2014年6月9日月曜日

ドーリィ♪カノンのビッグニュースについての予想

先日のやぶうち優先生のブログにも書いてあったのですが(ちゃお7月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記)、ちゃお7月号でのちゃお8月号の予告ページに『超人気作品にビッグニュースが!?』と書かれています。

やぶうち優先生のブログのほうでは作品名が書かれてなかったので、ドリカノ以外の可能性もありうるかと思っていたのですが、ちゃおを見てみるとドリカノの絵が描かれていました。


まあ、実際には来月にならないと分かりませんが、思いつきでこのビッグニュースの予想をしていきたいと思います。まずは、実現可能性を考えずにパッと思いつきそうなもの。

  • ドラマの続編
  • アニメ化
  • ドラマCD
  • ノベライズ化
  • ゲーム化
まあ、だいたい漫画にたいするニュースといえばこんなところだと思います。ちなみに、ゲーム化と書きましたが、どういうゲームなのかという予想はしてません。ちなみに、今月号で最終回の『オレ様キングダム』のゲームは恋愛アドベンチャーゲームだったらしい(参考:『オレ様キングダム 恋もマンガもデビューを目指せ! ドキドキLOVEレッスン』ちゃおの人気まんががゲーム化 - ファミ通.com。イケメンをタッチすると親密度がアップするという内容らしい)。
ドリカノがゲーム化するとすれば、動画サイトでの人気を得るという内容のアドベンチャーゲームか、着せ替えゲームという可能性ならありそう。わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! トキメキUP!というゲームも人気だったみたいだし。

ただ、やぶうち先生のブログには"たぶんだれも予想できないだろうな~"と書かれているのでそう単純なことではないかもしれません。

というわけで、予想できないだろうと言われたら予想したくなったので、もうちょっと大胆な予想をしてみることに。

例えば、『舞台化』とか。
まあ、やるとしても奏四役はドラマと同じように女性がやることになるでしょうね。女性が男役・・・、宝塚か!

まあ、さすがにそれはないと思うので、他の予想を考えてみると、ありえそうなのが、『ファンブック』かな。今まで、やぶうち優先生自身のファンブックやないしょのつぼみのファンブックならでているわけだし。いやでも、そうなってくると逆に予想しやすいジャンルかもしれない。

他には、何かの賞を受賞とか。『小学館漫画賞』は、違うよなぁ。1月発表だし。そもそも、何か賞を受賞するようなことになれば、すでにどこかのネットニュースで記事になってるか。

そういえば、先日のちゃおDXを見ていると、『オレ様キングダム祭』と称して、オレ様キングダムのアンソロジーが何作品か掲載されるというコーナーがあったんですよね。ということは、ドリカノのアンソロジーコミックというのはありえるかもしれない。

後は・・・、後は・・・、思いつきません・・・。
そもそも、"だれも予想できない"と言われてるものを予想するのがそもそも間違いなのかもしれない。そう言われてるものを予想してる時点でなんだか違うような気もしてきました(逆に、案外ゲーム化とかかもしれませんが)。
というわけで、ちゃお8月号での発表を楽しみに待つことにします。

2014年6月7日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第27話

ちゃお 2014年 07月号 [雑誌]
ちゃお 2014年 07月号 [雑誌]
ちゃお7月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしたら見れます。
やぶうち優先生のブログ、扉絵の『気になる第2次オーディションの行方は!?』のうち、『気になる第2次』だけモザイクで隠しています。これはもちろん、コミックスでしか読んでいない人のためのネタバレ防止策なのだろうけれども、コミックスしか読んでいない人にとっては「どんだけオーディション結果を先延ばしにしてるんだ!」という感じかもしれません。5巻に収録されたのが24話までだったので、25話は空白の1時間(心音とみらののやりとり)を1話使って描いて、26話は実際にカノンが選考の2曲を聴く話で選ぼうとする直前に次回に続く、そして27話で結果発表という流れなのだろう。なんて思ってるかもしれません。

みらのの体調不良が発覚した前回。どうやらみらのはこんな夜中に病院に運ばれたようです。いったい何時なのだろう。前回、最後に時計が描かれた時の時刻は11時4分くらいだったけど(みらのが自主練していた時間)。

というわけで、オーディションは中止なんだとか。と、それを伝えた村崎さんが続けて一言。
「つまりこれで CCちゃんの勝ち!」
どうやら心音の不戦勝だそうです。ただしそれにしたいして、「納得できないデス…!」と言う心音。まあ、本気で戦おうとしていた相手が体調不良で不戦勝なんて結果はうれしくないだろうと思います。ところで、レミとの勝負の時もレミが大量不良で曲づくりが間に合わなかったら不戦勝でカノン(実質的には心音)の勝ちだったのだろか。

一方、みらののほうもマネージャーからオーディション終了を伝えられることに。
必死で「明日できますっ!!」「お願いですっ! 中止にしないで…っっ!!」と祈願するものの、「もう決まったことだし あっちの2人にも伝えた って」と伝えられるみらの。
マネージャーが病室をでていくなり、(せっかくのチャンスだったのにっ… こんなふうに終わりたくない…っっ!!)と思い、「嫌あああああっっ…!!」と泣き叫ぶみらの。そこまでのことなのかと。1次オーディションで負けたと発覚した時にはすぐに悔しがってなかったけど(カノンの歌を聴いた後は泣いていたけど)。あれは、第2次オーディションがあるということを、みらのは聞かされていたのかもしれない。

というわけで、なぜそこまでみらのが悔しがっているのかという話がつづいて描かれる。やぶうち優先生のブログに"幸田さん大活躍(?)の回"と書かれていたので幸田さんの過去話だと思ったのですが、どちらかというとみらのの過去話でした(幸田さんもでてくるけど)。
時は2年前。場所は5巻ででてきた夢見大橋と思われる場所(そういえば今回の扉絵の背景も同じ場所ですね)
河原(と思われる場所)で一人、ギターをもって弾き語りをしているみらの。髪は今と違って長髪のようです。帽子をかぶってヒョウ柄のコートのようなものを着ています。どうやら、寒い時期のようで、その後みらのの近くにいた男連中が「こんなトコじゃ寒いでしょ」と言っています。
つづけて、その男の一人は「オレらともっといいトコ行かない?」とお誘い。"いいトコ"ってあまりにも抽象的すぎるだろ。「食べに行かない?」とか「カラオケでも行かない?」ならまだしも。こんなこと言われて「いいトコ! 行くいく!」なんていう女性がはたしているのだろうか。
まあ、そんな抽象的な理由なんでみらのも無視。その無視にキレたようで、「…ッだよガン無視してんなよゴルァ!!」と言いながらギターケースを蹴る男。カルシウム足りてないんじゃないか。

