2013年5月22日水曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン番外編「心音はケッコー親孝行ネ」

ちゃお DX (デラックス) 初夏の超大増刊号 2013年 06月号 [雑誌]ちゃお DX (デラックス) 初夏の超大増刊号 2013年 06月号 [雑誌]
ちゃおDX初夏の超大増刊号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

やぶうち先生のブログ見るまで、ちゃおデラックスに番外編が収録されることを知りませんでした。危ない危ない。
ネタバレなので、白文字にしてます。見たいかたは、マウスをドラッグするか、Ctrl+Aで見れます。

タイトルからして、ようやく母親でてくるか! と思ったけど、やっぱり出て来なかった今回。
話は、心音が持っている服(衣装)について。

しょっぱなから目と口が溶けたような絵の心音。
どうやら、趣味の作詞作曲に没頭して、カノンにいろんな衣装を着せているそう(えっ?)。
カノンはまさしく、着せ替え人形(ドーリィ)状態になっているようです。

そんな中、その大量にある服を見てカノンが一言。
「それにしても心音 すごい服もってるよね」
服の質とかではなく、量がすごいということらしい。
その後に、「自分で着ないのによくもまあこれだけというか…」という発言で、心音をどんよりさせてしまうことに。
どうやら、大量にあるのに、服がかわいすぎて自分で着れないらしい。
まあ、自分もかっこいい服みても、自分が着ても似合わなさすぎて笑われるだろなと思うことはあるので、気もちは分かる。

で、なんで着ないのにこんなに大量にあるかというと、「パパが勝手に買ってくるデス・・・」とのこと。
ただ、どうやら心音は父親が買ってきた服を着ていると父親に嘘をついているらしく、つまり父親は心音が着て似合うと思う服を買ってきているらしい。
1巻で、なんでこんなに服を持ってるかカノンが聞くと、「パパの趣味」と答えていたけれども、そういうことだったんですね。
てっきり、父親がドール趣味とかで、いろんな服を買ってるのかと。さすがにそれはないか。

で、その後心音は、「ワタシ大ウソツキの親不孝でえぇ~すッ!!」と泣きだして自己嫌悪に陥るのだけれども、その心音を落ち着かせようとしてカノンが言った言葉が、「だったらそー言えばいーじゃん! 趣味じゃないとか買うのやめてとか!」なのだけれども、
ただしそれに対する心音の返答は、
「全然趣味じゃなくないし 買うのやめてほしくもないでぇ~す・・・」とのこと。
多分、この時のカノンは「めんどくせー」とでも思ったんじゃないかと思います。

ただ、そうはいっても買ってきた服を着てないのだから、大した話じゃないかとカノンが思ったものの、心音は、
「あと…自分で買った服のお金は後でパパからもらうんデスけど …ほとんど奏四くん(カノン)用の衣装だったり…」と発言。
さすがのカノンもこの発言には呆れたようで、
「親のお金をボク(の女装)なんかに……」「ホンットぉぉ~に親不孝だねぇ…――」とブラックモードになりながら心音を責め立てる。
心音も怖がって思わずカノンにたいして謝ってしまう始末。
まあ、カノンにとっては、ある意味、勝手に共犯にされた形になるわけだし、怒るのも無理ないかも。

そして、さすがにこの状況はまずいと思ったのか、寝る前、父親と二人の時に、自分はパパが買ってきた服を着てないことと、でも集めたり眺めたり着せ替えたりするのは大好きということを告白することに。
ただ、その告白後、父親が一言。
「じゃあ 今まで買ってあげた服たちは 心音の"コレクション"なんだな」「それはそれで 心音の楽しみ方ってことだ」「心音が気に入って大事にしてくれてるんならパパはうれしいよ」と。
イイハナシダナー。まあ、内心ちょっとショック受けてるとは思うのだけれども。

で、心音のカノンへの「"コレクション"はこれからも増えるでぇ~す♪♪」という知らせにたいしてカノンが一言、「あっそ… よかったね…」という風に今回の番外編は終わり。

それにしても、心音の父親は何をやっている人なんだろうか。ビルのオーナーなぐらいだから不動産業か?
後、母親は一緒に暮らしてないのか? いつになったらでてくるのだろうか。

それと、番外編は今まで4回あったけど、いまだにレミがでてこないという。
なお、今回は『世界の果ての、真ん中で。』において、登場人物の女の子の一人が、心音の喋り方を真似するという場面が。
実際、真似してリアルでこんな喋り方してる子とかいるのだろうか。

