ちゃお 2015年 10 月号 [雑誌]
ちゃお10月号発売 - やぶうち優のハジさらしな日記
今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
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とうとう最終章突入。ちゃおで現在連載している漫画の中では、ギャグ漫画とみい子を除けば、一番話数が多くなってるんじゃないかなと思うんですが、結構長く続きましたね(連載期間的には、12歳のほうが長いと思うけど)。
コミックスも10巻までいくだろうし、やぶうち先生のコミックスの中では最もコミックスの多いシリーズとなりそうです(水色時代と新・水色時代をあわせるともう少しあるけど)。
それはともかく、今回の話。どうやら、ドーリィ♪のアルバムを出そうとしているらしく、それにあわせていろんな企画のロケをまとめてハワイでやろうとしているとのこと。
これはあれか。少女少年Vの時のように、パスポートで村崎さんに男とバレる展開ですね。
なお、現在の時期は舞菜のライブから1ヶ月がすぎた時らしく、そのライブの時のことがあちこちで話題で、仕事が舞い込んでくるようになったようです。
「今日はまず早朝ロケ 午後からハイタッチ会 夜はレッスンね♪」と村崎さん。そんな忙しい日がつづいてるそうです。
ところで、ハイタッチ会って何だ? 握手会じゃダメなのか? まあでも、握手会よりはスムーズに進みそうな感じなのかな。
そして待ちにまったハワイロケ。奏四は家の人に、「部活の強化合宿」と言ってごまかしたようです。「ええ? それで信じたデスか…!?」と驚く心音。前のお泊りオーディションの時はどうやってごまかしたと思ってたんだ。後、部活は何部に入ってると伝えてるんだろう。三女が同じ学校だし、そういう意味ではすぐにバレやすいような気がするのだけど。
ハワイへの飛行機は夜出て機内で7時間半もいることになるそうです。疲れるなぁ。イラストみるかぎり、エコノミー席っぽいし。
なお、カノンと心音はお互いを意識してしまった眠れなかったそう。カノンは、寝てる間もカノンのままなので気が抜けないと寝れなかったようですが、心音は(寝顔見られるのハズカシイ!!)と眠れなかったそう。いや、一回見られてるし……。
ハワイに到着すると早速、撮影の仕事。あれ? パスポートでバレる展開は無しか。
ハワイということで、水着を着なくちゃいけないそうです。カノンがワンピースで心音がビキニです。心音はビキニというこに恥ずかしがっている様子。いや、前に番外編のプールの話で着てた水着とあまりかわらない気がするのだけど……(あれは、あくまで番外編だから時間軸が異なる話と考えたほうがよさそうだけど)。
それに対してカノンは、「心音はそんなの似合わない…!! 私がソレで心音がコレのほうが絶対にイイですっ!!」と。一見、ひどい言われようですね。ただ、その後に「…心音がそんなあぶなっかしいヒモビキニで何かあったらボクが許せないでしょ…!」とカノン。
ある意味、カノンのほうがあぶなっかしいような気はするのだけど……。
着替えは狭いロケバスの中。さすがにこれはハズカシイですね。カノンの下半身がどうにかなってしまってないか心配です。
そうして着替を終えたカノンと、少し遅れて着替えた心音。とういより何このワンピース水着。エロい。何でお腹が空いてるの? ある意味、ビキニよりエロいような気がするのだけど……。
カノンいわく、(思ったよりセクシー!?)とのこと。確かに、中学1年生でこの胸の大きさは……。
その後、浜辺で水着撮影。「はーい イイネイイネー♪」とありがちな言葉を言うカメラマン。その後、心音にたいして、「CCちゃんもうちょっと水着が見えるようにしてー」とのこと。裸に見える芸でもやってたんだろうか。