と、そこであらわれる幸田さん(2年前なので、当時中3なはず)。
「音楽機材と乱暴に扱うのは同じ音楽を志す者として見過ごせないな」と言いながら男の肩を掴む幸田さん。
何この幸田さん、かっこいい。
そうすると男たちは、「なんだよお前、やるのか? あぁん?」と言うかと思いきや、「あッ」「あるとさん…!?」と言ってすたこらさっさーと逃げていく男ども。いったい幸田さんはどういう存在なんだ・・・。
それと、"すたこらさっさー"と聞くと、少女少年IIIのあにきーずを思い出します。

男どもが去るやいなや、みらのの横に座る幸田さん(やぶうち優先生のブログに書かれている、『すとん すとん』の場面)。
すると、「さっきの…自作の歌? いい曲だね」と言って、「よかったらボクたちがバンド練習してるスタジオで一緒に練習しない?」とナンパ提案する幸田さん。
さっきの男どもと違ってかなり具体的です。
みらのも「…は? なに? アイツらと変わんないじゃんっ…」と言うものの、一緒に練習するようになっていったようです。
そんな練習中、幸田さんから「髪…のばしてるの?」と聞かれ、「似合ってるよ」と言われたよう。心底嬉しそうです。

で、そんな流れでみらのは幸田さんと同じバンドメンバーになったようです。ギターとボーカルの担当っぽいです。なお、ここで描かれているライブでのみらのの服装には『GIRL BOY』という文字が(Yは隠れてますが)。このブランド、かなり人気なんだなぁ。
そんなある日、村崎さんがスカウトしにきたとのこと。
「バンドとしてじゃない スカウトしたいのはあくまでキミだけ! あっ この話他のメンバーには絶対秘密で ねっ☆」
どうやら、みらのだけスカウトされたようです。
村崎プロダクションは女の子タレント専門事務所ですしね。って、この設定が引き継がれているかどうかは微妙なところですが(ドリカノ5巻での事務所内のポスターに、男性アイドルっぽいポスターがありましたし)。

そんな中、幸田さんに「もし自分だけスカウトされたらどーする?」と聞くみらの。
それに対して幸田さんは「仲間が大事だから 断る …かな」と言い、つづけてみらのは『仮に』と言ったうえで、「アタシだけスカウトされたとしたら…?」と聞くみらの。
それにたいして幸田さんは、「がんばって …って応えんするよ」と。
その後は「アタシがいなくなってもいーの!?」とみらのが聞いて、「あ…いや…バンドのためにはいてほしいと思うよ でも…決めるのはキミ自身だから…」と答える幸田さん。
その結果、みらのはメンバーにだまって1人でデビューしたわけですが、多分、この時の言葉を幸田さんは後悔してるんじゃないかと思われます。奏四がプロになりたいと言った時には、「あまい!」と一括いれてプロになるための苦難を説いていたけど、この時は「がんばって」と軽く言ってるだけですしね。プロの世界の事情も知らずに軽はずみなこと言ってしまったと、もしかしたら後悔してるかも(しかも、みらのはプロになりたいと言ったわけではないですしね)。あんな質問してきた時点で幸田さんはスカウトされたと察していたと思うのだけれども、どうなんだろうか。
みらの曰く、(アタシをひきとめてもくれいあるとなんか 仲間でもなんでもないんだから…--)、と。

場面は変わって次の日の朝のカノンと心音。
「ドーリィ♪カノン 合宿2日目モード!」と、ギンガムの総柄セットアップのカノン。2日目といっても、帰るだけです。
帰る前に心音は「オーディションを続行してくだサイ!!」と、村崎さんに頼みこむ。
「こんな形でデビューしてもワタシはちゃんと前を向けない…」とのこと。
というのも、『全力で夢に向かっていくことをおしえてくれたのは みらのさん だから…--』とのことです。
実は言うと、いったいどこの場面のことを言うか分かりません。先月号の「アタシにカノンをとられたくないなら もっと死ぬ気でがんばりなさいよっっ!」というところかなと思います。多分。

そうして、あきれながら「ホンットにキミたちワガママだね~」という村崎さん。『たち』とついているからにはカノンも含むということです。これは多分、「みらのさんと2人で組む気はありません」と言ったことじゃないかと。
そして、「そーまで言うなら…」と言って、「その話はいったん預からせてくれる?」という村崎さん。そして喜ぶ心音とショックを受けるカノン。カノンにとっては複雑な心境かもしれませんね。

場面は変わってみらのの場面。
『あれから… アタシが抜けたバンドは空中分解&自然消滅 あるととも気まずくなって あれっきり連絡はとってない』とのこと。
現在の幸田さんが所属するバンドとは違うメンバーだったということですね。自然消滅したっていうのはどうやってわかったのだろう。幸田さんがバンド向けのホームページの運営も担当していてそのバンドスケジュールページが全く更新されずに、はてはサイト自体がなくなったとかそういう感じだろうか。

さて、デビューを決意したみらのはその後どうなったかというと、「アイドルグループ…!?」と絶句したよう。
バンドだと思っていたようです。「バンドじゃないの…っ!? 話がちがっ…」と言っているようだけど、多分そんな話はしてない。
と、そんな事をみらのが言っていないように村崎さんは「うーん…名前はミソノじゃなくて"みらの"がいいね アイドルっぽく!」「髪も切ってもらうよ イメージとちがうし個性もないし」と。村崎さんひどい・・・。
そうして、なんでも言うとおりにこなしてきたものの、選ばれるのはいつも努力も苦労もしてないよーな子ばっかり…。と。
『アタシはすべてを犠牲にして ずっと… 1人っきりで…--』
こうやって見てみると、レミで描いたことを『自分が望まない仕事』の内容を変えてみらのでやっているように見えます。いったい村崎さんは何人の子をこんな苦しめてきてるんだ・・・。

そんな時に、病室のドアからノックの音がして、そこからソネットのみんなが入ってくる。
その時にみらのが言った言葉。
「ちょ…っ 今日「ヒマナンデス」の収録っっ…」
『ヒマナンデス』という言葉に思わず笑ってしまいました。暇なのかよと。それと、最近気づいたのですが、みらのは言葉の最後に小さい『っ』をつけることがよくあります。時には、二回続けて言うことも。心音は「でぇ~す」、レミは小文字言葉、みらのは「っ」とそれぞれ特徴的なしゃべり方がありますね(レミがダントツで強烈ですが)。

そうしてソネットのメンバーはみらのに対して、「なんでだまってたの? ユニットのこと…!」と。問いただす。どうやら、昨日、村崎さんから話を聞いたようです。
そして、「こんなになるまで1人でがんばって… 水くさいじゃん!」と。
それに対してみらのは「あ… アタシのことなんか あんたらにはカンケーな…」と言おうとしたところで、ソネットのメンバーは、「なに言ってんの!!」と言い、続けて、
「みらのは大事な あたしらの仲間じゃん!」と言うメンバー達。
仲間思いのいいメンバー達ですね。
ただ、ただ別に批判するわけでもしたいわけでもないんですが、みらの以外のソネットのメンバーはずっとモブ絵です。一歩間違うと、背景と同化しそうです。服装もみんな体操服みたいな服です。
いや、でもそれでもちゃんと顔や髪型を描き分けられているのはさすがにすごいなと思います。
それにしても、みらのの「あんたらには」という言い方。普段からこんな感じなのだろうか。さすがにもうちょっと言い方を改めたほうがいいんじゃ・・・。