2013年5月8日水曜日

ちゃお2013年6月号付録のちゃおまんが家新聞について

なんと、今回のちゃおには『まんが家新聞』という付録が。しかも、やぶうち優先生の仕事場ルポがメイン。
今回はその新聞について、画像つきで紹介。画像掲載は今まで控えてたんですが、実験的(?)に。



1ページ目。やぶうち優先生の仕事場ルポが掲載されている、今回のメインページです。
まず目についたのは資料の山の写真。
『きれいに整頓された先生の机』と書いてあるけれども、片付ける前は本当すごい量だったのかも(ちゃお6月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記には、急いで大掃除したけど間に合わなかったと書いてあります)。
写真真中の部屋の隅の大量のCDとコンポもちょっと気になった。よくCDを聴きながら漫画を描いていると書いているけど、こういう風に聴いているんだなぁ。この収納術は自分も参考にしたい。壁をうまく使ってる。
そしてそして、CD置き場と同じ場所にはあの紙粘土で作ったダークライが(参考:冬休みの宿題? - やぶうち優のハジさらしな日記)。
その下の棚のシャルロッテのようなものもまどか☆マギカ好きの自分にはちょっと気になるけど、気にしないでおこう。
CD置き場の下にある黒いのはパソコンかな。デジタル作業もどういう風にやってるのか気になるのだけれども、この新聞では描かれておらず。
それにしても、やぶうち優先生は現在43歳。もちろん、取材用のメイクはしてるのだろけど、それでも若い。
異論はありそうだけど、雰囲気は菅野美穂に似ているような気もしないではない。




2ページ目。2ページ目以降は、漫画家先生達への一問一答や簡単なプロフィールについて。
2ページ目でやぶうち優先生が答えていた質問は、『萌えがたり』というもの。
えびなしお先生は『パーカー萌え』。和央明先生は『ネコの姿形』。白雪バンビは『重機萌え、乗り物萌え、戦闘機萌え、おじさま萌え』というもの。この三人の答えは、どこかで聞いたことあるけれども、やぶうち優先生は『三白眼または半目萌え』と。
一瞬、マニアックすぎる! と思ったけれども、よくよく考えたら、俗にいうジト目と呼ばれるものか。これは、分からなくもない。なんというか、ゾクゾクっとくる感じがする。
先月号(2013年5月号)のレミがずっとそんな感じだった。



3ページ目。
『まんが家あるある』というコーナーでやぶうち優先生は『トーンの新柄が出るとつい買ってしまうものの、あまり使いこなせない。』と回答。こういう人は確かに多そうな気がする。むしろ、他の漫画家先生にも聞いてもらって、あるある度を調べてほしい。特に、八神千歳先生の回答は本当に漫画家独特という感じ(とかいって、自分もキーボード試しにひっくり返して振ってみたら、机の上が大変なことになるんですが・・・)。
下にはプロフィール欄。特技はなんと『般若心経を唱えられる。』とのこと。これは初耳。実家が宗教的なところなんだろうか。それとも、高校が仏教系のところだったとかかな(妹が一時期仏教系の高校に通っていて、暗記させられたといっていた)。
好きな芸能人は槇原敬之。また、槇原敬之の曲名をサブタイトルにつけることはあるのだろうか。


4ページ目。上半分は漫画家コラボという、二組の漫画家のコラボの漫画がありますが、やぶうち優先生とは全く関係がないので、入れていません。
4ページ目では、ペット自慢の項目が。もちろん、やぶうち優先生は桜文鳥のゆめがいるので、紹介。2012年1月に新しく家族となったペットですね(新しい家族 - やぶうち優のハジさらしな日記)。
『ほしいものはなんですか』という質問には、『若さ』と回答。この回答はちょっと、泣ける。今度、現役ちゃお漫画家の年齢でも調べてみようか。多分、おのえりこ先生の次に年長だと思うけど(漫画家歴は最長だろうけど)。

このページで気になったのは、左下のスタッフ欄について。
●やぶうち氏仕事場撮影/原田直樹(エヌ・フォト)
●やぶうち氏仕事場取材/飯塚裕之((有)イズ)
と書いてあるのだけれども、こういうところは"やぶうち優先生"じゃなくて"やぶうち氏"なのか。

2013年5月6日月曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第15話

ちゃお 2013年 06月号 [雑誌]ちゃお 2013年 06月号 [雑誌]
ちゃお6月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

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今回は新曲対決の話。結果は来月という展開かと思ったけど、結果も含めての話でした。