その後の要求は、「カノンちゃんとCCちゃん お互いの腰に手を回して ぴったり抱きあって♥」とのこと。さすがにそれには「む…無理むりムリ~!!」と叫ぶ心音。カップルなんだからそれぐらいできるようになってほしいですね。
そんな中、村崎さんが「あれーっ カノンちゃん…キョーイ的に胸ないねーっ?」とダジャレ入りのセクハラ発言。ひどい……。ただ、その発言のおかげで流れが変わったようで、「んー……じゃあみらのとCCちゃん……」と要求が変更。これがカノンとみらのへの要求変更じゃなくてよかったですね。プロ意識の高いみらのならやりかねない。
撮影が終了すると、「ん゛… …んんっ… …あー あーあ…」となんだか喉に違和感を覚えるカノン。「風邪ひいちゃったかな? 飛行機の中乾燥してたし…」とのこと。いやいや、これは声変わりでしょ。思春期女装男子の宿命ですよ。ある意味、余命ともいえる。
一方、「えっ!? あっ…はい! わかりました!」と何やら緊急事態っぽい電話応対をする村崎さん。その後、「ゴメン! みらの! 今すぐ日本に戻ってくれ!」と村崎さん。
どうやら、ソネットのフロントメンバーのセンターのスミレが倒れたらしく、代役にみらのを起用したいとのこと。こりゃまた大変だなぁ。
というわけで、ホテルの部屋はカノンと心音の二人きりで泊まることになったようです。(い…今までカノンモードの奏四きゅんを男の子とイシキしたコトなんてなかったのにィ~~!!)と心音。一緒の部屋ってだけでそんなに変わるもんなのかな。自分にはそういった経験ないから分からない……。
そうこうしているうちに、「奏四くん シャワーお先にドウゾでぇ~す…!!」との心音の言葉で先にシャワーを浴びることになった奏四。
とりあえず落ち着こうと周りを見渡した心音がベッドの上を見ると、そこには奏四のパンツ(もちろん、下着のほう)が。そして奏四は、「そこにパンツ… 置き忘れちゃっただけど」と心音にとってもらうよう頼む。
これは、奏四がひどい。というより、何でこんなところに置き忘れるんだ。わざとだと思われてもしかたがない。カバンに入ってるならともかく。100歩譲ってベッドの上に忘れたのが仕方ないとしても、バスタオル巻くなりして自分で取りにいけよと思わなくない。いや、そもそも寝巻きを着るんだろうから、それ着てとりにいけばいいだけじゃ……。
いっぽう、心音は奏四の言葉に動揺して、ベッドの横においてある花瓶を落としてしまい、ベッドのシーツを濡らしてしまう。というより、なんでそんなところに花瓶が……。
寝間着に着替えた奏四は、「…ボクが濡れたほうがのベッドで寝るよ…」とのこと。いや、寝ちゃだめだろこのシーツは。おねしょしたみたいに見えるぞ。
それに対して、「イエイエワタシがッ…」「ワタシのせいデスし…!」と心音。そのまま奏四が「こういうのはフツー 男が肩代わりするの どいて…!」と心音を押しのけようとして、そのままベッドに倒れる二人。
これ、心音が倒れるのは分かるけど、なんで奏四まで倒れるんだ……。
そうして、ありきたりにトクントクンと双方が意識したかと思うと、「冷ぁ…!!」と飛び起きる心音。そりゃ、このシーツの上では寝れないだろ……。
そうして、ホテルの人に言ってシーツを取り替えてもらうことにした二人。奏四が心音に電話を渡し、「心音帰国子女でしょ?」と言うものの、心音は「む…無理ムリ! ワタシ英語シャベレマセ~ン!!」とのこと。まあ確かに、フランス語やドイツ語を喋れる人って、英語もある程度できそうな気はする。
というわけで、奏四はソファーに寝るという結論にいたる。ところで、みらのがいたらベッドは3つだったと思うのだけど、部屋を交代したのだろうか?