ところで、『ソネット』というのは音楽用語で『十四行詩』という意味だそうです。だから、「14人いてこそのソネットなんだから! みらのがソネットを抜けたらさびしいよ!」とメンバー。
「みらのが作った曲すっごいよかった! みらのの本当の夢はソネットでもアイドルでもないかもしれないけど…」「みらのがうしろにいてくれるから あたらしらは安心して前で踊ってこれたんだよ!」と。
何だか、想像以上にいい話になってます。てっきり、みらのみたいにメンバーみんな仲間のことは考えず、自分一人でがんばっている可能性もあると思っていたのだけれども、全くもって逆でした。

そうしてメンバーは最後に一言。
「ユニットがんばって! 応えんするよ」
えっ? この流れでそれ? 「やめないで!」じゃないの。
と、その言葉を聞いて幸田さんの「応えんするよ」という言葉を思い出すみらの。
つまり、ソネットのメンバーも、『ソネット』としてはぬけてほしくないと思っているのかもしれませんが、個人個人の気もちとしては仲間が夢に向かってがんばっているのだから応援したいという気もちなのかもしれません。
この流れは、ちょっと、感動してしまいました。周りは、いい人に恵まれすぎだろみらの。

ただ、「ユニットの話はなくなっちゃったのっ…」とオーディションの中止になった話をすると悲しむメンバー。そしてそこに、タイミングよく村崎さんが入ってくる。
「オーディションは中止じゃなくて延期 …にしてほしい って CCちゃんからお願いされたんだけど」「ダンスが形になるまで練習してから日をあらためて挑戦したいんだってさ …どーする?」と伝える村崎さん。
それにたいして、喜ぶソネットのメンバー。
それに対して、なぜ他人のことでいちいち一緒に喜んだり悲しんだりするのかわからないみらの。
そして思い出す、「キミは今も前しか見えてないんだね」という幸田さんの言葉。
そうしてようやく自分の周りには『仲間』がいるということに気づいたようです。
後、みらのの背中が押される演出(イメージ)がすごくいいです。

「アタシ…やりますっ やらせてくださいっっ!!」と伝えるみらの。
そして、『CCちゃんありがとう…』とみらのは思って次回に続く。

今回は、みらのが主役の話でした。
幸田さんのスカウトの話とかが描かれるのはいつになるのだろか。それとも、みらのの話を、名前を出さずに今のメンバーに言ったら、いつの間にか幸田さんがスカウトされたことがあるという話になっていたとかだろうか。そんな設定はできなくないとは思うけど、ちょっとややこしいか。プロの話に関しては、みらのを見ていたらプロの世界は自分の思い通りにはいかないし厳しいということは分かるだろうからいいとして。
そういえば、プロになる前のバンドをしていたみらのを村崎さんが知っているということは、幸田さんのことも知ってるんじゃないだろうか。どうなのだろう。
まあ、そうだとしたら、このあたりはそのうち描かれるか。

今回の質問コーナーは『村Pはどんな目をしているの?』というもの。
案の定、サングラスをとったときにさっと下をむいて、そのまま後ろにターンする構図をとって見えないんですけどね。
と、ここで案の定と書いたのは、『別冊少女少年 創刊号』において似たような展開があったため。
村崎さんが少女少年の主人公たちが大きくなったことにたいして涙をながす場面でサングラスをはずし、そこで少女少年の主人公たちが「あっ…!! メガネ…!!」と言ってメガネ外したことに驚くのですが、その後のコマで、「ブブ~~ッ! 素顔は見せないよ~~ん!」と言うサングラスを付け直した村崎さんが描かれます。
現状かなり手に入りにくい別冊少女少年の話をするのもなんなんですけどね…。一時期はヤフオクを見ていたら誰かは出品していたのですが、最近はめったに見ません。再販しそうにもないですしね。
万が一、見つけたら買うようにしましょう。

2014年6月1日日曜日

今更ながら、『KAREN』を読了

Karen 1 (フラワーコミックス・デラックス)
Karen 1 (フラワーコミックス・デラックス)

どこにも在庫がなかったけれども、ヤフオクで見かけたので思わず購入(初ヤフオク)。

Twitterでやぶうち先生の検索ツイート追ってるとよく名前があがる漫画だったので気になって読んでみました。「ああ、これがツイッターでよく聞くメイドの串刺しシーンか」と思ったり。

非常に面白く、2巻一気に読みました。少女漫画におけるファンタジー漫画は中途半端な設定で意味がよく分からないイメージがあったのだけれども、設定(名前の由来とか西の方角とか)もすごいよくできていて久々に話に引き込まれた漫画だった(ドリカノ除く)。アマゾンの評価に『連載を終了させるために、後半、展開が速くなった』なんて書かれてあったけどそんな感じもしなかった。てっきりその評価から打ち切りっぽい終わり方なのかと思ったけど、全然そんなことはなかったし(ただ、ジローがなぜ家に火をつけるなんてことをしたのかはよく分からなかった)。

話数が書かれてないのだけれども、多分最終話にあたる、眠りから覚めた場面において、セリフがほとんどないコマがつづいていていたのが「おおっ!」と思った。文字ではなく、絵のみで表現できるっていうのはいくら漫画とはいえやっぱりすごいと思う。全くもってジャンルが違うのだけれども、『スラムダンク』という漫画の最終巻を思い出した(ちなみにその反対が『名探偵コナン』: 【画像】 名探偵コナン やたらセリフが多いページ)。

それと、最後の番外編はもしかして後付けじゃないだろうかと思った。隕石が落ちる話なら、2000年ではなく、1999年にしたほうがノストラダムスの大予言とかけることもできて面白かった思うのだけど(まあ、数値的に中途半端なことは否めないけど)。もちろん、後付だったからって面白くなかったわけではないですよ。むしろ、本編の補完がされていてすごくよかったと思います。本編だけで終わっていたらモヤモヤしていたと思います。

それと、やぶうち優先生の身長は153cmらしい。これは知ってるようで知らなかった情報。

それにしても、昔のやぶうち優先生の絵柄を見るとやっぱりというかなんというか、少女少年の初期の作品を思い出します。正直、ひなは智恵子にしか見えない。


後、今『アスカ』と聞くと、最近ニュースでよく聞く・・・。いややっぱり、これ以上言うのはやめておこう。

2014年5月31日土曜日

小説版『ドラマ ドーリィ♪カノン~未来は僕らの手の中~』を購入しました

ドラマ ドーリィ♪カノン 未来は僕らの手の中 (小学館ジュニア文庫)
ドラマ ドーリィ♪カノン 未来は僕らの手の中 (小学館ジュニア文庫)