全国の動画ユーザーの様子から始まります。
ただ、一番左の兄弟らしき人の言葉。ふきだし内の「ちょw何コレ イイ!」というのはもちろん分かるのだけれども、吹き出しに書かれていないコメントの一部がなんと書いてあるのかが分からない・・・。「○○い見せて!」だとは思うのだけれども、最初の二文字はなんと書いてあるのだろう。マンガ誌ってそんなにいい紙使ってないようですしね。だいたい、なんでこんな赤っぽい色なのかと(青っぽかったり緑っぽかったりするページもあるけれども)。

対決のルールは7月20日午後7時に動画を同時に公開。7月27日午後7時の0分0秒時点で再生回数の多いほうが勝利というもの。
ということは現在、午後7時なわけだけれども、奏四は門限とかないのだろうか。まあ、よくよく考えたら、一話でも奏四は、少なくとも午後6時以降にはカラオケにいたか。

とりあえず、心の準備をしてから、レミの曲を幸田と心音とカノンは見ることに。
曲名は「スターダスト・マーメイド」。動画レミが人魚姫のような格好をして歌っているようです。カノン曰く、スローバラードなよう。ちなみに、幸田さんと心音は海つながりでネタがかぶったので、ショックをうけた模様。
歌詞は失恋ソングで、まさに自分の好きな奏四が心音とつき合っていると知ったレミの気持ちをそのまま歌にしたよう。
なお、幸田さんは歌詞よりもカメラワークや映像処理がカンペキなところに注目してるらしい。まあ自分も、曲の動画見た時、注目するのは歌詞じゃなくて、映像処理かもしれない(それよりも、メロディーやテンポだけど)。
カノンのほうは、少しその歌詞に引き気味(だと思う)になって、「こんな歌い方もできるんだ」という感想。
心音はやっと自分で作詞作曲できるようになったのに、自分のせいでこんな悲しい歌にしてしまうなんて、と悲観的になって涙を流してしまったよう。事情を知らない幸田さんが驚いて慌てますが、「レミの歌が・・・あまりに感動的すぎて・・・」とごまかす。まあ、ごまかすと言っても、嘘ではないか。
一方カノンは、「心音の気もちもきっと届く」と励まし。いい子だ。

一方カノンの曲は、「海賊☓ハート」という曲名で、強めなロック調なよう。内容は、譲れない恋心について書かれたもの。まあ、心音の心情について書かれたものですね。
ところで、本当に衣装から歌詞を考えたんだろうか。むしろ、歌詞を考えた上でグランプリを選んだのではないのかと思ってしまいそうになるぐらい、うまい。
ところで、スローバラードだとか、強めなロック調だとか、今までより具体的に書かれると、余計にどんな曲なのか聴きたくなってくる。やぶうち先生の中には曲のイメージはあるのだろうから、どこかでそれが形にならないだろうか。
なお、レミもこの曲を聞いて、心音と同じように涙を流して泣いてしまったよう。まさしく、歌で気持ちを伝えるということなんでしょうね。

所変わって、奥田家。三姉妹がレミとカノンの動画を見ておしゃべりしているよう。次女(二胡)はレミ派。長女(一歌)はカノン派だそう。
その流れで奏四にたいしても、どっちがいいか聞くのだけれども、奏四は「べつに・・・キョーミねーし・・・」と返答。
で、その後の長女の言葉が面白い。
「とか言って内心「カノンたんはあはあ」とか思ってんじゃねーの!?」
それを聞いて文字通りコーヒーらしき飲み物を吹き出す奏四。
自分も思わず、鏡を見て「はあはあ」してる奏四(カノン)をイメージして吹きました。ただ、その後すぐに、これはイメージしちゃいけない絵だったと思い直して、少し後悔。

そして再生バトル最終日。
最終日はカウンターが表示されないらしく、祈ることしかできないよう。
幸田さんはまた胃が痛くなったらしいので、現実逃避にギターを弾くことに。
そして、19:00になり、次のページをめくると、一コマ目が、レミの顔面蒼白な絵。そして次に村崎さんの「おめでとーっ!!」という言葉。えっ? どっちなの? おめでとーってことは、レミの勝ちなんだよね?
で、次のページを見ると、

