に漫画家独特という感じ(とかいって、自分もキーボード試しにひっくり返して振ってみたら、机の上が大変なことになるんですが・・・)。
下にはプロフィール欄。特技はなんと『般若心経を唱えられる。』とのこと。これは初耳。実家が宗教的なところなんだろうか。それとも、高校が仏教系のところだったとかかな(妹が一時期仏教系の高校に通っていて、暗記させられたといっていた)。
好きな芸能人は槇原敬之。また、槇原敬之の曲名をサブタイトルにつけることはあるのだろうか。


4ページ目。上半分は漫画家コラボという、二組の漫画家のコラボの漫画がありますが、やぶうち優先生とは全く関係がないので、入れていません。
4ページ目では、ペット自慢の項目が。もちろん、やぶうち優先生は桜文鳥のゆめがいるので、紹介。2012年1月に新しく家族となったペットですね(新しい家族 - やぶうち優のハジさらしな日記)。
『ほしいものはなんですか』という質問には、『若さ』と回答。この回答はちょっと、泣ける。今度、現役ちゃお漫画家の年齢でも調べてみようか。多分、おのえりこ先生の次に年長だと思うけど(漫画家歴は最長だろうけど)。

このページで気になったのは、左下のスタッフ欄について。
●やぶうち氏仕事場撮影/原田直樹(エヌ・フォト)
●やぶうち氏仕事場取材/飯塚裕之((有)イズ)
と書いてあるのだけれども、こういうところは"やぶうち優先生"じゃなくて"やぶうち氏"なのか。

2013年5月6日月曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第15話

ちゃお 2013年 06月号 [雑誌]ちゃお 2013年 06月号 [雑誌]
ちゃお6月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしても見れます。

今回は新曲対決の話。結果は来月という展開かと思ったけど、結果も含めての話でした。

全国の動画ユーザーの様子から始まります。
ただ、一番左の兄弟らしき人の言葉。ふきだし内の「ちょw何コレ イイ!」というのはもちろん分かるのだけれども、吹き出しに書かれていないコメントの一部がなんと書いてあるのかが分からない・・・。「○○い見せて!」だとは思うのだけれども、最初の二文字はなんと書いてあるのだろう。マンガ誌ってそんなにいい紙使ってないようですしね。だいたい、なんでこんな赤っぽい色なのかと(青っぽかったり緑っぽかったりするページもあるけれども)。

対決のルールは7月20日午後7時に動画を同時に公開。7月27日午後7時の0分0秒時点で再生回数の多いほうが勝利というもの。
ということは現在、午後7時なわけだけれども、奏四は門限とかないのだろうか。まあ、よくよく考えたら、一話でも奏四は、少なくとも午後6時以降にはカラオケにいたか。

とりあえず、心の準備をしてから、レミの曲を幸田と心音とカノンは見ることに。
曲名は「スターダスト・マーメイド」。動画レミが人魚姫のような格好をして歌っているようです。カノン曰く、スローバラードなよう。ちなみに、幸田さんと心音は海つながりでネタがかぶったので、ショックをうけた模様。
歌詞は失恋ソングで、まさに自分の好きな奏四が心音とつき合っていると知ったレミの気持ちをそのまま歌にしたよう。
なお、幸田さんは歌詞よりもカメラワークや映像処理がカンペキなところに注目してるらしい。まあ自分も、曲の動画見た時、注目するのは歌詞じゃなくて、映像処理かもしれない(それよりも、メロディーやテンポだけど)。
カノンのほうは、少しその歌詞に引き気味(だと思う)になって、「こんな歌い方もできるんだ」という感想。
心音はやっと自分で作詞作曲できるようになったのに、自分のせいでこんな悲しい歌にしてしまうなんて、と悲観的になって涙を流してしまったよう。事情を知らない幸田さんが驚いて慌てますが、「レミの歌が・・・あまりに感動的すぎて・・・」とごまかす。まあ、ごまかすと言っても、嘘ではないか。
一方カノンは、「心音の気もちもきっと届く」と励まし。いい子だ。

一方カノンの曲は、「海賊☓ハート」という曲名で、強めなロック調なよう。内容は、譲れない恋心について書かれたもの。まあ、心音の心情について書かれたものですね。
ところで、本当に衣装から歌詞を考えたんだろうか。むしろ、歌詞を考えた上でグランプリを選んだのではないのかと思ってしまいそうになるぐらい、うまい。
ところで、スローバラードだとか、強めなロック調だとか、今までより具体的に書かれると、余計にどんな曲なのか聴きたくなってくる。やぶうち先生の中には曲のイメージはあるのだろうから、どこかでそれが形にならないだろうか。
なお、レミもこの曲を聞いて、心音と同じように涙を流して泣いてしまったよう。まさしく、歌で気持ちを伝えるということなんでしょうね。

所変わって、奥田家。三姉妹がレミとカノンの動画を見ておしゃべりしているよう。次女(二胡)はレミ派。長女(一歌)はカノン派だそう。
その流れで奏四にたいしても、どっちがいいか聞くのだけれども、奏四は「べつに・・・キョーミねーし・・・」と返答。
で、その後の長女の言葉が面白い。
「とか言って内心「カノンたんはあはあ」とか思ってんじゃねーの!?」
それを聞いて文字通りコーヒーらしき飲み物を吹き出す奏四。
自分も思わず、鏡を見て「はあはあ」してる奏四(カノン)をイメージして吹きました。ただ、その後すぐに、これはイメージしちゃいけない絵だったと思い直して、少し後悔。