ドリカノに限った話じゃないのですが、小説とドラマには大きく異なっていることがあると思っています。
まず、前者(小説)は後者(ドラマ)と違って視点となる人物の心情が書かれてあることが多いです。今回の小説のほうもドラマの第4話でいう、レミのライブから逃げ出して落ち込んでいる奏四の心情が事細かに説明されています。特に細かいなぁと思ったのが、心音と挨拶を交わすだけの関係に戻った事ついての心情についての一文。
正直に言うと、向こうから別れを告げられるのが怖い。こちらから切り出して、「わかったでーす!」なんてスッキリされるのも、やっぱり怖い。オレはもうこれ以上、傷つきたくないし、否定されたくない。だから、このまま関係が自然消滅するよう、徹底的に、宍戸を避けることにした。
深い・・・。ただたんに落ち込んでいるから人と距離をおきたいとかそんな単純な理由じゃなかったなんて・・・。

他に、小説とドラマや漫画との違いでよく思うのは、小説だと視点がころころ移動させれないということ。例えば漫画だと登場人物二人の心情が同じページの隣同士のコマで書かれるなんてことはよくあるけれども、小説だとそんなことはめったにありません。ドラマでも、電話の場面で場面が話者の場面と交互にいれかわったり左右に画面をわけてどちらも見せるという手法がとられますが、小説だとそんなことはないことが多いです(神の視点という手法を使えば可能といえば可能かもしれませんが、ご法度という人もいます)。本書でも、レミのライブ(村崎さんからスカウトされた日)から帰った後、心音が奏四に電話をかけますが、奏四が「もう寝たって言って」と言った記述は書かれてません。姉から「奏四、もう寝ちゃったみたい」という記述があるだけなので、本当に寝たのかごまかしているのか分からない状態に(そこまで大事な場面というわけではないですが)。後は、奏四が『がんばれ☆シンデレラ』を初めて聴く場面が完全になくなっています。でも、ここは奏四視点で書いてもよかったと思うんだけどなぁ。奏四が『がんばれ☆シンデレラ』を聴く場面なしに心音のもとに来てるというのは少し違和感が・・・(ドラマを見てなかったらそんな違和感を憶えなかったかもしれませんが)。

ちなみに、この小説は一人称小説です。ある程度の区切りで視点人物は変わってますが、ころころ視点が変わるわけではありません。最低3ページは視点人物の話がつづいています。
ところでここで話がかなりそれるのですが、『がんばれ☆シンデレラ』の作曲者である渡辺翔さんの代表作の魔法少女まどか☆マギカのOP曲の『コネクト』だと自分は思うのですが、その魔法少女まどか☆マギカには小説版があります(小説 魔法少女まどか☆マギカ (まんがタイムKRノベルス)-自分が読んだのはこれとは版が違うのですが、中身は同じはずです)。この小説、第十章(アニメでいう10話)とエピローグ(アニメでいう最終話後半)以外は主人公の鹿目まどか視点の一人称小説となっています。ただ、アニメを見た人ならわかると思うのですが、アニメの中ではまどかが登場しない場面やまどか以外のキャラの心情が描かれている場面も多数あるわけです。ということは小説でその部分を改変しなければならないわけですが、その改変方法としてまどかも一緒にいることにした、また後から話を聞いたという改変があるのですが、それ以外に、『まどかに心情が筒抜け』という改変が加わっています。マミさんの(もう何も怖くない)という気もちががまどかに筒抜けだったわけです。一人称にするのである程度しかたないとはいえ、「これはひどい」と思ってしまいました(ちなみに、アニメを見てない人に補足しておくと、アニメ内にもテレパシーで会話するという場面はあるので、会話してなくても心情が伝わるという設定は小説だけの設定ではありません)。

話を戻します。ドラマと小説での変更点や追加された設定で気になった箇所について。
幸田さんがカノンの正体は奏四だと推理した後、ドラマでは奏四は「コナン風に追い込むのやめてもらっていいですか?」と言っているのにたいし、小説では「名探偵風に追い込むのやめてもらっていいですか?」と変更されてます。『赤い蝶ネクタイ』という記述はあるので、コナンを意識した作りにはなってると思うのですが、『コナン』を『名探偵』に変更する必要性はあったのだろうか。
それと、上記の幸田さんの推理の後、ドーリィモードで奏四がカノンになった後の幸田さんの「つきあってください」がなくなっています。ただ、あの場面はドラマを見た時も少し違和感を感じたので、もしかしたら撮影した時に監督の指示とかで追加されたセリフなんじゃないかと思っています(アドリブではないような気はする)。
後、ビックリしたのがレミのラストライブ。ドラマのほうでは『空学館学院』となっていましたが、小説では『空学館大学』となっています。幸田さんの所属する高校じゃないのかよと驚きました。
それと、レミの口パクについて。最初からではなく、生放送で歌詞を間違えてかららしい。そんな理由で口パクになるって、キンキキッズどうなるんだよ(参考:キンキが今まででmusic stationで歌詞を忘れたり、間違えたりした曲名を教えてくだ... - Yahoo!知恵袋)。生放送で歌詞を間違えて叩かれることってないと思うんだけどなぁ。むしろ、生放送中に事故でマイクが倒れても歌が聞こえる事態になったほうが叩かれる。
それと、カノンがプロデビューしてからの奏四視点の話が追加されています。寮生活しているそうで、恋愛禁止といわれているようです。家族にはなんと伝えているのだろうか。
後、カスタマイズがライブハウスを回っているという話を最終話でしていたけど、どうやらワゴン車を買ってそれで世界をまわっているんだとか。あれ? 高校生だよなぁ・・・?

それにしても、村崎さんがいい人みたいな感じになってるのはなんだかなぁと。アーティストの才能を最大限に伸ばすことができたら自分が悪者になってもいいという考えのようだ。正直、この考えは同調できない。たまたま自分の思惑通りにいったとはいえ、誰も幸せにならない結果も十分にありえたと思う。まあ、フィクションにたいしてそんなこと言っても仕方がないけど。

それとそれと、今回の小説もやぶうち優先生の挿絵付きです。前巻にはなかったレミの挿絵もあります。漫画とドラマではレミのキャラ設定が異なっている気がするので、レミの挿絵は少し違和感があります。ラストライブで謝ってる場面ということもあるかも。どうせなら、ゴスロリレミの挿絵のほうが見たかったりする自分。

2014年5月25日日曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「奏四がそうしてそうなった5」

ちゃおデラックス 2014年 07月号 [雑誌]
ちゃおデラックス 2014年 07月号 [雑誌]

やぶうち優先生がちゃおDX7月号発売についてブログに書いてからにしようと思ったのだけれども、忙しいのかブログが更新されてないので先に書いておくことに(やぶうち優先生のブログが更新されたら、こちらのブログエントリーも更新する予定)。

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしたら見れます。
今回は過去の話ではなく、現代の話。
始まりはパソコンに向かって作曲している心音。最初のページには『ワケあって学園のアイドル奥田奏四きゅんと ヒミツの音楽活動してるでぇ~す!』と書かれており、その下のコマには、『なぜ"ヒミツ"かというと』と書かれた左横にアイドリが書かれており、「ハナセバナガクナルドリ♪」「コミックスヨムドリ♪」とコミックスの宣伝。『1巻』ではなく、『コミックス』なのか。今回の漫画がコミックスに収録された場合は「読んでるがな!」と突っ込む人がいそうな気が・・・。いや、いないかそんな人。