しかし、それではあまりにも申し訳ないと思った心音は、がんばってホテルマンに電話をかけることに。
「はろーハワイゆー」「ベッドのシーツ…ぷりーず…」
これで通じたようです。
それを奏四に伝えようとする心音だが、すでに奏四は寝ている模様。奏四の寝顔って結構貴重な気がする。
そうしてそのまま奏四の口に、自分の唇を近づける心音。奏四の「ファーストキスはちゃんとちゃんと“奏四”としてよ…!」という言葉を思い出したようです。「ちゃんとっていつですか?」と。
で、そんなことをしていると、ノックの音と「シーツおモチしたデース♫」との声が。普通に日本語なんですが……、日本語でも通じたっぽいですね。
そうしてベッドに横になって寝る二人。
(奏四くんがカノンになってなかったら… こんな夢のような時を過ごすこともなかったんだろうな…)
と思う心音(奏四も?)。
『それはまるでシンデレラの魔法』と『がんばれ☆シンデレラ』の歌詞が思い出されています。
いっぽう、撮影のVTRをチェックする村崎さん。
「いよいよ“その時”が来たって感じだね」とのこと。その時っていうのは多分、最終回のことですね(違う)。
「CCちゃんの“完成”はギリギリ間に合いそうだし みらのはまたソネット1本に専念してもらうことにして…」とのこと。
なんだかいろいろ意味深発言です。みらのがソネット1本に専念って、ドーリィ♪はどうなるんだ? ところで、ギリギリ間に合うって何に間に合うんだ……。
そして、最後に「あとは… カノンちゃん次第…かな」と。
もしかして、カノンが男だと気づいてる? それで、カノンがダメになる前に、心音をソロデビューさせるとか?
正直、それぐらいしか予想がつかないです。
そうして起き上がって喉を気にする奏四。
『シンデレラの魔法は“その時”が来れば解けてしまうことはわかってたのに――』
という言葉で次回につづく。
最後のページのイラストが、夜這いしているようにしか見えませんが、そんなことはないと思います。
コミックスも10巻までいくだろうし、やぶうち先生のコミックスの中では最もコミックスの多いシリーズとなりそうです(水色時代と新・水色時代をあわせるともう少しあるけど)。
それはともかく、今回の話。どうやら、ドーリィ♪のアルバムを出そうとしているらしく、それにあわせていろんな企画のロケをまとめてハワイでやろうとしているとのこと。
これはあれか。少女少年Vの時のように、パスポートで村崎さんに男とバレる展開ですね。
なお、現在の時期は舞菜のライブから1ヶ月がすぎた時らしく、そのライブの時のことがあちこちで話題で、仕事が舞い込んでくるようになったようです。
「今日はまず早朝ロケ 午後からハイタッチ会 夜はレッスンね♪」と村崎さん。そんな忙しい日がつづいてるそうです。
ところで、ハイタッチ会って何だ? 握手会じゃダメなのか? まあでも、握手会よりはスムーズに進みそうな感じなのかな。
そして待ちにまったハワイロケ。奏四は家の人に、「部活の強化合宿」と言ってごまかしたようです。「ええ? それで信じたデスか…!?」と驚く心音。前のお泊りオーディションの時はどうやってごまかしたと思ってたんだ。後、部活は何部に入ってると伝えてるんだろう。三女が同じ学校だし、そういう意味ではすぐにバレやすいような気がするのだけど。
ハワイへの飛行機は夜出て機内で7時間半もいることになるそうです。疲れるなぁ。イラストみるかぎり、エコノミー席っぽいし。
なお、カノンと心音はお互いを意識してしまった眠れなかったそう。カノンは、寝てる間もカノンのままなので気が抜けないと寝れなかったようですが、心音は(寝顔見られるのハズカシイ!!)と眠れなかったそう。いや、一回見られてるし……。
ハワイに到着すると早速、撮影の仕事。あれ? パスポートでバレる展開は無しか。