レ ミ:203,276,912
カノン:202,984,423

と書かれてました。
レミの勝ちなわけですね。

っとそれよりもそれよりも、この数値はちょっと大きすぎるんじゃないかと・・・。単位を入れると、レミは2億327万6916なのにたいし、カノンが2億298万4423なわけですが、これはちょっと現実ではありえない。
多分、この動画サイトのモデルはニコニコ動画だと思うのだけれども、そのニコニコ動画で最も再生されてるのは、『【東方】Bad Apple!! PV【影絵】』という動画(【東方】Bad Apple!! PV【影絵】 - ニコニコ動画:Q)。
公開日が2009年10月なので、3年以上経過しているわけですが、今現在再生数は16,320,168(1632万168)。
で、今回のレミとカノンは双方とも2億以上なわけです。ちなみに、単純に2億とすると、1日平均2857万1428回。1時間平均119万476回。1秒平均330回再生されたということになります。
調べてみたけど、YouTubeでも1週間で2億はないかもしれない。あったとしても、再生数工作してると考えたほうがいいんじゃないかと。
まあ結局何が言いたいかというと、もう少し現実的な数値を書いてほしかったなと。だいたい、2億だと日本人の人口超えてるわけですし。

で、この結果に「・・・ま トーゼンでぇ~す! レミに勝てるなんて 思って な・・・っ―――」と言いながら泣く心音。そして奏四。本気で挑んだ勝負なだけに、かなり悔しかったようです。
と思っていると、レミが生放送配信に登場。「レミちゃんからナマのコメントをお届けします! おめでとうレミちゃん!」と司会の人に振られ、「ぁりがとぅござぃます・・・」というレミ。その後、カノンと心音(CC)に呼びかけ。
「「海賊☓ハート」…しっかり届ぃたょ」といったうえで、「きゅん」ポイントとコメント数はカノンのほうが上だったと説明。「きゅん」ポイントとは、どうやらニコニコ動画でいうニコるのような機能らしい(この機能自体、使ったことがないからよく分かってないのだけれども)。
でその後にレミが「・・・だから 今回ゎアタシの負け!」とコメント。あれか。「試合に勝って勝負に負けた」というヤツか。

そして海かぶりということに、レミが「きっとカノンさん・CCさんとゎ 心のどこかでつながってるんだと思ぃます」とコメント。このコメントの真意は正直よく分からない。ただたんに、レミと心音が恋のライバルだったということだけの意味合いでいいのだろうか。まあ、そうとしか考えられないか。

次のページでは、村崎さんが何か名言っぽいこと言ってます。「スターは1人では輝けない… 必ずと言っていいほどライバルがいる 恋・嫉妬・挫折… 憎しみ…悲しみ…すべてが糧となって… 互いに磨き合い 照らし合い 輝きを増していくものなんだ…―――」
こういう言葉はIIの10話、絵梨と校長先生の会話を思い出します。

その後、なぜ今回の歌のテーマが"海賊"なのかと心音に聞く奏四。
新曲衣装コンテストの優秀作品だから・・・とは当たり前ながら本編では言えず、どうやら"ランチバイキング"と書かれた海賊のキャラクターが載ってるポスターが発端のよう。
なんだかムリに理由付けしてる気がするなぁ。別にこの流れはいらないんじゃないか? 伏線があったならともかく。
と一瞬思ったのだけれども、それにたいして奏四が「…やっぱ心音は天才だよ」とコメント。こういう些細なところから、あんな歌詞に発展するという意味でのコメントだろうか。こういう言葉があれば、確かに必要に思えてくる。

そして奏四から心音にたいして、「これからも… …その… よろしく…」と伝えると、心音がきゅん死しながら、「こちらこそ よろしくでぇ~す♪」と返答。その下には大きく『ずっと―――』という文字。
いい最終回でした。とでもいいそうになりそうな話でしたが、最終回ではありません。

最後の最後に幼い頃の心音と写った写真をもった外国人っぽい少年が空港で「…ココネ……」とつぶやきながら登場。そして次回につづくという終わり方。
少女漫画にはよくありますよね。こう、昔のヒロインを知っている新しい男キャラが登場して、次回につづくという展開。
というわけで、いよいよ新キャラの登場だそうです。
今回の質問コーナーは、奏四と心音の身長差について。やっぱり、身長差結構あるなぁと思った人が多いのかもしれないですね。
というわけで、質問の答えは8cm。オクターブ分ですね。具体的にいうと、奏四が163cmで、心音が155cm。
なお、中学1年生の平均身長は、男子が152.4cm、女子が151.9cmなよう。
日本人の平均身長・体重 : 統計 - Paroday
二人とも高いですね。自分は、中1の時だけ、背の順が前から3番目ぐらいでした(他はずっと一番前)。