とまあ、いつもの様に心音が奏四のことを考えていたら、一瞬で1時間たったよう。ここに時計が描かれていて時刻が10時7分ぐらいということが分かるのだけれども、1時間前の時計は描かれておらず。最初のページに1時間前の時計の絵が描いてあってもいいような気がするのだけれども。
まあとにかく、「奏四きゅんのコト考えてたら 時間が光速でぇ~す!」とのこと。その下に『このペースだと光速で死ぬ…』とも。壮大だ・・・。
というわけで、「明日 奏四きゅんに相談するでぇ~す…!」とのこと。何をどう相談するんでしょうか。

次の日の朝、下駄箱にて(下駄箱は死語の可能性があるようなので説明すると、靴箱のことです)。
奏四が自分の下駄箱の場所の扉を開くと中から大量の手紙や物が落ちてきます。日常茶飯事だそうです。明らか下駄箱の大きさより落ちてくるものの多さのほうが多いような気がしなくもないのですが、そこは突っ込まないことにします。もしかしたら4次元空間なのかもしれません。
そもそも、最後に手紙を入れた人はよく落とさずにいれることができたなぁ。それとも、落ちたものはすべて入れた上で自分の手紙も入れたとか。それとも、大量に手紙や物が入っているけど、実はこれを入れたのは全部同じ人だとか(もはやホラー…)。いや、やっぱりこういうこともいちいち考えないほうがいいのかもしれない。
なお、落ちてきた物のなかに箱詰めのミニトマトがあります。前に、ちゃお本誌の質問コーナーにおいて奏四の好きな食べものはミニトマトと答えていましたが(【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第22話 | yuuの少女少年FANブログ)、ここにきてようやく漫画内でもミニトマトが登場。奏四がミニトマトを好きなことを知らない人は、この場面を見ても、(なぜミニトマト? 学校にミニトマトを栽培している農園の娘でもいるのだろうか?)と思うかもしれません。

そして早速、「こんなことしたってムダなのに」と言いながら落ちた手紙などをホウキとチリトリで掃除する女子生徒たち。それに対して奏四は「でも…全部読むよ」と言いながらアイドルスマイル。そして、「奏四くんってばやっさしいぃぃ!!」というおデブちゃん。ある意味、ドラマから一番影響を受けている箇所かもしれません。

ただ、女子生徒としては奏四が手紙を読むのはともかく、返事をするのはダメなよう。抜けがけは許せないといい、「もし奏四くんにカノジョができたらアタシ死ぬぅ!!」とも。怖い・・・。

ここで心音による簡単な説明。
『じつはワタシと奏四きゅんはヒミツから始まったヒミツのカレカノ ※バレたら終わり』
なので、もし2人の関係がバレたらなにもかも終わるとのこと(カレカノ関係、音楽活動、平穏な学園生活)。
心音にとっては、奏四がカノンだということ以上に守らなきゃヤバイヒミツだそうです。奏四にとっては逆かもしれませんが。

そして、休み時間らしき時間。
「え!? 奏四くんにカノジョが…っっ!?」という誰かの叫びが聞こえて振り向く奏四と心音。二人共気が気でなさそうです。
「見まちがいじゃない?」と奏四がいうものの、「ううん! うちの学校の制服着てたって…!」と女子生徒。(終わったッ…)と思う心音。まあ、二人して制服のままカラオケ行くときもありますしね(20話とか)。
そして女子生徒は続けて、「相手はポニーテールの…」とつづける。ということは心音じゃないわけで、逆に自分以外にも彼女がいるのではないかと不安になる心音。
ただ、奏四いわくそのポニーテールの子は、「それたぶん ボクの姉貴…じゃない?」とのこと。三女の三鈴(中3)ですね。『奏四がそうしてそうなった1』で制服姿の三鈴が描かれていて、制服が心音のと似ているとは思ってましたが、ちゃんと同じ学校と言及されたのは初めてな気が。
ただ、他の女子生徒によると、「あたしが聞いたのは茶髪のウェーブだったよ!」と。そして、「それもたぶん姉貴だから…!」と奏四。次女の二胡(高2)ですね。
ということは次に来るのは長女の一歌(大学生)か。と思ったら、「あたしが聞いたのは かなり年上の黒髪ロングって話だったけど?」と女子生徒。
一歌は6歳も上ですが、髪型はショートなので違います。奏四も心当たりがないとのこと。
「奏四くん モテまくるからいちいち記憶に残らないだけじゃん? きゃははっっ」と女子生徒。東京の子だなぁと思った関西の自分。

そしてそれを聞いていた心音は、わなわなと小刻みにふるえ、涙をこらえている様子。(もともとワタシたちは ヒミツから始まったカレカノだから…! ヒミツのカノジョが何人いてもおかしくないでぇ~す!)と。そして、「オレは無実だぁぁぁ」と心音に言いたいけど言えない奏四。

放課後、ばったり会う心音と奏四。本当にばったりなんだろうか。心音はともかく、奏四は心音に話に来たんじゃ・・・。二人共あわてていたようだけど。
とそこに、どこからともなく「あっら~! いけめんのお兄ちゃん…!!」という声が。
声の方を振り向くとそこには、黒髪ロングのオカマさん(多分)。帽子をかぶってメガネをつけており、派手な服装でネックレスをつけています。
個人的な話になりますが、通ってるジムにこんな雰囲気の人を見かけます。初めて見たのが男子更衣室なのでかなりドキッとしました。

そのオカマさんいわく、「一昨日は ほんっとにたすかっ たわ~っ」「おかげで迷わず駅まで行けたわ~っ わざわざ一緒についてきてくれてありがとね~っ」とのこと。どうやら、一昨日にこの人に道を聞かれた奏四は一緒について案内してあげたようです。なんという親切・・・。道を教えるだけにとどまらず、一緒についていくなんて。
お礼にとプチシューをもらう奏四。『221』と書かれているのだけれども、なんなのだろうこの番号は。値段ではないと思うのだけど…。

というわけで、心音は今の人がウワサの相手の人だとわかり、安心。奏四にとっても、カノジョ疑惑があっさりとけたので安心です。
そうしてまた二人一緒にカラオケにいく心音と奏四。そろそろ誰かに見られてもおかしくないと思うのだけど…。

なお、結局心音は奏四に相談しようとしていたことを忘れてしまったようです。まあ、忘れるぐらいささいな問題ですしね。

2014年5月7日水曜日

ちゃお2014年5月号の『ちゃおっ娘平均値』のメモ

1ヶ月前に発売されたちゃお2014年5月号に掲載されていた『ちゃおっ娘平均値』というコーナー。500人のちゃおっ娘にアンケート調査した結果が載ってあったのだけれどもこれが非常に興味深かったのでここにメモしておきます(少女少年ともやぶうち優先生とも関係ないですが、自分が普段やってるブログに書くような内容でもないので・・・)。
なお、リストを数値でわけているものは順位です。

今の身長は?