ハワイということで、水着を着なくちゃいけないそうです。カノンがワンピースで心音がビキニです。心音はビキニというこに恥ずかしがっている様子。いや、前に番外編のプールの話で着てた水着とあまりかわらない気がするのだけど……(あれは、あくまで番外編だから時間軸が異なる話と考えたほうがよさそうだけど)。
それに対してカノンは、「心音はそんなの似合わない…!! 私がソレで心音がコレのほうが絶対にイイですっ!!」と。一見、ひどい言われようですね。ただ、その後に「…心音がそんなあぶなっかしいヒモビキニで何かあったらボクが許せないでしょ…!」とカノン。
ある意味、カノンのほうがあぶなっかしいような気はするのだけど……。
着替えは狭いロケバスの中。さすがにこれはハズカシイですね。カノンの下半身がどうにかなってしまってないか心配です。
そうして着替を終えたカノンと、少し遅れて着替えた心音。とういより何このワンピース水着。エロい。何でお腹が空いてるの? ある意味、ビキニよりエロいような気がするのだけど……。
カノンいわく、(思ったよりセクシー!?)とのこと。確かに、中学1年生でこの胸の大きさは……。
その後、浜辺で水着撮影。「はーい イイネイイネー♪」とありがちな言葉を言うカメラマン。その後、心音にたいして、「CCちゃんもうちょっと水着が見えるようにしてー」とのこと。裸に見える芸でもやってたんだろうか。
その後の要求は、「カノンちゃんとCCちゃん お互いの腰に手を回して ぴったり抱きあって♥」とのこと。さすがにそれには「む…無理むりムリ~!!」と叫ぶ心音。カップルなんだからそれぐらいできるようになってほしいですね。
そんな中、村崎さんが「あれーっ カノンちゃん…キョーイ的に胸ないねーっ?」とダジャレ入りのセクハラ発言。ひどい……。ただ、その発言のおかげで流れが変わったようで、「んー……じゃあみらのとCCちゃん……」と要求が変更。これがカノンとみらのへの要求変更じゃなくてよかったですね。プロ意識の高いみらのならやりかねない。
撮影が終了すると、「ん゛… …んんっ… …あー あーあ…」となんだか喉に違和感を覚えるカノン。「風邪ひいちゃったかな? 飛行機の中乾燥してたし…」とのこと。いやいや、これは声変わりでしょ。思春期女装男子の宿命ですよ。ある意味、余命ともいえる。
一方、「えっ!? あっ…はい! わかりました!」と何やら緊急事態っぽい電話応対をする村崎さん。その後、「ゴメン! みらの! 今すぐ日本に戻ってくれ!」と村崎さん。
どうやら、ソネットのフロントメンバーのセンターのスミレが倒れたらしく、代役にみらのを起用したいとのこと。こりゃまた大変だなぁ。
というわけで、ホテルの部屋はカノンと心音の二人きりで泊まることになったようです。(い…今までカノンモードの奏四きゅんを男の子とイシキしたコトなんてなかったのにィ~~!!)と心音。一緒の部屋ってだけでそんなに変わるもんなのかな。自分にはそういった経験ないから分からない……。
そうこうしているうちに、「奏四くん シャワーお先にドウゾでぇ~す…!!」との心音の言葉で先にシャワーを浴びることになった奏四。
とりあえず落ち着こうと周りを見渡した心音がベッドの上を見ると、そこには奏四のパンツ(もちろん、下着のほう)が。そして奏四は、「そこにパンツ… 置き忘れちゃっただけど」と心音にとってもらうよう頼む。
これは、奏四がひどい。というより、何でこんなところに置き忘れるんだ。わざとだと思われてもしかたがない。カバンに入ってるならともかく。100歩譲ってベッドの上に忘れたのが仕方ないとしても、バスタオル巻くなりして自分で取りにいけよと思わなくない。いや、そもそも寝巻きを着るんだろうから、それ着てとりにいけばいいだけじゃ……。