そして再生バトル最終日。
最終日はカウンターが表示されないらしく、祈ることしかできないよう。
幸田さんはまた胃が痛くなったらしいので、現実逃避にギターを弾くことに。
そして、19:00になり、次のページをめくると、一コマ目が、レミの顔面蒼白な絵。そして次に村崎さんの「おめでとーっ!!」という言葉。えっ? どっちなの? おめでとーってことは、レミの勝ちなんだよね?
で、次のページを見ると、

レ ミ:203,276,912
カノン:202,984,423

と書かれてました。
レミの勝ちなわけですね。

っとそれよりもそれよりも、この数値はちょっと大きすぎるんじゃないかと・・・。単位を入れると、レミは2億327万6916なのにたいし、カノンが2億298万4423なわけですが、これはちょっと現実ではありえない。
多分、この動画サイトのモデルはニコニコ動画だと思うのだけれども、そのニコニコ動画で最も再生されてるのは、『【東方】Bad Apple!! PV【影絵】』という動画(【東方】Bad Apple!! PV【影絵】 - ニコニコ動画:Q)。
公開日が2009年10月なので、3年以上経過しているわけですが、今現在再生数は16,320,168(1632万168)。
で、今回のレミとカノンは双方とも2億以上なわけです。ちなみに、単純に2億とすると、1日平均2857万1428回。1時間平均119万476回。1秒平均330回再生されたということになります。
調べてみたけど、YouTubeでも1週間で2億はないかもしれない。あったとしても、再生数工作してると考えたほうがいいんじゃないかと。
まあ結局何が言いたいかというと、もう少し現実的な数値を書いてほしかったなと。だいたい、2億だと日本人の人口超えてるわけですし。

で、この結果に「・・・ま トーゼンでぇ~す! レミに勝てるなんて 思って な・・・っ―――」と言いながら泣く心音。そして奏四。本気で挑んだ勝負なだけに、かなり悔しかったようです。
と思っていると、レミが生放送配信に登場。「レミちゃんからナマのコメントをお届けします! おめでとうレミちゃん!」と司会の人に振られ、「ぁりがとぅござぃます・・・」というレミ。その後、カノンと心音(CC)に呼びかけ。
「「海賊☓ハート」…しっかり届ぃたょ」といったうえで、「きゅん」ポイントとコメント数はカノンのほうが上だったと説明。「きゅん」ポイントとは、どうやらニコニコ動画でいうニコるのような機能らしい(この機能自体、使ったことがないからよく分かってないのだけれども)。
でその後にレミが「・・・だから 今回ゎアタシの負け!」とコメント。あれか。「試合に勝って勝負に負けた」というヤツか。

そして海かぶりということに、レミが「きっとカノンさん・CCさんとゎ 心のどこかでつながってるんだと思ぃます」とコメント。このコメントの真意は正直よく分からない。ただたんに、レミと心音が恋のライバルだったということだけの意味合いでいいのだろうか。まあ、そうとしか考えられないか。

次のページでは、村崎さんが何か名言っぽいこと言ってます。「スターは1人では輝けない… 必ずと言っていいほどライバルがいる 恋・嫉妬・挫折… 憎しみ…悲しみ…すべてが糧となって… 互いに磨き合い 照らし合い 輝きを増していくものなんだ…―――」
こういう言葉はIIの10話、絵梨と校長先生の会話を思い出します。

その後、なぜ今回の歌のテーマが"海賊"なのかと心音に聞く奏四。
新曲衣装コンテストの優秀作品だから・・・とは当たり前ながら本編では言えず、どうやら"ランチバイキング"と書かれた海賊のキャラクターが載ってるポスターが発端のよう。
なんだかムリに理由付けしてる気がするなぁ。別にこの流れはいらないんじゃないか? 伏線があったならともかく。
と一瞬思ったのだけれども、それにたいして奏四が「…やっぱ心音は天才だよ」とコメント。こういう些細なところから、あんな歌詞に発展するという意味でのコメントだろうか。こういう言葉があれば、確かに必要に思えてくる。

そして奏四から心音にたいして、「これからも… …その… よろしく…」と伝えると、心音がきゅん死しながら、「こちらこそ よろしくでぇ~す♪」と返答。その下には大きく『ずっと―――』という文字。
いい最終回でした。とでもいいそうになりそうな話でしたが、最終回ではありません。

最後の最後に幼い頃の心音と写った写真をもった外国人っぽい少年が空港で「…ココネ……」とつぶやきながら登場。そして次回につづくという終わり方。
少女漫画にはよくありますよね。こう、昔のヒロインを知っている新しい男キャラが登場して、次回につづくという展開。
というわけで、いよいよ新キャラの登場だそうです。
今回の質問コーナーは、奏四と心音の身長差について。やっぱり、身長差結構あるなぁと思った人が多いのかもしれないですね。
というわけで、質問の答えは8cm。オクターブ分ですね。具体的にいうと、奏四が163cmで、心音が155cm。
なお、中学1年生の平均身長は、男子が152.4cm、女子が151.9cmなよう。
日本人の平均身長・体重 : 統計 - Paroday
二人とも高いですね。自分は、中1の時だけ、背の順が前から3番目ぐらいでした(他はずっと一番前)。

さて、今月号の目玉はむしろやぶうち先生の仕事場訪問ですが、それについてはまた後ほど。