  • 141~150cm:40%
  • 151~160cm:24%
  • 131~140cm:23%
  • その他:13%

メガネかけてる?

  • Yes:27%
  • No:73%
どうせなら、コンタクトレンズという選択肢があってもよかったと思うのだけど。

パンツ派? スカート派?

  • パンツ派:62%
  • スカート派:38%

ヘアスタイルは?

  • ロング:34%
  • ミディアム:31%
  • ボブ:19%
  • ショート:16%

今いくつ?

  • 11歳:30%
  • 10歳:28%
  • 12歳:19%
  • その他:23%
この『その他』はせめて、9歳以下と13歳以上にわけてほしかった。なお、ちゃおを読み始めたのは半数が小学2・3年生らしい。

好きな色の組み合わせは?

  1. 黒×ピンク:13%
  2. 黒×白:12%
  3. 水色×ピンク:8%
4位以下は、『白×ピンク』『紫×ピンク』など、ピンクとの組み合わせが多かったとのこと。

おこづかいいくら?

  • もらってない:21%
  • 必要な時にもらう:20%
  • 500円まで:16%
  • 500~1000円:16%
  • その他:27%

キョーダイはいる?

  • Yes:79%
  • No:21%

兄弟がいる子のうちの兄弟姉妹の誰がいるか?

  • 弟がいる:25%
  • 妹がいる:25%
  • 兄がいる:23%
  • 姉がいる:23%
第一子の子が多いということなのだろうか。ちなみに、だいたいが二人兄弟だそうだけど、中には4人妹がいる子もいるらしい

ケータイ持ってる?

  • Yes:47%
  • No:53%
現代っ子はほとんどの子が持ってると思ったけど、まだ持ってない子のほうが多いらしい(少なくとも、ちゃおっ娘の中では)。だいたい何歳ぐらいから持ち始めるもんなのだろうか。

ケータイは何につかってる?

  1. メール
  2. 通話
  3. 写真・ムービー

持っているゲーム機は?

  • Wii:28%
  • 3DS:25%
  • 3DS LL:15%
  • その他:28%
  • 持っていない:4%
これ、円グラフで描かれているので足して100になるのだけど、複数持ってる子もいるよなぁ・・・。一つしか選択できないようにしたとかだろうか? これはアンケートの仕方が悪い気がする。それにしても、Wii Uの普及率の低さ・・・。

1日どれぐらい寝てる?

  • 8時間:35%
  • 9時間:35%
  • 7時間:17%
  • その他:13%

好きな動物は?

  • 犬:27%
  • 猫:20%
  • うさぎ:14%
  • その他:39%(4位はパンダ)

飼っている or 飼いたいペットランキング

  1. 犬(約半数)
  2. 猫
  3. ハムスター
オオカミやライオンという少数意見もあったよう。さすがに飼いたいのほうだと思うけど、無理だろ。

ネットで買い物したことある?

  • No:57%
  • Yes:43%
これは思ったより、Yesが多い印象。とはいっても、さすがに一人でやってるわけではないか。多分。

平日、テレビをどのくらい観てる?

  • 2~3時間:40%
  • 4時間:19%
  • 1時間:18%
  • その他:23%
休日は5時間以上見る子が30%とのこと。

受験ってするの!?

  • Yes:14%
  • No:86%

受験した(する)子のうち、

  • 中学校受験:10%
  • 小学校&中学校受験:2%
  • 小学校受験:2%

塾には行ってる?

  • Yes:30%
  • No:68%
  • 家庭教師がいる:2%
塾って受験のために行く印象があるけど、そういうわけでもないのか。そういえば、自分が小6のときも、塾行ってるけど中学受験しない子がいたなぁ。それでちょっと驚いた覚えが。

好きな食べ物は?

  1. いちご
  2. ケーキ
  3. チョコレート
全くもってどうでもいい情報ですが、うちの妹(1992年生まれ)は幼少のころからいちごが嫌いです。

嫌いな食べ物は?

  1. ゴーヤ
  2. ピーマン
  3. なす
ゴーヤが嫌いな食べもの1位っていうのは現代っぽい。自分が子どもの時はゴーヤという食べもの自体知らなかったかも。確か、自分が子どものころに子どもが嫌いな食べもの1位はピーマンだった。

好きなスポーツは?

  1. フィギュアスケート
  2. バレーボール
  3. バスケットボール
これは、アンケート時季が影響しているような気もしなくはない(その期間にアンケートしたかは書かれてないのだけれども、5月号ということはソチオリンピック終わってすぐぐらいに行われたアンケートかと)。でも、それ以上に2位がバレーボールなのも意外かもしれない。自分はバレーボールは痛いから嫌い(同じ理由で、ドッジボールも大嫌い)。後、最近は、なでしこジャパンの影響で女子にもサッカーが人気なイメージがあったけど、そういうわけでもないのだろうか。

好きな歌手は?

  1. 嵐
  2. 西野カナ
  3. きゃりーぱみゅぱみゅ

流行っている言葉は?

  1. 今でしょ!
  2. 倍返しだ!
  3. お・も・て・な・し
  4. じぇじぇじぇ!
  5. なっしー
  6. ふなっしー
  7. 梨汁プシャー!!
流行語大賞が強いのはともかく、ふなっしーが強い。ところで、ちゃおっ娘のどれぐらいが半沢直樹を見ていたのか気になる。

好きなキャラは?

  1. リラックマ
  2. ふなっしー
  3. ハローキティ
  4. おじぱん
  5. ミッキー
おじぱんって何だ? 初めて聞いた(おじぱん公式ホームページ)。それにしても、リラックマってまだまだ人気なんだなぁ。ところで、どこかでふなっしーよりくまモンのほうが人気というアンケート結果を見たような気がするのだけれども、ちゃおっ娘の中ではくまモンはそんなに人気じゃないのだろうか。

好きな言葉は?

  1. ありがとう
  2. 大好き
  3. 親友
その他も友LOVE系が人気とのこと。うち一つは『ずっ友』(参考:ズッ友 (ずっとも)とは【ピクシブ百科事典】)。いつぐらいから言われるようになった言葉なんだろう。

宝物は?

  1. 家族
  2. 友だち
  3. 命
いかにも選択式だったんだろうなと思われる結果。多分、記入式ならいかにも『物』という感じの物なったと思うのだけど、選択肢に『家族』とか『友だち』とかあるとそちらを選ぶ人が多そう。というより、自分が思う宝物とだいぶ違う。物扱いするなよと言いたくなる結果なのだけれども…。ちなみに、普通に宝物っぽいものとして『漫画家さんのサイン』『ギター』『けん玉』というものがあったよう。こういうのはいかにも宝物っぽいよね。
とか書いてみた後に一応調べてみたけど、記入式でも家族と答える人は多そうです(参考:あなたの宝物は何ですか? - Yahoo!知恵袋)。そんなもんなのか。自分の思っている『宝物』のイメージと違うなぁ。

最近観た映画は?