いっぽう、心音は奏四の言葉に動揺して、ベッドの横においてある花瓶を落としてしまい、ベッドのシーツを濡らしてしまう。というより、なんでそんなところに花瓶が……。
寝間着に着替えた奏四は、「…ボクが濡れたほうがのベッドで寝るよ…」とのこと。いや、寝ちゃだめだろこのシーツは。おねしょしたみたいに見えるぞ。
それに対して、「イエイエワタシがッ…」「ワタシのせいデスし…!」と心音。そのまま奏四が「こういうのはフツー 男が肩代わりするの どいて…!」と心音を押しのけようとして、そのままベッドに倒れる二人。
これ、心音が倒れるのは分かるけど、なんで奏四まで倒れるんだ……。
そうして、ありきたりにトクントクンと双方が意識したかと思うと、「冷ぁ…!!」と飛び起きる心音。そりゃ、このシーツの上では寝れないだろ……。
そうして、ホテルの人に言ってシーツを取り替えてもらうことにした二人。奏四が心音に電話を渡し、「心音帰国子女でしょ?」と言うものの、心音は「む…無理ムリ! ワタシ英語シャベレマセ~ン!!」とのこと。まあ確かに、フランス語やドイツ語を喋れる人って、英語もある程度できそうな気はする。
というわけで、奏四はソファーに寝るという結論にいたる。ところで、みらのがいたらベッドは3つだったと思うのだけど、部屋を交代したのだろうか?
しかし、それではあまりにも申し訳ないと思った心音は、がんばってホテルマンに電話をかけることに。
「はろーハワイゆー」「ベッドのシーツ…ぷりーず…」
これで通じたようです。
それを奏四に伝えようとする心音だが、すでに奏四は寝ている模様。奏四の寝顔って結構貴重な気がする。
そうしてそのまま奏四の口に、自分の唇を近づける心音。奏四の「ファーストキスはちゃんとちゃんと“奏四”としてよ…!」という言葉を思い出したようです。「ちゃんとっていつですか?」と。
で、そんなことをしていると、ノックの音と「シーツおモチしたデース♫」との声が。普通に日本語なんですが……、日本語でも通じたっぽいですね。
そうしてベッドに横になって寝る二人。
(奏四くんがカノンになってなかったら… こんな夢のような時を過ごすこともなかったんだろうな…)
と思う心音(奏四も?)。
『それはまるでシンデレラの魔法』と『がんばれ☆シンデレラ』の歌詞が思い出されています。
いっぽう、撮影のVTRをチェックする村崎さん。
「いよいよ“その時”が来たって感じだね」とのこと。その時っていうのは多分、最終回のことですね(違う)。
「CCちゃんの“完成”はギリギリ間に合いそうだし みらのはまたソネット1本に専念してもらうことにして…」とのこと。
なんだかいろいろ意味深発言です。みらのがソネット1本に専念って、ドーリィ♪はどうなるんだ? ところで、ギリギリ間に合うって何に間に合うんだ……。
そして、最後に「あとは… カノンちゃん次第…かな」と。
もしかして、カノンが男だと気づいてる? それで、カノンがダメになる前に、心音をソロデビューさせるとか?
正直、それぐらいしか予想がつかないです。
そうして起き上がって喉を気にする奏四。
『シンデレラの魔法は“その時”が来れば解けてしまうことはわかってたのに――』
という言葉で次回につづく。
最後のページのイラストが、夜這いしているようにしか見えませんが、そんなことはないと思います。
yuuさん!
返信削除覚えていらっしゃるかどうかはわかりませんが…中学生の頃に少女少年のファンサイトでよくしていただいていた者です(^^)
ふと、今どうされているんだろうと思って検索してここにたどり着きました。
あれからもう10年以上経つんですね…なんだか懐かしい気持ちでいっぱいです(≧∇≦*)
またきますね(^^)/
覚えてますよー。自分もよく、今あやなさんどうしてるんだろうと思う時があったので、コメントもらえてうれしいです。
削除またいつでもお越しください。