さて、今月号の目玉はむしろやぶうち先生の仕事場訪問ですが、それについてはまた後ほど。

2013年4月24日水曜日

少女少年用語集を追加しました

ドーリィ♪カノンの二巻も発売されたので、二巻までの用語を追加。
用語集久々に見てたらバグってた。すぐに気付くようなバグなのに、なぜ今まで気づかなかったんだろうか・・・。仕事でもこんなんだから嫌だ・・・。

追加した用語は以下の通り。

白倉伶美

私立美空学園

ムラP

世界の果ての真ん中で、愛をさけぶ

あ、痛かった

ドンゾコ節
メイドカフェ
幸田或人(『幸田』から変更)

他にもいくつか中身を変更したけれども、とりあえず追加した項目だけ。

2013年4月5日金曜日

【ネタバレ注意】~少女少年~ドーリィ♪カノン第14話

ちゃお 2013年 05月号 [雑誌]ちゃお 2013年 05月号 [雑誌]
ちゃお5月号発売! - やぶうち優のハジさらしな日記

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表紙の衣装は実際に販売されてるものだそう。
ちゃお ネットショップ

前回、生放送の動画で、いきなりレミから宣戦布告された心音と奏四(カノン)。
どうやら、勝負の日まで後一ヶ月もないそうです。
この事は、奏四達には知らされていないものの、コメント欄には「ヤラセくさ」というコメントが。まあ、実際こんなことがあれば、自分でもそう思うと思います・・・。
なお、心音からしてみたらこの期間で新曲を作るのは無茶ぶりだとのこと。ほとんどできてない様子。

次に、カノンに許可をとってないと知って驚く村崎さんの場面に。
ここはなんだかものすごい、村崎さんらしい場面な気がする。
やっぱり、村崎さんからは許可をとるように言われてたのか。レミの強行突破っぽい。
こういうところは、生放送の歌番組で、カノンにたいしてメッセージを発した時と変わってないなぁ。
さすがにそれは村崎さんにとっても想定外だったようで、「もし してこなかったらどーすんの~!!」と責めるものの、
レミは『ぷぃ』っと顔を横にむけ、「・・・そんなのしらなぃ・・・」と一言。
ここは、謝るところなような・・・。結構、レミは強気な性格なのかも。前にも、不良っぽい女子グループにたいして反論してたし。

なお、村崎さんのほうは「・・・まぁ OKとったとしても 確実じゃないのは同じか・・・」と、許してくれた様子。
いや、そりゃそっちからしてみればそうかもしれないけれども、曲作ってる心音からしてみれば困り物だろ・・・。
村崎さんからしてみれば、話題性があればいいのかもしれないけれども。
で、なぜか次のページでは、村崎さんが『ニヤ・・・』とする場面が・・・。
えっ? もしかして計画通り・・・?

そして、次の日の学校での話に。
なんと、レミはしばらく学校を休むよう。おいおい・・・。
ところで、これを伝えてるのが音楽の先生なのだけれども、場面はどことなく、教室でのホームルームに見える。担任は多分、ちゃんと描かれたことはないけれども、女の先生だよなぁ。レミが転校してきた時に横にいた。
いやでも、音楽の授業の前にレミの家から「しばらく休む」と連絡があって、音楽の授業で先生がそれを伝えたという流れと考えると不自然じゃないか。
そのため、レミと仲のいい心音に、プリントを届けるよう頼まれることに。
その時こっそり奏四が心音にたいして、「ボクも一緒に行くよ」とつぶやく。えっ? いいのかそれ?

と思って次のページを見ると、女子の制服を来た、カノンが。そうか。そりゃそうだよな。
ところで今更だけど、心音の服を奏四が着て、サイズあうんだろうか。結構、身長差あると思うのだけれども。
後、頭に大きいリボンをつけているのだけれども、もしそのままつけていったら、校則違反な気がする。この学校の校則がどんなものかは知らないけれども。

そして、カノンから心音に一言。
「それより心音 新曲ってできてんの?」
まだだそうで、「ぶ・・・ぶっちゃけムリかも・・・」とまで言うほど。さらに、そんなペースで作ったコトないそうで、さらに間に期末テストも迫ってるんだとか。
期末テストということはこの話の時期は・・・。6月後半なんだろうか? 夏服で、期末テストということは1学期の期末テストだろうし、来月の20日まで一ヶ月もないことを考えると。
ということは、動画を投稿する日は7月20日か。
ところで、そんなペースで作ったことないとあるけれども、『がんばれ☆シンデレラ』はどれぐらいの期間でできたんだろうか。