  1. ルパン三世VS名探偵コナン
  2. 謎解きはディナーのあとで
  3. モンスターズインク
なんで『最近』なのに、モンスターズインクが3位? 何人がモンスターズインクと答えたのだろう。それが書かれてなかった。

しゅみは?

  1. まんが&小説を読む
  2. 絵をかく
  3. ゲーム
なんで漫画と小説を一緒にしてるんだ。確かにどっちも読む子もいると思うけど、どちらかしか読まない人も多いと思うのだけど。それとも、どちらかしか読まない人も含めてどちらも読む人が1位ということなのだろうか。

あこがれの職業は?

  1. 漫画家
  2. パティシエ
  3. デザイナー
漫画家やパティシエが主役の少女漫画はいくつかあるけど、デザイナーが主役の少女漫画はあまりないような気がするので、これは意外と需要があるんじゃないだろうか。PhotoshopやIllustratorを使いこなしてウェブサイトのロゴを作ったり、CSSを使いこなして画面レイアウトを作成したり。そして憧れの男性は自分の作ったレイアウトにプログラミングで動きを与えてくれるフロントエンドエンジニア。うん、すごくいい。
って、デザイナーといってもウェブデザイナーではないか。

行ってみたい国は?

  1. フランス
  2. アメリカ
  3. ハワイ
  4. イギリス
  5. イタリア
欧米ばかりな結果(ハワイは国じゃないだろ!)。K-POPが流行ってる時季なら韓国もランクインしてたんだろうか。

今行きたい場所は?

  1. ディズニーランド
  2. 東京
  3. 沖縄
アンケートに答えた子の居住都道府県はどんな感じなんだろうか。2位が東京って。

メイクしたことある?

  • Yes:79%
  • No:21%

どんなメイク?

  1. グロス、口紅
  2. ネイル
  3. チーク

告白したことある?

  • どちらもない:52%
  • されたことはある:25%
  • どちらもある:14%
  • したことはある:8%
告白した、された後の流れも気になりますが、それは書かれておらず。

好きな人からもらいたいものは?

  1. アクセ:40%
  2. ステショ:19%
  3. ポーチやバッグ:17%
ステショってなんだ? と思って調べてみたら、文房具のことだそうです。そういえば、ステーショナリーグッズとか言うか。



多分、このアンケートは今後の漫画を作るうえでとったアンケートなのだと思われます。今後ちゃおの漫画で、好きな人からアクセサリーをもらう展開やフランスに行くなんて展開があるかも。
後、漫画家さんにとってもキャラクターづくりの参考にするかもしれませんね。といっても、ちゃおの漫画のキャラクターとちゃおっ娘の年齢層は少し異なっているような気はしますが(このアンケートに答えた子は小学生が多いのに対し、ちゃおの漫画は中高生が主役なのが多い。)

2014年5月3日土曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第26話

ちゃお 2014年 06月号 [雑誌]
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ちゃお6月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

今回もネタバレありの感想エントリーです。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。
[ネタバレ表示]というボタンが表示されている方は、そのボタンをクリックしたら見れます。
2次審査の合宿オーディションがあると聞かされた前回、合宿場所は同じビル、つまり村崎プロダクツが入っているビル内の寮らしい。そういえば、少女少年IIIはここで暮らしてましたね。

そして、寝る部屋に監視カメラがついていたら、カノンが男だとバレて心配するカノンと、合宿用のカノンの服をどんなのにしようとうれしそうに考える心音。案外、心音は楽しんでそうです。

心音とカノンが帰ろうとすると、そこで幸田さんと合流。すると、心音が『合格』と書かれた紙を広げてみせる(裏は『不合格』)。くるか分からないのに用意してたのか。
ちょうどそこでみらのと入れ違う三人。幸田さんがそこでみらのにたいして軽くお辞儀をして、みらのはそっぽを向く。その反応を見てカノンは、みらのと幸田さんは知りあいなんじゃないかと思ったよう。勘がするどい。本当いったい、どういう関係なのだろう。多分、みらのは心音や奏四達と同じ年ぐらいだと思うのだけれども(ただ、心音もカノンもレミに対しては「レミ」なのに、みらのに対しては「みらのさん」と呼んでいるようなので、少し年上な可能性はあるとは思うのだけど)。

帰り道、心音、カノン、幸田さんの三人がコーヒーチェーン店らしきところにいき、そこで幸田さんから『奏四』に対して一つ忠告。
「合宿中…もしココにゃんと同じ部屋で2人きりで寝ることになっても… (えっと) くれぐれも (その…) まちがいをおかさないように--」「"カノンちゃんは"そんな格好してどこから見ても"かわいい女の子"にしか見えないけど…」「中身は"奏四くん"…心と体は男の子なんだから…」
まあ、どう考えても逆効果です。余計に二人が意識しちゃってます。
幸田さんがこんなことを言うせいで、こっちまでどんな間違いか想像してしまいそうになります。

というわけで合宿日。心音、カノン、みらのが集まったところで、「じゃ 早速ダンスレッスンを始めるよ~♪」と村崎さん。というわけで、二次審査はダンス審査だそうです。これを言わないのはひどい。
ちなみに、この時の心音の服は『Dolly』、みらのの服は『DOLLY』と書かれています。
振付・指導は神楽先生という人。ドラマ版の振り付けの、Kanaeさんを意識しているのかどうかは分からない(最初が『か』と女性というぐらいしか共通点がなさそうだけど。ただ、3巻に収録されたドラマルポ漫画のKanaeさんのイラストとは似ているような気がしなくもない)。
早速『ハッピー・クローバー』の曲でダンスレッスンをはじめるものの、ダンスは全くもってダメな心音。確かに、心音は運動神経が悪そうな印象がある。そう思わせる場面は多分あったと思うのだけれども、どこだったかは思い出せない。

何度やっても心音だけダメなので、とりあえず5分休憩を入れる神楽先生。村崎さんはその時に「チョコた~べよ」とのん気な言いよう。村崎さんからしてみれば、別に心音がダンスできなくてもいいからなぁ。
その時、カノンは「CCはもともと曲作り専門でダンスの経験もないし… いっしょに歌って踊るつもりはないんですけどッ…!」と村崎さんに伝える(最初に伝えることだろ! というツッコミたいところですが…)。
で村崎さんが言うには、
「ボクがプロデュースしたいのは"2人のユニット"だ って」「"動画サイト出身"の"ソロの歌い手"ならレミだけで十分だし ボク自身でレミにぶつけていくメリットもないしね」
とのこと。
つまり、カノンをソロでデビューさせてしまうと、レミとライバル関係になってしまうので、人気が相殺してしまう可能性があるということらしい。デュエットだと直接のライバルにならないから、相殺しないということか。ということは、他の芸能事務所行ったら意外とすんなりデビューできてしまうんじゃないか…。後、これなら心音が作詞作曲して、カノンとみらののデュエットが歌うという流れでもOKということなような気もしなくはないのだけれども、それじゃあダメなんだろうか。カノンも村崎さんも。