というわけで、このままだとレミの不戦勝になるわけで、カノンはこの展開を考えた上での、村崎さんの企みではないかと思っている様子。
村崎さんが「キヒヒヒヒ・・・」と笑ってる画像が。奏四にとって、村崎さんはこういうイメージなのか。
まあ、確かにドーリィ♪カノンでの村崎さんは悪巧みを考えてる大人にしか見えないけれども(まあ、今までの少女少年の場合、主人公のマネージャーやプロデューサーという立場だったのにたいし、今回はある意味ライバルのプロデューサーだからかもしれないけれども)。

そうして、カノンは男のプライドにかけてもこの勝負は勝つと心にちかい、弱気になっている心音にも説得して、全力でがんばることに。
ところで、前にレミが転校してきた理由を「どぉしても"心友"になりたいコがこの学校にいるから」と言ってましたが、心音もレミのことを"心友"と思っているよう。そんなに使う言葉にじゃないと思うのだけれども、最近の女子中学生はよく使うんだろうか。
心の友ときいても、自分はジャイアンしかでてこないのだけれども。
そういえば、今月号のちゃおの付録は表紙に『心友づくりラブステショふろく』と書いてあったっけ。

そして一行はレミの住むマンションに到着。かなりの高層マンションで、心音が「おっきい!お金もち」と感想。
その反応を見てカノンは、「ビルオーナーのお嬢がなにを・・・」とツッコミ(ツッコミとはちょっと違うか)。
まあ、四人も子どもがいてるのに、私立の中学いってる奏四の家も結構金もってそうですけどね。
そうして、インターホンを押そうとするものの、どっちが押すか決めてなかったせいで、二人同時にタッチ。思わず赤面する二人なのだけれども、ここで気になったのは、その様子を不審がる宅配員。
なんだか、やぶうち優先生の作品ではない、何かの作品でみたことある気がしてならない絵。それに、なんだかギャグ漫画っぽいイラストな気がして、少し違和感がある。特に何か意味があるわけではないとは思うのだけれども。

そんなこんなで、レミの家に到着する二人。
家は、4003号室だそう。なんだ。高層マンションに住んでるのにたったの4階か・・・。と思ったけど、同じフロアに100戸も家があるとは思えないので、よくよく考えた40階か・・・。40階・・・。風強そう・・・。洗濯物干せるんだろうか?

そして、無事部屋まで行って、レミにプリントを渡す心音。
その時、心音がレミにたいして一言。「ヨカッタ♪ 元気そーで・・・」
この台詞の前にレミも描かれているんですが、うーん・・・。正直、元気そうには見えません。
まあ、当分休むということだから、病気の可能性も考えてたのかもしれないか。
そう考えると、玄関までやってこれるくらいには元気そうでよかったということかもしれない。

その後、沈黙が訪れるのだけれども、とりあえずカノンのほうからその沈黙を破り、勝負をしようといいだした理由を聞くことに。
まず、レミが次の曲から作詞作曲を自分ですることになった旨を伝えると、心音から「オメデトでえ~す!!」とお祝いの言葉が。ただ、その言葉にレミは困惑な様子。
そして、村崎さんがこう言ったそうです。
「どぉせならカノンさんと"対決"ってコトにしたら おもしろぃだろぉ って……」
最後の「おもしろぃだろぉ」がスギちゃんの声で脳内再生されたのは、自分だけでいいです。
後、人が言った言葉を伝えるときにも小文字になるのか・・・。

ちなみに、今回のレミはほとんどジト目(参考:ジト目 (じとめ)とは【ピクシブ百科事典】 )。
そんなレミが二人に一言「アタシにかくしてるコト・・・なぃ?」
なんだかゾクっとしたのは自分だけでいいです。
それを聞いて、二人は、カノンの正体が奏四だと勘付かれたと思った様子。あわてて、ごまかしてしまってます。
いやでも、そもそもカノンの正体を隠してることじたいが隠しごとだよなと。同じクラスといったのに、学校ではカノンとレミは遭遇してないわけだし。

そうして、渋谷で心音と奏四が一緒にいるところを目撃したとレミは告白。
その後、心音は返答につまったものの、カノンのほうから「つき合ってる」と言い、カノンも心音につき合ってると言うように促した後、
心音は、「・・・ゴメンナサイ・・・」と言って、
「つき合ってる・・・デス・・・―――」
この時の画像は、1ページまるごと使った心音の立ち絵。
これだけで扉絵になりそうな感じです。

ただ、「ゴメンナサイ」という言葉はまずかったらしく、「同情なんていらなぃ・・・!!」と突き放されてしまう始末。
それから2週間がすぎて、デモレベルにはなったそう。
よくよく考えたら、これってDTMだよなぁ・・・。自分も昔、サクラというDTMソフトにはまってたことがあるのだけれども、まあ、ビックリするぐらい、しょぼい曲しか作れなかった覚えがあります。
その時、たしか中学生で曲を投稿してる人もいたなぁ。結構好きだったような。というより、いまだにiPodに入ってるんですが・・・。
だから、心音みたいに中学1年生の女の子で、DTMをいじってる人はどこかにはいるのかもしれないです。DTM使えて機械音痴っていうのは少し違和感がありますが。

とりあえず、カノンのほうも半強制的にヘッドホンをうばってデモ曲を聴くことに。
その後、「心音これ・・・この詞・・・」と言って、目をつぶって心音にもたれかかり、「いいね・・・」というカノン。
この時のカノンの絵は、ものすごい大人なお姉さんに見えます。何でだろう? つけま(多分)のせい?
で、なんだかいい雰囲気になったところで、幸田さんがポテトの差し入れをもってきて邪魔されたわけです。

そしてさらにときはすぎて新曲公開日。
カノンの動画がまだ投稿されないことにそわそわする村崎さん。なんだか村崎さんらしい気がします(本日二度目)。

一方、カラオケルーム内では、カノン、心音、幸田さんが集まって動画投稿の準備。
心音もカノンも緊張しているようです。
で、最後に新曲の動画らしき映像が一コマだけ描かれて次回へつづく。

なお、このときの衣装はデザインを募集してグランプリを獲得した衣装らしく、簡単にいえば、海賊っぽい衣装です。
多分、「ゆずれない恋」に関する歌だと思うのだけれども、いったいどんな感じになるのやら。今まででてきた歌詞からして、海賊っぽさは感じられなかったのだけれども。「恋を奪ってみせる」とかそんな感じなんだろうか。
勝負のほうは、正直、勝敗の予想がつかないです。

なお、今回の質問コーナーは「奏四くんが一番好きなパンは?」というもの(なぜパン限定?)。
で、その答えはというと、今月はメロンパンとのこと。ああ、2巻の番外編でもメロンパン持ってたしね。
と思ったら、先月はジャムパンだったそう。月によって違うそう。

ドーリィ♪カノンとは関係ないんですが、今月号のちゃおはちゃおで能登山けいこ2本立て、ギャルと秀才の友情ものというニュースからも分かる通り、能登山先生の作品がなんと、4つも!(あれ? 記事には2本って書いてあるような・・・)
連載中の『キミは宙のすべて』と読み切りの『友だち境界線』とギャグ&ショート漫画の『わいわいっ☆Hey!Say!JUMP』と、ちゃおまんがスクールの『デビューへの道』
がんばるなぁ。

2013年4月1日月曜日

『ドーリィ♪カノン』の2巻を購入しました

ドーリィ♪カノン 2 (フラワーコミックス)ドーリィ♪カノン 2 (フラワーコミックス)
あれ? やぶうち優先生のサイトには、発売日は4月2日と書いてなかったっけ?
そうか、これはフライングゲット(これが言いたかっただけで、ほとんどのサイトでは発売日が4月1日と書いてあります)。

少女少年シリーズ初の、二巻連続の続き物です。
カバーにある、『作者からのメッセージ』によると、当初は1巻分で終わる予定だったとか(だいたいそうだと思うのだけど、連載はじまった当初の扱いはそこまで大きくなかったような気はする。まあ、今もちゃおで連載中の『キミは宙のすべて』は、1話からやけに大きく取り上げられてた気がするけど)。
もし、1巻で終わり(5話か6話ぐらい)だったら、どういうストーリーになってたんだろうか。

今回収録されたのは、6話から10話までと、ちゃおDXに掲載された番外編の2話。そして、描きおろしの番外編、『幸田はこの時こうだった!?』という作品が収録されてます。
この番外編、名前からして本編のどこかの時系列での、幸田さん視点の作品かと思えば、普通の番外編でした。そもそも、名前からして幸田さんがメインっぽいけども、むしろ奏四(カノン)がメインだった。

以下、ネタバレのため白文字。
いつものように、カラオケ店で受付している幸田さん。
『ボクは幸田或人 ココにゃんのお店が経営するカラオケ店でバイトしている高校生(16)』
という言葉から始まって、まるで主人公のよう。
「今日は来るかな・・・あの子・・・・・・♥」と、誰かを待ちわびているよう。