ここで、みらのはラジオの収録にいくらしく、でかけることに。その後はテレビ雑誌の打ち合わせで、夜はソネットのダンスレッスンだとのこと。「売れっ子は忙しいのっ」とみらの。対してカノンは「売れっ子はキミじゃなくて ソネットが…でしょ」と皮肉。
途端、「アタシは本当はアンタとなんか組みたくないのっ!」「でもっ"ソネットのその他大勢"なんかで終わりたくないからっ… だからっ アンタとのユニットにかけてるんだからねっ」と言い出すみらの。
ああ、やっぱりそういった理由だったんですね。だいたい予想通りです。
そして心音にたいしても、「アタシにカノンをとられたくないって思うんなら もっと死ぬ気でがんばりなさいよっっ!」「へらへら「でぇ~す」とか言って… 真剣味がないのはマジムカつくのよっっ!!」と言って強くドアを閉め、大きな足音ををたてながら去っていくみらの。
それを見たカノンは「カルシウム足りてないんじゃ…」と思ったよう。
みなさん、カルシウムはとるようにしましょう。

そして夜、心音やカノンにとってかなりやばい状況なよう。と言っても、今までもよくあったように理由は少し違うわけですが、心音にとっては(夢にまで見た奏四きゅんとの「お泊まり」ぃぃぃぃ!!)がやばいらしく、たいしてカノンとしてみれば、(みらのも同じ部屋なんてッ!!)がやばいと思っている原因だそうです。なんだか結構狭そうな部屋に三人で寝ることになるようです。一人一部屋じゃないんですね。
ここで、(お…お おちつくデス おちつくデス…!)と心の中で言い聞かす心音のコマの背景がなぜか複数の靴が落ちているような絵。これがいったいどういう状況を表しているのかは分かりません。

で、カノンと心音が同時に何か言おうとするものの、奏四がレディーファーストだと心音に先にゆずり、心音は「今のうちに奏四くん お風呂に入るでぇ~す! みらのさんがいない間に」と提案。「あ…ああ! イイね!」とその提案を受け入れるカノン。いったい、カノンが何を言おうとしていたのかは分からずじまいです。
というわけで、ここからちょっとしたサービスシーンです。
サービスシーンといっても、ウィッグをかぶっている奏四(つまりカノン)が衣類を脱いだ姿と、奏四のシャワーシーンです。奏四のシャワーシーンは4巻の心音の妄想で描かれましたが、ある意味それ以上です。何がそれ以上なのかはうまく説明できませんが、それ以上です。少なくとも、この姿を心音が見てしまったらぶっ倒れます。

お風呂からあがって部屋に戻ると、3人分のふとんをしいた心音がそのまま寝てしまっています。「…おつかれ おやすみ」と言って心音に布団をかぶせる奏四。ダンスレッスンで汗をかいてると思うので、このまま寝かしちゃだめな気はするのだけれども。しかも服がダンスレッスンしたいた時のままだし。
それにしても、幸田さんが忠告してなかったら、ここでまちがいをおかしていたんだろうか。日本には、夜這いという風習がありまして…。

時間は23時過ぎ。寝る時用のウィッグをつけているカノンは布団に横になって寝れないまま。喉がかわいたカノンを起きてレッスン室横の自動販売機に飲み物を買いにいくことに。みらのはまだ帰ってきていないよう。23時過ぎても仕事してる…なんてことはないと思うのだけれども。
と、カノンが自動販売機について明かりがついているレッスン室を覗いてみると、そこには自主練しているみらのの姿が。
仕事でダンスの練習ができなかったから自主練しているようです。大変だ。
カノンも同じように思ったらしく、「アイドルって大変なんだね」「テレビとかではただ楽しそーに チャラチャラ歌って踊ってるだけに見えるのに…」と伝えると、「それがアイドルでしょっ」と言うみらの。
「アイドルはみんなを幸せにする仕事っ! しんどそーに見えたりなんかしたらプロ失格だしっっ!」と、プロ論を語るみらの。自分がファンなら、無理して仕事なんかせず、しんどいなら仕事をせず休息するようにしてほしいと思うと思うのだけれどもどうなんだろう。ところで、「しんどそーに見えたりなんかしたら」と言ってるということは、もしかして今しんどいのだろうか?

そして、心の中で(アタシは1人で戦うアイドル …だからソネットのファンにも メンバーにも 弱味なんか見せたら 負け--)とみらのが思っていると、カノンは「…そっか みらのさんも 仲間がいるからがんばれるんだね」とみらのに伝える。
みらのにとってみれば一人でがんばっているつもりなので、全く正反対のことを言われたわけですね。
そうして、「…仲間…なんていないしっ…」と言って、「アンタも …CCちゃんも… いっしょにいると調子くるうっっ…」と言って音楽を止め、スタジオを去るみらの。ものすごくしんどそーです。これは、アレの日か。

そうして場面は、心音、カノン、みらのが寝ている部屋に。といっても、カノンはウィッグがとれるんじゃないかと心配になって寝れないよう。しかも、カノンは心音とみらのの間の布団で寝ています。本当、なんでこの順番・・・。

すると、みらのから「っ… …ふぅっ…」という声がしてカノンがそちらに目を向けると、「…さむぃ……」と言いながらガタガタ震えているみらのの姿が。『寒い』が『さむぃ』になっているけど、レミの影響でもうけたんだろうか。
と、突っ込むようなところではなく、思わず「みらの…!?」と声をだして起き上がるカノン。その声で目覚める心音。ちゃんと服装の全体が描かれているわけではないですが、どうも心音は着替えているっぽいです。

というわけで、みらのに非常事態が発生して次回につづく。どうも熱っぽいですね。熱をだしても仕事にはげむというのは、少女少年Iの青野るりを思い出します。

それにしても、そろそろ幸田さんの過去についての話があってもよさそうなもんだけど、なかなかでてこないなぁ。


今回の質問コーナーは、『奏四くんが告白された回数はいくつくらい?』というもの。平均週に2回で、小1からの6年間でのべ500人ぐらいだと。同学年の女子全員でも多くて100人ぐらいだと思うのだけれども・・・。違う学年や違う学校の子からも告白されているということだろうか。後、同じ人から複数回告白されても、告白1回につき1人と考えているか。そもそも、女子だけではなくて男子から告白されてるということもありえるか・・・。
って、ある意味ネタ回答なのだから、そんなに深く考えるようなことでもないか。

ちなみに、ドリカノ5巻の宣伝が質問コーナーと同じページに書いてあるのですが(ページ上部分)、間違いがあるようです。

『奏四の過去が見られる番外編も収録!!』と書かれていますが、5巻に収録されている番外編は、奏四の過去の話ではなくて、ラファエルの過去の話です。絵は『奏四がそうしてそうなった4』にある一コマなのですが、多分この話は6巻収録です。
これは結構、大きい間違いな気がするなぁ。