で、ここまでなら確かに幸田さんメインですすみそうな感じなのだけれども、次のページになるとトイレの便器に座っている女装した奏四に場面が変わるり、発した言葉が、
「・・・しまった。・・・ぶ・・・ぶ ブラジャー・・・忘れた・・・―――」
というもの。
ブラジャーしてたんですね。確かに本編のほう見返してみると、微妙に胸があるような気がする場面がいくつか(20ページが分かりやすいかも)。
ブラジャーは、やっぱり心音がつけていたんだろうか。

ところで、なぜブラジャー忘れたことを悩んでいるかというと、どうやら心音がピアノの日で一緒にいなくても、カノンになれば幸田さんが部屋にとおしてくれるよう。しかも、タダで。なんという特別待遇・・・。バイトのくせにそんなことしていいのか・・・。
ただ、胸がないと男だと気づかれる恐れがあるので悩んでいるそう。トイレの鏡をみて一段とそう思っているっぽいです。
この時、便器に座ってたときにはサスペンダーはちゃんと、スカートのウエスト部分をはさんでいたのだけれども、鏡の前の場面ではなぜかスカートではなく、シャツを挟んでいる絵に(シャツはスカートの外にだしているので、スカートのウエストも挟んではいると思われますが)。
シャツに挟むって、コレ後ろはどうなってるんだろう。やっぱり、シャツに挟んでるんだろか。ものすごい、つけにくそうな感じがするのだけれども。

で、仕方なく奏四の姿に戻って正規料金でカラオケに入ろうと考えたものの、そこで財布を忘れたことに気づく奏四。
仕方なく、帰ろうとしたものの、何かひらめいた様子。
ところで、ここは女子トイレなのだろうか? 男子トイレなのだろうか? まあ、男女兼用トイレという可能性もあるか。

そして、受付にいる幸田さんのもとに、やってくるカノン。
「待ってたよ~♪ 4番の部屋でいーよねっ?」と聞く幸田さん。
だから、何で4番なんだろう。不吉な数字だから、人気なくていつでも空いてるとかなんだろうか?
そして、その時に幸田さんが目についたのは、カノンの胸。やけに大きい。
思わずその胸に意識してしまって、「えっと4番の部屋でいーんだっけ・・・?」と同じことを聞いてしまうほど。
どうやら今日のカノンからは、いつにもましていい香りで、甘くてふわふわな焼き菓子のような感じらしい。
そんなことを思う幸田さん。思わず、「ああっボクってヘンタイ!?」と思う幸田さん。
まあ確かに、そんな気はしてた。

たいして、幸田さんの対応が遅いことにイライラする奏四。
すると、大きな胸のようなものが、下にズレて・・・。
そのまま下にメロンパンが落下。
どうやら、家からメロンパンをもってきていて、それを胸にいれていたよう。
このカラオケ店は、食べ物持ち込みOKなんだろうか?
いや、それより幸田さんの鼻のよさがすごい。焼きたてなわけないだろうし。

そのまますぐさま帰るカノンを見て、『萌え♥』と思う、幸田さん。という話でした。

奏四のほうは、心音にあったらしく、今回のことを話したよう。
1話で同じビルの6階7階がカラオケ店で、2階がピアノ教室という説明があったから、この2階でピアノの習い事をしてるのかも。先生は母親かな。
それにしても、いつになったら母親がでてくるんだろう。出てきそうで出てこない。このままずっと出てこないのかもしれないけれど。
後、夕食時に母親がいなさそうだったのは、今考えると、その時間でもピアノ教室をやってるからなのかも。

それにしても、2巻を読んで思ったけど、奏四の姉の出番がだいぶ減ったなと。
番外編を除くと全く出て来なかったわけだし。
次女は幸田さんと同じ学年っぽいし、三女は同じ中学っぽいし、もう少し話にからんでくると思ったんだけれども。
まあ、三人で一組みたいな扱いだから、そのうち一人が活躍させようとしても、逆に話が作りにくいか。

それと、今回の巻には収録されないと思っていた『がんばれ☆シンデレラ』の完成版の歌詞も収録。1巻に収録されていたのは即興版だったよう。

キター!ドーリィ♪カノンがオーディオブック化!

ドーリィ♪カノンの第1話がオーディオブック化しました!
これで、運転中など、マンガを読める状況にない人でも、内容を分かることができますね!!


なお、この動画による吐き気、頭痛等の苦情は受け付けていません。

また、『滑舌が悪い』『擬音語や擬態語を言っているところといってないところがある』『声が安定してない』『そもそも、奏四きゅんの声がおかしい』などは言われなくても分かっているのであしからず。

なお、本日は4月1日です。